JP2001190145A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2001190145A
JP2001190145A JP2000376844A JP2000376844A JP2001190145A JP 2001190145 A JP2001190145 A JP 2001190145A JP 2000376844 A JP2000376844 A JP 2000376844A JP 2000376844 A JP2000376844 A JP 2000376844A JP 2001190145 A JP2001190145 A JP 2001190145A
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JP
Japan
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grain
discharge auger
dust
engine
machine
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Pending
Application number
JP2000376844A
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English (en)
Inventor
Hideki Yamanaka
秀城 山中
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取扱い操作の簡略化並びに作業能率の
向上などを図る。 【解決手段】 穀稈の刈取り脱穀によって収集する穀
物タンク(8)の穀粒を穀粒排出オーガ(17)によっ
て取出すコンバインにおいて、遠隔操作盤(77)から
の信号を受けて前記排出オーガ(17)を移動操作する
受信器(78)を前記排出オーガ(17)穀粒取出し側
に設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は穀稈を連続的に刈取
り脱穀するコンバインに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、穀稈の刈取り脱
穀によって収集する穀物タンクの穀粒を穀粒排出オーガ
によって取出す構造において、前記排出オーガを左右ま
たは上下に移動操作する操作具を前記排出オーガ先端の
穀粒取出し側に設ける技術がある。しかし乍ら、前記排
出オーガ先端部に操作具を固定した場合、例えばトラッ
ク荷台またはコンテナに作業者が乗って排出オーガ先端
部に接近して操作する必要があると共に、前記排出オー
ガ先端部に電気配線を介して操作具を接続させる場合、
電気配線によって作業が制限されたり電気配線などを損
傷させ易い等の不具合がある。また、穀粒輸送用のトラ
ック荷台などの前部と後部に渡って穀粒を取出すとき、
穀粒取出し作業を中断して本機を前後進させたりトラッ
クを前後進させる必要があり、取扱い操作の簡略化並び
に作業能率の向上などを容易に図り得ない等の問題があ
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、穀稈
の刈取り脱穀によって収集する穀物タンクの穀粒を穀粒
排出オーガによって取出すコンバインにおいて、遠隔操
作盤からの信号を受けて前記排出オーガを移動操作する
受信器を前記排出オーガ穀粒取出し側に設けたもので、
前記排出オーガに作業者が接近したり電気配線を延設し
て移動操作する必要がないと共に、排出オーガの穀粒取
出し側の受信器に信号を発信させ、排出オーガの穀粒取
出し側を作業者が目視し乍ら移動操作を行い得、例えば
受信器を本機に設ける構造のように本機に向けて遠隔操
作盤を操作し乍ら別の方向の排出オーガ穀粒取出し位置
を確認する必要がなく、取扱い操作の簡略化並びに作業
能率の向上などを容易に図り得るものである。
【0004】また、遠隔操作盤によって本機の前後進操
作を可能にしたもので、穀粒排出オーガによって穀粒を
取出している途中で、作業者が本機またはトラックに移
動することなく、本機を前後進させ、例えばトラック荷
台またはコンテナの左右幅中央部に前記排出オーガ穀粒
取出し側を位置させ乍ら荷台またはコンテナの前後方向
に穀粒取出し位置を変更し得、取扱い操作の簡略化並び
に作業能率の向上などを容易に図り得るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて詳述する。図1は除塵管排塵口部の説明図、図2は
全体の側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走
行クローラ(2)をトラックフレーム(3)に装備する
機台、(4)は軸流式のスクリュ形扱胴(5)及び処理
胴(6)及び選別機構(7)などを備えていて前記機台
(1)に搭載する脱穀部、(8)は揚穀筒(9)を介し
て取出す脱穀部(4)の穀粒を溜める穀物タンク、(1
0)は前記脱穀部(4)の下部前方に油圧シリンダ(1
1)を介して昇降可能に装設する刈取部、(12)は運
転席(13)及び運転操作部(14)を備えて前記穀物
タンク(8)の前方に配設させる運転キャビン、(1
5)は前記穀物タンク(8)の後方に備えていてエンジ
ン(16)を内設するエンジン部、(17)は前記穀物
タンク(8)内の穀粒を取出す穀粒排出オーガである。
【0006】そして前記刈取部(10)は、未刈り穀稈
を取入れる穀物刈取ヘッダー(18)と、該ヘッダー
(18)の後部略中央に連結させて刈取穀稈を脱穀部
(4)に送給するフィーダハウス(19)によって構成
すると共に、未刈り穀稈掻込み用リール(20)と、往
復駆動型第1及び第2刈刃(21)(22)と、穀稈掻
込オーガ(23)とを前記穀物ヘッダー(18)に備
え、前記ヘッダー(18)に取込まれる刈取穀稈をフィ
ーダハウス(19)に内設する供給チェンコンベア(2
4)を介し脱穀部(4)に送り込んで脱穀処理するよう
に構成している。
【0007】また前記脱穀部(4)の右外側には二番還
元筒(25)を配備させていて、二番処理物を処理胴
(6)を介し脱穀部(4)に戻して再脱穀及び再選別す
るように設けている。
【0008】図4乃至図8に示す如く、脱穀部(4)な
どの駆動を行うエンジン(16)と、該エンジン(1
6)燃焼室の冷却を行うエンジンラジエータ(26)及
びラジエータ冷却用のシロッコファン(27)とは上下
に隔離させて設けるもので、前記エンジン(16)のフ
ライホイル(28)側の後出力軸(16a)を、エンジ
ン(16)後側の軸受(29)に支持するカウンタ軸
(30)に自在継手軸(31)を介し連動連結させて、
扱胴(5)などに駆動力を伝達する脱穀入力軸(32)
及び無段変速機構(HST)(33)の入力軸(34)
及び穀物タンク(8)の下部排出オーガ(35)の入力
軸(36)に、前記カウンタ軸(30)を各ベルト伝達
機構(37)(38)(39)を介し連動連結させて、
脱穀各部及び走行クローラ(2)及び穀物タンク(8)
のそれぞれの駆動を行うように構成している。
【0009】また、前記エンジン(16)の反フライホ
イル側の前出力側(16b)にベルト(40)(41)
を介してシロッコファン(27)のファン軸(42)を
連動連結させるもので、該シロッコファン(27)はフ
ァンケース(43)の前後外側に、ラジエータ(26)
の排風側間を覆うファンケーシング(44)を設けて、
これらケース(43)とケーシング(44)間に冷却排
風路(45)を形成し、ファンケース(43)の前後両
側に開設する前後の空気吸込口(46)(46)より冷
却排風路(45)内のラジエータ(26)冷却後の空気
を取入れると共に、前記エンジン(16)を内設するエ
ンジンルーム(47)とこの左側の脱穀部(4)間の余
剰空隙部(48)に、下向きに前記ファンケース(4
3)の排風口(49)を臨ませて、前記吸込口(46)
(46)よりファンケース(43)に取入れた空気の排
出を余剰空間部(48)に行うように構成している。
【0010】さらに、前記ラジエータ(26)の前面側
(右側)に、外気取入口(50)を前部に開設する風路
ケーシング(51)を設けて、前記変速機構(33)に
用いるオイルクーラ(52)を前記ケーシング(51)
内に配設すると共に、外気取入口(50)に防塵用のロ
ータリスクリーン(53)を配設して、該スクリーン
(53)で除塵後の清浄空気によってオイルクーラ(5
2)及びラジエータ(26)の冷却を行うように構成し
ている。
【0011】前記スクリーン(53)は、機体側に支点
軸(54)を介し開閉自在に支持するエンジンルームカ
バー(55)に、支持フレーム(56)を介しスクリー
ン(53)の中央支軸(57)を回転自在に枢支させる
と共に、スクリーン(53)の折曲周縁部(53a)を
外周及び内周側より圧接する外及び内接ローラ(58)
(59)を各ローラアーム(60)(61)を介して支
持フレーム(56)のアーム支軸(62)に揺動自在に
枢支させ、各アーム(60)(61)とフレーム(5
6)間にローラ圧接バネ(63)(64)を張架させ、
外接ローラ(58)に駆動連結するスクリーン回転モー
タ(65)によってスクリーン(53)の回転を行うよ
うに構成している。
【0012】また、前記スクリーン(53)表面上で半
径方向に開口(66)を臨ませる筒形の除塵口体(6
7)をルームカバー(55)に固定支持させ、該口体
(67)と前記ファンケース(43)の排風側とを丸パ
イプ製除塵管(68)を介して連通接続させて、前記シ
ロッコファン(27)の排風吸引力によってスクリーン
表面に付着する塵埃などを除塵口体(67)内に吸込ん
で、スクリーン(53)の除塵を行うように構成してい
る。
【0013】さらに、エンジン(16)に燃焼用空気を
取入れるエアクリーナ(69)のプレクリーナ(70)
と、燃焼後の排気ガスを排出するマフラー(71)のテ
ールパイプ(72)とをエンジン部(15)の上壁(1
5a)より外側に突出させるもので、エンジン(16)
の左前側位置よりテールパイプ(72)を上壁(15
a)上方に突出させ、エンジン部(15)を縦方向に貫
通する前記排出オーガ(17)の縦排出オーガ(73)
の左側にあって排出オーガ(17)より下位置で上壁
(15a)に沿わせる如く該パイプ(72)後端を後方
に延設させて、機体の最後端部で後斜下方に排気口(7
2a)を臨ませる一方、前記プレクリーナ(70)を縦
排出オーガ(73)の前方位置に配設して、排出オーガ
(17)の旋回時にこれらプレクリーナ(70)及びテ
ールパイプ(72)が旋回の障害とならないように構成
している。
【0014】図1及び図9にも示す如く、前記除塵管
(68)は排塵口(75)を形成する一側開口端をファ
ンケース(43)排風側の空気流通路(74)内の略中
央主流位置まで、空気流(A)に対し略90°の直交状
態で突入させると共に、除塵管(68)の開口端を空気
流(A)の上流側より下流側に向け鋭角(α)に切断し
て傾斜端面(68a)に形成して、排塵口(75)の口
面積を拡大させて、排塵管(68)内の風速を従来の垂
直端面時における風速(略5m/s)より略2倍(略1
1m/s)として塵埃の吸引効率を大巾に向上させるよ
うに構成している。
【0015】ところで図10に示す如く、前記排出オー
ガ(17)先端の穀粒排出口部(17a)には緊急エン
ジン停止スイッチ(76)と、遠隔操作盤(77)から
の赤外線信号を受光して排出オーガ(17)を左・右及
び上・下方向に回動操作する受信器(78)とを備える
と共に、走行レバー(79)とともにプッシュプルワイ
ヤ(80)を介して車速制御機構(81)を操作する車
速制御モータ(82)に、電気コード(83)を介して
前記受信器(78)を接続させて、前記遠隔操作盤(7
7)によって本機の微速(0.1m/s程度)による前
後進・旋回・停止作業を可能とさせるに設けて、トラッ
クなどへの穀粒移し換えの際本機にその都度搭乗して操
作することなく離れた位置からも安全な1人作業を可能
とするように構成している。
【0016】上記から明らかなように、穀稈の刈取り脱
穀によって収集する穀物タンク(8)の穀粒を穀粒排出
オーガ(17)によって取出すコンバインにおいて、遠
隔操作盤(77)からの信号を受けて前記排出オーガ
(17)を移動操作する受信器(78)を前記排出オー
ガ(17)穀粒取出し側に設ける。そして、穀物タンク
(8)から穀粒をトラック荷台またはコンテナなどに取
出すとき、前記排出オーガ(17)に作業者が接近した
り電気配線を延設して排出オーガ(17)穀粒取出し位
置を移動操作する必要がないと共に、トラック荷台また
はコンテナなどの穀粒排出部に移動させる排出オーガ
(17)の穀粒取出し側の受信器(78)に信号を発信
させ、排出オーガ(17)の穀粒取出し側を作業者が目
視し乍ら移動操作を行え、例えば受信器(78)を本機
に設ける構造のように本機に向けて遠隔操作盤(77)
を操作し乍ら別の方向の排出オーガ(17)穀粒取出し
位置を確認する必要がなく、取扱い操作の簡略化並びに
作業能率の向上などを図れる。
【0017】また、遠隔操作盤(77)によって本機の
前後進操作を可能にし、穀粒排出オーガ(17)によっ
て穀粒を取出している途中で、作業者が本機またはトラ
ックに移動することなく、本機を前後進させ、例えばト
ラック荷台またはコンテナの左右幅中央部に前記排出オ
ーガ(17)穀粒取出し側を位置させ乍ら荷台またはコ
ンテナの前後方向に穀粒取出し位置を変更させると共
に、本機を輸送用トラックに乗降させるときにも遠隔操
作によって離れて前後進させて乗降させ、取扱い操作の
簡略化並びに作業能率の向上などを図る。
【0018】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、前記エンジン(16)より上方にラジエータ(2
6)及びシロッコファン(27)を配設して、これらラ
ジエータ(26)及びシロッコファン(27)をエンジ
ン(16)より隔離させた状態とすることによって、エ
ンジン(16)の熱気の影響を最小に抑制した良好なラ
ジエータ(26)の冷却を可能にできると共に、エンジ
ンルーム(47)の略密閉を可能とさせて低騒音化も可
能にできる。
【0019】また前記シロッコファン(27)からの排
風をエンジンルーム(47)と脱穀部(4)間の余剰空
隙部(48)に下向きに排出させることによって、機体
外側への吹出しを防止してコンバイン作業を良好なもの
とさせることができる。
【0020】さらに前記除塵口体(67)をファンケー
ス(43)の排風側に除塵管(68)を介し連通接続さ
せることによって、別途除塵用のファンなど設置するこ
となく、ラジエータ(26)などの冷却用として別目的
に用いられる1つのシロッコファン(27)を有効利用
した経済的なスクリーン(53)の除塵が可能にでき
る。
【0021】またさらに、除塵管(68)の排塵口(7
5)端面は、傾斜端面(68a)に形成されて排塵口
(75)の口面積を大とさせるものであるから、管(6
8)に対し略直角に口端面を切断する従来の垂直端面の
ものに対し、除塵管(68)の管内吸引風速を略2倍以
上(垂直端面の場合略5m/s、傾斜端面の場合略11
m/s)として、塵埃の吸引効率を大巾に向上させて、
スクリーン(53)の確実な除塵を行ってエンジン性能
を安定維持させることができるものである。
【0022】なお吸込ファンとしてシロッコファン(2
7)を用いる構成を示したが、これ以外の横断流ファン
など遠心ファンや、軸流ファンなど何れを用いても良
い。また除塵管(68)は丸パイプ製を用いたが4角な
ど何れの形状でも良い。
【0023】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、穀稈の刈取り脱穀によって収集する穀物タンク
(8)の穀粒を穀粒排出オーガ(17)によって取出す
コンバインにおいて、遠隔操作盤(77)からの信号を
受けて前記排出オーガ(17)を移動操作する受信器
(78)を前記排出オーガ(17)穀粒取出し側に設け
たもので、前記排出オーガ(17)に作業者が接近した
り電気配線を延設して移動操作する必要がないと共に、
排出オーガ(17)の穀粒取出し側の受信器(78)に
信号を発信させ、排出オーガ(17)の穀粒取出し側を
作業者が目視し乍ら移動操作を行うことができ、例えば
受信器(78)を本機に設ける構造のように本機に向け
て遠隔操作盤(77)を操作し乍ら別の方向の排出オー
ガ(17)穀粒取出し位置を確認する必要がなく、取扱
い操作の簡略化並びに作業能率の向上などを容易に図る
ことができるものである。
【0024】また、遠隔操作盤(77)によって本機の
前後進操作を可能にしたもので、穀粒排出オーガ(1
7)によって穀粒を取出している途中で、作業者が本機
またはトラックに移動することなく、本機を前後進さ
せ、例えばトラック荷台またはコンテナの左右幅中央部
に前記排出オーガ(17)穀粒取出し側を位置させ乍ら
荷台またはコンテナの前後方向に穀粒取出し位置を変更
でき、取扱い操作の簡略化並びに作業能率の向上などを
容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】除塵管排塵口部の説明図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】エンジン部の背面説明図。
【図5】エンジン部の側面説明図。
【図6】エンジン部の平面説明図。
【図7】ラジエータ部の側面説明図。
【図8】スクリーン部の側面説明図。
【図9】除塵管排塵口の説明図。
【図10】排出オーガ部の説明図。
【符号の説明】
(8) 穀物タンク (17) 穀粒排出オーガ (27) シロッコファン(吸込ファン) (68) 除塵管 (68a)傾斜端面 (74) 流通路 (77) 遠隔操作盤 (78) 受信器 (α) 鋭角

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀稈の刈取り脱穀によって収集する穀物
    タンクの穀粒を穀粒排出オーガによって取出すコンバイ
    ンにおいて、遠隔操作盤からの信号を受けて前記排出オ
    ーガを移動操作する受信器を前記排出オーガ穀粒取出し
    側に設けたことを特徴とするコンバイン。
  2. 【請求項2】 遠隔操作盤によって本機の前後進操作を
    可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のコンバイ
    ン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244309A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2008206439A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Yanmar Co Ltd コンバイン及びコンバインの操縦装置
JP2014036666A (ja) * 2013-10-23 2014-02-27 Yanmar Co Ltd コンバイン

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