JP2001171006A - シートの接合方法 - Google Patents

シートの接合方法

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JP2001171006A
JP2001171006A JP35767499A JP35767499A JP2001171006A JP 2001171006 A JP2001171006 A JP 2001171006A JP 35767499 A JP35767499 A JP 35767499A JP 35767499 A JP35767499 A JP 35767499A JP 2001171006 A JP2001171006 A JP 2001171006A
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JP
Japan
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sheet
joining
foam
sheets
cover sheet
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JP35767499A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Yasunaga
邦明 安永
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 Ni金属フォーム製造用のウレタンフォーム
の接合に当たり、接合部にメッキないし含浸不良を引き
起こすことなく、従って、ウレタンフォーム焼成除去後
のNi金属フォームの破断等の問題を回避することがで
きるシートの接合方法を提供する。 【解決手段】 2枚のシート1,2を接合する方法にお
いて、該2枚のシート1,2を接合端辺1A,2Aを揃
えて重ね合わせて加熱加圧することにより、該接合端辺
縁同士を接着し、その後接着部を中心としてシート1,
2を開き出し、接着部Sのうち、凹部Mが形成されてい
る側の面に該接着部Sを覆うように通気性のカバーシー
ト3を貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートの接合方法に
係り、特に、二次電池用Ni金属フォーム製造用の基材
となるウレタンフォームの接合に好適なシートの接合方
法であって、接合部の金属付着量を損なうことなく、良
好な接合を行える方法に関する。
【0002】
【従来の技術】二次電池の極板として活物質の保持に用
いられるニッケル網格子(Ni金属フォーム)は、この
フォーム製造用の基材となるウレタンフォームにメッキ
又は含浸等の方法によりNiを付着させた後、焼成して
基材のウレタンフォームを除去することにより製造され
ている。
【0003】このウレタンフォームは、大型のブロック
から長尺裁断機によりシート状に削ぎ取られ、ロールに
よって巻き取られて製品とされるが、長尺のウレタンフ
ォームシートを得るためにウレタンフォームを接合する
方法としては、従来、次のような方法が提案されてい
る。
【0004】 接合する2枚のウレタンフォームのシ
ートの接合端辺を揃えて重ね合わせ、この接合端辺部分
を加熱加圧することにより接合端辺縁同士を融着する方
法。
【0005】 長尺裁断機でシート状に削ぎ取る前の
ブロックの状態でその一端と他端とを接着し、環状(無
限軌道状)としたものを長尺裁断機でシート状とする。
この方法であれば、無限軌道状とした環状ブロックから
ウレタンフォームのシートを途切れなく連続的に裁断す
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法のう
ち、の融着による方法では、加熱加圧された融着部に
おいて、ウレタンフォーム本来の多孔性が損なわれるた
め、これを二次電池のNi金属フォーム製造用の基材と
して用いた場合、メッキ又は含浸等によるNiの付着量
を十分に確保することができず、このため、ウレタンフ
ォームの焼成除去後において、この融着部の機械的強度
が不足し、この部分でNi金属フォームが破断するとい
う欠点がある。
【0007】一方、裁断前にブロックを接着する方法で
は、裁断後の接着はできないため、例えば、裁断された
シートの欠陥部分を除去して再度接合する場合には適用
し得ない。シートの端辺同士を突き合わせるようにして
この部分を重ね合わせて接着することも可能ではある
が、接着部に段差ができ好ましくない。即ち、この段差
は、Ni金属フォーム製造時のメッキないし含浸ムラの
原因となり、やはりウレタンフォーム焼失後の破断を引
き起こし、また、製造工程のウレタンフォーム搬送ライ
ンでコンベアに引掛かって円滑な搬送ができないなどと
いった問題を生じる。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決し、Ni
金属フォーム製造用のウレタンフォームの接合に当た
り、接合部にメッキないし含浸不良を引き起こすことな
く、従って、ウレタンフォームの焼成除去後のNi金属
フォームの破断等の問題を回避することができるシート
の接合方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のシートの接合方
法は、2枚のシートを接合する方法において、該2枚の
シートを接合端辺を揃えて重ね合わせて加熱加圧するこ
とにより、該接合端辺縁同士を接着し、その後接着部を
中心としてシートを開き出し、該接着部のうち、凹部が
形成されている側の面に該接着部を覆うように通気性の
カバーシートを貼着することを特徴とする。
【0010】本発明の方法では、接着部のうち凹部とな
った側に貼着した通気性のカバーシート部分にメッキや
含浸によりNi金属を十分に付着させることができ、N
i金属量を確保することができることから、ウレタンフ
ォームの焼成除去後にこの部分でNi金属フォームが破
断することはない。
【0011】本発明の方法では、接着に先立ちシートの
接合界面に接着剤を塗布しておいても良く、また、接着
剤を用いず、加熱加圧によりシートを融着することで接
着しても良い。また、用いるカバーシートは接着される
シートとほぼ同等の伸縮性を有することが好ましく、こ
れにより、接合されるシートとカバーシートとの伸びの
違いに起因するシワの発生を防止して製品品質を高める
ことができる。
【0012】また、このカバーシートは熱融着性を有す
るものであることが好ましく、この場合には、接着剤や
貼着剤を用いずに接合シートに貼着することができる。
【0013】このようなカバーシートは接着部の両面に
貼着しても良い。
【0014】本発明の方法は、ウレタンフォーム、特
に、二次電池用Ni金属フォーム製造用の基材となるウ
レタンフォームの製造に好適である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明のシ
ートの接合方法の実施の形態を詳細に説明する。
【0016】図1は本発明のシートの接合方法の接合工
程を示す図であって、(a)〜(d)図は断面図、(e)
図は平面図である。
【0017】この方法では、Ni金属フォーム製造用の
基材となる2枚のウレタンフォーム1,2を接合端辺1
A,2Aを揃えて重ね合わせ(図1(a))、この接合端
辺部分にニクロム線等の加熱源を近付けて加熱すると共
に、加圧してウレタンフォーム1,2の接合端辺縁同士
を接着し(図1(b))、この接着部Sを中心としてウ
レタンフォーム1,2を開き出し(図1(c))、その
後接着部Sのうち凹部Mが形成されている側の面に、こ
の接着部Sを覆うように通気性のカバーシート3を貼着
する(図1(d)、(e))。
【0018】ウレタンフォーム1,2の接着に当たり、
この接着界面に予め接着剤を塗布しても良く、接着剤を
用いずに、加熱加圧によりウレタンフォーム1,2同士
を融着させても良い。ウレタンフォームは熱融着性に優
れるため、特に接着剤を用いることなく、容易に接合す
ることができる。なお、接着部Sの接着幅(図1
(b),(c)のw)は、接合するウレタンフォームの
厚さや幅、用途等によっても異なるが、通常の場合1〜
4mm程度とされる。
【0019】この接着部Sに貼着するカバーシート3と
しては、通気性のあるものであり、また、その後の用途
において、メッキ性、含浸性、焼失性を損なうものでな
ければ良く、特に制限はないが、通常、ポリエステル、
ポリウレタン、ナイロン、綿、アクリル、ゴム、紙(パ
ルプ)等の有機材料の織布又は不織布が用いられる。
【0020】カバーシート3の通気性の程度は、ウレタ
ンフォーム1,2の接着部Sの多孔性の低下を十分に補
うことができるものであれば良く、目付量として10〜
100g/m程度のものが好ましい。この通気性が過
度に小さいと、接着部の多孔性の低下を十分に補うこと
ができず、過度に大きくてもメッキ、含浸により所望の
網状物を得ることが困難となる上に、カバーシート3の
取り扱い性も悪くなる。
【0021】カバーシート3としては、ウレタンフォー
ム1,2と同等の伸縮性を有するものを用いるのがウレ
タンフォーム1,2とカバーシート3との伸びの差によ
るシワの発生を防止する上で好ましい。
【0022】また、カバーシート3が熱融着性を有する
ものであれば、接着剤や粘着剤を用いることなくウレタ
ンフォーム1,2に貼り付けることができ、好ましい。
【0023】従って、上記伸縮性、熱融着性の面からカ
バーシート3としては、ホットメルト性のウレタンフォ
ーム、ポリウレタン、ポリエステル等の不織布又は織布
を用いるのが好ましい。
【0024】なお、カバーシート3は、接着部Sの凹部
Mが形成されている側の面にのみ設けるのみで十分に接
着部Sの多孔性の低下を補うことができるが、反対側の
面にも設けるように、接着部の両面に設けても良い。
【0025】このカバーシート3の幅(図1(e)の
W)は、接合するウレタンフォーム1,2の厚さ等に応
じて適宜決定されるが、過度に小さいと、カバーシート
3を設けたことによる改良効果を十分に得ることができ
ず、逆に過度に大きくてもそれ以上の効果の向上は望め
ず、コストの高騰を招くことから、一般的には幅W=1
0〜100mm程度のものとし、その幅方向の中心に接
着部Sの凹部Mが位置するように設けるのが好ましい。
【0026】このようにしてカバーシート3を貼着した
後の接合ウレタンフォームは、そのままロールに巻き取
られるか、或いは、そのまま搬送ラインで搬送され、次
のNi金属フォーム製造工程等へ送給される。
【0027】なお、図1においては、本発明のシートの
接合方法を、Ni金属フォーム製造用のウレタンフォー
ムの接合に適用する場合を例示したが、本発明は、Ni
金属フォーム製造用のウレタンフォームに限らず、シー
ト接合後、メッキ、含浸等により金属、セラミック、或
いはサーメット、その他の物質を付着させて網状体を製
造する際の基材となる各種フォームの接合に有効に適用
可能である。
【0028】
【実施例】以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をよ
り具体的に説明する。
【0029】実施例1〜5 Ni金属フォーム製造用のウレタンフォーム((株)ブ
リヂストン社製「HR−50」幅1000mm、厚み
1.6mm)を図1(a)〜(c)に示す手順で接着剤
を用いずに溶着した(溶着部の幅:図1(b),(c)の
w=1.6mm)。この溶着部の凹部が形成されている
側の面(ただし、実施例5においては両面)に、図1
(d),(e)に示す如く、表1に示す通気性のカバー
シート(図1(e)のW=50mm)を必要に応じて表
1に示す接着層を形成して熱圧着した。得られた接合シ
ートに導電性カーボンを塗布した後(平均目付量:0.
0030g/cm)、電気メッキにより金属Niを付
着させた(平均目付量:0.044g/cm)。その
後、還元性雰囲気中にて500℃で焼成した後、800
℃でアニールしてウレタンフォームを焼失させてNi金
属フォームを得た。
【0030】このNi金属フォームについて、焼成後の
破断の有無、接合部のシワの有無を調べ、結果を表1に
示した。
【0031】比較例1 実施例1において、カバーシートを用いなかったこと以
外は同様にしてNi金属フォームを製造し、このNi金
属フォームの焼成後の破断の有無、接合部のシワの有無
を調べ、結果を表1に示した。
【0032】
【表1】
【0033】表1より明らかなように、本発明の方法に
よれは、得られるNi金属フォームの破断の問題を解消
することができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明のシートの接
合方法によれば、二次電池用Ni金属フォーム製造用の
基材となるウレタンフォームの製造に当たり、接合部の
フォームの多孔性の低下を通気性のカバーシートで補う
ことができる。このため、Ni金属フォームの製造工程
におけるメッキ又は含浸処理において、接合部にもNi
を十分に付着させることができるため、ウレタンフォー
ムを焼成除去した後のNi金属フォームの破断等の問題
を回避して高品質のNi金属フォームを歩留り良く製造
することができることがわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシートの接合方法の接合工程を示す図
であって、(a)〜(d)図は断面図、(e)図は平面図
である。
【符号の説明】
1,2 ウレタンフォーム 3 カバーシート

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚のシートを接合する方法において、
    該2枚のシートを接合端辺を揃えて重ね合わせて加熱加
    圧することにより、該接合端辺縁同士を接着し、その後
    接着部を中心としてシートを開き出し、該接着部のう
    ち、凹部が形成されている側の面に該接着部を覆うよう
    に通気性のカバーシートを貼着することを特徴とするシ
    ートの接合方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、接着に先立ち接合界
    面に接着剤を塗布しておくことを特徴とするシートの接
    合方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、接着剤を用いず、加
    熱加圧によりシートを融着することを特徴とするシート
    の接合方法。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、該カバーシートは接着されるシートとほぼ同等の伸
    縮性を有することを特徴とするシートの接合方法。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、該カバーシートは熱融着性を有することを特徴とす
    るシートの接合方法。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項におい
    て、カバーシートを接合部の両面に貼着することを特徴
    とするシートの接合方法。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項におい
    て、接着されるシートがウレタンフォームであることを
    特徴とするシートの接合方法。
  8. 【請求項8】 請求項7において、該ウレタンフォーム
    がNi金属フォーム製造用の基材であることを特徴とす
    るシートの接合方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017507452A (ja) * 2013-12-26 2017-03-16 リサーチ インスティチュート オブ インダストリアル サイエンス アンド テクノロジー 固体酸化物形燃料電池用空気極集電体及びこれを含む固体酸化物形燃料電池
WO2022080340A1 (ja) * 2020-10-15 2022-04-21 米島フエルト産業株式会社 長尺発泡体シートの製造方法、複合材の製造方法、及び、長尺発泡体シート

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