JP4397025B2 - 合わせガラス製造用加熱・加圧バッグ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のフロントガラス等を製造するのに用いる合わせガラス製造用加熱、加圧バッグに関するものである。
自動車のフロントガラスや高層ビルの窓ガラスには、破損しても破片が飛び散らないようにするために、ガラス板とガラス板との間にポリビニルブチラールのような熱溶融性の高分子フィルムを介在させ、この高分子フィルムを加熱溶融させてガラス板同士を密着させた所謂合わせガラスが用いられている。
この合わせガラスは、2枚のガラス板の間に、ガラス同士を結合させる高分子フィルムを介在させた後、内圧を減圧させることのできる可撓性のある袋(以下「バッグ」という)に入れて一般には、100〜130℃の熱雰囲気中で10〜15分間、加熱処理するとともに、この間中、バッグ内の空気を連続して吸引し続け、2枚のガラス板の間に含まれている微量の空気を除去するとともに、バッグの内と外とに生じた圧力差で2枚のガラス板をバッグ壁で挟持して加圧することにより製作される。
この合わせガラスの製作工程は、走行するラインで連続して行われる。従って、これに用いるバッグは、該バッグの中に入れた未接着のガラス板の加熱、吸引、加圧工程を終えて合わせガラスを取り出した後には、直ちに他の未接着のガラス板を入れて前記と同じ工程で反復して用いられる。
このように、バッグは比較的高温の環境下で、連続して長時間使用されるので、バッグは基布も気密層を形成するゴム層も耐熱性に富む原料、材料でなる上に、基布とゴム層は、強い密着力で結合された積層布であり、更に、バッグの接着加工された接合部、就中バッグの底部は、ガラスを入れるときに損耗を受け易いので、強靭であることが必要である。
上記の要件を満たすには、基布としてポリエステル繊維布を用い、積層ゴムとしてはエチレンプロピレンゴム(EPDM)を用いると良いが、EPDMは、耐熱性に優れているが、接着させることが困難であるので、より強い接着強度を得るために未加硫のEPDM積層布同士を粘着性中間ゴム層(以下「タイゴム」と云う)を介して加圧、加熱して接着することによりバッグを製作していた。
しかし、未加硫のEPDM積層布を加熱、加圧してバッグを加工するには、多くの工数、高度の熟練作業等を要するばかりでなく、品質のバラツキが多くなるのが免れなかった。
また、前述したように、合わせガラスの製作は、走行するラインで行われるので、未接着のガラス板をバッグの中に入れる作業や、接着を完了した合わせガラスをバッグから取り出す作業は、迅速になし得ることが必要であるが、バッグの内面がゴム面であると、ガラスの滑りが悪く、ガラス板をバッグに入れたり、取り出したりする作業に手間取ることがしばしばおきている。これを防止するためバッグの内側にポリエステル繊維布のような布で内貼りしてガラスの滑りを良くしている。
しかし、2枚のガラス間からはみ出した高分子フィルムの溶融物は、バッグ内の布に付着し、この付着物があると、次の製作でガラスの表面に汚れが生じて、この汚れを除去するには、長時間の細かい慎重な作業を要し、生産効率を低下させていた。
特開2001−97746号公報
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、長時間高温の環境下で用いても、バッグの構成材料も、バッグの接着部も耐久性があり、特に、比較的重量の大きいガラスの出し入れ作業で損耗を受け易いバッグの底部が、強靭であり、また、ガラスの出し入れ作業がスムースになし得て、しかも、高分子フィルムの溶融物がバッグの内面に付着することなく、更に、バッグ内の脱気が各部均等に、かつ、迅速になし得る合わせガラス製造用加熱・加圧バッグを提供することにある。
更に、本発明は、加熱処理を完成した、即ち加硫済みのEPDMを主成分とするゴムコンパウンド積層布を加熱、加圧してなる合わせガラス製造用加熱・加圧バッグを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の合わせガラス製造用加熱・加圧バッグは、ポリエステル繊維布を基布とし、前記基布の表裏両面に接着剤層を介してエチレンプロピレンゴムを主成分とするゴムコンパウンドを展着した表面ゴム層及び裏面ゴム層を有し、この裏面ゴム層の面の前記基布の一方の耳から所定の巾で耳方向へ広がるゴム層部分を接着代として除いたその他の面に接着剤層を介してふっ素樹脂フィルムを圧着し、前記接着代及びふっ素樹脂フィルムの面に絞り付け加工を施すとともに加熱処理して得たエチレンプロピレンゴム積層布でなるバッグ構成布を作成し、該バッグ構成布を裁断して得た2枚の裁断布を互いの裏面ゴム層同士を対面させ、絞り付け加工された前記接着代間に粘着性中間ゴム層を介して重ね合わせて加熱、加圧して形成させた結合部を折り曲げて該結合部の表面に粘着性中間ゴム層を介して補強ゴム帯が加熱加圧して取り付けられてなるかます状バッグの底部を有し、前記かます状バッグの深さ方向の両縁部は前記2枚の裁断布の表面ゴム層に跨る結合ゴム帯を粘着性中間ゴム層を介して加熱、加圧して接着結合せしめて一方に開口部を有してなる。
本発明は上記の構成になるので、バッグの内面にPTFE樹脂フィルムを備えているので、上述の工程を終了して合わせガラスを取り出したバッグ内面には、2枚のガラス間からはみ出した溶融性フィルムの溶融物は全く付着することなく、合わせガラスとともに取り出せるので、バッグ内を清掃することが不要となる。
バッグ内は、PTFE樹脂のフィルムで全体が覆われているので、ガラスが滑り易く、ガラスの出し入れを容易になし得る。
バッグ内のPTFE樹脂フィルム面には、絞り付け加工が施されているため、溶融性フィルムのはみ出したものが付着しない効果に加えて、絞り間の溝を通って空気が流通するので吸引効果が高く、また、バッグの内面とガラス板間に空気の溜まりが生じることなく、加工、加圧が均等になし得る。
バッグの最も損傷しやすい底部は、絞り付け加工された接着代間に、タイゴムを介在させて、加熱、加圧して製作されているので、エチレンプロピレンゴムを主成分とする比較的接着が困難とされるゴム同士でも強靭な接着力が得られるし、特に、加熱処理した、即ち加硫済みのエチレンプロピレンゴムを主成分とするゴム同士の接着ではあっても、合わせガラス製造用加熱、加圧バッグとして満足しえる耐久性をもち、底部の補強ゴム帯の補強効果と相俟って耐久性に富む底部となる等の利点を有する。
本発明ではバッグ構成布の製造時に、絞り付け加工を施すと同時に加硫処理することができるので製造コストを大きく低減できる。
本発明の合わせガラス製造用加熱・加圧バッグは、ポリエステル繊維布の表裏両面にエチレンプロピレンゴムを積層して表面ゴム層と裏面ゴム層を有する2枚のエチレンプロピレンゴム積層布(以下「EPDM積層布」という)から互いの裏面ゴム層を対面させてなるバッグは、裏面ゴム層の面、即ちバッグの内面にふっ素樹脂フィルムが圧着され、バッグの底面は裏面ゴム層を接着代として対面する裏面ゴム層同士の接着代間に粘着性ゴム層(以下「タイゴム」という)を介して重ね合わせて結合した結合部を一方のEPDM積層布の表面ゴム層の側へ折り返してタイゴムを介して接着すると共にこの結合部にタイゴムを介して補強ゴム帯が取り付けられて構成する。
本発明に1実施例を図面を参照して説明する。
図1に示すように、織密度が経22本/インチ、緯22本/インチ、繊度が、経、緯ともに500デニールで、厚みが0,25mmのポリエステル平織布を基布1として、該基布1の両面に接着剤2を塗布して、下記の表1に示すエチレンプロピレンゴム(EPDM)を主材とするゴムコンパウンドをカレンダーロールで展着して表面ゴム層3を積層し、次いで裏面ゴム層4を積層した。
Figure 0004397025
一方、前記基布1の巾より所定巾小さく、厚みが0.1mmの4ふっ化エチレン樹脂(PTFE)のフィルム5の一面に接着剤6を塗布したものを予め作成しておき、前記裏面ゴム層4の積層と併せて前記裏面ゴム層4の面にPTFEフィルム5の接着剤6塗布面を、前記基布1の一方側の耳と前記PTFE5の一方側の耳とをそれぞれ揃えて圧着し、前記裏面ゴム層4の面の他方側の耳から所定巾で長さ方向に沿って裏面ゴム層が露出した面部分を接着代7とする未加硫のエチレンプロピレンゴム(EPDM)積層布を作成した。
次いで、前記裏面ゴム層4の展着及びPTFEフィルム5の貼り合わせに連続して、織密度が経50本/インチ、緯31本/インチ、繊度が経、緯ともに1000デニールのポリエステル平織布を間巾(図示しない)として、前記接着代7及びPTFEフィルム5の面に重ねて、約160℃の温度を保持しているロートキュアーで約10分間加熱、加圧処理した後、前記間布を剥がして前記接着代7に30〜40μmの絞り付け8aと、PTFE5の面に10〜30μmの絞付け8bを設けて長尺のバッグ構成布9を作成した。
前記長尺のバッグ構成布9で、図2に示す本発明の合わせガラス用加熱、加圧バッグを製作するには、先ず、長尺のバッグ構成布9を所定の長さで緯方向に裁断して、2枚の裁断布10a,10bを作成し、これらの裁断布10a,10bを、図3に示すように、それぞれの裁断布10a、10bのPTFE樹脂フィルム5の面を内側にして互いの接着代7,7が対面するように重ね合わせ、前記接着代7,7間に、下記表2の組成になる粘着性中間ゴム層(タイゴム)11を介在させて重ね合わせた前記接着代7,7をプレス機で加熱、加圧して形成した結合部を一方の裁断布10a又は10bの側(図3では裁断布10bの側)に折り曲げると共にタイゴム11を介在させ、更に、未加硫の補強ゴム帯12をタイゴム13を介在させて裁断布10aから前記接着代7,7の結合部を含む裁断布10bの適宜範囲の前記表面ゴム層3,3に跨らせてプレス機で加熱、加圧して、かます状になるバッグの底部14を形成する。即ち、前記接着代7,7同士を結合させるとともに折り曲げて一方の表面ゴム層3の表面に結合させた結合部に外側から補強ゴム帯12が接着されているバッグ底部14を形成した。
Figure 0004397025
次に、バッグの深さ方向の両縁部は、図4に示すように、結合ゴム帯15をタイゴム16を介在させて2枚の裁断布10a、10bの各前記表面ゴム層3,3に跨らせて、前記と同じくプレス機で加熱、加圧して綴じて、図2に示す一方を開口したかます状のバッグを製作した。
尚、図2及び図4中の符号17,17は、バッグの開口部を保形するための保形用ゴム板であり、接着剤18,18を介してそれぞれの裁断布10a,10bの各前記表面ゴム層3,3に接着してある。
上述のように、製作した本発明の合わせガラス製造用加熱・加圧バッグ内にポリビニルブチラールのフィルムを介在させた2枚のガラス板を入れて、バッグの表裏両面の同位置に設けてある保形用ゴム板17,17を合わせてバッグを閉じ、熱雰囲気中を走行する台座(図示せず)の上に設置して、前記台座に設けてある懸垂バーを屈曲軸として、この懸垂バーに平行するように、前記2枚の保形用ゴム板17,17の底部14寄りを垂れ懸けると、バッグは、前記懸垂バーに接触する部分を屈曲軸としてピンカーブ状に折れ曲がり、ノズル19から連続吸引するっと、バッグ内は不圧状態に維持され、2枚のガラス板は、両側からバッグで押圧されつつ加熱されて前記ポリビニルブチラールのフィルムは溶融して約150℃の熱雰囲気中で約10分間で2枚のガラスを密着させることができる。
上述の実施の形態において、バッグ構成布9は、バッグの内面となる面、即ち前記裏面ゴム層4の露出する前記接着代7及びPTFEフィルム5面にのみ絞り付け加工を行ったが、バッグ構成布の製造時に2枚の間布を用いてバッグ構成布の両面をこれら2枚の間布で挟持するように加熱、加圧するとバッグの外面を形成する面、即ち前記表面ゴム層にも絞り付け加工を施すとバッグの深さ方向の両縁を綴じる結合力は、表面ゴム層が加硫済みのEPDMであっても、底部と同じく、タイゴムと強固に接着できるので表面ゴム層にも絞り付け加工することは望ましくはあるが、バッグの深さ方向の両縁は、底部に比較したら遥かに負荷が小さいので底部と同等の強度を要さず、表面ゴム層にも絞り付け加工を施すことは必要に応じてなしてもよい。
バッグ構成布の緯方向断面図である。 本発明による合わせガラス製造用加熱・加圧バッグの正面図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。
符号の説明
1 基布
2 接着剤
3 表面ゴム層
4 裏面ゴム層
5 PTFEフィルム
6 接着剤
7 接着代
8a,8b 絞り付け
9 バッグ構成材
10a,10b 裁断布
11 タイゴム
12 補強ゴム帯
13 タイゴム
14 バッグの底部
15 結合ゴム帯
16 タイゴム
17 保形用ゴム板
18 接着剤
19 ノズル

Claims (1)

  1. ポリエステル繊維布を基布とし、前記基布の表裏両面に接着剤層を介してエチレンプロピレンゴムを主成分とするゴムコンパウンドを展着した表面ゴム層及び裏面ゴム層を有し、この裏面ゴム層の面の前記基布の一方の耳から所定の巾で耳方向へ広がるゴム層部分を接着代として除いたその他の面に接着剤層を介してふっ素樹脂フィルムを圧着し、前記接着代及びふっ素樹脂フィルムの面に絞り付け加工を施すとともに加熱処理して得たエチレンプロピレンゴム積層布でなるバッグ構成布を作成し、該バッグ構成布を裁断して得た2枚の裁断布を互いの裏面ゴム層同士を対面させ、絞り付け加工された前記接着代間に粘着性中間ゴム層を介して重ね合わせて加熱、加圧して形成させた結合部を折り曲げて該結合部の表面に粘着性中間ゴム層を介して補強ゴム帯が加熱加圧して取り付けられてなるかます状バッグの底部を有し、前記かます状バッグの深さ方向の両縁部は前記2枚の裁断布の表面ゴム層に跨る結合ゴム帯を粘着性中間ゴム層を介して加熱、加圧して接着結合せしめて一方に開口部を有してなる合わせガラス製造用加熱・加圧バッグ。
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