JPS6041190B2 - 自転車収納方法及び装置 - Google Patents

自転車収納方法及び装置

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JPS6041190B2
JPS6041190B2 JP6629980A JP6629980A JPS6041190B2 JP S6041190 B2 JPS6041190 B2 JP S6041190B2 JP 6629980 A JP6629980 A JP 6629980A JP 6629980 A JP6629980 A JP 6629980A JP S6041190 B2 JPS6041190 B2 JP S6041190B2
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JP
Japan
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bicycle
guide rail
garage
rollers
motor
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JP6629980A
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JPS56163375A (en
Inventor
昌夫 竹内
忠重 市原
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SAN KEIKAKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
SAN KEIKAKU KENKYUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自転車収納方法及び装置に関し、特に多数の自
転車を効率的に収納するための方法及び装置に関する。
本発明の主たる目的は、自転車の車庫内外への移動動作
を、自転車の自重を利用することにより動力源を用いる
ことなく自動的に行い得るようにすることである。以下
に本発明の構成を添付図面に示す実施例について詳細に
説明する。
第1図及び第2図において、2は駐車場本体であり、こ
れの正面には多数の入出専用ゲート4が形成され、それ
ぞれに磁気カード挿入口が設けられている。
入出専用ゲート4のそれぞれの上方にはハンドルガイド
6が配設されている。ハンドルガイド6には第5図に示
す如く、垂直な一対の側壁6a,6bと、ローラ支持平
面6c,6dが形成されている。第9図において8,1
0,127 14は本体に立設された支柱であり、これ
に昇降体16がコロ18を介して昇降自在に取付けられ
ている。
昇降体16に固設されたブラケット20,22にはワイ
ヤロープ24の一端が連結し、該ワイヤロープ24の他
方は、第7図に示す如く、本体2上部に固定されたモー
タ26の出力軸に固定されたローププーリに巻回され、
該ロープ24の他端にはウェイト28が連結している。
30‘ま昇降体16の構成要素の一つである検しールで
あり、これにローラ支持平面30a,30bとストッパ
一面30c,30dが形成されている。
議しール30の両端には、そ′れぞれスプロケツトホイ
ル32,34が回転自在に鮫支されている。36は横レ
−ル30の略中間部にプラケツトを介して固定されたモ
ータであり、これの出力軸に固定されたスプロケツトホ
イル38と前記スプロケツトホイル32,34との間に
は無機状のチェン40が掛け渡されている。
前記チェン40の両側部には、略三角形状の係合片42
が多数取付けられ該係合片42は一対で凹入部44を形
成している。前記昇降体16は前記ゲート亀毎に配設さ
れている。次に自転車46を収納する車庫48の構成を
第4図及び第5図を参照して説明する。
車庫46は、自転車46を収納する空間部と自転車ガイ
ドレール50を主たる構成としている。
レール50の一端は、支柱14に床面に対して垂直な平
面内で回転自在に髄52支され、該レール50の池端に
は、スクリュージャッキ54のスクリュー66の下端が
回転自在に連結している。目転車ガイドレール50は、
垂直壁50a,50bとロ−ラ支持平面50c,50d
と案内端面50e,50f(第竃亀図参照)を有してい
る。58,60は本体2に立設された案内板であり、こ
れに前記垂直壁58a,50bの外壁面が摺動自在に当
綾している。
前記ガイドレール50の上方には、所定間隔を存して、
上記と同機の構造によって複数の自転車ガイドし−ル5
0′が支柱14、スクリュー56間に架設されている。
前記スクリュージャッキ54の本体は、本体2に固定さ
れている。62は本体2の天壁に回転自在に支持された
軸であり、これにベルトプーリ64,66が固定され、
プーリ64は本体2の天墜に固定されたモータ68の出
力軸に固着されたプーリとベルトにより連結し、プーリ
66は前記スクリュージャッキ54の入力軸に固着され
たプーリ70とベルトにより連結している。
前記スクリュージャッキ54は入力軸が回転するとジャ
ッキ本体内のウオームギアが回転し、スクリュ−56が
昇降するように構成されている。前記自転車ガイドレー
ル50,50′及びスクリュージャッキ54と同様の構
成は、前記ゲート4毎に設けられている。74は自転車
46のハンドルポストであり、これに円柱体76が架設
され、該円柱体76の両端部にはローラ78,80が回
転自在に鞠支されている。
コロ78,80の内側には位置規制盤82,84が形成
されている。第18図は、本袋瞳のブロック説明図であ
り、図中98‘ま制御装圏であり、コンピュータにより
構成されている。
92は磁気ガイド読敬器、94は検出器であり、ハンド
ルガイド6に設けられている。
96は検出器であり、議しール30に設けられている。
98は検出器であり、支柱14に配穀されている。10
Mまストッパー装億であり、一対のソレノィドから構成
され、該ソレノィドIQ2,104は第16図に示す如
く、自転車ガイドレール50の第2図上、左端部の近傍
に配設され、ストッパー106,108がガイドレール
50の内壁面に突出している。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、自転車46を車庫に収納する場合について説明す
る。
ユーザーは磁気カードを青ランプのついたゲート4に設
けられているカード挿入口に差込む。
次にユーザーは乗ってきた自転車46のロ−ラ78,8
0を青ランプのついたゲート4のハンドルガイド6内に
押し込み、ローラ78,80をガイド6の支持平面6c
,6dに戦層する。尚、入庫準備状態において横レール
30は下降所定位置に待機し、横レール30の一端はガ
イド6の一端と近接対向し、それぞれの支持平面6c,
6dと30a,30bは同一レベルに設定されている。
また、ガイドレール50は第2図上、右下がりの状態に
設定されている。前記ガイド6内にローラ78,80が
押し込まれると、検出器94が動作し、モータ36が正
回転方向に駆動する。モータ36の駆動により、チェン
4川まスプロケツトホィル32,34間を、第8図上、
反時計回転方向に回動する。該状態において、ユーザー
は、更に自転車をガイド6の奥方向に押し込むと、第9
図に示す如く、円柱体76は、一対の係合片42から成
る凹入部44内に巻き込まれ、該凹入部44と係合する
。これによって自転車46は、チェン40と連動して、
第2図上、横レール30の右方向に移動する。自転車4
6を機レール30方向に押し込んだところでユーザーは
磁気カードを取り出して入車操作を完了する。自転車4
6がチェン40の移動により横レール30直下の所定位
置まで引き出されると、穣レール3川こ設けた検出器9
6が動作し、モータ36の駆動が停止する。次に制御装
魔90(コンピュータ)によって自転車46を収納する
自転車ガイドレール50が選択され、その選択指令がモ
ータ26に送られる。今、一階のガイドレール50が選
択された場合について説明する。この場合、モータ26
に駆動信号が出され、モータ26の出力軸が回転し、昇
降体16は支柱8,10,12,14に沿って上昇する
。このとき自転車46は床面から浮上し、横レール30
に吊持される。横レール30の支持平面30a,30b
が第12図に示す如く、1階のガイドレール50の支持
平面50c,50dと一致したところで、検出器98が
動作し、モータ26の駆動が停止する。次にモータ36
がコンピュータ90の指令によって駆動し、チェン40
が移動して、自転車46は、第2図上、右方向に横レー
ル30に沿って移動する。円柱体76は、係合片42に
より検しール30の第8図上右端方向に送られ、ローラ
78,80がガイドレール50の支持平面50c,50
d上に移行したところで、係合片42との係合が解除さ
れる。ローラ78,8川ま、ガイドレールの支持平面5
0c,50dに移行すると、ガイドレール50の右下り
の煩斜によって、ガイドレール50の第2図上右方向に
目走し、自転車46は、ガイドレール501こ吊持され
た状態で、ガイドレール50の右方向にローラ78,8
0がストッパー112(第4図参照)に係止されるまで
、ガイドレール50に沿って自走する。次に上記した動
作によってガイドレール5川こ移行してきた自転車46
は、前方の自転車46の後部に衝突して停止する。
このようにして1階のガイドレール50に順次自転車4
6が吊持され、ガイドレール50が満車となったところ
で、ガイドレール50の第2図上、左端近傍に配置され
たストッパー装置100のストッパー106,108が
突出する。2階以上のガイドレール50′に自転車46
を吊持収納する場合も、上記と同様の動作によって行わ
れる。
全階のガイドレール50,50′が全て満車になると、
コンピュータ90の指令によりモータ68が駆動し、ス
クリュー72が所定量上昇する。これにより、ガイドレ
ール50,50′は、支観52,52′を中心として回
動し、レール50,50′は第2図上、左下がりの頃斜
状態となる。これでガイドレール50,50′の出車準
備が完了し、これはガイドレール50,50′に対応す
るゲート4に設けた出車OKランプによって表示される
。次にユーザーが車庫から自転車を取り出す場合につい
て説明する。
まずユーザーは出車OKランプのついているゲート4に
行き、カード挿入口に磁気カードを挿入する。
カードの信号は読取器92によってコンピュータ901
こ送られ、コンピュータ90の指令によってそのゲート
4の穣上階のガイドレール50′の左側に設けられた上
記ストッパー装置100のストッパー106,108が
瞬間的に引込んで、最上階ガイドレール50′の左端の
自転車46の左方向の係止を解除するとともに、その右
隣りの自転車をガイドレール50′の左端において係止
する。上記係止を解除された自転車はしール50の煩斜
によって、レール50′の左方向に目走する。コンピュ
ータ90の指令によって予じめ横レール30は、最上階
のレール50′に連接する位置に待機し、モータ36が
逆回転駆動を開始している。係止状態が解除された自転
車46の円柱体761ま、係合片42によって巻き込ま
れて、凹入部44に保持され、チェン40の移動によっ
て横レール30の中央に移動する。横レール30の中央
に自転車46が移行したところで、検出器96が動作し
、モータ36の駆動が停止する。次にコンピュータ90
の指令によってモータ26が駆動しワイヤロープ24が
移動し、昇降体16は、自転車46を吊持して状態で、
支柱8,10,12,14に沿って下降する。自転車4
6が床面に載直されたところで検出器98が動作し、こ
れに塞き、モータ26の駆動が停止し、横レ−ル30の
下降運動が停止する。次にコンピュータ90の指令でモ
ータ36が駆動し、チェン40がスブロケットホィル3
2,34間を、第2図上時計回転方向に回敷し、自転車
46はゲート4外に押し出されてくる。自転車46の円
柱体76が、凹入部44の保持状態から解放されたとこ
ろで検出器(図示省略)が動作し、これに塞いてモータ
36の駆動が停止する。次にユーザーはゲート4から自
転車46を引張り出して、磁気カードを挿入口より抜き
とる。このようにして順次上階の自転車から出車し、そ
れに必要な各装置の動作はコンビュータによってコント
ロールされる。総し−ル30、又はガイドレール501
こ自転車を走行自在に吊持する構成は、上記実施例に示
すものに限定されるものでない。第17図に示す如く、
レール120‘こローラ支持平面120aを形成し、該
支持平面に、自転車のハンドルポスト122に設けたロ
ーラ124,126を戦直するようにしても良い。この
場合、チヱンと係合する円柱体の作用をローラ124,
126自体に担当させても良く、また、チェンに電磁石
等のチャック装置を設け、該チャック装置によってハン
ドルポスト122を把持するように構成しても良い。尚
、上託した説明から明らかな如く、モータ68及びスク
リュージャッキ54は自転車ガイドレールの傾斜を変換
する傾斜変換機構を構成し、モータ36、腐しール30
、チェン40、係合片42及び自転車側の円柱体76、
ローラ78,80は自転車把持送り機構を構成し、モ−
夕26、ワイヤロープ24、昇降体16は自転車昇降機
構を構成している。
本発明は上述の如く車庫内に人を入れないようにすると
ともに、車庫内の自転車の移動は自転車自体の自重によ
る宮走によって行うように構成したので単位面積当りの
駐車効率を高めることができ、しかも動力費を少〈する
ことができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は全体外観図
、第2図は同、側面図、第3図は車庫の正面図、第4図
は側面図、第5図は全体正面図、第6図は煩斜変換機構
の正面図、第7図は昇降機機の側面図、第8図は自転車
把持送り機構の側面図、第9図は同、平面図、第10図
は同、一部側面図、第11図は同、一部、正面図、第1
2図か、同、一部側面図、第13図は同、側面図、第1
4図は煩斜変換機構の正面図、第15図は同、一部側面
図、第16図は、ストッパー袋魔の正面図、第17図は
、自転車のハンドルポスト吊持機構の他の実施例を示す
正面図、第18図は本袋鷹の電気回路ブロック図である
。 2・・・…駐車場本体、4・・・・・・ゲート、6・・
・・・・ハンドルガイド、6c,6d・・・・・・支持
平面、16・・・・・・昇降体、26・…・・モータ、
30・・…・横レール、30a,30b・・・・・・ロ
ーラ支持平面、36・・・・・・モータ、40・・・・
・・チェン、42……係合片、44・・・・・・凹入部
、46・・・・・・自転車、48・・・…車庫、50・
・・・・・自転車ガイドレール、54・・・・・・スク
リュージャッキ、56……スクリュー、50c,50d
……ローラ支持平面、64,66・…・・プーリ、68
・・・…モータ、70……プーリ、72……スクリュー
、74……ハンドルポスト、76……円柱体、78,8
0……ローラ、90……制御菱贋、94,96,98…
…検出器、100……ストッパー菱簿。 第3図 第1図 第2図 第6図 第T図 第4図 第18図 第5図 第10図 第11図 第8図 第9図 第16図 第12図 第13図 第14図 第15図 第17図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車庫内に、上部にローラを設けた自転車を走行自在
    に吊持する自転車ガイドレールを設け、自転車の上記ー
    ラを前記自転車ガイドレールに設けたローラ支持面に順
    次送り込み、この自転車を前記自転車ガイドレールを傾
    斜させることによつて該ガイドレールの奥方向に自重に
    よつて自走させ、自転車を順次車庫内に収納するととも
    に、自転車を出庫するときは前記自転車ガイドレールの
    傾斜を反対方向に変化させて、自転車が車庫の奥方向か
    ら入口方向から向けて自重によつて自走するように構成
    したことを特徴とする自転車収納方法。 2 複数台の自転車を収納するスペースを有する車庫と
    、上部にローラが設けられた自転車の、該ローラを走行
    自在に支持して、前記自転車を送行自在に吊持する前記
    車庫に設けられた自転車ガイドレールと、前記自転車ガ
    イドレールの傾斜を下り及び上りのうちの所望の傾斜に
    設定する傾斜変換機構、前記自転車ガイドレールの前後
    端側の適所にそれぞれ設けられた自転車ストツパー装置
    と、該ストツパー装置のうち前記自転車ガイドレールの
    前端側に設けられたストツパー装置のストツパーを自転
    車係止及び解除方向に制御する制御装置とから成る自転
    車収納装置。
JP6629980A 1980-05-19 1980-05-19 自転車収納方法及び装置 Expired JPS6041190B2 (ja)

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