JP2008183218A - クリーナー - Google Patents
クリーナー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008183218A JP2008183218A JP2007019486A JP2007019486A JP2008183218A JP 2008183218 A JP2008183218 A JP 2008183218A JP 2007019486 A JP2007019486 A JP 2007019486A JP 2007019486 A JP2007019486 A JP 2007019486A JP 2008183218 A JP2008183218 A JP 2008183218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitted fabric
- cleaner
- yarn
- fiber
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】表裏二層の編地と該二層の編地を連結する連結糸から構成される二重編地が、2枚以上積層されてなり、積層された二重編地同士は連結糸がクリーナー表面に表れないように少なくともその周縁部が固着一体化されてなるクリーナー。
【選択図】図1
Description
そこで、コップやグラスなど狭くラウンドした食器を洗いやすくするために、嵩高い不織布との貼り合せをせず、ポリウレタンフォーム単体を布地で被覆したクリーナーが開発された。しかし、いずれの場合においても 水を含みやすい軟らかいポリウレタンフォームが使われているため、洗浄後の水切れ・水はけが悪く、しばらく放置すると雑菌が繁殖しやすい状態になり変色するなどの衛生面の問題や、使用しているうちにポリウレタンフォーム単体が歪んだりするといった耐久性が悪いといった問題があった。
一方、特許文献1では、表裏二層のメッシュ状編地を積層したたわしを使うことによって、水切れ性が向上することが行われてきたが、メッシュの開口部が4mmと大きく、ゴミが付着したり、内部にはいり込んで衛生的ではない問題があった。
(1) 開口部分が0.1〜3.5mm四方であり、繊維被覆面積と開口部の面積比が繊維被覆面積1に対して0.1〜1.5である編地Aと編地B及び該二層の編地を連結する連結糸Cからなる二重編地Dが、少なくともクリーナーの一表面が編地Aとなるように、1種類または2種類以上折り畳まれ、または積層されてなり、かつ、それら二重編地の端部が固着一体化されてなることを特徴とするクリーナー。
(2)前記二重編地において、編地Aと編地B及び該二層の編地を連結する連結糸Cが、相対する編目から二つから五つ離れたウエール及びコースの編目をウエール又はコース方向の少なくとも1方向に相対する編目を連結する連結糸に対し30〜60度の角度で斜めに連結し、かつ相対する編目を連結する連結糸に対し30〜60度の角度で斜めに連結し、5コースの間に少なくとも1つのクロス点を有していることを特徴とする(1)記載のクリーナー。
(3) 連結糸Cがポリトリメチレンテレフタレート繊維またはポリトリメチレンテレフタレートを主成分とした繊維で構成されていることを特徴とする(1)または(2)に記載のクリーナー。
(4) 縫製により固着一体化されてなる(1)ないし(3)のいずれかに記載のクリーナー。
(5) 融着により固着一体化されてなる(1)ないし(4)のいずれかに記載のクリーナー。
(6)厚みが4〜70mmからなる(1)ないし(5)のいずれかに記載のクリーナー。
さらに、二重編地Dが少なくともクリーナーの一表面が編地Aとなるように、1種類または2種類以上折り畳まれ、または積層されることによって、厚みやクッション製をコントロールしやすくなり、使い勝手が向上し、長期の使用においても変形を起こしがたく耐久性が高くなる。
又、編地Aに使用する素材は特に限定はしないが、クリーナーとして使用時の水切れ性を良好とするためには、200デシテックスから700デシテックスのマルチフィラメントを使用する方が紡績糸や嵩高仮撚加工糸を使用するよりも水切れ性は良く、このマルチフィラメントを構成するフィラメント数も50フィラメント以下が好ましく、水切れ性をさらに良くするには40フィラメントがさらに好ましい。更に好ましくは30フィラメント以下である。
編地Bを構成する繊維は、特に限定はしないが、クリーナーの泡立ち性、泡持ち性を向上させるためには、仮撚加工糸等の捲縮を有する嵩高な糸を用いることが好ましい、この時の編組織も特に限定はしないが、メッシュ組織の様な開口部を有する編組織よりは、平坦なフラットな組織の方が泡持ち性は向上する。
又、二重編地Dを別の材料と組み合わせてクリーナーとして製品化しても良い。複合する材料は特に限定はしないが、布、不織布、スポンジ等、適宜組み合わせて製品化することもできる。
編地Aおよび編地Bを構成する編組織は限定されないが、例えば、四角、六角等のメッシュ編地、マーキゼット編地等、複数の開口部を有する編地にて軽量性及び水切れ性等を有するものが好ましい。このような編地は、表面を平坦な組織にして肌触り及び手持ち感の向上を計ることができる。また表面を起毛して肌触り及び泡立ち性を良好にする等の改良を行うことができる。又、表面に凹凸を付与して汚れのかきとり効果を向上させる方法等が好ましく用いられる。この際の表面の編組織は、例えば2枚筬でのチェーン挿入、シングルデンンビ、ダブルデンビ、ダブルコード、クインズコードと鎖編の組み合わせ等適宜組み合わせれば良いが、表面層を構成する筬の内少なくとも1枚の筬は、針1本に掛かる繊度を隣り合う糸と繊度差を付けることが好ましい。例えば、糸の通し配列を同一繊度の糸を1本通し2本通しの繰り返し、あるいは、1本目に通す繊度に対して、次の2本目に通す繊度は1本目に通した繊度より太くするの繰り返し等のデンビ組織であれば表面が凹凸状となり、汚れのかきとり性が向上する。
さらに編地A、Bを構成する糸のどちらか一方、又は両面に、練り込みタイプの抗菌糸を用いることが好ましく、抗菌糸を用いた場合又は抗菌糸を用いない場合は得られた二重編地を編地にて抗菌加工処理を施すことも好ましい。練り込みタイプの抗菌剤は、安全性の高いものが好ましく、例えば銀化合物(酸化銀など)などが好ましく、練り込み濃度は、0.01〜3.0wt%が好ましい。
L1:1011/2322/1011/2333/4544/3233/4544/2322/
糸配列は、2本引き揃えて1つのガイドに入れ、その後の3つのガイドには糸を入れない、つまり、ポリエステルマルチフィラメント330T/96f仮撚加工糸を2本引き揃えて1つのガイドに入れ、その後の3つのガイドには糸を入れず、その後の1つのガイドにはポリエステルマルチフィラメント330T/96f仮撚加工糸を2本引き揃えて入れ、その後の3つのガイドには糸を入れないの繰り返しにて糸を配置する。
L2:4544/3233/4544/2322/1011/2322/1011/2322/
糸配列は、2つのガイドには糸を入れずに、その後の1つのガイドに2本引き揃えて1つのガイドに入れ、その後の1つのガイドには糸を入れない、つまり、2つのガイドには糸を入れずに、その後の1つのガイドにポリエステルマルチフィラメント330T/96f仮撚加工糸を2本引き揃えて1つのガイドに入れ、その後の3つのガイドには糸を入れず、その後の1つのガイドにはポリエステルマルチフィラメント330T/96f仮撚加工糸を2本引き揃えて入れ、その後の3つのガイドには糸を入れないの繰り返しにて糸を配置する。
L3:3254/3201/3254/2301/2354/2301/2354/3201/
糸配列は、1本の糸を1つのガイドに入れ、その後の3つのガイドには糸を入れない、つまり、ポリトリメチレンテレフタレートモノフィラメント390T/1fを1本1つのガイドに入れ、その後の3つのガイドには糸を入れず、その後の1つのガイドにはポリトリメチレンテレフタレートモノフィラメント390T/1fを1本入れ、その後の3つのガイドには糸を入れないの繰り返しにて糸を配置する。
L4:2310/2345/2310/3245/3210/3245/3210/2345/
糸配列は、2つのガイドには糸を入れずに、その後の1つのガイドに1本の糸を入れ、その後の1つのガイドには糸を入れない、つまり、2つのガイドには糸を入れずに、その後の1つのガイドにポリトリメチレンテレフタレートモノフィラメント390T/1fを1本1つのガイドに入れ、その後の3つのガイドには糸を入れず、その後の1つのガイドにはポリトリメチレンテレフタレートモノフィラメント390T/1fを1本入れ、その後の3つのガイドには糸を入れないの繰り返しにて糸を配置する。
L5:0001/1110/
糸配列は、2本引き揃えて1つのガイドに入れ、その後の1つのガイドには1本の糸を入れる、つまり、抗菌剤練り込み糸のポリ塩化ビニリデンマルチフィラメント450d/10fを2本引き揃えて1つのガイドに入れ、その後は抗菌剤練り込み糸のポリ塩化ビニリデンマルチフィラメント450d/10fを1本1つのガイドに入れる、この繰り返しにて糸を配置する。
L6:4400/0044/4488/8844/
糸の配列は、全てのガイドに1本づつ糸を入れる、つまり、抗菌剤練り込み糸のポリ塩化ビニリデンマルチフィラメント450d/10fを1本づつ1つのガイドに糸を入れ配置する。
クリーナーは、ウレタン発砲体をポリエステル製の編地で被覆してある15cm×8cm 厚み 2.5cmのスポンジ(市販品)を用いた。
クリーナーは、ウレタン発砲体とナイロン不織布で貼りあわせてあるスポンジ(市販品)を用いた。
18ゲージの二列の針列を有するダブルラッセル機を使用して、表裏二層のメッシュ編地を形成する繊維に360d/3fのポリ塩化ビニリデン繊維を使用し、経糸に110dのナイロンモノフィラメント繊維を使用して目付け370g/m2の編地が得られた。この編地を20cm×15cmに裁断し、二つ折りにし、周囲を縫製する。これによって作製されたクリーナーの厚さは8mm、開口部分は4mm四方、繊維被覆面積と開口部の面積比が繊維被覆面積1に対して1.7となった。
18ゲージの二列の針列を有するダブルラッセル機を使用して、表裏二層のメッシュ編地を形成する繊維に360d/3fのポリ塩化ビニリデン繊維を使用し、経糸に110dのナイロンモノフィラメント繊維を使用して目付け370g/m2の編地が得られた。この編地を20cm×18cmに裁断し、二つ折りにし、周囲を縫製する。これによって作製されたクリーナーの厚さは4mm、開口部分は4mm四方、繊維被覆面積と開口部の面積比が繊維被覆面積1に対して1.4となった。
18ゲージの二列の針列を有するダブルラッセル機を使用して、表裏二層のメッシュ編地を形成する繊維に360d/3fのポリ塩化ビニリデン繊維を使用し、経糸に110dのナイロンモノフィラメント繊維を使用して目付け670g/m2の編地が得られた。この編地を20cm×18cmに裁断し、二つ折りにし、周囲を縫製する。これによって作製されたクリーナーの厚さは4mm、開口部分は0.2mm四方、繊維被覆面積と開口部の面積比が繊維被覆面積1に対して0.05となった。
<水切れ>
水温25℃の水に5分浸漬させた後、取り出し、手で軽く絞った後 20℃、40%RH環境下でつるした状態で乾燥させ、完全に乾燥するまでの時間を測定した。
◎―――4時間以内に乾燥する
○―――4〜8時間の間に乾燥する
×―――乾燥時間が8時間より長い
<繰返し圧縮ひずみ試験>
JIS K 6400 第4部:圧縮残留ひずみ及び繰返し圧縮ひずみB法に準拠。
◎―――0.1〜8.0%
○―――8.1〜12.0%
×―――12.1%以上
<使用中の剥がれ>
クリーナーとして1ヶ月間使用後にほつれや剥がれがあるかどうかを目視で確認した。
◎―――ほつれや剥がれは確認されなかった
×―――ほつれや剥がれが確認された
<使用中のゴミの付着>
クリーナーとして1ヶ月間使用後にご飯粒等ゴミの付着があるかどうかを目視で確認した。
◎―――ゴミの付着は確認されなかった
○―――微量のゴミの付着は確認されなかった
×―――ゴミの付着が確認された
<使用中の汚れのかきとり性>
ガラス板にご飯粒3gを約4cm2に均一に固めたものを濡らしたクリーナーで掻き落した回数を確認した。
◎―――ゴミは、1〜2回の繰り返し洗いにより掻き取れた。
○―――ゴミは、3〜5回程度の繰り返し洗いにより掻き取れた。
×―――ゴミは、5回以上の繰り返し洗いでも掻き取れなかった。
<泡立ち性>
市販の中性洗剤を1cc濡らしたクリーナーに滴下し、片手で10回揉んだ。
◎―――泡立ちが、クリーナー上に高さ3mm以上の泡の高さにて観察された。
○―――泡立ちが、クリーナー上に高さ1〜3mmの泡の高さにて観察された。
×―――泡立ちが、クリーナー上に高さ1mmより低い泡の高さにて観察された。
<洗剤保持性>
市販の中性洗剤を1cc濡らしたクリーナーに滴下し、サラダオイル2ccで汚した直径約15cmの平皿を連続にて洗った枚数を数えた。
◎―――平皿を連続8枚以上洗えた。
○―――平皿を連続4枚以上洗えた。
×―――洗えた平皿が3枚より少なかった。
Claims (6)
- 開口部分が0.1〜3.5mm四方であり、繊維被覆面積と開口部の面積比が繊維被覆面積1に対して0.1〜1.5である編地Aと編地B及び該二層の編地を連結する連結糸Cからなる二重編地Dが、少なくともクリーナーの一表面が編地Aとなるように、1種類または2種類以上折り畳まれ、または積層されてなり、かつ、それら二重編地の端部が固着一体化されてなることを特徴とするクリーナー。
- 前記二重編地において、編地Aと編地B及び該二層の編地を連結する連結糸Cが、相対する編目から二つから五つ離れたウエール及びコースの編目をウエール又はコース方向の少なくとも1方向に相対する編目を連結する連結糸に対し30〜60度の角度で斜めに連結し、かつ相対する編目を連結する連結糸に対し30〜60度の角度で斜めに連結し、5コースの間に少なくとも1つのクロス点を有していることを特徴とする請求項1記載のクリーナー。
- 連結糸Cがポリトリメチレンテレフタレート繊維またはポリトリメチレンテレフタレートを主成分とした繊維で構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のクリーナー。
- 縫製により固着一体化されてなる請求項1ないし3のいずれかに記載のクリーナー。
- 融着により固着一体化されてなる請求項1ないし4のいずれかに記載のクリーナー。
- 厚みが4〜70mmからなる請求項1ないし5のいずれかに記載のクリーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007019486A JP2008183218A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | クリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007019486A JP2008183218A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | クリーナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008183218A true JP2008183218A (ja) | 2008-08-14 |
Family
ID=39726644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007019486A Pending JP2008183218A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | クリーナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008183218A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008184711A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Asahi Kasei Home Products Kk | クリーナー |
JP2015112122A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | 花王株式会社 | 清掃具 |
JP2020011045A (ja) * | 2017-07-20 | 2020-01-23 | コルマー コリア カンパニー リミテッドKolmar Korea Co., Ltd. | 化粧料含浸部材の製造方法 |
JP2021119914A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-19 | 株式会社アイセン | ボディタオル |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02229247A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-12 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 二重編地 |
JP2001212064A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-07 | Kokubo Kogyosho:Kk | 洗浄具 |
JP2002061056A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-28 | Seiren Co Ltd | 洗浄具 |
JP2002153396A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-05-28 | Kao Corp | 身体洗浄用具 |
-
2007
- 2007-01-30 JP JP2007019486A patent/JP2008183218A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02229247A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-12 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 二重編地 |
JP2001212064A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-07 | Kokubo Kogyosho:Kk | 洗浄具 |
JP2002061056A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-28 | Seiren Co Ltd | 洗浄具 |
JP2002153396A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-05-28 | Kao Corp | 身体洗浄用具 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008184711A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Asahi Kasei Home Products Kk | クリーナー |
JP2015112122A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | 花王株式会社 | 清掃具 |
JP2020011045A (ja) * | 2017-07-20 | 2020-01-23 | コルマー コリア カンパニー リミテッドKolmar Korea Co., Ltd. | 化粧料含浸部材の製造方法 |
JP7016831B2 (ja) | 2017-07-20 | 2022-02-07 | コルマー コリア カンパニー リミテッド | 化粧料含浸部材の製造方法 |
JP2021119914A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-19 | 株式会社アイセン | ボディタオル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100929510B1 (ko) | 청소용 파일 포백 | |
KR100931435B1 (ko) | 표리면 이종 섬유 플리스의 제조 방법 | |
EP2418995B1 (en) | Stitch bonded multi-surface foam cleaning pad | |
JP2007130047A (ja) | ワイピングクロスおよびその製造方法 | |
JP2008183218A (ja) | クリーナー | |
JP2009247789A (ja) | クリーナー | |
JP2008184711A (ja) | クリーナー | |
JP2009249794A (ja) | クリーナー | |
JP2009285316A (ja) | クリーナー | |
JP4616221B2 (ja) | 浴用ボディタオル | |
JP2009247806A (ja) | クリーナー | |
JP4559022B2 (ja) | 保水性編地 | |
JP2009247807A (ja) | クリーナー | |
JP2009247805A (ja) | クリーナー | |
KR101609326B1 (ko) | 원사, 이를 이용하여 제조된 원단 및 제품 | |
JP3162844U (ja) | 泡立てネット | |
JP2007230086A (ja) | 積層体およびクッション材 | |
JP4645046B2 (ja) | タオル | |
KR101609328B1 (ko) | 커트 루프 조직을 갖는 원단, 그 제조방법 및 이를 이용한 제품 | |
JP2002153396A (ja) | 身体洗浄用具 | |
EP3199676B1 (en) | Cleaning cloth produced using a fabric having cut loops | |
JP6504953B2 (ja) | パイル編地及びその製造方法並びにそれを用いた洗浄具又は清掃具 | |
JP3260327B2 (ja) | 起毛布帛 | |
JP6841463B1 (ja) | 両面編地及びそれを用いた布製品 | |
JPH11241259A (ja) | 不織布、ワイピングクロスおよび表皮材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110425 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110524 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110714 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110802 |