JP4616621B2 - 合わせガラス製造用加熱加圧バッグ - Google Patents

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本発明は、合わせガラスの製造において、ガラス板とガラス板との間に高分子フィルムを介在させて、ガラス板同士を密に接着させるために、ガラスの全面に偏りなく加圧を与えるバッグであって、特に、大きな曲がりのあるガラスに対し、ガラスの曲面全体に添ってガラスの全面に偏りなく加圧を与えることができるようにした合わせガラス製造用加熱加圧バッグに関するものである。
自動車のフロントガラスや高層ビルの大きい窓ガラスには、破損しても破片が飛散しないように、ガラス板とガラス板との間にポリビニルブチラールのような熱熔融性の高分子フィルムを介在させ、この高分子フィルムを加熱熔融させてガラス板同士を密に接着させた所謂合わせガラスが用いられている。
この合わせガラスは、2枚のガラス板の間にガラス板同士を結合する高分子フィルムを介在させた後に、内部の圧力を減少させることのできる可撓性のある袋(以下単に「袋」という)に入れて、一般には、100〜130℃の熱雰囲気中で10〜15分間加熱処理すると共にこの処理時間中、バッグ内の空気を連続して吸引し続けて、2枚のガラス板間に含まれている微量の空気を除去すると共にバッグの内と外とに生じた圧力差で、2枚のガラス板をバッグの構成膜で挟持して熔融した高分子フィルムによって接着することにより製作される。
この合わせガラスの製作は、走行するラインで連続工程で行われるので、これに用いるバッグは、吸引、加熱、加圧の各工程を終了して合わせガラスを取り出した後には、間断なく未接着のガラス板を入れて前記と同じ工程で、反復して用いられる。
このように、合わせガラスの製作は、走行するラインで行われるので、未接着のガラス板を重ね合わせた状態でバッグの中に入れる作業や接着が完了した合わせガラスを取り出す作業は迅速になし得ることが必要である。
又、バッグ内に納められた未接着の重合する2枚のガラス板のそれぞれの全表面には、バッグ構成膜が可及的に偏在なく接触してガラス板上の各部に均等な圧力を加えることが必要である。
これらの要求を満たすべく、従来のバッグは、図7に示すように、ゴム又は合成樹脂膜を基布の両面に積層した、所謂、積層布をバッグ構成膜とし、該構成膜を所定の寸法に裁断した2枚を重ねて三方を結合部(イ)、(ロ)、(ハ)とし、一方で開口部(ニ)をもつ、正面が略方形を呈するかます状の袋Hであり、この袋Hは握手(ホ)を介して、開口部(ニ)を上向きにして、台座のバー(ヘ)に垂れ掛けると共に、図8に示すように、開口部(ニ)の部辺をバー(ヘ)に一巻きしてピンカーブ状に折り曲げて垂れ掛けることにより開口部(ニ)が閉塞されるようになっている。
従来のバッグの開口部(ニ)は、図8に示すように、台座のバー(ヘ)にピンカーブ状に折曲させて垂れ掛けるだけで内部を負圧状態に維持し得る閉塞機能をもたせるため、開口部(ニ)の両唇片の内面は、平坦面で密着するように、開口部(ニ)の両唇片を厚手の板等を接着させて保形している。
実公平7−45546号
上記に述べた従来の加熱加圧バッグは、台座のバーにピンカーブ状に引っ掛っているので、バッグを吸引して内部を減圧した場合に、バッグの動きは極端に抑止され、減圧するに伴うバッグ構成膜の挙動は小さい。しかし、製造するガラスが、従来の自動車のフロントガラスのような比較的に緩やかで小さな曲がりを呈する程度のものである場合は、構成膜の挙動が小さくても、ガラス板の全面にバッグ構成膜を均等に密着させて加圧することができるので、何ら支障なく合わせガラスの製造に用いられてきた。
しかしながら、近年、自動車のフロントガラスは、左右の側辺が大きな曲がりを有するようにデザインされる傾向にある。
即ち、従来構造物において、角部には柱が存在して、この柱を介して直角に曲折する2面が形成され,これらの各面にそれぞれ個々別々にガラス板が設けられる。しかし、近年は角部の柱を排除し、ガラス板を直角に近い曲率で折り曲げてガラス板自体に角部を設けた曲折面を一体に有するガラス板がデザインされる傾向にある。
それ故に、製作する合わせガラスが、例えば、近年デザインの自動車のフロントガラスのようにU字状或いはL字状を呈するような曲がりの大きいものであると、開口部が台座のバーに半ば固定された状態になる従来のバッグでは、減圧したとき、バッグ構成膜は、ガラスの曲面全体に添って密着するように挙動し得なくて、部分的に構成膜とガラス板との間に空隙が生じ、その部分に圧力を加えることができない。この現象を無くそうと、更に、減圧を高めると、ガラスが破損してしまう危険がある等の課題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、袋をだぶつかせて形成することにより、また、バッグを伸縮可能な吊り具を介して台座のバーに懸垂することにより、バッグ内を吸引し減圧したときに、バッグの構成膜が、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向へ収縮し得るようにし、バッグ構成膜が、ガラス板の形状に添って密着し、曲がりが大きいガラス板であっても、ガラス板の曲面部分で構成膜との間に空隙を生じることなく、ガラス板の全面に均等に構成膜が密着するように挙動し得るようにした合わせガラス製造用加熱加圧バッグを得ることにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る合わせガラス製造用加熱加圧バッグは、可撓性と気密性を有する構成膜からなり、相互に相対する二辺部は結合され、他の相互に相対する二辺部は一方が開閉自在な開口部となり、他方側を結合して形成されている正面が略方形を呈する扁平な袋であり、該袋は開口部を横向きに位置させて、相互に相対する二辺の結合部のうちの上向き位置となる結合部には台座のレールに摺動自在に取り付けられる伸縮自在な多数の吊り具が取り付けられ、前記開口部には保形杆が対をなすように隣接して取り付けられていてこれら対をなす保形杆は並列させて揃えると互いの唇片の内面は密接して袋内が負圧状態に維持できる程度に開口部を閉塞自在せしめ得るようになり、前記開口部の反対側となる結合部には台座のレールに摺動自在に取り付けられる1本の保形杆が設けられてなる。
また、前記袋の開口部に取付けられた対を成す保形杆は結束具により両者を結束して並列させて該結束具を1回転することにより前記開口部を閉塞すると共にこの対をなす保形杆を台座に固定してなる。
上記構成になる袋は、袋をだぶつかせて形成することにより、袋の構成膜をガラスの形状に添って密着させることに加えて、バッグを伸縮可能な吊り具を介して台座に取り付けられることにより、袋内を減圧すると袋がX軸方向、Y軸方向及びZ軸方向に収縮し得るようにしてあるので、曲がりが大きく、かつ、曲がり巾が大きいガラスであっても、構成膜がガラスの曲がり部分にも確実に密着させることができ、ガラス全面に均等に構成膜を密着させることができる。
また、本発明のバッグは、開口部が横向きに位置され、対をなす保形杆で開口部の唇片を開閉できるので、ガラス板の出し入れ作業がし易いし、この作業は迅速になし得る。
更に、対をなす保形杆は結束具により互いに並列保持されて開口部の唇片の密着を確実に維持し、しかも結束具は対をなす保形杆に容易に挿着することができるので、ガラス板の迅速な出し入れ操作を実現できる。
なお、開口部側の保形杆と開口部と反対側の保形杆を台座若しくは台座のレールに設置することにより、袋内を減圧した際の袋のX軸方向、Y軸方向及びZ軸方向の収縮運動にも拘わらず、袋の形状を概略方形に保形維持する等の効果を奏する。
本発明におけるバッグは、可撓性と気密性を有する構成膜から、一般には、襠のない、正面が略方形を呈する扁平な袋であり、相互に相対する二辺部は結合されていて、他の相互に相対する二辺部は一方が開閉自在な開口部となり、他方側を結合して形成されている。
本発明のバッグは、開口部が横向きに位置するように、相互に相対する二辺の結合部のうちの一方の辺の結合部を上向き位置とし、この上向き位置となる上端の結合部にバッグを伸縮自在に懸垂する多数の吊り具が取り付けられていて、この吊り具を台座のレール内を摺動できるように設置する。
本発明のバッグの前記開口部は、左と右にそれぞれ唇片が開くようになっていて唇片の内面の構成膜は平坦面になっている。
前記左右の各唇片の外側には、唇片の長さより大きい保形杆が対をなすように隣接して取り付けられていてこれら対をなす保形杆は並列させて揃えると互いの唇片の内面は密接してバッグ内を負圧状態に維持できる程度に開口部を閉塞することができるようになっている。そして、前記開口部の外側に設けられている対をなす保形杆は、結束具で結束状態にすることができ、また、台座に固定することができるようになっている。
前記開口部の反対側となる結合部には1本の保形杆が設けられていて、この保形杆は、台座のレールに摺動自在に取り付けられるようになっている。
尚、前記バッグの構成膜としては、ポリアミド又はポリエステル織布の両面にクロロプレンゴム又はエチレン・プロピレンゴム(EPDM)のようなゴムを積層したゴム積層布が好適材料である。
この実施例1において、バッグは、ポリアミド織布の両面に接着剤層を介してプロロプレンゴムを積層した積層布を所定の寸法の方形の形状に裁断し、図1乃至図3及び図5に示すように、正面が略方形を呈する袋1の相対する二辺部、即ち、袋1の上端部2と底部となる下端部3とを粘着性中間ゴム層を介して加熱加圧して結合し、他の相対する二辺部の一方の辺部側を開口部4とし、他方の辺部側を粘着性中間ゴム層を介して加熱加圧して結合した結合部5として、一辺が開口して他の三辺が結合する袋体に形成される。
前記開口部4の唇片6a,6bの表面には、保形杆7a,7bがそれぞれ対をなすように隣接して取り付けられている。これらの保形杆7a,7bは固定布8a,8bを介して唇片6a,6bの表面に貼り付けられる。
また、前記開口部4に反対する辺部の結合部5の側には1本の保形杆9が固定布10を介して貼り付けられている。
前記開口部4の側に設けた対をなす保形杆7a,7bは、袋1を正面が略方形を呈する状態にしたとき、両者を揃えて集束体として扱える位置に隣接して設置している。
袋1の上端部2には、図3に示すように、袋1を伸縮自在の状態で懸垂するバネでなる複数の吊り具11...が取り付け座12...から取り付けられていて、吊り具11...の一端は袋1の上方に位置する台座(図示しない)のレール13に摺動子11aを介して摺動自在に取り付けられる。
前記開口部4に設けられている保形杆7aと7bは結束具14により並立した状態に結束保持させ、そしてこの結束具14を回転させて一対の保形杆7a,7bをひと巻きすることにより、唇片6a,6bの内面は相互に密接すると共に開口部4を閉塞するようになっている。前記結束具14は、図4に示すように、円筒体になり2本の貫通孔15a,15bを上下に貫通穿切して形成され、一対の保形杆7aと7bとの上端をそれぞれの貫通孔15a,15bに各々に挿着自在する。
一方、開口部4の反対側に設けられた1本の保形杆9の上端は、図3に示すように、吊り具11と同じくレール13に嵌合させて摺動するように連結設置してある。
また、袋1の下端部3には、袋1内の空気を吸引排出するバルブ16が設けてある。
上述の如く構成された本発明のバッグは、台座に取り付けられているレール13から懸垂される袋1内に、図5に示すような略U字形を呈する曲がりの大きいガラス板17の2枚をそれらの中間に、ポリプチラールのフィルムを介在させてから開口部4から入れた後、図3に示すように、対をなす保形枠7a,7bを並列させて、それらの先端を結束具14の貫通孔15中に挿通して時計回りに回転させた後、台座に固定する。このときに、対をなす保形杆7a,7bによって挟持されている開口部4の唇片6a,6bの内面は相互に密接している。一方、開口部4に反対の結合部5の側に設けられた保形杆9は、その上端をレール13に嵌合させる。
次いで、バルブ16から袋1内の空気を吸引排出させると、袋1の構成膜は、様々な挙動をしながら、袋1は、図6に示すように、収縮する。
このときの袋1の収縮運動において、X軸方向は、吊り具11及び保形杆7a,7bの先端がレール13内の溝を摺動することにより、また、Y軸方向は、多数の吊り具11...が各々に種々に伸張することによって、更に、Z軸方向は、袋1のだぶつきによって、全く支障なく起こり、その結果、構成膜はガラス板の全面に偏在なく密接し、特に、ガラス板17の曲部においても確実に密接して、ガラス板17が破損するようなこともない。
上述したように、負圧の袋1中に入れられた2枚のガラス板17は、コンベアベルト上で台座と共に走行しつつ、吸気によって起こる構成膜による加圧と加熱の処理を受けて合わせガラスとなる。
所定の処理時間を経過したバッグは、対をなす保形杆7a,7bの固定を解いた後、結束具14を除去し、更に、結合部5の側の保形杆9をレール13から外し、対をなす保形杆7a,7bを動かして、唇片6a,6bを開き、袋1からガラス板17を取り出し、直ちに、次いで未処理ガラスを袋1の中にいれて、前回と同様にして加熱、加圧処理するに連続的に用いられる。
本発明のバッグの正面図である。 本発明のバッグの開口部を開いて示す斜視図である。 本発明のバッグに係るもので、一部断面で示すレールに懸垂設置して示す正面図である。 本発明のバッグに設けた対をなす保形杆に挿着する結束具の斜視図である。 ガラス板の斜視図である。 本発明のバッグの使用状態を示す正面図である。 従来のバッグの正面図である。 従来のバッグをレールにピンカーブ状に懸垂設置して示す斜視図である。
符号の説明
1 袋
2 上端部
3 下端部
4 開口部
5 結合部
6a,6b 唇片
7a,7b 保形杆
8a,8b 固定布
9 保形杆
10 固定布
11 吊り具
11a 摺動子
12 取り付け座
13 レール
14 結束具
15 貫通孔
16 バルブ
17 ガラス板

Claims (2)

  1. 可撓性と気密性を有する構成膜からなり、相互に相対する二辺部は結合され、他の相互に相対する二辺部は一方が開閉自在な開口部となり、他方側を結合して形成されている正面が略方形を呈する扁平な袋であり、該袋は開口部を横向きに位置させて、相互に相対する二辺の結合部のうちの上向き位置となる結合部には台座のレールに摺動自在に取り付けられる伸縮自在な多数の吊り具が取り付けられ、前記開口部には保形杆が対をなすように隣接して取り付けられていてこれら対をなす保形杆は並列させて揃えると互いの唇片の内面は密接して袋内が負圧状態に維持できる程度に開口部を閉塞自在せしめ得るようになり、前記開口部の反対側となる結合部には台座のレールに摺動自在に取り付けられる1本の保形杆が設けられて構成したことを特徴とする合わせガラス製造用加熱加圧バッグ。
  2. 前記袋の開口部に取付けられた対を成す保形杆は結束具により両者を結束して並列させて該結束具を1回転することにより前記開口部を閉塞すると共にこの対をなす保形杆を台座に固定してなる請求項1記載の合わせガラス製造用加熱加圧バッグ。
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