JP2001185374A - 放電灯点灯装置及び照明装置 - Google Patents

放電灯点灯装置及び照明装置

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Hideo Kozuka
日出夫 小塚
Keiichi Shimizu
恵一 清水
Toshihiko Sasai
敏彦 笹井
Kazutoshi Mita
一敏 三田
Yuji Takahashi
雄治 高橋
Masahiko Kamata
征彦 鎌田
Shinichiro Matsumoto
晋一郎 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適正に寿命を把握することができる放電灯点
灯装置及び照明装置を提供することである。 【解決手段】 累積カウンター6に積算された放電灯点
灯時間が予め定めた設定値を超えたときは、判定手段7
は寿命が到来したと判定する。そして、判定手段7が寿
命の到来と判定したときは保護動作手段8で保護動作を
行い、報知手段9でその旨を外部に報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電灯を点灯する
ための放電灯点灯装置及び照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、放電灯は、管内でイオン化して
生じる電子が他の原子または分子をイオン化して放電を
継続し点灯するものである。この場合、イオン化が累積
的に進行することを抑制するために安定器が用いられて
いる。この安定器は放電灯点灯装置に組み込まれてい
る。
【0003】放電灯点灯装置は、交流の電源電圧を直流
に変換し高周波の電圧を放電灯に印加し、放電灯を点灯
するものである。この放電灯点灯装置は整流器や高周波
発生用の主スイッチ等の素子を有しており、また平滑用
の電解コンデンサを有している。放電灯点灯装置の寿命
は、この電解コンデンサの寿命で決まり、放電灯点灯装
置が寿命末期となると放電灯を適正に点灯できなくな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の放電
灯点灯装置では、放電灯点灯装置の寿命到来を知らせる
機能を持っていないので、放電灯点灯装置の寿命を正確
に把握することができない。すなわち、経験的に寿命と
なったことを判断するか、放電灯が適正に点灯しなくな
ったことで判断するしかなかった。
【0005】本発明の目的は、適正に寿命を把握するこ
とができる放電灯点灯装置及び照明装置を提供するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係わる
放電灯点灯装置は、放電灯点灯時間を積算する累積カウ
ンターと、前記累積カウンターに積算された放電灯点灯
時間が予め定めた設定値を超えたときは寿命が到来した
と判定する判定手段と、前記判定手段が寿命の到来と判
定したときは保護動作を行う保護動作手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0007】本発明及び以下の発明において、特に指定
しない限り用語の意味は以下による。放電灯点灯時間は
放電灯が点灯している時間の積算値であり、蓄積カウン
ターに記憶される。予め設定された設定値とは、放電灯
点灯装置の寿命の判定のための設定値であり、放電灯点
灯装置の寿命に影響を与える素子の保証時間が設定され
る。放電灯点灯装置の寿命に影響を与える素子は、例え
ば点灯回路に使用される電解コンデンサである。
【0008】保護動作とは、放電灯点灯装置に負担がか
からないようにすることであり、例えば放電灯に印加す
る電圧値を下げたり、発振を停止したりすることであ
る。
【0009】累積カウンター、判定手段、保護動作手段
は、マイクロコンピュータ(マイコン)の機能として実
現されるが、これに限られず論理回路で構成することも
含まれる。
【0010】請求項2の発明に係わる放電灯点灯装置
は、放電灯点灯時間を積算する累積カウンターと、前記
累積カウンターに積算された放電灯点灯時間が予め定め
た設定値を超えたときは寿命が到来したと判定する判定
手段と、前記判定手段が寿命の到来と判定したときはそ
の旨を外部に報知する報知手段とを備えたことを特徴と
する。
【0011】本発明は、請求項1の発明の保護動作手段
に代えて報知手段を設けたものである。報知手段は、マ
イクロコンピュータ(マイコン)の機能として実現され
るが、これに限られず論理回路で構成することも含まれ
る。報知手段は、例えば表示装置を点灯して放電灯点灯
装置の寿命を外部に報知する。表示装置は、発光ダイオ
ードや小型ランプ等が使用される。
【0012】請求項3の発明に係わる放電灯点灯装置
は、放電灯点灯時間を積算する累積カウンターと、前記
累積カウンターに積算された放電灯点灯時間が予め定め
た設定値を超えたときは寿命が到来したと判定する判定
手段と、前記判定手段が寿命の到来と判定したときは保
護動作を行う保護動作手段と、前記判定手段が寿命の到
来と判定したときはその旨を外部に報知する報知手段と
を備えたことを特徴とする。
【0013】本発明は、請求項1の発明に報知手段を追
加して設けたものである。これにより、放電灯点灯装置
が寿命となったときは、保護動作を行うと共に外部にそ
の旨を報知する。
【0014】請求項4の発明に係わる放電灯点灯装置
は、請求項1ないし3のいずれか一の発明において、前
記判定手段は、寿命に影響を与える素子の温度を加味し
て寿命判定を行うことを特徴とする。
【0015】寿命に影響を与える素子は、例えば点灯回
路に使用される電解コンデンサである。その素子は、熱
に対して寿命が短くなるので、高温下での使用状態を加
味して寿命判定を行う。
【0016】請求項5の発明に係わる放電灯点灯装置
は、請求項1ないし4のいずれか一の発明において、前
記報知手段は、前記蓄積カウンターに積算されたカウン
ト値を外部に表示出力することを特徴とする。
【0017】蓄積カウンターのカウント値を表示装置に
表示する。表示装置は数値表示できるものを用いる。こ
れにより、放電灯点灯装置の残存寿命が分かる。
【0018】請求項6の発明に係わる照明装置は、請求
項1ないし5のいずれか一に記載の放電灯点灯装置を組
み込んだことを特徴とする。
【0019】ランプ点灯装置を組み込むとは、ランプ点
灯装置にランプを装着し、さらに照明装置としての部品
を装着して完成品の照明装置とすることである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の実施の形態に係わる放電灯点灯装
置のブロック構成図である。
【0021】商用周波数の交流電源1からの電源電圧
は、放電灯点灯装置2の制御回路に3に入力されると共
に点灯回路4に入力される。制御回路3は、点灯回路4
に制御信号を出力して放電灯5に供給する高周波電圧の
制御を行う。
【0022】制御回路3には、例えばマイクロコンピュ
ータ(マイコン)が搭載され、このマイコンは放電灯点
灯装置2の寿命を判定する機能を有している。すなわ
ち、放電灯5の点灯時間を計時し累積カウンター6に積
算する。累積カウンター6は電力が供給されない間も計
時したカウント値を保持している。
【0023】判定手段7では、累積カウンターに保存さ
れているカウント値と予め設定された放電灯点灯装置の
寿命値とを比較し、カウント値が大きくなったときに放
電灯点灯装置の寿命が到来したと判定する。予め設定さ
れている放電灯点灯装置の寿命値としては、例えば、使
用している電解コンデンサの寿命時間を用いる。
【0024】判定手段7は、放電灯点灯装置の寿命到来
と判定すると、保護動作手段8及び報知手段9を起動す
る。保護動作手段8は判定手段7から寿命到来の判定を
受けると、例えば放電灯5への印加電圧の電圧値を下げ
たり、発振を停止したりする保護動作を行う。
【0025】また、報知手段9は判定手段7から寿命到
来の判定を受けると、その旨を外部に報知する。例え
ば、表示装置10を点灯させる。一方、表示装置10と
して数値表示できるものを使用した場合には、判定手段
7からの寿命到来の判定に関係なく、蓄積カウンター6
に積算されたカウント値を表示装置10に表示出力す
る。この場合、シリアル伝送ポート等を使って蓄積カウ
ンター6に蓄えられた累積の放電灯点灯時間を外部に読
み出すようにする。これにより、放電灯点灯装置2の寿
命までの時間(残存寿命)が分かるようになる。
【0026】以上の説明では、保護動作手段8及び報知
手段9を有したものを示したが、いずれか一方を有した
ものとしてもよい。
【0027】図2は、放電灯点灯装置2の寿命判定の動
作を示すフローチャートである。放電灯5が点灯したと
きは、蓄積カウンター6に記録されているカウント値を
呼び出し(S1)、そのカウント値から積算して計時を
始める(S2)。そして、蓄積カウンター6のカウント
値を放電灯点灯時間として更新記録する(S3)。
【0028】そして、蓄積カウンター6のカウント値と
予め設定されている点灯装置の寿命値とを比較し(S
4)、カウント値の方が小さいときはステップS2に戻
りステップS4までの処理を繰り返し行う。また、ステ
ップS4の判定で、蓄積カウンター6のカウント値が大
きいと判定したときは、放電灯点灯装置2の寿命末期と
判定し、放電灯点灯装置2の寿命末期のお知らせをする
制御を行う。
【0029】以上の説明では、放電灯5の点灯時間によ
り放電灯点灯装置2の寿命を判定するようにしている
が、放電灯点灯時間に加え、放電灯点灯装置2の寿命に
影響を与える素子、例えば電解コンデンサの温度を加味
して寿命判定を行うようにしても良い。
【0030】例えば、電解コンデンサの温度が60℃未
満の時には蓄積カウンター6のカウント値に1時間あた
り1カウントを加算し、60℃以上70℃未満のときに
は1時間あたり2カウントを加算する。また、70℃以
上80℃未満の時には1時間あたり4カウントするとい
った具合に、寿命に影響を与える素子の温度に応じて蓄
積カウンター6のカウント値を更新する。これにより、
より正確に放電灯点灯装置の寿命が判定できる。なお、
温度に依存した寿命判定をより正確に実施するために、
温度検出を行うマイコンと電解コンデンサとは近接して
配置する。
【0031】以上説明したように、本発明の実施の形態
によれば、放電灯点灯回路の寿命判定を、寿命に影響を
与える電解コンデンサの保証時間から定まる寿命値で判
定するので、適正に放電灯点灯回路の寿命末期を判定で
きる。また、寿命末期が到来したときは、保護動作やそ
の旨の報知をするので、寿命を正確に把握できる。ま
た、放電灯点灯装置の残存寿命を表示装置に表示できる
ので、残存寿命を正確に把握できる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明によ
れば、放電灯点灯装置の寿命と判定したときは保護動作
を行うので、放電灯の点灯に悪影響を与えることがなく
なる。
【0033】請求項2の発明によれば、放電灯点灯装置
の寿命と判定したときは外部にその旨を報知するので、
適正に放電灯点灯装置の寿命を把握できる。
【0034】請求項3の発明によれば、放電灯点灯装置
の寿命と判定したときは保護動作及び外部にその旨を報
知するので、放電灯の点灯に悪影響を与えることがな
く、しかも適正に放電灯点灯装置の寿命を把握できる。
【0035】請求項4の発明によれば、放電灯点灯時間
に加え放電灯点灯装置の寿命に影響を与える素子の温度
を加味して寿命を判定するので、より正確に放電灯点灯
装置の寿命を把握できる。
【0036】請求項5の発明によれば、放電灯点灯時間
を表示装置に表示するので、寿命が到来する以前に放電
灯点灯装置の残存寿命を知ることができ保守に便利であ
る。
【0037】請求項6の発明によれば、放電灯点灯装置
の寿命が適正に把握できる照明装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる放電灯点灯装置の
ブロック構成図。
【図2】本発明の実施の形態に係わる放電灯点灯装置の
寿命判定の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…交流電源 2…放電灯点灯装置 3…制御回路 4
…点灯回路 5…放電灯 6…蓄積カウンター 7…判
定手段 8…保護動作手段 9…報知手段 10…表示
装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笹井 敏彦 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 (72)発明者 三田 一敏 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 (72)発明者 高橋 雄治 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 (72)発明者 鎌田 征彦 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 (72)発明者 松本 晋一郎 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 Fターム(参考) 3K082 AA22 AA32 AA68 BD14 BD15 BD22 BD26 DA01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電灯点灯時間を積算する累積カウンタ
    ーと;前記累積カウンターに積算された放電灯点灯時間
    が予め定めた設定値を超えたときは寿命が到来したと判
    定する判定手段と;前記判定手段が寿命の到来と判定し
    たときは保護動作を行う保護動作手段と;を備えたこと
    を特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 【請求項2】 放電灯点灯時間を積算する累積カウンタ
    ーと;前記累積カウンターに積算された放電灯点灯時間
    が予め定めた設定値を超えたときは寿命が到来したと判
    定する判定手段と;前記判定手段が寿命の到来と判定し
    たときはその旨を外部に報知する報知手段と;を備えた
    ことを特徴とする放電灯点灯装置。
  3. 【請求項3】 放電灯点灯時間を積算する累積カウンタ
    ーと;前記累積カウンターに積算された放電灯点灯時間
    が予め定めた設定値を超えたときは寿命が到来したと判
    定する判定手段と;前記判定手段が寿命の到来と判定し
    たときは保護動作を行う保護動作手段と;前記判定手段
    が寿命の到来と判定したときはその旨を外部に報知する
    報知手段と;を備えたことを特徴とする放電灯点灯装
    置。
  4. 【請求項4】 前記判定手段は、寿命に影響を与える素
    子の温度を加味して寿命判定を行うことを特徴とする請
    求項1ないし3のいずれか一に記載の放電灯点灯装置。
  5. 【請求項5】 前記報知手段は、前記蓄積カウンターに
    積算されたカウント値を外部に表示出力することを特徴
    とする請求項1ないし4のいずれか一に記載の放電灯点
    灯装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか一に記載の
    放電灯点灯装置を組み込んだことを特徴とする照明装
    置。
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