JP2001188951A - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents

自動販売機の商品搬出装置

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JP2001188951A
JP2001188951A JP37432799A JP37432799A JP2001188951A JP 2001188951 A JP2001188951 A JP 2001188951A JP 37432799 A JP37432799 A JP 37432799A JP 37432799 A JP37432799 A JP 37432799A JP 2001188951 A JP2001188951 A JP 2001188951A
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JP
Japan
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product
vending machine
switch
switch piece
sold
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JP37432799A
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English (en)
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Mitsuhiro Saka
光広 阪
Yuki Ono
雄喜 大野
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既設の自動販売機との部品(マイクロスイッ
チ)の共通化を図りつつ、商品搬出装置の薄型化を実現
できる自動販売機の商品搬出装置を提供すること。 【解決手段】 スイッチ片81と、これを商品通路4a
側に付勢するスプリング82と、スイッチ片81の動作
で売り切れ状態を検出するマイクロスイッチ85とを取
付台83に設けてなる売り切れスイッチ80を基板6に
備え、取付台83には、スプリング82の取付軸とスイ
ッチ片81の軸部81aとが離隔配置されるように、支
軸部83cと軸穴83bとを離隔して設けるとともに、
スプリング82の一方の腕を係止するスプリング係止部
83dを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機の商
品搬出装置に関し、さらに詳しくは、装置を薄型化した
場合であっても、売り切れスイッチに従来から使用して
いたサイズのマイクロスイッチをそのまま使用でき、組
立性も良好な自動販売機の商品搬出装置(以下、適宜、
商品搬出装置という)に関する。
【0002】
【従来の技術】サーペンタイン式の商品通路を有する自
動販売機において、商品搬出制御用の複数のペダルは、
当該商品通路に対してソレノイドを駆動源として開閉制
御されている。また、商品の売り切れを検出する売り切
れスイッチには、マイクロスイッチが使用されており、
取付台を介して基板に配設されている。かかる従来にお
ける自動販売機の商品搬出装置の一例を図面を参照しつ
つ説明する。図9は、従来における自動販売機の商品搬
出装置を示す正面図、図10は、図9のB−B断面を示
す断面図である。
【0003】図9に示すように、基板101には開口部
102が設けられており、この開口部102に商品搬出
制御用の上ペダル110と下ペダル130とが、ピン1
11,131によって回動自在に設けられている。この
下ペダル130は、開状態において商品通路にある最下
端の商品を支持するものである。また、上ペダル110
は、下ペダル130が閉状態になり、前記最下端の商品
が搬出される際に、次に最下端に移動することとなる商
品を支持するものである。
【0004】これらのペダル110,130は、リンク
機構等からなる開閉機構150によって開閉されるよう
になっている。この開閉機構150は、ソレノイド17
0によって往復動するプランジャ160に連結されてい
る。
【0005】ソレノイド170は、電源供給用のリード
線190aを一体的に有しており、ネジ172によって
基板101に固定されている。売り切れスイッチ180
は、商品の売り切れを検出するためのものであり、取付
台183を介して基板101に配設されている。リード
線190は、この売り切れスイッチ180に接続するた
めのコネクタ197を有したリード線190bと、ソレ
ノイド170のリード線190aとからなっている。
【0006】つぎに、売り切れスイッチ180の構成に
ついて図9および図10に基づいてさらに詳しく説明す
る。取付台183は、樹脂製の枠体として形成されてい
る。この取付台183には、商品の通過によって回動す
るスイッチ片181が軸部181aによって軸支されて
いる。
【0007】この軸部181aには、スプリング(腕が
ストレートタイプのねじりコイルばね)182が装着さ
れており、このスプリング182によって商品通路(図
示せず)側に付勢されている。すなわち、売り切れスイ
ッチ180は、商品が売り切れると、スイッチ片181
の端部がマイクロスイッチ185をONにするように形
成されている。このマイクロスイッチ185には、リー
ド線190bのコネクタ197が差し込まれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
マイクロスイッチ185を用いて商品搬出装置を薄型化
しようとすると、マイクロスイッチ185やスプリング
182の取付位置等が障害となって、スイッチ片181
の回動スペースが確保できないという問題点があった。
【0009】一方、かかる回動スペースを確保するため
に、他の種類のマイクロスイッチを使用することもでき
るが、部品が多様化し、既設の自動販売機との部品共通
化ができなくなり、現場でのメンテナンスサービス時等
に部品の装着ミス等の混乱を招くという問題点があっ
た。
【0010】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、既設の自動販売機との部品(マイクロスイッ
チ)の共通化を図りつつ、商品搬出装置の薄型化を実現
できる自動販売機の商品搬出装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明にかかる自動販売機の商品搬出装置は、
商品通路に臨み回動自在に設けられたスイッチ片と、前
記スイッチ片を前記商品通路側に付勢するねじりコイル
ばね手段と、前記スイッチ片の回動によって動作し商品
の売り切れ状態を検出するスイッチ素子とを取付台に設
けてなる売り切れスイッチを基板に備え、前記取付台に
前記ねじりコイルばね手段の取付軸と前記スイッチ片の
回動軸とを離隔して設けたものである。
【0012】したがって、従来から使用していた同一の
スイッチ素子を使用しつつ、スイッチ片の回動スペース
を確保でき、商品搬出装置を薄型化できる。そして、ス
イッチ素子を従来部品と共通化できるので、コストダウ
ンを図れるほか、現場でのメンテナンスサービス時等に
部品の装着ミス等の混乱を招くことを防止できる。
【0013】また、ねじりコイルばね手段の取付軸とス
イッチ片の回動軸とを離隔して設けたことにより、ねじ
りコイルばね手段の十分な取付スペースを確保でき、大
きなサイズのねじりコイルばね手段を使用できるので、
その取付作業を容易に行うことができる。
【0014】また、この発明の請求項2にかかる自動販
売機の商品搬出装置は、取付台にねじりコイルばね手段
の一方の腕を係止する係止部を設けたものである。した
がって、取付台の係止部にねじりコイルばね手段の一方
の腕を係止しやすくなり、組立効率を向上できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる自動販売
機の商品搬出装置の実施の形態につき図面を参照しつつ
詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明
が限定されるものではない。
【0016】図1は、この発明の実施の形態にかかる売
り切れスイッチの要部を示す断面図、図2は、商品搬出
装置を示す全体斜視図、図3は、二つの商品搬出装置を
抱き合わせた状態を示す斜視図、図4は、自動販売機を
示す斜視図、図5は、商品収納ラックを示す斜視図、図
6は、取付台を示す拡大斜視図、図7は、売り切れスイ
ッチを備えた商品搬出装置を示す正面図、図8は、図7
のA−A断面を示す断面図である。
【0017】先ず、本発明が適用される自動販売機の商
品収納ラックの概略構成について説明する。図4に示す
ように、自動販売機は、本体1内に複数の商品収納ラッ
ク4を備えるとともに、本体1に対して開閉自在な内扉
2および外扉3とを備えている。
【0018】この商品収納ラック4は、図5に示すよう
に、サーペンタイン式の商品通路4aを複数(たとえ
ば、4つ)有し、両側面にはラック側板4bが設けられ
ている。この商品通路4aの下端部には、後述する上ペ
ダル10および下ペダル30が商品通路4aに臨むよう
に二つの商品搬出装置5を抱き合わせて(図3参照)設
けられており、当該ペダル10,30の開閉制御によっ
て商品の搬出を制御できるようになっている。
【0019】つぎに、本発明の全体構成について説明す
る。図2に示すように、基板6には開口部7が設けられ
ており、この開口部7に商品搬出制御用の上ペダル10
と下ペダル30とが、ピン11,31によって回動自在
に設けられている。この下ペダル30は、開状態におい
て商品通路4aにある最下端の商品(図示せず)を支持
するものである。また、上ペダル10は、下ペダル30
が閉状態になり、前記最下端の商品が搬出される際に、
次に最下端に移動することとなる商品を支持するもので
ある。
【0020】これらのペダル10,30は、リンク機構
等からなる開閉機構50によって開閉されるようになっ
ている。この開閉機構50は、ソレノイド70によって
往復動するプランジャ60に連結されている。なお、ソ
レノイド70は、基板6に設けられた固定片74に2本
のネジ72によって固定されているとともに、図示しな
い固定片によって底部を係止されている。
【0021】売り切れスイッチ80は、商品の売り切れ
を検出するためにマイクロスイッチ85を備えたもので
あり、このマイクロスイッチ85は、リード線90bの
コネクタ97と接続可能に形成されている。なお、配線
ガイド93は、ソレノイド70用のリード線90aとマ
イクロスイッチ85用のリード線90bとからなるリー
ド線90を保持するためのものである。
【0022】つぎに、本発明の要部を図1、図6〜図8
に基づいて説明する。図6に示すように、取付台83
は、ABS樹脂製の枠体として形成されており、湾曲部
83gにて弾性力を有している。また、この枠体の周囲
には基板6に設けられた係合穴と係合する突起部83a
を備えている。
【0023】軸穴83bは、商品の通過によって回動す
るスイッチ片81の軸部81aを軸支するためのもので
ある。このスイッチ片81は、支軸部83cに軸支され
たスプリング(腕がストレートタイプのねじりコイルば
ね)82によって商品通路4a側に付勢されている(図
8参照)。支軸部83cに軸支されたスプリング82の
一方の腕は、スプリング係止部83dに係止できるよう
になっている。
【0024】係止片83e等によって固定されるマイク
ロスイッチ85は、商品が売り切れると、スイッチ片8
1の回動によってその端部がマイクロスイッチ85をO
Nにするように形成されている。
【0025】なお、薄板状のコネクタ係止部83fは、
マイクロスイッチ85に接続されたコネクタ97の後端
部と当接可能となるように、湾曲部83gから突設して
ある。また、コネクタ係止部83fの先端部は、コネク
タ97をマイクロスイッチ85に装着する際に撓んで、
当該装着の妨げとならないように形成されている。
【0026】以上のように、この実施の形態にかかる自
動販売機の商品搬出装置5によれば、スイッチ片81の
回動軸とスプリング82の支軸とが離隔配置されるよう
に、取付台83に軸穴83bと支軸部83cとを離隔し
て設けたことによって、従来から使用していた同一のマ
イクロスイッチ85を使用しつつ、スイッチ片81の回
動スペースを確保でき、商品搬出装置5を薄型化でき
る。
【0027】さらに、マイクロスイッチ85を従来部品
と共通化したことにより、コストダウンを図れるほか、
現場でのメンテナンスサービス時等に部品の装着ミス等
の混乱を招くことを防止できる。
【0028】また、スプリング82の取付位置をスイッ
チ片81の回動軸よりも上方にずらしたことにより、ス
プリング82の十分な取付スペースを確保でき、大きな
サイズのスプリング82を使用することができるので、
その取付作業を容易に行うことができる。
【0029】また、取付台83にスプリング係止部83
dを設けたことにより、スプリング82の一方の腕を係
止しやすくなり、組立効率を向上できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
自動販売機の商品搬出装置(請求項1)によれば、商品
通路に臨み回動自在に設けられたスイッチ片と、前記ス
イッチ片を前記商品通路側に付勢するねじりコイルばね
手段と、前記スイッチ片の回動によって動作し商品の売
り切れ状態を検出するスイッチ素子とを取付台に設けて
なる売り切れスイッチを基板に備え、前記取付台に前記
ねじりコイルばね手段の取付軸と前記スイッチ片の回動
軸とを離隔して設けて構成したので、従来から使用して
いた同一のスイッチ素子を使用しつつ、スイッチ片の回
動スペースを確保でき、商品搬出装置を薄型化できる。
【0031】また、スイッチ素子を従来部品と共通化で
きるので、コストダウンを図れるほか、現場でのメンテ
ナンスサービス時等に部品の装着ミス等の混乱を招くこ
とを防止できる。
【0032】また、ねじりコイルばね手段の取付軸とス
イッチ片の回動軸とを離隔して設けたことにより、ねじ
りコイルばね手段の十分な取付スペースを確保でき、大
きなサイズのねじりコイルばね手段を使用できるので、
その取付作業を容易に行うことができる。
【0033】また、この発明にかかる自動販売機の商品
搬出装置(請求項2)によれば、取付台にねじりコイル
ばね手段の一方の腕を係止する係止部を設けて構成した
ので、当該係止部にねじりコイルばね手段の一方の腕を
係止しやすくなり、組立効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる売り切れスイッ
チの要部を示す断面図である。
【図2】商品搬出装置の構成を示す全体斜視図である。
【図3】二つの商品搬出装置を抱き合わせた状態を示す
斜視図である。
【図4】自動販売機の構成を示す斜視図である。
【図5】商品収納ラックの構成を示す斜視図である。
【図6】取付台の構成を示す拡大斜視図である。
【図7】売り切れスイッチを備えた商品搬出装置の構成
を示す正面図である。
【図8】図7に示したA−A断面を示す断面図である。
【図9】従来における自動販売機の商品搬出装置の構成
を示す正面図である。
【図10】図9に示したB−B断面を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
4a 商品通路 5 商品搬出装置 6 基板 80 売り切れスイッチ 81 スイッチ片 81a 軸部 82 スプリング 83 取付台 83b 軸穴 83c 支軸部 83d スプリング係止部 85 マイクロスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品通路に臨み回動自在に設けられたス
    イッチ片と、 前記スイッチ片を前記商品通路側に付勢するねじりコイ
    ルばね手段と、 前記スイッチ片の回動によって動作し商品の売り切れ状
    態を検出するスイッチ素子と、 を取付台に設けてなる売り切れスイッチを基板に備えた
    自動販売機の商品搬出装置において、 前記取付台に前記ねじりコイルばね手段の取付軸と前記
    スイッチ片の回動軸とを離隔して設けたことを特徴とす
    る自動販売機の商品搬出装置。
  2. 【請求項2】 取付台にねじりコイルばね手段の一方の
    腕を係止する係止部を設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の自動販売機の商品搬出装置。
JP37432799A 1999-12-28 1999-12-28 自動販売機の商品搬出装置 Pending JP2001188951A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100423476B1 (ko) * 2001-02-22 2004-03-18 후지 덴끼 가부시키가이샤 자동 판매기의 상품 수납 불출 장치
WO2006006838A1 (es) * 2004-07-15 2006-01-19 Cistero Madrigal Carlos Albert Máquina vendedora de varios productos empacados cilíndricamente

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