JP2001169548A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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Abstract
の半導体集積回路装置を提供する。 【解決手段】外部抵抗Rと、外部コンデンサCと、第1
定電流回路6と、第2定電流回路7と、PWM比較器3
と、バッファ回路4とで構成されている。第2定電流回
路7が、従来の半導体集積回路装置に、新規回路として
追加されている。第1定電流回路6からは、軽負荷時に
合わせた最低電流が、外部コンデンサCへ出力される。
第2定電流回路7からの出力電流は、フィードバック電
圧で制御されたフォトカプラー15からの出力電圧がフ
ィードバック端子FBを介してPWM比較器3に入力さ
れ、PWM比較器3の出力をバッファ回路4を介して、
MOSFET11のゲートに入力することで、MOSF
ET11の電流の大きさが制御される。
Description
源用の半導体集積回路装置で、特に、発振器を構成する
定電流回路に関する。
である。このスイッチング電源回路は、外部抵抗R1
と、外部コンデンサC1と、定電流回路56などを有す
る発振器52と、PWM比較器53と、バッファ回路5
4とを具備するスイッチング電源用のIC51と、この
IC51で制御されるMOSFET61と、トランス6
2と、直流電源63と、トランス62の出力側に接続さ
れる図示しないダイオードと、図示しないコンデンサ
と、出力電圧検出部64と、この出力電圧検出部64の
フィードバック電圧で駆動されるフォトカプラー65と
で構成される。
部コンデンサC1で決まる一定の周波数で、一定の振幅
の三角波電圧がPWM比較器53に出力され、この三角
波電圧と、前記のフォトカプラー65を介して伝達され
るフィードバック信号と、基準電圧58とをPWM比較
器53に入力端子に入力して、PWM比較器53から出
力されるPWM波の矩形波の出力電圧をバッファ回路5
4を介して逆位相の電圧にして、IC51の出力端子O
UTからIC出力電圧としてMOSFET61のゲート
信号として出力する。このゲート信号でMOSFET6
1が制御され、直流電源63から供給される直流電流を
チョッピングする。このチョッピングされた電流がトラ
ンス62の入力側に供給し、トランス62の出力側から
出力される電流を図示しないダイオードで整流し、図示
しないコンデンサで平滑して、スイッチング電源回路の
出力端子67から直流の電圧・電流が出力され、負荷6
6に電力が供給される。
合)は、出力電圧検出部64のフィードバック電圧が低
下し、その結果、PWM比較器53の出力電圧波形のL
レベルの期間が長くなる。そのため、IC51の出力端
子OUTから出力される出力電圧波形のHレベルの期間
が長くなる。そのため、MOSFET61がオンする期
間が長くなり、トランス62から大きな出力電流が流れ
る。負荷66が軽い場合は逆の動作となり、トランス6
2から小さな出力電流が流れる。
以下の説明でpチャネルMOSFETをpMOSFE
T、nチャネルMOSFETをnMOSFETと表す。
この発振器52は、pMOSFET61、62、63
と、nMOSFET64、65、66と、コンパレータ
67と、ヒステリシスコンパレータ68と、基準電圧6
9、70と、外部抵抗R1および外部コンデンサC1で
構成される。
に向かって、一定の電流がpMOSFET61とR1を
介して流れる。pMOSFET62、63とnMOSF
ET64、65で構成される電流ミラー回路から出力さ
れる電流(nMOSFET63のドレイン電流)は、p
MOSFET61に流れるドレイン電流と同じ大きさで
あり、この一定の出力電流で外部コンデンサC1が充電
される。外部コンデンサC1の電圧はヒステリシスコン
パレータ68に入力され、所定の電圧になると、nMO
SFET66にオフゲート信号を伝送してnMOSFE
T66をオフさせる。nMOSFET66がオフする
と、nMOSFET64、65がオンして、外部コンデ
ンサC1を放電させ、コンデンサ電圧を低下させる。こ
のとき、nMOSFET65のドレイン電流をnMOS
FET64のドレイン電流の2倍流れるように設計する
ことで、外部コンデンサC1の放電電流を充電電流と同
じ大きさにすることができる。このコンデンサ電圧が所
定の低電圧になったところで、ヒステリシスコンパレー
タ68から、nMOSFET66にオンゲート信号が伝
送される。nMOSFET66がオンすると、nMOS
FET64、65がオフして、外部コンデンサC1は再
び充電される。このようにして、発振器52から三角波
電圧がPWM比較器3へ出力される。
個の外部コンデンサC1で抵抗値と容量値を固定する
と、発振器52から出力される三角波電圧の周波数は一
定となる。この周波数が通常動作時に最適になるよう
に、外部抵抗R1と、外部コンデンサC1の値を設定す
ると、軽負荷時には、MOSFET61のスイッチング
周波数が高すぎて、スイッチング電源の電力変換効率が
低下する。
に、外部抵抗R1に、新規の外部抵抗R2を追加し、通
常動作では、新規の外部抵抗R2をスイッチSWで短絡
し、外部抵抗R1のみで動作させ、三角波電圧の周波数
を高周波に保ち、軽負荷時にはスイッチSWで開いて、
外部抵抗R1と外部抵抗R2を直列にした抵抗値で動作
させることで、三角波電圧の周波数を低周波にする。こ
うして、軽負荷時に、MOSFET61のスイッチング
周波数を低周波にして、スイッチング損失を低減し、ス
イッチング電源の電力変換効率の低下を防止する方策が
とられている。この方策は特開平9−149639号に
開示されている。
に、新規の外部抵抗R2をスイッチSWで付加したり、
削除したりするためには、新規の外部抵抗R2とスイッ
チSWが必要となり、部品点数が増大する。その結果、
スイッチング電源が大形化し、コストアップにもなる。
また、三角波電圧の周波数が階段的になり、連続的な制
御ができない。この発明の目的は、前記の課題を解決し
て、小型・軽量で、低コストのスイッチング電源用の半
導体集積回路装置を提供することにある。
めに、コンデンサの充電時間に基づいて定まる周波数の
信号を出力する発振器を具備するスイッチング電源用の
半導体集積回路装置において、コンデンサへの所定の定
電流を充電電流として供給する定電流回路と、前記スイ
ッチング電源の出力電圧の大きさに応じて出力電流の大
きさを可変とし、前記コンデンサへの充電電流を供給す
る電流源回路とを備えた構成とする。
周波数を決定するものである。前記電流源回路は前記ス
イッチング電源の出力電圧が大きくなるにつれて出力電
流を絞るものである。前記発振器の出力と、前記スイッ
チング電源の出力電圧の大きさおよび予め定めた一定電
圧のいずれか一方とを比較するPWM比較器を備えた構
成とするとよい。前記PWM比較器の出力が前記スイッ
チング電源の駆動信号であるとよい。
半導体集積回路装置を含むスイッチング電源回路の構成
図である。本発明の半導体集積回路装置は外部抵抗Rと
外部コンデンサCを含む半導体ICチップ1である。こ
の半導体集積回路装置は、外部抵抗Rと、外部コンデン
サCと、第1定電流回路6と、第2定電流回路7と、P
WM比較器3と、バッファ回路4とで構成されている。
第2定電流回路7が、従来の半導体集積回路装置に、新
規回路として追加されている。第1定電流回路6から
は、出力電圧が大きくなる軽負荷時に合わせた最低電流
が、外部コンデンサCへ出力される。第2定電流回路7
からの出力電流は、フィードバック電圧で制御されたフ
ォトカプラー15からの出力電圧がフィードバック端子
FBを介してPWM比較器3に入力され、PWM比較器
3の出力をバッファ回路4を介して、MOSFET11
のゲートに入力することで、MOSFET11の電流の
大きさが制御される。尚、図中の番号1は半導体ICチ
ップを示し、この半導体チップIC1に囲まれる領域の
回路が集積されている。また、その他の箇所は図6と同
じである。また、RTは抵抗端子、CTはコンデンサ端
子、FBはフィードバック端子である。
る。図中の番号5は半導体ICチップ1に形成される発
振回路部(チップ内回路5)である。また、VDDは半導
体ICチップの電源の高電位側、GNDはグランド(接
地)、PDはフォトダイオード、PTはフォトトランジ
スタである。第1定電流回路6は従来の定電流回路56
と構成と動作は同じである。第2定電流回路7は、pM
OSFET21、22と、nMOSFET23で構成さ
れる電流ミラー回路と、抵抗24、25で構成され、F
BとnMOSFET23のゲートを抵抗24を介して接
続する。nMOSFET23のドレイン電流は、ゲート
電圧が増大するにつれて、増大する。フィードバック端
子FBから入力される電圧が、所定の最大値で、nMO
SFET23のドレイン電流が最大となり、このドレイ
ン電流と同じ大きさの電流がpMOSFET22のドレ
イン電流となり、第2定電流回路7の出力電流として外
部コンデンサCへ供給される。
ング電源の軽い負荷時(待機時など)に合わせて、最小
値に設定する。この第1定電流回路6の出力電流に、第
2定電流回路7の出力電流が重畳されて、外部コンデン
サCに流れこみ、外部コンデンサCの電圧上昇率が最大
となる。この外部コンデンサCの電圧が所定の高電圧に
達したところで、nMOSFET36がオフして、nM
OSFET35がオンし、外部コンデンサCから放電電
流が流れ出し、外部コンデンサCの電圧は減少する。こ
の外部コンデンサCの電圧が所定の低電圧に達したとこ
ろで、再度上昇を始める。その結果、最大周波数の三角
波電圧が、発振器から出力される。
路7の出力電流は小さくなり、例えばスイッチング電源
が待機時などでは、この出力電流が零となり、第1定電
流回路6の出力電流のみとなる。その結果、最小周波数
の三角波電圧が、発振器から出力される。従って、トラ
ンス12と接続するMOSFET11の動作周波数は最
小なり、スイッチング損失が小さくなるため、スイッチ
ング電源の電力変換効率は向上する。尚、前記のFBに
入力される電圧は、負荷が重いとき、低い電圧となり軽
い負荷のとき高い電圧となる。
規の外部抵抗R2およびスイッチを設けることなく、負
荷に応じて、発振器の三角波電圧の周波数を可変でき、
軽負荷時のスイッチング電源の変換効率を改善できる。
また、本発明により、新規の外部抵抗R2およびスイッ
チが不要となり、部品点数の低減を図ることができて、
半導体集積回路装置を小型化、低コスト化することがで
きる。
昇率は前記のように可変となるが、減少率は軽負荷時の
減少率となり、周波数の可変範囲が狭い。それを解決し
た実施例をつぎに示す。図3は、この発明の第2実施例
の半導体集積回路装置の要部回路図である。この回路は
発振器部の回路(発振器7a)であり、図2の発振器7
に、pMOSFET26とnMOSFET27、28、
29で構成される回路を付加した回路である。pMOS
FET22、26とnMOSFET27、28で電流ミ
ラー回路を構成し、第1定電流回路6の電流ミラー回路
と同じである。このnMOSFET28のドレイン電流
をnMOSFET27のドレイン電流の2倍になるよう
に設計する。またnMOSFET29はnMOSFET
39と同じ働きをする。
T35とnMOSFET28を通して流れる外部コンデ
ンサCからの放電電流を、充電電流と同じにできて、発
振器から出力される三角波電圧の上昇率と減少率を同じ
にできる。このことで、図2の回路よりも、三角波電圧
の周波数の可変範囲を拡げることができる。そのことに
よって、負荷に応じて、高精度な周波数制御が可能とな
り、スイッチング電源の電力変換効率を一層高めること
ができる。
積回路装置の要部回路図である。図2との違いは、抵抗
R0 とコンデンサC0 は図2の外部抵抗Rと外部コンデ
ンサCを半導体ICチップ1aに取り込んだ点である。
回路動作は図2と同じである。効果としては、図2より
も一層の小型化を図ることができる。図5は、この発明
の第4実施例の半導体集積回路装置の要部回路図であ
る。図3との違いは、抵抗R0 とコンデンサC0 は図3
の外部抵抗Rと外部コンデンサCを半導体ICチップ1
bに取り込んだ点である。回路動作は図3と同じであ
る。効果としては、図3よりも一層の小型化を図ること
ができる。
流を可変できる第2定電流回路を設置することで、軽負
荷時のスイッチング電源の電力変換効率を改善し、部品
点数を低減できて、半導体集積回路装置を小型化、低コ
スト化することができる。
含むスイッチング電源回路の構成図
要部回路図
要部回路図
要部回路図
接続した回路図
Claims (5)
- 【請求項1】コンデンサの充電時間に基づいて定まる周
波数の信号を出力する発振器を具備するスイッチング電
源用の半導体集積回路装置において、コンデンサへの所
定の定電流を充電電流として供給する定電流回路と、前
記スイッチング電源の出力電圧の大きさに応じて出力電
流の大きさを可変とし、前記コンデンサへの充電電流を
供給する電流源回路とを備えたことを特徴とする半導体
集積回路装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記定電流回路の出力電流は発振器の最小周波数
を決定するものであることを特徴とする半導体集積回路
装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の半導体集積回路におい
て、前記電流源回路は前記スイッチング電源の出力電圧
が大きくなるにつれて出力電流を絞るものであることを
特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項4】請求項1ないし請求項3に記載の半導体集
積回路装置において、前記発振器の出力と、前記スイッ
チング電源の出力電圧の大きさおよび予め定めた一定電
圧のいずれか一方とを比較するPWM比較器を備えたこ
とを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項5】請求項4に記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記PWM比較器の出力が前記スイッチング電源
の駆動信号であることを特徴とする半導体集積回路装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34297099A JP2001169548A (ja) | 1999-12-02 | 1999-12-02 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34297099A JP2001169548A (ja) | 1999-12-02 | 1999-12-02 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001169548A true JP2001169548A (ja) | 2001-06-22 |
Family
ID=18357928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34297099A Withdrawn JP2001169548A (ja) | 1999-12-02 | 1999-12-02 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001169548A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2005088816A1 (ja) * | 2004-03-15 | 2008-01-31 | ローム株式会社 | 電源装置 |
-
1999
- 1999-12-02 JP JP34297099A patent/JP2001169548A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2005088816A1 (ja) * | 2004-03-15 | 2008-01-31 | ローム株式会社 | 電源装置 |
JP2010142111A (ja) * | 2004-03-15 | 2010-06-24 | Rohm Co Ltd | 電源装置 |
JP4591892B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2010-12-01 | ローム株式会社 | 電源装置 |
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