JP2001177823A - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JP2001177823A
JP2001177823A JP35917799A JP35917799A JP2001177823A JP 2001177823 A JP2001177823 A JP 2001177823A JP 35917799 A JP35917799 A JP 35917799A JP 35917799 A JP35917799 A JP 35917799A JP 2001177823 A JP2001177823 A JP 2001177823A
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JP
Japan
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camera
unit
ccd
visitor
indoor master
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Application number
JP35917799A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yasuda
和弘 安田
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】来訪者の映像を撮影するCCDカメラをパン動
作させるパン機構の構成の簡素化を図り製造コストを低
減させ、かつ居住者が来訪者の映像を確認する人体確認
時の視認性を向上させる。 【解決手段】玄関に設置されるカメラ付玄関子機1のC
CDカメラ11で撮影した映像を室内に設置される室内
親機2の表示器22に出画表示するとともに、カメラ付
玄関子機で呼出ボタン10の操作により室内親機を呼出
し、カメラ付玄関子機のマイク14、スピーカ15と室
内親機のハンドセット24で通話するために、室内親機
の表示器は、長方形のLCDで構成し、長方形のLCD
を縦長に設置し、カメラ付玄関子機のCCDカメラは、
長方形のLCDに対応して長方形のCCDで構成し、長
方形のCCDを縦長に設置し、カメラ付玄関子機は、室
内親機のパン操作ボタン23の操作に基づく信号でパン
動作を行なうパン機構12を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビドアホン装置
に係り、特に居住者が来訪者の映像を確認する人体確認
時の視認性を向上させたテレビドアホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4の回路ブロック図および
図5の概略外観図に示す構成のテレビドアホン装置が提
案されている。
【0003】図4の回路ブロック図において、玄関(以
下、住戸玄関と称す)に設置されたカメラ付玄関子機5
1には、呼出ボタン60、CCDカメラ61、チルト機
構62、チルト制御部63、マイク(以下、子機マイク
と称す)64、スピーカ(以下、子機スピーカと称す)
65、データ伝送部66が備えられ、室内(以下、住戸
内と称す)に設置された室内親機52には、制御部7
0、呼出報知部71、表示器72、チルト操作ボタン7
3、ハンドセット74、データ伝送部75が備えられて
いる。また、カメラ付玄関子機51と室内親機52と
は、伝送路L51を介して接続されている。
【0004】図5の概略外観図において、カメラ付玄関
子機51の筐体面には、呼出ボタン60、CCD61a
の撮影面(図6参照)にレンズ61bが固設されてなる
CCDカメラ61、子機マイク64、子機スピーカ65
が設置され、室内親機52の筐体面には、呼出報知部7
1をなす拡声スピーカ、表示器72、チルト操作ボタン
73、ハンドセット74が設置されている。
【0005】図6は、従来のテレビドアホン装置をなす
カメラ付玄関子機51のチルト機構62の構成を示す側
面図であり、モータ62a、駆動シャフト62b、ギア
ボックス62cからなる。CCDカメラ61と、モータ
62aのシャフト(図示せず)に同軸固定される駆動シ
ャフト62bは、ギアボックス62c、例えばかさ歯車
等の複雑な歯車機構により関連付けられている(後
述)。
【0006】なお、室内親機52の表示器72は、長方
形のLCDで構成され、かつ横長に設置されており、こ
れに対応して、カメラ付玄関子機51のCCDカメラ6
1をなすCCD61aも長方形の当該CCDで構成さ
れ、かつ横長に設置されている(図5、図6参照)。
【0007】このように構成されたテレビドアホン装置
において、住戸玄関の来訪者が住戸内の居住者を呼出す
ために、カメラ付玄関子機51の呼出ボタン60を操作
すると、当該呼出ボタンからの呼出信号がデータ伝送部
66、重畳されている直流電圧の電位が低下した伝送路
L51、室内親機52のデータ伝送部75を介して制御部
70に伝送される。制御部70は入力された呼出信号に
基づいて来訪者からの呼出しを検出し、呼出報知部71
を能動とし当該呼出報知部をなす拡声スピーカから呼出
音を鳴動させる。
【0008】呼出報知状態の室内親機52からの電源供
給(詳述せず)により能動とされたカメラ付玄関子機5
1のCCDカメラ61は、来訪者の映像をフレーム毎に
順次撮影し映像信号を生成出力する。この映像信号は、
データ伝送部66、伝送路L51、室内親機52のデータ
伝送部75を介して表示器72に伝送される。表示器7
2は、入力された映像信号に基づいてカメラ付玄関子機
51のCCDカメラ61で撮影された来訪者の映像をフ
レーム毎に出画表示する。
【0009】呼出音の鳴動および映像の出画表示を確認
した居住者が、室内親機52のハンドセット74を取り
上げて応答すると、当該ハンドセットからデータ伝送部
75、伝送路L51、カメラ付玄関子機51のデータ伝送
部66を介して子機マイク64および子機スピーカ65
間の通話路が形成され、居住者と来訪者との通話が成立
する。
【0010】また、上述の呼出応答前または通話中にお
いて、居住者が室内親機52の表示器72に出画表示さ
れた来訪者の映像を確認しながらチルト操作ボタン73
を操作すると、操作情報(以下、チルト操作情報と称
す)を含有した制御信号が制御部70から出力される。
この制御信号は、データ伝送部75、伝送路L51、カメ
ラ付玄関子機51のデータ伝送部66を介してチルト制
御部63に伝送される。チルト制御部63は、入力され
た制御信号をなすチルト操作情報に基づいてチルト機構
62をなすモータ62aを制御し、モータ62aで駆動
シャフト62bを横方向(x−x')に回動させること
により、ギアボックス62cが横方向の回動を縦方向
(y−y')の回動に変換し、CCDカメラ61がチル
ト動作される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テレビドアホン装置は上述のように構成されているの
で、室内親機52の表示器72に出画表示される来訪者
の映像が画面左端または右端で見切れている場合、当該
映像を画面中央に出画表示させる手段が室内親機52お
よびカメラ付玄関子機51に備えられておらず、かつカ
メラ付玄関子機51のCDDカメラ61をチルト動作さ
せても上述の難点は解消せず、居住者が来訪者の映像を
確認する人体確認時の視認性が低下する難点があった。
【0012】また、カメラ付玄関子機51のCCDカメ
ラ61を、チルト機構62をなすモータ62aの駆動の
みでチルト動作させることは不可能であり、モータ62
aで駆動シャフト62bを駆動させた横方向の回動を、
ギアボックス62cが縦方向の回動に変換せねばなら
ず、チルト機構62の構成が複雑となり製造コストが増
大する難点があった。
【0013】本発明は上述の難点を解消するためになさ
れたもので、来訪者の映像を撮影するCCDカメラをパ
ン動作させるパン機構の構成の簡素化を図り製造コスト
を低減させ、かつ居住者が来訪者の映像を確認する人体
確認時の視認性を向上させたテレビドアホン装置を提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明によるテレビドアホン装置は、玄関に設
置されるカメラ付玄関子機のCCDカメラで撮影した映
像を室内に設置される室内親機の表示器に出画表示する
とともに、カメラ付玄関子機で呼出ボタンの操作により
室内親機を呼出し、カメラ付玄関子機のマイク、スピー
カと室内親機のハンドセットで通話するテレビドアホン
装置であって、室内親機の表示器は、長方形のLCDで
構成し、長方形のLCDを縦長に設置し、カメラ付玄関
子機のCCDカメラは、長方形のLCDに対応して長方
形のCCDで構成し、長方形のCCDを縦長に設置し、
カメラ付玄関子機は、室内親機のパン操作ボタンの操作
に基づく信号でパン動作を行なうパン機構を備えたもの
である。
【0015】このようなテレビドアホン装置によれば、
来訪者の映像を撮影するカメラ付玄関子機のCCDカメ
ラをパン動作させるパン機構の構成を簡易な機構で構成
することにより、製造コストが低減される。また、来訪
者の映像を出画表示する室内親機の表示器を長方形のL
CDで構成し縦長に設置させ、これに対応して、カメラ
付玄関子機のCCDカメラを長方形のCCDで構成し縦
長に設置させることにより、表示器に出画表示される来
訪者の映像を、画面左端または右端で見切れさせること
なく来訪者上半身のような映像として画面中央に出画表
示することができ、居住者が来訪者の映像を確認する人
体確認時の視認性が向上される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるテレビドアホ
ン装置を適用した好ましい形態の一実施例について、図
面を参照して説明する。
【0017】図1、図2は、本発明の一実施例によるテ
レビドアホン装置の構成を示す回路ブロック図、概略外
観図であり、玄関(以下、住戸玄関と称す)に設置され
たカメラ付玄関子機1と、室内(以下、住戸内と称す)
に設置された室内親機2とが、伝送路L1を介して接続
され構成されている。
【0018】図1の回路ブロック図に示すように、カメ
ラ付玄関子機1の回路内部には、住戸玄関の来訪者が住
戸内の居住者を呼出すために操作する呼出ボタン10
と、来訪者の映像をフレーム毎に撮影するCCDカメラ
11と、CCDカメラ11をパン動作させるパン機構1
2と、後述する室内親機2から伝送路L1を伝送されて
くる制御信号に基づいてパン機構12を制御するパン制
御部13と、来訪者が呼出した居住者との通話を成立さ
せるための音声信号を送受信するマイク(以下、子機マ
イクと称す)14およびスピーカ(以下、子機スピーカ
と称す)15と、呼出ボタン10からの呼出信号および
CCDカメラ11からの映像信号を伝送路L1に送信す
る、伝送路L1を伝送されてくる室内親機2からの制御
信号をパン制御部13に送信する、子機マイク14およ
び子機スピーカ15と伝送路L1間において音声信号を
送受信するなどの機能を有するデータ伝送部16とが備
えられている。
【0019】また、室内親機2には、制御部20と、制
御部20により制御され来訪者からの呼出しを報知する
呼出報知部21と、カメラ付玄関子機1のCCDカメラ
11で撮影された来訪者の映像をフレーム毎に出画表示
する表示器22と、CCDカメラ11をパン動作させ、
表示器22に出画表示される映像の視認性を高めるため
に操作されるパン操作ボタン23と、呼出された居住者
が応答し来訪者との通話を成立させるための音声信号を
送受信する親機マイクおよびレシーバ(図示せず)から
なるハンドセット24と、伝送路L1を伝送されてくる
カメラ付玄関子機1からの呼出信号、映像信号を制御部
20、表示器22にそれぞれ送信する、制御部20から
の制御信号を伝送路L1に送信する、伝送路L1とハンド
セット24間において音声信号を送受信するなどの機能
を有するデータ伝送部25とが備えられている。
【0020】図2の概略外観図に示すように、カメラ付
玄関子機1の筐体面には、呼出ボタン10、CCD11
aの撮影面(図3参照)にレンズ11bが固設されてな
るCCDカメラ11、子機マイク14、子機スピーカ1
5が設置されており、CCDカメラ11をなすCCD1
1aは、長方形の当該CCDで構成され縦長に設置され
ている。
【0021】また、室内親機2の筐体面には、呼出報知
部21をなす拡声スピーカ、表示器22、パン操作ボタ
ン23、ハンドセット24が設置されており、表示器2
2は、長方形のLCDで構成され縦長に設置されてい
る。
【0022】図3は、本発明の一実施例によるテレビド
アホン装置をなすカメラ付玄関子機1のパン機構12の
構成を示す側面図であり、室内親機2から伝送路L1を
伝送されてくる制御信号を検出したパン制御部13の制
御により駆動されるモータ12aと、モータ12aのシ
ャフト(図示せず)および接続部12cに同軸固定され
た駆動シャフト12bと、CCDカメラ11をなすCC
D11aの撮影裏面に固設された接続部12cとで構成
され、モータ12aで駆動シャフト12bを横方向(X
−X')に回動させることにより、これに連動してCC
Dカメラ11がパン動作する。
【0023】このように構成されたテレビドアホン装置
において、以下、その動作について説明する。
【0024】住戸玄関の来訪者が住戸内の居住者を呼出
すために、カメラ付玄関子機1の呼出ボタン10を操作
すると、当該呼出ボタンからの呼出信号S1がデータ伝
送部16、重畳されている直流電圧の電位が低下した伝
送路L1、室内親機2のデータ伝送部25を介して制御
部20に伝送される。制御部20は入力された呼出信号
S1に基づいて来訪者からの呼出しを検出し、呼出報知
部21を能動とし当該呼出報知部をなす拡声スピーカか
ら呼出音を鳴動させる。
【0025】呼出報知状態の室内親機2からの電源供給
(詳述せず)により能動とされたカメラ付玄関子機1の
CCDカメラ11は、来訪者の映像をフレーム毎に順次
撮影し映像信号S2を生成出力する。この映像信号S2
は、データ伝送部16、伝送路L1、室内親機2のデー
タ伝送部25を介して表示器22に伝送される。表示器
22は、入力された映像信号S2に基づいてカメラ付玄
関子機1のCCDカメラ11で撮影された来訪者の映像
をフレーム毎に出画表示する。
【0026】呼出音の鳴動および映像の出画表示を確認
した居住者が、室内親機2のハンドセット24を取り上
げて応答すると、当該ハンドセットからデータ伝送部2
5、伝送路L1、カメラ付玄関子機1のデータ伝送部1
6を介して子機マイク14および子機スピーカ15間の
通話路が形成され居住者と来訪者との通話が成立する。
【0027】また、上述の呼出応答前または通話中にお
いて、室内親機2の表示器22に出画表示された来訪者
の映像が画面左端または右端で見切れており、当該映像
を画面中央に出画表示させるために、居住者が映像を確
認しながらパン操作ボタン23を操作すると、操作情報
(以下、パン操作情報と称す)を含有した制御信号S11
が制御部20から出力される。この制御信号S11は、デ
ータ伝送部25、伝送路L1、カメラ付玄関子機1のデ
ータ伝送部16を介してパン制御部13に伝送される。
パン制御部13は、入力された制御信号S11をなすパン
操作情報に基づいてパン機構12をなすモータ12aを
制御し、モータ12aで駆動シャフト12bを横方向
(X−X')に回動させることにより、これに連動して
CCDカメラ11がパン動作される。また、CCDカメ
ラ11をなすCCD11aおよび室内親機2の表示器2
2をなすLCDは、それぞれ長方形であり縦長に設置さ
れていることから、表示器22に出画表示される来訪者
の映像を、画面左端または右端で見切れさせることなく
来訪者上半身のような映像として画面中央に出画表示す
ることができ、居住者が来訪者を確認する人体確認時の
視認性が向上される。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のテレビドアホン装置によれば、来訪者の映像を撮影す
るカメラ付玄関子機のCCDカメラをパン動作させるパ
ン機構の構成を簡易な機構で構成することにより、製造
コストが低減される。また、来訪者の映像を出画表示す
る室内親機の表示器を長方形のLCDで構成し縦長に設
置させ、これに対応して、カメラ付玄関子機のCCDカ
メラを長方形のCCDで構成し縦長に設置させることに
より、表示器に出画表示される来訪者の映像を、画面左
端または右端で見切れさせることなく来訪者上半身のよ
うな映像として画面中央に出画表示することができ、居
住者が来訪者の映像を確認する人体確認時の視認性が向
上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるテレビドアホン装置の
構成を示す回路ブロック図。
【図2】本発明の一実施例によるテレビドアホン装置の
構成を示す概略外観図。
【図3】本発明の一実施例によるテレビドアホン装置を
なすカメラ付玄関子機のパン機構の構成を示す側面図。
【図4】従来のテレビドアホン装置の構成を示す回路ブ
ロック図。
【図5】従来のテレビドアホン装置の構成を示す概略外
観図。
【図6】従来のテレビドアホン装置をなす玄関子機のチ
ルト機構の構成を示す側面図。
【符号の説明】
1・・・・・カメラ付玄関子機 2・・・・・室内親機 10・・・・・呼出ボタン 11・・・・・CCDカメラ 12・・・・・パン機構 14・・・・・マイク 15・・・・・スピーカ 22・・・・・表示器 23・・・・・パン操作ボタン 24・・・・・ハンドセット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】玄関に設置されるカメラ付玄関子機(1)
    のCCDカメラ(11)で撮影した映像を室内に設置さ
    れる室内親機(2)の表示器(22)に出画表示すると
    ともに、前記カメラ付玄関子機で呼出ボタン(10)の
    操作により前記室内親機を呼出し、前記カメラ付玄関子
    機のマイク(14)、スピーカ(15)と前記室内親機
    のハンドセット(24)で通話するテレビドアホン装置
    であって、 前記室内親機の前記表示器は、長方形のLCDで構成
    し、前記長方形のLCDを縦長に設置し、 前記カメラ付玄関子機の前記CCDカメラは、前記長方
    形のLCDに対応して長方形のCCDで構成し、前記長
    方形のCCDを縦長に設置し、前記カメラ付玄関子機
    は、前記室内親機のパン操作ボタン(23)の操作に基
    づく信号でパン動作を行なうパン機構(12)を備えた
    ことを特徴とするテレビドアホン装置。
JP35917799A 1999-12-17 1999-12-17 テレビドアホン装置 Pending JP2001177823A (ja)

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