JP2001169523A - トルクモータおよびそれを用いたスロットル装置 - Google Patents

トルクモータおよびそれを用いたスロットル装置

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JP2001169523A
JP2001169523A JP34577199A JP34577199A JP2001169523A JP 2001169523 A JP2001169523 A JP 2001169523A JP 34577199 A JP34577199 A JP 34577199A JP 34577199 A JP34577199 A JP 34577199A JP 2001169523 A JP2001169523 A JP 2001169523A
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JP
Japan
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rotor
torque motor
throttle
torque
core
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JP34577199A
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Hideki Kato
秀樹 加藤
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の回転角度位置で発生トルクを増加する
トルクモータおよびそれを用いたスロットル装置を提供
する。 【解決手段】 ロータ41とステータコアとは回転軸方
向に所定の間隔を形成して対向している。ロータ41
は、スロットル軸に圧入固定した円板状のロータコア4
2と、ロータコア42の反スロットル弁側の端面に接着
剤等により取り付けられたロータ磁石43、44とから
構成されている。ロータ磁石43とロータ磁石44とは
回転軸の反対方向に着磁されており、回転方向に交互に
極性が異なる4極のロータ磁極を構成している。ロータ
磁石43、44の回転方向の閉側端部に、他の回転方向
位置よりもステータコアとの対向面積が大きい面積拡大
部45、46が形成されている。ロータ41が開弁方向
に回転し、極性の異なるステータコアに接近すると、全
開位置近傍において発生トルクが増加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロータ磁極とステー
タ磁極とが回転軸方向に所定の間隔を形成して対向して
いるトルクモータに関し、特に流量制御弁等に用いられ
るトルクモータおよびそれを用いたスロットル装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロータ磁極とステータ磁極との数
により規定される制御角度範囲内でトルクを発生するト
ルクモータとして、ロータ磁極とステータ磁極とが回転
軸方向に所定の間隔を形成して対向している特表平6−
504901号公報および特開平9−287485号公
報に開示されるようなトルクモータが知られている。こ
のようなトルクモータを、内燃機関の吸気流量制御弁の
ような弁装置のアクチュエータとして用いることができ
る。
【0003】ロータ磁極とステータ磁極とが回転軸方向
に所定の間隔を形成して対向する構成では、例えばロー
タ磁極およびステータ磁極の磁極数を増やしてもトルク
モータの径が大きくならない。さらに、磁極数が増える
ことにより発生トルクが増大する利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ロータ磁極とステータ
磁極とが回転軸方向に所定の間隔を形成して対向してい
るトルクモータでは、異なる磁極を有するロータ磁極と
ステータ磁極との位置が回転方向にずれていることによ
り、異なる磁極同士が引き合う力が回転方向に働きトル
クが発生する。そして、極性の異なるロータ磁極とステ
ータ磁極とが真正面に対向すると異なる磁極同士が引き
合う力が回転軸方向に働くのでトルクが発生しない。磁
極数により規定される制御角度範囲の境界において発生
トルクが減少するので、駆動源として利用できるトルク
の発生範囲が狭くなる。
【0005】トルクモータを大型化すれば全体の発生ト
ルクが増加するので、制御角度範囲の境界においても駆
動に必要なトルクが発生する。しかし、トルクモータが
大型化するという欠点がある。一方、各装置の小型化の
要求によりトルクモータを小型化かつ軽量化すると、ス
テータコアの容積が小さくなる。ステータコアの容積が
小さくなりステータコアの磁路面積が減少すると、ステ
ータコアを流れる磁束が飽和しやすくなり、発生するト
ルクが全体として減少する。その結果、制御角度範囲の
境界で減少する傾向にあったトルクがさらに減少する。
本発明の目的は、所定の回転角度位置で発生トルクを増
加するトルクモータおよびそれを用いたスロットル装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1または
2記載のトルクモータによると、ロータ磁極とステータ
磁極とが回転軸方向に所定の間隔を形成して対向してい
るトルクモータにおいて、一つのロータ磁極を形成する
磁石は、ステータコアの対向コアと対向する面積が他の
回転方向位置よりも大きい面積拡大部を所定の回転方向
位置に有している。ロータの回転に伴いロータ磁石の面
積拡大部が極性の異なるステータ磁極に近づくと、その
回転角度位置において発生するトルクが増加する。した
がって、ロータ磁石に面積拡大部を形成する位置を調整
することにより所望の回転角度位置において発生するト
ルクを増加できる。
【0007】異なる極性を有するロータ磁極とステータ
磁極、言い換えるとロータまたはステータコアにおいて
極性の異なる磁極の境界が真正面に対向する位置に近づ
くにしたがい発生トルクが急速に減少する。本発明の請
求項3記載のトルクモータによると、ロータ磁石の回転
方向端部に面積拡大部を設けているので、極性の異なる
ロータ磁極とステータ磁極とが真正面に対向する位置に
近づきロータ磁石の面積拡大部が極性の異なるステータ
磁極に近づくと、発生トルクが増加する。駆動源として
使用可能なトルクを発生する角度範囲が増加するので、
例えばスロットル装置のスロットル弁を駆動する駆動源
として請求項3に記載したトルクモータを用いると、全
開位置に極力近い位置までスロットル弁を駆動できる。
【0008】本発明の請求項4記載のスロットル装置に
よると、請求項1、2または3記載のトルクモータをス
ロットル弁の駆動源として用いている。したがって、発
生トルクが低下する角度位置において発生トルクを増加
できる。したがって、全閉位置および全開位置において
もスロットル弁を駆動するために必要なトルクを発生す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例によるトルクモータ
を用いたスロットル装置を図2に示す。図2において、
スロットル装置10は全閉状態である。スロットル装置
10は、アクセル踏込量に応じてスロットル弁13の開
度を調整するアクセルと機械的にリンクした機構をもた
ず、トルクモータ40によってのみスロットル弁13の
開度を調整するものである。
【0010】スロットル装置10のスロットルボディ1
1はベアリング15および16を介してスロットル軸1
2を回動自在に支持している。スロットル弁13は円板
状に形成されており、スロットル軸12にビス14で固
定されている。スロットル弁13がスロットル軸12と
ともに回動することにより、スロットルボディ11の内
壁により形成された吸気通路11aの流路面積が調整さ
れ、吸気通路11aを通過する吸気流量が制御される。
【0011】スロットル軸12の一方の端部にスロット
ル軸12とともに回動するように板状の係止部材20が
圧入固定されている。係止部材20はリターンスプリン
グ21によりスロットル装置10の閉弁方向に付勢され
ている。係止部材20に設けたレバー20aは全閉位置
で閉弁方向への動きをストッパスクリュウ23に係止さ
れる。
【0012】回転角センサ30は、係止部材20よりも
さらにスロットル軸12の端部側に配設されており、セ
ンサロータ31、センサロータ31に取り付けられたコ
ンタクト部32、および抵抗体を塗布した基板33で構
成されている。センサロータ31はスロットル軸12に
固定されており、スロットル軸12とともに回動する。
基板33に塗布された抵抗体に5Vの一定電圧が印加さ
れており、この抵抗体とコンタクト部32との摺動位置
がスロットル弁13の開度に応じて変化すると出力電圧
値が変動する。図示しない電子制御装置(ECU)は回
転角センサ30からこの出力電圧値を入力し、スロット
ル弁13の開度を検出する。
【0013】スロットル軸12の他方の端部に、ロータ
41、ステータコア50およびコイル60を有するトル
クモータ40が配設されている。トルクモータ40の端
部はカバー65により覆われている。図1に示すよう
に、ロータ41は、スロットル軸12に圧入固定した円
板状のロータコア42と、ロータコア42の反スロット
ル弁13側の端面に接着剤等により取り付けられたロー
タ磁石43、44とから構成されている。ロータ磁石4
3、44は中心角90°の扇形に形成され、周方向に交
互に配設されている。ロータ磁石43とロータ磁石44
とは回転軸の反対方向に着磁されており、回転方向に交
互に極性が異なる4極のロータ磁極を構成している。ロ
ータ磁石43、44の回転方向の閉側端部に、他の回転
方向位置よりもステータコア50との対向面積が大きい
面積拡大部45、46が形成されている。面積拡大部4
5、46はロータ41の径方向外側に突出する突部45
a、46aを有している。
【0014】図2および図3に示すように、ステータコ
ア50は、ロータ磁石43、44と回転軸方向に所定の
間隔dを形成して対向する対向コア51、52と、対向
コア51、52と反ロータ側で接続している後部コア5
3とを有している。対向コア51、52は周方向に交互
に配設されており、各対向コアにコイル60が巻回され
ている。各コイル60に電流を流すと、対向コア51と
対向コア52とはロータ側に異なる極性のステータ磁極
を形成する。したがって、回転方向に交互に極性の異な
る4極のステータ磁極が対向コア51、52に生成され
る。
【0015】次に、スロットル装置10の作動について
図4に基づいて説明する。図4は、ステータコア50側
からステータコア50およびロータ41を見た模式図で
ある。図4において、括弧内の極性はロータ磁極の極性
を表している。全開位置と全閉位置との間においてスロ
ットル弁13はリターンスプリング21の付勢力により
閉弁方向に付勢されている。図4の(A)に示すよう
に、全閉位置において、ロータ41とステータコア50
との位置は、ロータ磁石43と対向コア51とが対向
し、ロータ磁石44と対向コア52とが対向し、ステー
タコア50に対しロータ41が僅かに開弁方向にずれる
ように設定されている。そして、ロータ磁石側の対向コ
ア51がN、対向コア52がS極になるようにコイル6
0に電流を流すと、ステータ磁極に対し同じ極性のロー
タ磁極が開弁方向に僅かにずれて対向する。したがっ
て、ロータ41およびスロットル弁13は開弁方向に回
転する。アクセルペダルの踏み込み量に応じてトルクモ
ータ40が開弁方向のトルクを発生することにより、全
開位置と全閉位置近傍との間においてスロットル弁13
の開度を調整する。
【0016】ロータ41が開弁方向に回転し、図4の
(B)に示す中間位置からさらに図4の(C)に示す全
開位置近傍まで回転すると、極性の異なるロータ磁石4
3の面積拡大部45とステータコア50の対向コア52
とが接近し、極性の異なるロータ磁石44の面積拡大部
46とステータコア50の対向コア51とが接近する。
面積拡大部45、46はロータ磁石43、44の他の回
転方向位置に比べステータコア50と対向する面積が大
きいので、面積拡大部45、46が極性の異なる対向コ
ア52、51に接近すると、図5の実線100に示すよ
うに全開位置近傍において発生トルクが増加する。
【0017】ロータ磁石43、44に面積拡大部45、
46を形成した第1実施例に対し、面積拡大部45、4
6を形成しない、つまり突部45a、46aを設けない
従来のトルクモータでは、ロータが開弁方向に回転し全
開位置近傍まで回転すると、図5の点線101に示すよ
うにトルクが減少する。一方、図5の斜線で示すように
リターンスプリング21、摩擦および吸気流れの抵抗等
からスロットル弁13が発生トルクと反対方向、つまり
閉弁方向に受ける力の合計はスロットル開度が全開に近
づくにしたがい増加する。したがって、リターンスプリ
ング21の付勢力、摩擦および吸気流れの抵抗等が変動
すると、全開位置近傍において所望のスロットル開度に
制御することが困難になる。
【0018】第1実施例では、ロータ41が全開位置に
近づくとロータ磁石43、44に形成した面積拡大部4
5、46が極性の異なる対向コア52、51に近づくの
で、ロータ41が全開位置に近づいても発生トルクが減
少せず増加する。したがって、トルクモータを小型化し
全体の発生トルクが低下しても、面積拡大部を設けない
従来のトルクモータと同程度の性能を確保できる。
【0019】(第2実施例,第3実施例)本発明の第2
実施例を図6に、第3実施例を図7に示す。第1実施例
と実質的に同一構成部分に同一符号を付し説明を省略す
る。第2実施例のロータ70は、ロータコア42と、ロ
ータ磁石71、72とを有している。ロータ磁石71、
72は回転方向の閉側端部に他の回転方向位置よりもス
テータコアとの対向面積が大きい面積拡大部73、74
を有している。面積拡大部73、74は、ロータ70の
径方向内側に突出する突部73a、74aを有してい
る。
【0020】第3実施例のロータ80は、ロータコア4
2と、ロータ磁石81、82とを有している。ロータ磁
石81、82は回転方向の閉側端部に他の回転方向位置
よりもステータコアとの対向面積が大きい面積拡大部8
3、84を有している。面積拡大部83、84は、ロー
タ80の径方向外側に突出する突部83a、84aと、
ロータ80の径方向内側に突出する突部83b、84b
とを有している。径方向両側に突部を形成しているの
で、全開位置近傍で発生するトルクを大幅に増加するこ
とができる。
【0021】以上説明した本発明の実施の形態を示す上
記複数の実施例では、ロータ磁石の閉側端部に面積拡大
部を設けたことにより、全開側で発生するトルクが増加
する。全開位置近傍においてもリターンスプリング21
の付勢力、摩擦および吸気流れの抵抗等に対し十分に打
ち勝つトルクを発生することができるので、トルモータ
を小型化し発生トルクが全体に低下しても、所望の開度
にスロットル弁を制御可能な開度範囲を保持できる。
【0022】また上記複数の実施例では、スロットル装
置に本発明のトルクモータを適用したが、あらゆる用途
の流量制御弁に本発明のトルクモータを適用できるのは
もちろんのことである。したがって、面積拡大部はロー
タ磁石の回転方向の両端部でなくても、用途により回転
方向の中間位置に設けてもよい。
【0023】また上記複数の本実施例では、ロータ磁極
およびステータ磁極ともに4極形成したが、トルクモー
タを適用する用途によりロータ磁極数およびステータ磁
極数を増減してもよい。また、ロータ磁極とステータ磁
極とが異なる極数であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステータコア側から見たロータを示す模式的矢
視図である。
【図2】本発明の第1実施例によるトルクモータを用い
たスロットル装置を示す断面図である。
【図3】図1のIII 方向からカバーを外して見た矢視図
である。
【図4】ステータコアに対するロータの回転位置を示す
模式的説明図であり、(A)は全閉位置、(B)は中間
位置、(C)は全開位置近傍を示している。
【図5】スロットル開度と発生トルクとの関係を示す特
性図である。
【図6】本発明の第2実施例によるステータコア側から
見たロータを示す模式的矢視図である。
【図7】本発明の第3実施例によるステータコア側から
見たロータを示す模式的矢視図である。
【符号の説明】
10 スロットル装置 11 スロットルボディ 12 スロットル軸 13 スロットル弁 40 トルクモータ 41 ロータ 42 ロータコア 43、44 ロータ磁石 45、46 面積拡大部 45a、46a 突部 50 ステータコア 51、52 対向コア 60 コイル 70、80 ロータ 71、72、81、82 ロータ磁石 73、74、83、84 面積拡大部 73a、74a、83a、84a、83b、84b
突部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の磁石を回転方向に配置し交互に極
    性の異なる複数のロータ磁極を形成しているロータと、 コイルと、 前記磁石と回転軸方向に所定の間隔を形成して対向する
    ように配置されている複数の対向コアを有し、前記コイ
    ルに通電することにより回転方向に交互に異なる極性を
    有する複数のステータ磁極を前記対向コアの前記ロータ
    との対向側に生成するステータコアと、 を備え、 一つのロータ磁極を形成する前記磁石は、前記対向コア
    と対向する面積が他の回転方向位置よりも大きい面積拡
    大部を所定の回転方向位置に有していることを特徴とす
    るトルクモータ。
  2. 【請求項2】 前記面積拡大部は、前記ロータの径方向
    外側または径方向内側の少なくとも一方に突出する突部
    を有していることを特徴とする請求項1記載のトルクモ
    ータ。
  3. 【請求項3】 前記磁石の回転方向端部に前記面積拡大
    部を設けていることを特徴とする請求項1または2記載
    のトルクモータ。
  4. 【請求項4】 吸気通路を流れる吸気流量を調節するス
    ロットル弁を備え、請求項1、2または3記載のトルク
    モータを前記スロットル弁の駆動源として用いることを
    特徴とするスロットル装置。
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