JPH02229247A - 二重編地 - Google Patents

二重編地

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JPH02229247A
JPH02229247A JP4992789A JP4992789A JPH02229247A JP H02229247 A JPH02229247 A JP H02229247A JP 4992789 A JP4992789 A JP 4992789A JP 4992789 A JP4992789 A JP 4992789A JP H02229247 A JPH02229247 A JP H02229247A
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秀雄 池永
Eriko Asakura
朝倉 えり子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はクッション性を有する二重腸地に関する 〔従来の技術〕 従来、2列針床を有する編機で形成される二重曙地は、
編立てた後、連結糸をセンターカットし、パイル編地と
して使用するのが一般的であったが、この二重編地をセ
ンターカットせず、そのまま使用する例もあり、これら
は二重績地のもっクッション性や、保温性、保形性を利
用して衣料用や資社用として応用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記に示す従来の二重鳩地は、格別の配
慮なしに連結糸が単に相対する表編目と裏編目を連結し
ているのみであるため、編地の厚み方向に作用する圧縮
力や、その他様々な角度から外力を受けた際、連結糸を
編目列に直角の方向へ倒そうとする横ずれの力として働
き、連結糸が一方向に倒されるという現象が起きてしま
う。これにより、圧縮力等が作用したときのクッション
性、圧縮回復性が十分でないという課題があった。
本発明は、上記の課題を改良するものであり、クッショ
ン性、圧縮回復性の良好なクッション性編地を提供する
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記課題を解決するために次の構成からなる
本発明は、表績地、裏績地とこれらを連結する連結糸か
らなり、連結糸が表、裏の編地の相対する編目を連結す
ると共に、相対する編目から離れたウェール及びコース
の編目を斜めに連結することを特徴とする二重編地に関
する。
本発明の重要なポイントは、表、裏の編目を連結する連
結糸が相対する績目を連結すると共に、斜め方向に配置
された連結糸が存在し、この傾斜した連結糸が、相対す
る編目を連結する連結糸が外力によって倒されようとす
るのを支える役割を果たすことにある。
本発明で、連結糸が表、裏の編地の相対する編目を連結
するとは、曙地の編上がり方向からみた場合、又は編地
の長さ方向に切断した切断面からみた場合において、連
結糸と鳩地面のなす角度が80度から100度の程度の
範囲で、連結糸が相対する編目をほぼ垂直に連結してい
ることを示す。
更に、本発明で相対する編目とは、編機上で、一方の針
列で編まれた編目と、引き続いて他方の針列で曙まれた
編目のことを示し、編地上では同一コース上にある場合
と、2コースにまたがる場合も含める。
又、相対する編目から離れたウェール及びコスの編目を
斜めに連結するとは、表、裏の扇地面のうち一方の編地
の編目と、他方の纒地の相対する&1目からウェール及
びコース方向の両方共に離れた他方の編地の編目を、斜
めに連結することをいう,この斜めに連結する連結糸は
、その根本が、相対する編目を連結する連結糸の根本と
同一の編目上に存在してもよく、別の編目上に存在して
いてもよい。
従って、この傾斜した連結糸は相対する鳩目を連結する
連結糸が倒れないよう支持する役割をすることが必要で
、この傾斜角に特に制限ぱないが、強いて限定すれば相
対する編目を連結する連結糸に対して30度から60度
の角度であることが望ましい. この傾斜した連結糸の(表鳩目と裏嬶目を連結する)傾
斜角が少ない場合は、編地に作用する圧縮力、その他の
力に対し、連結糸が一方向に傾いて倒れる現象が起き、
クッション性、圧縮回復性の低いものとなる。一方、連
結糸の傾斜角が大き過ぎる場合は、傾斜する連結糸が表
、裏の曙地に平行に近づくため、連結糸を傾斜させるこ
とによる支持効果が極端に低下し、編地が押しつぶされ
易く、反発性の悪いものとなる。
本発明の連結糸は表、裏編地の相対する編目を連結する
と共に、ウェール及びコース両方向に離れた他方の編目
を斜めに連結するものであるが、本発明の目的を達成す
るためにさらに好ましくはこの斜めの連結糸は5コース
の間に少なくとも1つのクロス点を有していることが望
ましい。つまり、編地を編上がり方向からみたとき、表
裏の曙地面と、例えば、7ウェールの間隔を持った2列
のほぼ垂直の連結糸で囲まれる長方形に、5コス分の奥
行きをもたせた立方体の中に、躍上がり方向から見て、
見掛け上、2本の連結糸が対角線状にクロスしているよ
うに見えるクロス点が少なくとも1つ以上あることを特
徴とするものである。
この対角線状にクロスした連結糸は、1本の連結糸で形
成されていてもよく、異なった2本以上の連結糸で形成
されていてもよい。又、これらはお互いに接点をもたず
に、見かけ上クロスしていてもよく、実際に接点をもっ
てクロスしていてもよいがクロス状に表裏の纒地間を渡
る連結糸の付け根からは、同一の連結系又は、他の連結
糸が相対する両編目をほぼ垂直に連結していることが好
ましい。
この様に、2枚の績地の間で表、裏の編目の相対する属
目を連結するほぼ垂直の連結糸は、その連結点の根本か
ら適度な角度で傾斜した斜めの連結糸により、立体的に
クロス状に配五されてほぼ垂直の連結糸を固定すること
によって、績地の厚さ方向にかかる圧縮力、連結糸を倒
そうとする外力に対しいっそうの抵抗力を持ち、優れた
クノシラン性、圧縮回復性を示すものとなる。
又、本発明の連結糸は、表裏の任意の組織の編地と共に
馬目を形成していてもよく、或はタック組織で表裏の腸
目に引っかけられていてもよい。
本発明の連結糸に使用される素材はポリエステル、ポリ
アミド繊維等の様に剛性が高く反発性、回復性の良好な
素材であれば任意に使用できるが、好ましくはモノフィ
ラメント糸がよい。その太さは特に制限はないが30デ
ニールより大で500デニール未満のものまでが使用で
きる。編地の風合いが硬くなり過ぎないようにするため
には50デニールより大で250デニール以下のものが
好ましく用いられる。
全ての連結糸の単位面積当りの本数は、50デニール〜
500デニールの連結糸を編成できる適正ゲージの編機
で、編むことが可能な編地密度に対応する範囲であれば
特に限定はないが、適度な反発性とするために、好まし
くは、単位面積当りC 1 in”)の本数をN、連結
系のデニールをD、連結糸の比重をρとすると、次の式
に示す範囲のもとなる。
又、表裏の編地の組織は、千繁地、孔空き編地等任意の
編地とすることができ、表裏をそれぞれ異なった組織と
することもできる。その素材はポリエステル、ボリアミ
ド、ポリアクリロニトリル等の合成繊維、再生繊維、又
、ウール、木綿等の天然繊維のいずれか及び、これらの
混合であってもよく、表、裏それぞれ異なった繊維の組
合せであってもよい。
本発明の二重編地は2列の針床を有する経編機又は緯編
機によって編成することができ、編地の厚さに特に制限
ないがIM〜30mm程度のものが前記性能を満たすた
めに好適である。
以下、添付図面を参照しながら具体的に説明する。
第1図において1、2はそれぞれ表編地、裏編地であり
連結糸3が表鳩地1の全曙目と、相対する裏績地2の全
馬目とを連結している。第2図と第3図とは、第1図の
連結糸の構造を示す拡大モデル図である。第2図におい
て、連結糸3は表繁目1aと相対する裏編目2aとを同
一コースでほぼ垂直に連結し、引き続いて1aと2aの
コースの次のコースで裏編目2aから2ウエーノレ目の
裏編目2bと相対する表繁目1bとを斜めに連結し、こ
の1bと同一コースで表曙目1bと相対する裏編目2b
をほぼ垂直に連結する。次に、裏編目2bから斜めに、
1aから2コース目の表編目la’ とを連結し、さら
に、1a′と相対する裏編目2a’ とを連結し、合計
3コースの間に同一連結糸3で1個のクロス状態を形成
している。この編成方法が編長方向に繰り返し行われ、
全ての連結糸は連結糸3と同一の動きをして二重編地を
製造する。
第3図は、第2図の連結糸3とウェール方向に全く左右
対称の組織で、お互いに接するクロス点Xを有する如く
連結糸4を連結糸3と同様の連結構造で同時に配する構
造である。
[実施例〕 以下、本発明の二重編地の実施例を具体的に説明する. 尚、実施例に用いたクッション性を表わす指標としての
圧縮率と圧縮回復率の測定法を次に示す。
測定方法は、二重編地を2CIIX2CIのサイズに裁
断し、これを水平台の上に置き、上部から曙地の厚さ方
向に4cdの面積の初荷重20gを加えた時の編地の厚
さAを測定する。次に44の面積の荷重100g〜20
0gをかけ1分後の厚さBを測定した後、荷重を取り除
いて1分間放置し、初荷重に戻した時の厚さCを測定す
る。この測定を3回行ない次式に従って圧縮率、圧縮回
復率を計算し、その平均値を求めた。
実施例1 本実施例は、22ゲージの2列針床を有するダブルラッ
セル機を用い、表編地を形成する繊維に140デニール
34フィラメントのボリアミド繊維を、連結糸には55
デニールのポリアミドモノフィラメント糸を、裏編地を
形成する繊維には75デニール24フィラメントのポリ
エステル繊維を使用して第2図に示す、斜めの連結糸を
裏曙目から2ウエーノレ目の裏編目と相対する表編目と
を連結した組織の厚さ3I!Iffl、目付け365g
/rrfの二重曙地を得た。
得られた二重曙地の圧縮率と圧縮回復率を測定した結果
を表1に示す。測定結果は圧縮抵抗および圧縮からの回
復性の優れたクッション性に冨むものであった。
実施例2 24ゲージの2列針床を有するダブルランセル機を用い
、実施例1と同様の糸使いで、斜めの連結糸を!編目か
ら5ウェール目のMkM目と相対する表編目とを連結し
た以外は実施例1と同様の組織で、厚さ4M、目付け3
85g/rrfの二重曙地を得た。
得られた二重曙地の圧縮率、圧縮回復率を測定した結果
を表1に示した。
本実施例は、実施例1と同様に、良好なクッション性、
圧縮回復性を示す結果が得られた。
実施例3 本実施例は、18ゲージの2列針床を有するダブルラッ
セル機を用い、連結系に250デニールのポリアミドモ
ノフィラメント糸を、表嬶地、裏編地を形成する繊維に
は250デニール48フィラメントのポリエステル繊維
を使用して、斜めの連結糸を二重編地の一方の編目から
2ウェール目の他方の鳩目を連結する、異なる2組の連
結糸を左右対称に配した第3図に示す構造の厚さ5閣、
目付け670g/trfの二重曙地を得た。
得られた二重編地の圧縮率、圧縮回復率を測定した結果
を表1に示した。
この結果から、本実施例の二ii曙地は、左右対称の組
織で、2本の連結糸を接した状態でクロスさせることに
より高い圧縮抵抗性、圧縮回復性を示すものとなった。
比較例1 実施例1の編地と同一の繊維を用い、連結糸を裏編目か
ら1ウェール目の裏編目と相対する表編目とを斜めに連
結した以外は全て同一の条件で二重曙地を製造し、性能
を測定した。その結果を表1に示す。結果は、圧縮抵抗
が弱く、クッション性の足りないものであった. 比較例2 実施例1の曙地と同一の繊維を用い、連結糸を裏編目か
ら8ウエーノレ目の裏編目と相対する表編目とを斜めに
連結した以外は全て同一条件で二重編地を製造して、同
様に測定を行なった。その結果は表1に示す如く、圧縮
に対し、押しつぶされ易いものとなった。
以上の結果、本発明の二重曙地は、傾斜した連結糸の支
持効果により、圧縮に対する抵抗が非常に高《、クッシ
ョン性が良いものといえる。
〔発明の効果〕
本発明の二重編地は、連結糸が表裏2枚の曙地の相対す
る編目を連結すると共に、連結糸を、ウェール、コー・
ス方向に傾斜させて立体的に傾斜させることにより、曙
地の厚さ方向への圧縮力その他の外力により連結糸が一
方向に傾いて倒れる現象に対する抵抗が極めて高いもの
となる。
従って使用時、繰り返しの圧縮力、その他の力を受けて
も、適度のクッション性、圧縮回復性を持続する機能の
優れたものである。
表  1 (以下余白)
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のクッション性を有する二重鳩地を示す
モデル図、第2図および第3図は第1図に示す二重編地
の断面の連結糸の構造を拡大して示すモデル図である。 表編地 la’   lb・・一表編目 裏編地 ”’、2b−裏編目 連結糸 連結糸 1 − ・ Ia, 2 −・一・・ 2a1 2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表編地、裏編地とこれらを連結する連結糸からな
    り、連結糸が表、裏の編地の相対する編目を連結すると
    共に、相対する編目から離れたウェール及びコースの編
    目を斜めに連結することを特徴とする二重編地
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