JP2001186996A - タオル - Google Patents

タオル

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JP2001186996A
JP2001186996A JP37518099A JP37518099A JP2001186996A JP 2001186996 A JP2001186996 A JP 2001186996A JP 37518099 A JP37518099 A JP 37518099A JP 37518099 A JP37518099 A JP 37518099A JP 2001186996 A JP2001186996 A JP 2001186996A
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JP
Japan
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section
soft
hard
cloth section
fibers
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JP37518099A
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English (en)
Inventor
Yoshitsugu Nishida
義繼 西田
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KASHIHARA KK
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KASHIHARA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1枚のタオルでありながら、そのタオルの使
う場所を選ぶことによって、肌を擦ったときの抵抗感が
異なるようにする。 【解決手段】 堅い繊維を用いて作った1つの堅生地区
画10と柔らかい繊維を用いて作った1つの柔生地区画
20とを有する。堅生地区画10と柔生地区画20とが
幅方向に並んだ矩形のタオル地をタオルAとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入浴時や身体の乾
布摩擦を行う際に用いられるタオルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のタオルでは、肌を擦った
ときの抵抗感(以下「擦肌感」という)がタオル地の全
体で同一になっていた。言い換えると、矩形のタオル地
の全体を同じ材質の繊維を用いて作ることによって、そ
のタオル地の全体に同じ堅さを付与していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、人間の身体は
その場所によって肌の強さが異なっているので、タオル
を使って身体を洗ったり乾布摩擦をするときなどには、
擦肌感の強い方がよい場合と擦肌感の弱い方がよい場合
とが生じる。従来のタオルでは、上記のように擦肌感が
タオル地の全体で同一になっていたために、擦肌感を変
化させるためには、肌を擦るときに、タオルを押し付け
る力を加減する以外になかった。
【0004】本発明は以上の状況に鑑みてなされたもの
であり、1枚のタオルでありながら、そのタオルの使う
場所を選ぶことによって異なる擦肌感を発揮させること
ができることを目的とする。
【0005】また、本発明は、容易に異なる擦肌感を出
すことのできるタオルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るタオルは、
堅い繊維を用いて作られた1つの堅生地区画と柔らかい
繊維を用いて作られた1つの柔生地区画とを有し、それ
らの堅生地区画と柔生地区画とが幅方向に並べて設けら
れた矩形のタオル地でなる。これによると、タオル地の
堅生地区画で肌を擦ると、その堅生地区画の繊維が肌に
擦れ合うときに大きな抵抗を生じて擦肌感が強くなる
(ハードになる)。これに対し、タオル地の柔生地区画
で肌をこすったときには、その柔生地区画の繊維が肌に
擦れ合うときにそれほど大きな抵抗を生じないので擦肌
感が弱くなる(ソフトになる)。このため、力の入れ具
合を加減しなくても、タオルの使う場所を堅生地区画と
するか柔生地区画とするかによって異なった擦肌感を出
せるようになる。
【0007】本発明では、上記柔生地区画の堅さよりも
柔らかい線状区画が、上記堅生地と上記柔生地との間に
位置していることが望ましい。このものによると、柔ら
かい線状区画のところでタオル地を折り曲げてその堅生
地区画部分と柔生地区画部分とを2枚重ねに折り畳むこ
とができ、そのようにすることによって、ハードな擦肌
感を得たい場合には堅生地区画部分で肌を擦り、ソフト
な擦肌感を得たい場合には柔生地区画部分で肌を擦ると
いった使い方を容易に選ぶことができるようになる。
【0008】タオル地に上記堅生地区画と上記柔生地区
画とを形成する手段としては、上記堅生地区画を形成し
ている繊維と上記柔生地区画を形成している繊維との材
質を同一にして断面形状を異ならせるという手段を採用
することができ、この手段によると、堅生地区画を形成
している繊維と柔生地区画を形成している繊維との断面
形状の相違によって上記堅生地区画を形成している繊維
と上記柔生地区画を形成している繊維とに異なる堅さが
付与されるようになる。しかも、この手段によると、堅
生地区画を形成している繊維と柔生地区画を形成してい
る繊維との材質が同一であるので、タオル地を織って形
成したり編んで形成したりする織成あるいは編成のため
の作業に特別な注意を必要としないという利点がある。
【0009】また、タオル地に上記堅生地区画と上記柔
生地区画とを形成する手段として、繊維の材質を異なら
せるという手段を採用することもでき、この手段によっ
ても、上記堅生地区画を形成している繊維と上記柔生地
区画を形成している繊維とに異なる堅さを付与すること
が可能である。
【0010】本発明において、上記線状区画は、その線
状区画に属する繊維の本数を、上記堅生地区画の繊維の
本数及び上記柔生地区画の繊維の本数よりも少なくする
ことによって形成することが可能である。この手段を採
用すれば、線状区画に属する繊維の材質として柔らかい
繊維を特別に用いたりする必要がないので、その線状区
画を容易にタオル地に具備させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態のタオル
Aを拡げて示した一部省略正面図である。また、図2は
図1のII部の概略拡大図、図3は繊維の異なる断面形
状を例示した説明図、図4は織り方ないし編み方を例示
した説明図、図5は折り畳んだ状態の説明図である。
【0012】このタオルAでは、矩形のタオル地の周囲
に繊維のほつれを防ぐ処理を施してある。図1のよう
に、タオルAのタオル地は、堅い繊維を用いて作られた
1つの堅生地区画10と柔らかい繊維を用いて作られた
1つの柔生地区画20とを幅方向に並べて連設すること
によって形成されている。
【0013】堅生地区画10を形成している繊維の織り
方ないし編み方と柔生地区画20を形成している繊維の
織り方ないし編み方とには、同じ織り方ないし編み方が
採用されている。図示したタオルAのタオル地では、図
1のように横糸51と経糸61とが用いられており、タ
オル地の幅方向に等ピッチで並んでいる経糸61に横糸
51が所定のパターンで絡まっている。
【0014】図2又は図4に横糸51と経糸61とによ
って形作られているパターンを説明的ないし原理的に示
してある。図4のように、それぞれの横糸51は蛇行状
に延びている。そして、特定の一本の横糸51Aを例に
とると、その横糸51Aにあっては、そのタオル地幅方
向の一方側の折曲り箇所51aがそれらに共通の1本の
経糸61Aに絡まり、タオル地幅方向の他方側の折曲り
箇所51a’がそれらに共通する他の1本の経糸61B
に絡まっている。また、上記横糸51Aは、2本の上記
経糸61A,61Bの間に位置している1本の経糸61
Cにも絡まっている。しかも、多数の横糸51のそれぞ
れは、タオル地長手方向では部分的に重畳している。
【0015】このタオルAにおいて、堅生地区画10を
形成している横糸51や経糸61、柔生地区画20を形
成している横糸51や経糸61は、多数の繊維が寄り集
まって形成されている。そして、堅生地区画10を形成
している横糸51と柔生地区画20を形成している横糸
51とは、それらを形成している繊維の材質が同一であ
るけれども、その断面形状が異なっている。たとえば、
材質にはどちらの繊維もポリプロピレンが採用されてい
るけれども、堅生地区画10の横糸51の繊維の断面形
状が図3(a)のような三角形になっているのに対し、
柔生地区画20の横糸51の繊維の断面形状は図3
(c)のような円形になっている。このように、堅生地
区画10を形成している繊維と柔生地区画20を形成し
ている繊維とが異なる断面形状を有していると、両者の
材質や本数が同じであり、また、単位デニールで表現さ
れる両者の太さが同じ程度であっても、それらの断面形
状の相違により、堅生地区画10が柔生地区画20より
も堅くなる。繊維の断面形状を異ならせることによって
堅生地区画10を柔生地区画20よりも堅くしたい場
合、上記した断面形状の組合せに限定されることはな
い。たとえば、図3(b)に示した方形や図3(d)に
示した五稜形、図3(e)に示したY形、その他の様々
な異なる幾何学的断面形状の組合せを採用することが可
能である。
【0016】図1に示したタオルAでは、柔生地区画2
0の堅さよりも柔らかい線状区画30が、堅生地区画1
0と柔生地区画20との間に位置している。図4に示し
たように、線状区画30は、堅生地区画10の最も内側
の経糸61と柔生地区画20の最も内側の経糸61との
間に形成されていて、その線状区画30には、3本の経
糸61が含まれている。図4に示したように、この線状
区画30では、破線で示してある横糸51を抜き取るこ
とによって、この線状区画30に属する横糸51の本数
を、堅生地区画10の横糸51の本数及び柔生地区画2
0の横糸の本数よりも少なくしてある。したがって、線
状区画30に属する繊維の本数が、堅生地区画10の繊
維の本数及び柔生地区画20の繊維の本数よりも少なく
なっている。この線状区画30は、堅生地区画10や柔
生地区画20よりも柔らかいので、タオル地を線状区画
30のところで折り曲げて図5(a)のように堅生地区
画10と柔生地区画20とを2枚重ねに容易に折り畳む
ことができる。こうしてタオルAを折り畳んでおくと、
堅生地区画10と柔生地区画20とを容易に使い分ける
ことが可能になる。
【0017】また、実施形態のタオルAでは、堅生地区
画10や柔生地区画20のそれぞれの幅方向中央部を柔
らかくしてあり、その柔らかい部分のところで堅生地区
画10や柔生地区画20を個別に折り曲げて図5(b)
のように全体として4枚重ねに折り畳むことができるよ
うにしてある。このように4枚重ねに折り畳むと、堅生
地区画10や柔生地区画20の厚さが増すので、肌を擦
ったときに、堅生地区画10では堅生地区画10なりに
ソフト感を出すことができ、また、柔生地区画20では
柔生地区画20なりにソフト感を出すことができるよう
になる。なお、堅生地区画10や柔生地区画20のそれ
ぞれの幅方向中央部を柔らかくするための手段には、図
4で説明したところと同様に、タオル地を形成している
横糸の一本を抜き取るという手段を採用することが可能
である。
【0018】タオル地を形成している横糸51の繊維の
材質に同じものを用いる場合、堅生地区画10と柔生地
区画20とに異なる堅さを与える手段としては、上記の
ように断面形状を異ならせる手段のほか、堅生地区画1
0と柔生地区画20とに同じ材質を用い、そのタオル地
を形成する繊維の本数を変えることも有効である。たと
えばポリプロピレン繊維を用いる場合にあっては、堅生
地区画10の横糸51と柔生地区画20の横糸51との
断面形状を同一とし、かつ、太さをどちらも1000デ
ニールとした場合、その本数を、堅生地区画10で50
本、柔生地区画20で100本とすると、肌を擦ったと
きの抵抗が堅生地区画10と柔生地区画20とで異なる
ようになる。また、堅生地区画10の横糸51と柔生地
区画20の横糸51との断面形状を同一または異にし、
堅生地区画10の横糸51の太さを太く、柔生地区画2
0の横糸51の太さを細くし、かつ堅生地区画10の横
糸51の数を少なく、柔生地区画20の横糸51の数を
多くすることにより、肌を擦ったときの抵抗が堅生地区
画10と柔生地区画20とで異なるようにすることがで
きる。
【0019】堅生地区画10と柔生地区画20とでそれ
らを形成している繊維の材質を異ならせるという手段も
採用することができる。この手段は、麻、スフ、絹、綿
といった天然繊維を用いる場合に有効であり、天然繊維
の種類を異ならせ、それぞれの天然繊維の特徴を生かし
て堅生地区画10と柔生地区画20との堅さを変えるこ
とが可能である。たとえば、麻やスフを用いて堅生地区
画10を形成し、絹を用いて柔生地区画20を形成する
ことにより、堅生地区画10が柔生地区画20よりも堅
くなる。
【0020】以上説明した実施形態のタオルAにおい
て、堅生地区画10を使って身体の肌を擦ると、堅生地
区画10と肌との抵抗が大きいためにハードな擦肌感が
得られる。これに対し、柔生地区画20を使って身体の
肌を擦ると、柔生地区画20と肌との抵抗がそれほど大
きくないためにソフトな擦肌感が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るタオルによ
れば、1枚のタオルでありながら、そのタオルの使う場
所を選ぶことによって異なる擦肌感が得られるようにな
る。また、柔らかい線状区画を備えたタオルでは、その
線状区画のところで折り曲げて堅生地区画と柔生地区画
とを容易に重ねて折り畳むことができるようになるの
で、堅生地区画と柔生地区画との使い分けが容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のタオルを拡げて示した一部
省略正面図である。
【図2】図1のII部の概略拡大図である。
【図3】(a)〜(e)は繊維の異なる断面形状を例示
した説明図である。
【図4】織り方ないし編み方を例示した説明図である。
【図5】(a)は2枚重ねに折り畳んだ状態の説明図、
(b)は4枚重ねに折り畳んだ状態の説明図である。
【符号の説明】
10 堅生地区画 20 柔生地区画 30 線状区画

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 堅い繊維を用いて作られた1つの堅生地
    区画と柔らかい繊維を用いて作られた1つの柔生地区画
    とを有し、それらの堅生地区画と柔生地区画とが幅方向
    に並べて設けられた矩形のタオル地でなることを特徴と
    するタオル。
  2. 【請求項2】 上記柔生地区画の堅さよりも柔らかい線
    状区画が、上記堅生地区画と上記柔生地区画との間に位
    置している請求項1に記載したタオル。
  3. 【請求項3】 上記堅生地区画を形成している繊維と上
    記柔生地区画を形成している繊維とは、材質が同一であ
    って断面形状が異なっており、その断面形状の相違によ
    って上記堅生地区画を形成している繊維と上記柔生地区
    画を形成している繊維とに異なる堅さが付与されている
    請求項1又は請求項2に記載したタオル。
  4. 【請求項4】 繊維の材質を異ならせることによって、
    上記堅生地区画を形成している繊維と上記柔生地区画を
    形成している繊維とに異なる堅さが付与されている請求
    項1又は請求項2に記載したタオル。
  5. 【請求項5】 上記線状区画に属する繊維の本数が、上
    記堅生地区画の繊維の本数及び上記柔生地区画の繊維の
    本数よりも少ない請求項2、請求項3、請求項4のいず
    れかに記載したタオル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005087681A (ja) * 2003-09-12 2005-04-07 Seed:Kk 洗顔用クロス
WO2007141703A2 (en) * 2006-06-09 2007-12-13 Maughn-Haas Jade J Towel
JP2018066075A (ja) * 2016-10-18 2018-04-26 伊澤タオル株式会社 タオルハンカチ

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