JP2006236664A - 照明装置 - Google Patents

照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006236664A
JP2006236664A JP2005046951A JP2005046951A JP2006236664A JP 2006236664 A JP2006236664 A JP 2006236664A JP 2005046951 A JP2005046951 A JP 2005046951A JP 2005046951 A JP2005046951 A JP 2005046951A JP 2006236664 A JP2006236664 A JP 2006236664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lighting
circuit
time
life
cumulative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005046951A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kanda
隆司 神田
Toshiya Kanja
敏也 神舎
Hiroaki Mannami
寛明 万波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2005046951A priority Critical patent/JP2006236664A/ja
Publication of JP2006236664A publication Critical patent/JP2006236664A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

【課題】寿命判別機能を有する照明装置において、寿命をより精度良く判別できるようにする。
【解決手段】ランプLの点灯回路1と、点灯回路1を制御するための点灯制御回路2と、ランプLの累積点灯時間をカウントして記憶しておくカウンタ回路3と、カウンタ回路3からの信号を受けて予め設定した所定の寿命判別時間に達すると点灯回路1の制御を切り換える或いは寿命判別信号を送出する寿命判別回路4と、点灯回路1または点灯制御回路2の状態を検出する検出回路5とを備え、検出回路5からの出力に応じて前記寿命判別時間または前記累積点灯時間を補正する。
【選択図】図1

Description

本発明は寿命判別機能を有する照明装置に関するものである。
蛍光ランプ、HIDランプ等を使用した照明器具が使用されるようになって久しい。照明器具は使用において、ランプが寿命になると点灯しなくなる、点灯しにくくなる、或いは従来の明るさが出なくなるというように、使用者に寿命が来たことが容易に分かり、ランプを交換することになる。
一方、照明器具自体にも耐用年数、所謂寿命は存在する。それは、金属部品の疲労、酸化、プラスチック部品の劣化、変色、破損、安定器を構成する部品の劣化、絶縁抵抗の低下等によって現れる。にもかかわらず、ランプが正常に点灯している場合、一般的にユーザは照明器具の寿命に気づかず使用し続けることが多い。
寿命を越えて使用した場合の不都合点は、照明器具としての適正な性能が得られないばかりでなく、劣化した部位によっては、器具の破損、落下等の不安全な状態を引き起こす危険性がある。
一般の電子機器、例えばテレビ等では種々の劣化によって、テレビの性能、例えば、画像の不鮮明さ、色変化、音の不調等によって、初期からの変化が比較的容易に分かり、機器が劣化してきていることが推測されやすい。
ところがこれに対し、照明器具は主とした機能が、ランプを適正に光らせ、対象物を照らすことであるので、照明器具の劣化度合いが分かりにくいという現状がある。このため、使用者には器具の劣化が非常に分かりにくく、耐用年数が例えば10年の照明器具が10年以上、場合によっては数十年以上使用され続けることがある。
点灯装置の寿命を判定する手段として、特開2001−185374号公報には放電灯の点灯時間を積算カウントし、所定時間を超えたことで寿命と判定する思想が開示されている。また、有寿命部品の温度を加味して積算カウント値を補正する思想も開示されている。
しかし、照明器具の寿命は使用環境によって大きく異なり、単純に累積点灯時間をカウントするだけでは正確な寿命を判定しているとはいえない。即ち使用環境等の違いにより累積点灯時間のみで器具寿命を判別すると、器具寿命と判別される前に有寿命部品が故障したり、逆に実質的に器具寿命に至ってないのに寿命と判別されて、寿命判別精度が保てない可能性がある。また、寿命判定後の告知方法についての具体的な開示は無い。
特開2001−185374号公報
照明器具の現状の形態は、寿命が来たことが使用者に容易に判読されるようにはなっていない。従って、照明器具の寿命による不安全状態を起こさないような手段が求められている。また、実際の照明器具の使用環境によっては、寿命までの時間が大きく異なってくることがある。
本発明はこのような状況に鑑み、寿命判別機能を有する照明装置において、寿命をより精度良く判別できるようにすることを課題とする。
本発明の照明装置にあっては、上記の課題を解決するために、図1に示すように、光源Lの点灯回路1と、点灯回路1を制御するための点灯制御回路2と、ランプLの累積点灯時間をカウントして記憶しておくカウンタ回路3と、カウンタ回路3からの信号を受けて予め設定した所定の寿命判別時間に達すると点灯回路1の制御を切り換える或いは寿命判別信号を送出する寿命判別回路4と、点灯回路1または点灯制御回路2の状態を検出する検出回路5とを備え、検出回路5からの出力に応じて前記寿命判別時間または前記累積点灯時間を補正することを特徴とするものである。
請求項1〜4の発明によれば、照明装置が寿命であることを比較的精度よく判別することができ、より安全に照明装置を使用できるという効果がある。また、照明装置が寿命であることを告知することにより照明装置の交換を促し、部品寿命などに起因する動作不良、故障などのトラブルを未然に防ぎ、安全に照明装置を使用することが可能であるという効果がある。また、請求項5のように、使用環境に応じて寿命判別時間を使用者或いは照明装置の施工者が設定することで、照明装置の寿命をより適切に判別することが可能となるという効果がある。
(実施形態1)
図1は本発明の実施形態1の構成を示すブロック図である。この照明装置は、光源としてのランプLの点灯回路1と、点灯回路1を制御するための点灯制御回路2と、ランプLの累積点灯時間をカウントして記憶しておくカウンタ回路3と、カウンタ回路3からの信号を受けて予め設定した所定の寿命判別時間に達すると点灯回路1の制御を切り換える或いは寿命判別信号を送出する寿命判別回路4と、ランプLの点滅回数を検出する検出回路5とを備え、検出回路5からの出力に応じて前記寿命判別時間を補正することを特徴とするものである。
点灯回路1に電源が投入されたときの通電時間をカウンタ回路3でカウントし、電源がOFFになった場合もカウントした時間は記憶しておき、累積点灯時間が予め寿命判別回路4に設定した寿命判別時間と比較して大きくなると照明器具の寿命であると判別し、寿命判別回路4から寿命判別信号が送出される。この寿命判別信号を受けて、点灯回路1を動作停止させたり、ランプLを点滅させたり、器具外部のLEDを点灯させたり、音や音声で知らせたり、外部の監視装置に信号を送ったりなどの方法で器具の寿命を告知する。
寿命判別時間としては、例えば放電灯点灯装置に用いられている電解コンデンサなどの有寿命部品の寿命時間を設定する。
HIDランプのイグナイタのように有寿命部品が放電灯の点滅による影響を受け易い場合、点灯制御回路2の制御信号を検知し、点滅回数をカウントすることにより所定の回数を超えた場合は寿命判別時間を短く補正することにより寿命判別の精度を高めることができ、より安全に器具寿命を告知することが可能となる。
なお、カウンタ回路3や寿命判別回路4、検出回路5の全部又は一部はマイクロコンピュータのプログラムで構成しても良い。
(実施形態2)
図2は本発明の実施形態2の構成を示すブロック図である。この照明装置は、ランプLの点灯回路1と、点灯回路1を制御するための点灯制御回路2と、ランプLの累積点灯時間をカウントして記憶しておくカウンタ回路3と、カウンタ回路3からの信号を受けて予め設定した所定の寿命判別時間に達すると点灯回路1の制御を切り換える或いは寿命判別信号を送出する寿命判別回路4と、点灯回路1の有寿命部品の周囲温度を検出する検出回路5とを備え、検出回路5からの出力に応じて前記累積点灯時間を補正することを特徴とするものである。
点灯回路1に電源が投入されたときの通電時間をカウンタ回路3でカウントし、電源がOFFになった場合もカウントした時間は記憶しておき、累積点灯時間が予め寿命判別回路4に設定した寿命判別時間と比較して大きくなると照明器具の寿命であると判別し、寿命判別回路4から寿命判別信号が送出される。この寿命判別信号を受けて、点灯回路1を動作停止させたり、ランプLを点滅させたり、器具外部のLEDを点灯させたり、音や音声で知らせたり、外部の監視装置に信号を送ったりなどの方法で器具の寿命を告知する。
寿命判別時間として、例えば、図3に示すように、放電灯点灯装置のチョッパ回路12の出力側に用いられている電解コンデンサ13などの有寿命部品の寿命時間を設定する場合、電解コンデンサの使用される周囲温度が高いと寿命時間が短くなるため、検出回路5により電解コンデンサ13の周囲温度を検出し、温度検出値が基準値よりも高いときは累積点灯時間のカウント値を大きくする方向に補正することにより、寿命判別の精度を高めることが可能である。
周囲温度を検出する検出回路5の構成としては、例えば、図3に示すように、電解コンデンサ13のすぐ近くに数個の抵抗51,52,53を直列接続して基準直流電圧を分圧する回路を構成し、その分圧抵抗の1つに感温素子としてサーミスタ53を用いることにより、周囲温度の変化により分圧される電圧値が変化することで周囲温度を検出できる。なお、図3において、10は商用電源、11は整流回路である。
(実施形態3)
図4は本発明の実施形態3の回路図である。有寿命部品が放電灯点灯装置の入力電力或いは出力電力による影響を受け易い場合、例えば調光用照明などで負荷出力によって器具内温度が変わると前記電解コンデンサ13の周囲温度が変わり、部品寿命が変化する。そこで例えば放電灯点灯装置の昇圧チョッパのチョッパチョーク12aに検出手段として二次巻線5aを設け、その巻線電圧の大小を検出することにより等価的に入力電力の大小を検出する。昇圧チョッパ回路は、チョッパチョーク12a、スイッチング素子12b、ダイオード12cから構成されている。入力電力の検出値が低い時間をカウントし、累積点灯時間に対して占める割合が多い場合には寿命判別時間を長くする方向に補正する。これにより寿命判別の精度を高めることができ、より安全に長期間、照明器具を使用することが可能となる。
(実施形態4)
図4は本発明の実施形態4の回路図である。本実施形態は寿命判別回路4の寿命設定値を、ディップスイッチ4a等により使用者或いは器具の施工者が設定変更可能としたものである。本実施形態は、ランプ点灯時間をカウントして予め設定した寿命判別時間を越えると寿命と判断するものであるが、累積点灯時間が内部に保持する寿命判別時間よりも大きいまたは等しくなると、寿命と判断するマイクロコンピュータを寿命判別回路4に持つもので、内蔵する寿命判別時間の標準値が50,000時間のところ、ディップスイッチにより40,000時間あるいは60,000時間に切り換え可能としたものである。
例えば断熱天井に設置されて、照明装置の周囲温度が高くなる場合には点灯回路1の寿命も短くなるため、寿命判別時間の設定値を小さくすることにより、器具寿命をより適切に判別することが可能となる。
なお、上記各実施形態において、点灯回路1は例えば高周波インバータ、点灯制御回路2はその発振制御回路、ランプLは蛍光ランプなどであっても良いが、これらに限定されるものではない。
本発明の実施形態1の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態2の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態2の詳細な構成を示す回路図である。 本発明の実施形態3の回路図である。 本発明の実施形態4の回路図である。
符号の説明
L ランプ(光源)
1 点灯回路
2 点灯制御回路
3 カウンタ回路
4 寿命判別回路
5 検出回路

Claims (5)

  1. 光源の点灯回路と、点灯回路を制御するための点灯制御回路と、光源の累積点灯時間をカウントして記憶しておくカウント手段と、カウント手段からの信号を受けて予め設定した所定の寿命判別時間に達すると点灯回路の制御を切り換える或いは寿命判別信号を送出する寿命判別手段と、点灯回路または点灯制御回路の状態を検出する検出手段とを備え、検出手段からの出力に応じて前記寿命判別時間または前記累積点灯時間を補正することを特徴とする照明装置。
  2. 前記検出手段は光源の累積点滅回数をカウントし、累積点滅回数に応じて前記寿命判別時間または前記累積点灯時間を補正することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記検出手段は有寿命部品の温度またはその周辺温度を検出し、検出値が予め設定した所定の基準値よりも高い場合に、前記寿命判別時間を短く補正または前記累積点灯時間を長く補正することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  4. 前記検出手段は点灯回路の入力電力または出力電力に相当する電気特性を検出し、検出値に応じて前記寿命判別時間または前記累積点灯時間を変更することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  5. 寿命判別手段内の少なくとも一部分を変更することにより寿命判別時間を変更可能としたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
JP2005046951A 2005-02-23 2005-02-23 照明装置 Pending JP2006236664A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005046951A JP2006236664A (ja) 2005-02-23 2005-02-23 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005046951A JP2006236664A (ja) 2005-02-23 2005-02-23 照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006236664A true JP2006236664A (ja) 2006-09-07

Family

ID=37044087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005046951A Pending JP2006236664A (ja) 2005-02-23 2005-02-23 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006236664A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011049016A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置
JP2011070888A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置及び照明器具
JP2011198194A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Nohmi Bosai Ltd フラッシュライト警報装置
US8310162B2 (en) 2009-08-19 2012-11-13 Panasonic Corporation Lighting apparatus and lighting fixture
JP5328664B2 (ja) * 2007-10-16 2013-10-30 三菱電機株式会社 エレベータの制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001185374A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Toshiba Lighting & Technology Corp 放電灯点灯装置及び照明装置
JP2004234926A (ja) * 2003-01-28 2004-08-19 Matsushita Electric Works Ltd 放電ランプ点灯装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001185374A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Toshiba Lighting & Technology Corp 放電灯点灯装置及び照明装置
JP2004234926A (ja) * 2003-01-28 2004-08-19 Matsushita Electric Works Ltd 放電ランプ点灯装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5328664B2 (ja) * 2007-10-16 2013-10-30 三菱電機株式会社 エレベータの制御装置
US8310162B2 (en) 2009-08-19 2012-11-13 Panasonic Corporation Lighting apparatus and lighting fixture
JP2011049016A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置
JP2011070888A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置及び照明器具
JP2011198194A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Nohmi Bosai Ltd フラッシュライト警報装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5828103B2 (ja) Led点灯装置及びそれを用いた照明器具
JP4586567B2 (ja) 照明器具
JP2006129564A (ja) 放電灯点灯装置、照明器具、および照明システム
JP2006236664A (ja) 照明装置
TWI565364B (zh) 調光裝置及使用該調光裝置的照明系統
JP4696590B2 (ja) 照明装置
JP4661262B2 (ja) 放電灯点灯装置及び照明器具
JP2010218715A (ja) 照明装置
JP2006236666A (ja) 点灯装置、照明器具および照明システム
JP2017091622A (ja) 電球形ランプ、及び、照明システム
JP4698269B2 (ja) ランプ点灯装置及び照明器具
JP2011249052A (ja) 照明装置及び誘導灯
JP2010129209A (ja) 非常用点灯装置
KR100271078B1 (ko) 발광 제어 장치
JP4569112B2 (ja) 照明器具
JP4529724B2 (ja) 放電灯点灯装置及び照明器具
JP4552686B2 (ja) 光源点灯装置および照明器具
JP2010129210A (ja) 非常用点灯装置
JP5776891B2 (ja) 照明装置
JP5351685B2 (ja) 照明点灯装置および照明器具
US7414369B2 (en) Control system for fluorescent light fixture
JP2007080740A (ja) 放電灯点灯装置および照明装置
JP2006294383A (ja) 照明装置および照明器具
JP5121370B2 (ja) 光源点灯装置及び照明器具及び照明システム
JP4839946B2 (ja) 放電灯の寿命判断方法及びこれを行う照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071204

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100616

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100622

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20100806

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100914

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110201