JP2001183258A - シャシーダイナモメータ - Google Patents

シャシーダイナモメータ

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JP2001183258A
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清司 高瀬
Saburo Ozawa
三郎 小沢
Giichi Ozawa
義一 小澤
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャタピラ収納場所を拡げることなく移動ロ
ーラの移動量の増加を可能とする。 【解決手段】 移動ローラ1と共に移動する移動カバー
5に連結されているキャタピラ6のピット内収納場所に
キャタピラ巻取りドラム32を設け、ドラム32の軸3
3に巻取りばね36からなる巻取り駆動装置36を取り
付け、ドラム32を巻取方向に体勢する。移動ローラ1
がドラム32側へ移動するとキャタピラ6はばね36の
蓋勢力によりドラム32に巻取られる。移動ローラ1が
ドラム32と反対側へ移動するとキャタピラ6はばね3
6に拡してドラム32から繰り出され、ばね36の蓋勢
力は増加する。ドラム32を設けたことによりキャタピ
ラ収納量が増加するので、移動ローラ1の移動量を増加
させることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の試験を行
うシャシーダイナモメータの移動ローラと共に移動する
スライド式ピットカバーの巻取方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来シャシーダイナモメータのスライド
式ピットカバーを図6〜図7について説明する。
【0003】1は相互に連結された一対の移動ローラ、
2は相互に連結された一対の固定ローラ、3,4は移動
ローラ1,固定ローラ2にそれぞれ連結されたダイナモ
メータである。又、5は移動ローラ1の上部をおおう移
動カバーであり、試験車両の駆動輪を移動ローラ1に載
置するための開口5aを有する。移動カバー5の前後に
は図示しない蝶番を介して連結されたキャタピラ6が多
数連結されている。この移動カバー5とキャタピラ6に
よりスライド式ピットカバーのスライドカバーを構成し
ている。なお、固定ローラー2の近傍は、固定のピット
カバー10a,10bによりおおわれている。
【0004】一方、車両の前輪と後輪の間隔即ちホィー
ルベースWは車種により異なるため、移動ローラ1を車
両の前後方向に移動可能にする必要があり、これに伴っ
て移動カバー5及びキャタピラ6も移動可能とする必要
がある。7,21はピットカバー10a,10bを支持
する固定はり、8a,8bは固定はり7,21の内側に
設けられた受部、9は受部8a,8b上に固定された滑
り板であり、キャタピラ6及び移動カバー5は滑り板9
上を移動する。移動ローラ1の前後方向にやや離れると
支持機構がとぎれるので、シャッタ6は蝶番部分で折曲
して下方へ移動する。
【0005】ピットカバー10aは固定支柱11を橋渡
しするように設けた固定はり7を介して支持されてい
る。移動ローラ1を移動するには、レール12上にスラ
イドベッド13を固定するロックボルトをゆるめたのち
に、ギャードモータ14を一の方向へ回転させる。スラ
イドベッド13と螺合する図示しないボールネジがギャ
ードモータ14に連動連結されているので、スライドベ
ッド13はレール12に沿って移動する。
【0006】スライドベッド13には、移動ローラ1、
ダイナモメータ3のほかにダイナモメータ3を冷却する
冷却ブロワ15と二対の移動支柱16,17が設けられ
ている。一方の一対の移動支柱16は短くて相互の間隔
が広いが、他方の移動支柱17は長くて相互の間隔が狭
くなっている。一対の移動支柱16の上端は補助部材1
8が固着され、補助部材18の上にはコの字形断面形状
を有する一対の固定台18aが開口部を上にして固着さ
れている。
【0007】また、一対の移動支柱17の上端には固定
台17aが夫々固着されている。
【0008】一方、一対の移動カバー5の下面には夫々
はり5bが固着され、はり5bの下端どうしが連結棒1
9,20を介して連結されている。前記固定台17a,
18aのコの字形の中に、連結棒20,19が嵌まり込
んでいる。
【0009】移動ローラ1を移動させるためスライドベ
ッド13を動かすと、これと一体の移動支柱16,17
の移動により連結棒20,19及びはり5を介してスラ
イド式ピットカバー(5,6)が移動する。
【0010】シャッタ6の端部は鎖26を介して固定部
27に取り付けられている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、移動ローラ
の移動量を大きくしたい場合、キャタピラ6の収納スペ
ース不足でスライド式ピットカバーのストロークを延ば
すことができない。敢えて延ばそうとする場合、図11
(a)に示すようにピットを前後方向に拡げてキャタピ
ラを拡げた部分に案内するガイド28を設ける方法、又
は図11(b)に示すようにピットを掘り下げキャタピ
ラ収納部を下方に拡げる方法がとられている。しかし、
これらの方法は、ピットを拡げることのできないところ
では採用できない。
【0012】この発明は、上記課題に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、ピットのスペース
を拡げることなく移動ローラの移動量を大きくとること
のできるスライド式ピットカバーを提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、車両のタイ
ヤが乗る固定ローラ及び移動ローラと、移動ローラと共
に移動する移動カバー及び移動カバーに連結されたキャ
タピラを有するスライド式ピットカバーと、キャタピラ
収納部とを有するシャシーダイナモメータにおいて、前
記キャタピラ収納部にキャタピラ巻取りドラムを設け、
キャタピラの収納量を増加可能としたことを特徴とする
ものである。
【0014】そして、キャタピラ巻取りドラムは渦巻状
の巻取りばねからなる巻取り駆動装置で巻取り方向に体
勢する。
【0015】または、移動用ローラを移動させるローラ
駆動用モータをキャタピラ巻取りドラム軸との間に回転
伝達装置を設け、移動ローラと共にキャタピラ巻取りド
ラムを駆動する。
【0016】または、キャタピラ巻取りドラムの軸にド
ラム駆動用モータを設け、移動ローラを移動させるロー
ラ駆動用モータの回転を検出し、制御装置によりドラム
駆動用モータを制御する。
【0017】または、キャタピラ巻取りドラムの軸に、
他端に重錘が取り付けられたロープが巻付けられてなる
巻取り駆動装置で巻取り方向に体勢する。
【0018】
【発明の実施の形態】図1に示すようにピット30にお
けるキャタピラ収納部31にキャタピラ巻取りドラム3
2を設けて、キャタピラ収納部31を拡張することなく
キャタピラ6の収納量を増加可能となし、移動ローラ1
の移動量を大きく取り得るようにした。
【0019】実施例1(ばね巻取り方式) 図1、図2について、キャタピラ収納部31に軸受34
により巻取りドラム32の軸33を支持する。軸33の
一端33aを軸受34aの外側に突出させ、軸受34a
の外側に巻取りばね36とそのケース37からなるばね
巻取装置35を取り付け、巻取りばね36の内端36a
を軸33の一端33aに固定し、外端36bはケース3
7に固定する。移動カバー5(図7)に連結されている
キャタピラ6の他端を、巻取りばね36を巻取り可能な
方向に蓋勢した状態にある巻取りドラム32に連結し、
常時キャタピラ6が巻取りドラム32に巻付けられる方
向に体勢されている状態にしてある。
【0020】次に、実施例1の動作について説明する。
移動ローラ1を矢印A方向に移動させると、移動カバー
5が連動し、移動カバー5に連結されているキャタピラ
6の連結端が矢印A方向に移動する。この移動によりキ
ャタピラ6の張力がある値以上になると、巻取りドラム
32が巻取りばね36の力に拡して回動し、巻取りドラ
ム32に巻かれていたキャタピラ6が矢印A方向に繰り
出される。
【0021】また、移動ローラ1を矢印B方向に移動さ
せると、移動カバー5に連結されているキャタピラ6の
連結端が矢印B方向に移動する。この移動により上記キ
ャタピラ6の張力がなくなるので、巻取りばね36の蓋
勢力により巻取りドラム32が巻取り方向に回動してキ
ャタピラ6を巻取る。
【0022】実施例2(ローラ移動用モータ連動巻取り
方式) 図1、図3について、キャタピラ収納部31に軸受34
により巻取りドラム32の軸33を支持する。軸33の
一端33aを軸受34aの外側に突出させ、スプロケッ
ト46を取り付ける。巻取りドラム32にはキャタピラ
6の端部を接続し、巻取り、繰り出し可能としておく。
【0023】一方、送りねじ48を回転させスライドベ
ッド13を駆動して移動ローラ1を移動させるローラ移
動用モータ14の軸14aに傘歯車41を取り付ける。
この傘歯車41に歯合する傘歯車42を有する軸43の
他端にスプロケット44を取り付け、スプロケット44
と46に間にチェーン45を掛ける。なお、47は軸4
3を支持する軸受を示す。
【0024】次に、実施例2の動作について説明する。
移動ローラ1を矢印A方向移動させるために、ローラ移
動用モータ14を駆動し、送りねじ48を左回転させる
と、スライドベッド13は矢印A方向に移動しスライド
ベッド13と共に移動ローラ1が矢印A方向に移動す
る。この移動ローラ1の移動と共に移動カバー5が矢印
A方向に移動し、移動カバー5に連結されているキャタ
ピラ6の連結端が矢印A方向に移動する。巻取りドラム
32はローラ移動用モータ14により回転伝達機構(4
1〜46)を介して駆動され、移動ローラ1の移動量に
比例して繰り出し方向に回転する。しかして、キャタピ
ラ6が若干の弛みdを有する状態で巻取りドラム32か
ら繰り出し可能なように、スプロケット44,46など
のギヤ比が選択されているので、移動ローラ1の移動に
応じてキャタピラ6がA方向に無理なく移動する。
【0025】また、ローラ移動用モータ14を上記と反
対方向に駆動し、移動ローラ1を矢印B方向に移動させ
ると、この移動量に比例して巻取りドラム32は巻取り
方向に回転する。この場合キャタピラ6は若干の弛みd
を有する状態で巻取りドラム32に無理なく巻取られ
る。上記キャタピラ6の弛みdは巻取り量が増加すると
減少する。
【0026】実施例3(ローラ移動用モータとの比例制
御方式) 図1、図4について、キャタピラ収納部31に軸受34
により巻取りドラム32の軸33を支持する。軸33の
一端33aを軸受34aの外側に突出させ、巻取りドラ
ム駆動用モータ51を取り付ける。そして、ローラ移動
用モータ14の回転角度又は回転数を検出し、コントロ
ーラ52により巻取りモータ51の正又は負の回転角度
(又は回転数)をローラ移動用モータ14の正又は負の
回転角度(又は回転数)に比例するように制御し、キャ
タピラ6が若干弛んだ状態で巻取りドラム32への巻取
り及び巻取りドラム32からの繰り出しが可能となるよ
うにする。
【0027】次に、実施例3の動作について説明する。
移動ローラ1を矢印A方向に移動方向に移動させるため
にローラ移動用モータ14を駆動するとスライドベッド
13と共に移動ローラ1がA方向に移動する。この移動
ローラ1の移動と共に移動カバー5が矢印A方向に移動
し、移動カバー5に連結されているキャタピラ6の連結
端が矢印A方向に移動する。巻取りドラム32はローラ
移動用モータ14の回転角度に比例、即ち、移動ローラ
1の移動量に比例して回転するので、キャタピラ6が若
干の弛みdを有する状態で巻取りドラム32から繰り出
し可能なように、上記ローラ移動用モータ14の回転角
(又は回転数)に対し、巻取りドラム駆動用モータ51
を比例制御するようにコントローラ52を設定しておけ
ば、移動ローラ1の移動に応じてキャタピラ6が無理な
く移動する。
【0028】また、ローラ移動用モータ14を上記と反
対方向に駆動し、移動ローラ1を矢印B方向に移動させ
ると、この移動量に比例して巻取りドラム32は巻取り
方向に回転し、キャタピラ6は若干の弛みdを有する状
態で巻取りドラム32に無理なく巻取られる。上記比例
制御は最大巻取り量で弛みがマイナスとならないように
行う。
【0029】実施例4(重錘による巻取り方式) 図1、図5について、実施例4は実施例1の巻取りバネ
36を用いたばね巻取装置35に代えて重錘を用いた重
錘巻取装置61を用いたものである。重錘巻取装置61
は、巻取りドラム32の軸33aに固着された周面に溝
62aを有する溝付ドラム62と、このドラム62に一
端が固定されドラム62の溝62aに数回巻付けられた
ロープ63と、このロープ63の他端に吊り下げられた
重錘64とにより構成されている。なお、ロープ63の
巻回方向は巻取りドラム巻込み方向にしてある。その他
の構成は図2と同じである。
【0030】次に、実施例4の動作について説明する。
移動ローラ1を矢印A方向に移動させると、移動カバー
5が連動し、移動カバー5に連結されているキャタピラ
6の連結端が矢印A方向に移動する。この移動によりキ
ャタピラ6の張力がある値以上になると、巻取りドラム
32が重錘64による巻取方向の力に拡して回動し、巻
取りドラム32に巻かれていたキャタピラ6が矢印A方
向に繰り出される。
【0031】また、移動ローラ1を矢印B方向に移動さ
せると、移動カバー5に連結されているキャタピラ6の
連結端が矢印B方向に移動する。この移動により上記キ
ャタピラ6の張力がなくなるので、重錘36により回動
力により巻取りドラム32が巻取り方向に回動してキャ
タピラ6を巻取る。この場合、キャタピラ6の巻取り
量、繰り出し量は重錘の移動量に比例するので、移動ロ
ーラの移動量を大きくするにはピットの底に重錘が入り
込みうる孔を設ける必要がある。この孔を不要とするに
は、巻取りドラム32の軸33aと溝付ドラム61の間
に減速歯車装置を介在させることにより重錘64の移動
量を減少させればよい。
【0032】
【発明の効果】この発明は、上述のとおり、キャタピラ
巻込方式となっているので、次に記載する効果を奏す
る。 (1)ピットが小さくても移動ローラの移動量を延ばす
ことができる。 (2)移動ローラの移動量の大きなシャシーダイナモメ
ータをピットを深くとれない2階、3階等にも設置でき
る。 (3)ピットが小さくてもキャタピラに取られるスペー
スが小さいので、メンテナンス等のスペースを取ること
ができる。 (4)キャタピラが吊り下げ方式のようにぶらぶらして
いないので、人が側を通っても安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態にかかるピットカバーの側面図。
【図2】実施例1にかかるピットカバー巻取り装置の構
成説明図。
【図3】実施例2にかかるピットカバー巻取り装置の構
成説明図。
【図4】実施例3にかかるピットカバー巻取り装置の構
成説明図。
【図5】実施例4にかかるピットカバー巻取り装置の構
成説明図。
【図6】シャシーダイナモメータの概念図。
【図7】図6のA−A矢視図。
【図8】ピットカバー側面図。
【図9】キャタピラの収納状態を示す側面図。
【符号の説明】
1…移動ローラ 2…固定ローラ 3,4…ダイナモメータ 5…移動カバー 6…キャタピラ 13…スライドベッド 32…キャタピラ巻取りドラム 33…巻取りドラム軸 34…軸受 36…巻取りばね 41,42…傘歯車 44,46…スプロケット 45…チェーン 51…巻取りモータ 52…コントローラ 62…溝付ドラム 63…ロープ 64…重錘

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のタイヤが乗る固定ローラ及び移動
    ローラと、移動ローラと共に移動する移動カバー及び移
    動カバーに連結されたキャタピラを有するスライド式ピ
    ットカバーと、キャタピラ収納部とを有するシャシーダ
    イナモメータにおいて、 前記キャタピラ収納部にキャタピラ巻取りドラムを設
    け、キャタピラの収納量を増加可能としたことを特徴と
    するシャシーダイナモメータ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 キャタピラ巻取りドラムの軸に渦巻状の巻取りばねから
    なる巻取り駆動装置を設けたことを特徴とするシャシー
    ダイナモメータ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 移動ローラを移動させるローラ駆動用モータとキャタピ
    ラ巻取りドラムの軸との間に回転伝達装置を設け、スラ
    イドベッド駆動用モータにより巻取りドラムを回動させ
    ることを特徴とするシャシーダイナモメータ。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 キャタピラ巻取りドラムの軸にドラム駆動用モータを設
    け、移動ローラを移動させるローラ駆動用モータの回転
    を検出し制御装置によりドラム駆動用モータを制御する
    ことを特徴とするシャシーダイナモメータ。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 キャタピラ巻取りドラムの軸に、他端に重錘が取り付け
    られたロープが巻付けられてなる巻取りドラム駆動装置
    を設けたことを特徴とするシャシーダイナモメータ。
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JP2020085752A (ja) * 2018-11-29 2020-06-04 東芝三菱電機産業システム株式会社 ピットカバーシステム

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