JP2001165288A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JP2001165288A JP34975399A JP34975399A JP2001165288A JP 2001165288 A JP2001165288 A JP 2001165288A JP 34975399 A JP34975399 A JP 34975399A JP 34975399 A JP34975399 A JP 34975399A JP 2001165288 A JP2001165288 A JP 2001165288A
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    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H2059/0239Up- and down-shift or range or mode selection by repeated movement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/08Range selector apparatus
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0204Selector apparatus for automatic transmissions with means for range selection and manual shifting, e.g. range selector with tiptronic

Abstract

(57)【要約】 【課題】スイッチの数を少なくして特殊モードへ容易に
移行でき、誤操作の懸念を解消した自動変速機の制御装
置を提供する。 【解決手段】ノーマルレンジP,R,N,Dとマニュア
ルレンジMとのうち、1つのレンジを選択するレンジ選
択手段6と、レンジ選択手段6によってマニュアルレン
ジMが選択された場合に、シフトアップを行なうための
アップスイッチ10およびシフトダウンを行なうための
ダウンスイッチ11とを備える。マニュアルレンジMに
は、ダウンスイッチ11の操作によって最低速レンジD
1 の次に移行できるスノーモードSを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動変速機の制御装
置、特に、通常の自動変速を行なうノーマルレンジのほ
かにマニュアルレンジを備えた自動変速機の制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、D,R,2,Lなどのノーマルレ
ンジのほかに、マニュアルレンジを備えた自動変速機の
制御装置が例えば特開平6−17911号公報に開示さ
れている。この制御装置は、通常のノーマルレンジの他
に、マニュアルレンジMが設けられ、シフトレバーをD
レンジ位置で横方向に揺動させることでマニュアルレン
ジMを選択することができる。そして、マニュアルレン
ジMが選択された状態で、ステアリングホイールの近傍
に設けたシフトアップスイッチまたはシフトダウンスイ
ッチを操作することで、手動で特定の変速段を得ること
ができるようになっている。なお、マニュアルレンジに
は、上記従来例のように特定の変速段を保持するホール
ドタイプと、D3 ,D4 などのように所定の変速段以下
の変速段を自動的に選択して変速するレンジシフトタイ
プとがある。
【0003】また、マニュアルレンジを設けた自動変速
機において、スノーモードなどの特殊モードを設けたも
のが提案されている(特開平8−54057号公報,特
開平10−103496号公報)。スノーモードは、雪
道や泥地などの通常の路面より摩擦係数が小さい路面で
車両を発進させようとする場合などに用いられるモード
であり、例えば1速段への変速を禁止することで、タイ
ヤスリップを防止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、スノーモー
ドのような特殊モードへ移行するには、上記のようなシ
フトアップスイッチおよびシフトダウンスイッチとは別
に専用の切替スイッチを設ける必要がある。そのため、
スイッチの数が多くなり、思いがけない誤操作の懸念が
生じやすい。
【0005】そこで、本発明の目的は、スイッチの数を
少なくして特殊モードへ容易に移行でき、誤操作の懸念
を解消した自動変速機の制御装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、ノーマルレンジとレンジ
シフトタイプのマニュアルレンジとを持ち、レンジ選択
手段によっていずれかのレンジを選択可能とするととも
に、レンジ選択手段によってマニュアルレンジが選択さ
れた場合に、アップスイッチまたはダウンスイッチを操
作することにより、マニュアルレンジ内の所定のレンジ
にシフトアップまたはシフトダウンを行なうようにした
自動変速機において、上記マニュアルレンジに、ダウン
スイッチの操作によって最低速レンジの次に移行できる
特殊モードを設けたことを特徴とする自動変速機の制御
装置を提供する。
【0007】請求項1に記載の発明の場合、特殊モード
に入るには、まずレンジ選択手段によってマニュアルレ
ンジを選択する。そして、ダウンスイッチを操作するこ
とにより、所定の変速レンジから順次シフトダウンを行
い、最低速レンジの次に特殊モードへ移行することがで
きる。つまり、特殊モードに入るためにダウンスイッチ
を操作すればよく、専用のスイッチを設ける必要がない
ので、思いがけない誤操作を防止することができる。
【0008】特殊モードを解除するには、アップスイッ
チを操作してもよいし、レンジ選択手段を操作してもよ
く、専用の解除スイッチを操作することなく解除できる
ものが望ましい。また、走行中に特殊モードを解除する
場合、最低速レンジへ移行するとショックがあるので、
その場合には車両停止時のみ特殊モードを解除できるよ
うにしてもよい。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、特殊モー
ドであるときに、アップスイッチを1回操作することに
より特殊モードが解除され、かつマニュアルレンジ内の
3速以上の変速段を持つ高速レンジへ移行するようにし
てある。つまり、高速走行中に特殊モードを解除しよう
としてアップスイッチを操作した場合、最低速レンジに
変速されると、急減速になってショックを伴う。そこ
で、3速以上の高速レンジに移行することで、急減速に
なるのを防止している。また、1回のアップスイッチの
操作で移行できるので、スイッチの操作回数を少なくで
きる。
【0010】請求項3に記載の発明は、レンジ選択手段
によってマニュアルレンジからノーマルレンジへ切り替
えられたとき、同時に特殊モードも解除されることを特
徴とする。即ち、特殊モードから他の変速レンジへ切り
替えたい場合、アップスイッチを操作することのみで解
除可能とすると、何回もアップスイッチを操作しなけれ
ばならず、操作が面倒となる場合がある。これに対し、
レンジ選択手段をノーマルレンジへ切り替えた時、同時
に特殊モードを解除できるようにすれば、1回の操作で
簡単に通常走行へ戻ることができる。
【0011】請求項4のように、特殊モードは2速以上
の高速段発進が可能なスノーモードであり、特殊モード
への移行は、車両停止状態においてダウンスイッチが操
作された時のみ移行可能とするのが望ましい。スノーモ
ードは、雪道のように摩擦係数が小さい路面を走行する
場合に用いられ、例えば1速段への変速を禁止するモー
ドであるから、車両停止状態においてのみ移行可能とす
ることで、不必要な時にスノーモードに移行するのを防
止できる。
【0012】特殊モードとしては、スノーモードに限る
ものではなく、動力性能に優れたパワーモードや、燃費
性能に優れたエコノミーモードなど、如何なるモードで
あってもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明にかかる自動変速機
の制御装置の一例を示す。自動変速機1は例えば前進4
段、後退1段の変速機構とトルクコンバータなどを備え
たものであり、変速機構はATコントローラ2からの指
令によって任意の変速段に制御される。ATコントロー
ラ2には、スロットル開度センサ3,車速センサ4,エ
ンジン回転数センサ5からそれぞれスロットル開度,車
速,エンジン回転数が入力されるとともに、後述するシ
フトポジション,シフトアップ信号,シフトダウン信号
などが入力されている。
【0014】運転席の側部にはフロアシフトタイプのレ
ンジ選択手段6が設けられている。このレンジ選択手段
6は、「P」,「R」,「N」,「D」などのノーマル
レンジの他に、「D」レンジの次にマニュアルレンジ
「M」が設けられており、これら各レンジをシフトレバ
ー7を前後に操作することによって選択的に切り替える
ことができる。レンジ選択手段6にはシフトレバー7の
位置を検出するシフトポジションセンサ8が取り付けら
れ、その検出信号はATコントローラ2に入力されてい
る。なお、レンジ選択手段6としては、フロアシフトタ
イプに限らず、コラムシフトタイプでもよい。
【0015】レンジ選択手段6によってマニュアルレン
ジ「M」が選択された場合に、手動操作によってシフト
アップを行なうためのアップスイッチ10およびシフト
ダウンを行なうためのダウンスイッチ11とが、ステア
リングホイール9のスポーク部9aに設けられている。
なお、アップスイッチ10およびダウンスイッチ11を
設ける位置はステアリングホイール9に限らず、シフト
レバー7の近傍やインストルメントパネル等であっても
よく、他の操作と混同しない位置が望ましい。アップス
イッチ10およびダウンスイッチ11の各信号はATコ
ントローラ2に入力されている。
【0016】マニュアルレンジMはレンジシフトタイプ
であり、図2に示すように1速レンジ(D1 ),2速レ
ンジ(D2 ),3速レンジ(D3 ),4速レンジ(D
4 )の各レンジが設けられ、これらレンジは所定の変速
マップに従い、所定の変速段以下で車速とスロットル開
度とに応じて自動的に変速を行なうようになっている。
例えば3速レンジ(D3 )では、第1速〜第3速の間で
自動変速を行なう。アップスイッチ10を操作する度に
1段ずつ高速レンジへアップシフトでき、ダウンスイッ
チ11を操作する度に1段ずつ低速レンジへダウンシフ
トすることができる。図2において、上矢印はアップシ
フト、下矢印はダウンシフトを示す。なお、この実施例
ではマニュアルレンジ「M」の変速段は1速レンジ〜4
速レンジの4段であるが、自動変速機1の変速機構の段
数に応じて5段以上とすることもできる。
【0017】マニュアルレンジ「M」には、1速レンジ
(D1 )〜4速レンジ(D4 )の各レンジの他に、特殊
モードの一例であるスノーモード(S)が最低速レンジ
(D1)の次に設けられている。スノーモード(S)
は、雪道などの摩擦係数が小さい路面で車両を走行させ
る場合に用いるモードであり、第1速への変速を禁止
し、第2速〜第4速の間で自動変速を行なう。スノーモ
ード(S)へ移行するには、マニュアルレンジ「M」で
あって車両停止状態にある時、ダウンスイッチ11を操
作することで移行することができる。例えば、1速レン
ジ(D1 )であればダウンスイッチ11を1回操作すれ
ばよく、2速レンジ(D2)であれば2回、3速レンジ
(D3)であれば3回、4速レンジ(D4)であれば4回
操作すればよい。車両が走行状態にある場合には、ダウ
ンスイッチ11を操作してもスノーモード(S)へ移行
することができない。
【0018】スノーモード(S)を解除するには、車両
の停止/走行状態に関係なくアップスイッチ10を1回
操作すればよい。スノーモード(S)が解除されると、
1速レンジ(D1 )へ移行せずに3速レンジ(D3 )へ
移行する。その理由は、スノーモード(S)で高速走行
中にアップスイッチ10を操作した場合に、1速レンジ
(D1 )へ移行すると急減速となり、ショックを伴うか
らである。なお、スノーモード(S)が解除されるとと
もに移行する変速段は、急減速を伴わない変速段であれ
ばよく、4速レンジ(D4)であってもよい。本発明で
は、マニュアルレンジ「M」がレンジシフトタイプであ
るから、スノーモード(S)が解除されて3速以上の高
速レンジ(D3 またはD4 )へ移行した時、それまでの
走行状態(スロットル開度,車速)に応じた最適な変速
段が選択される。そのため、如何なる走行状態であって
も、非常に円滑に移行できる。
【0019】マニュアルレンジ「M」で走行している時
に、シフトレバー7を「M」から「D」へ切り替える
と、マニュアルレンジ「M」が解除され、ノーマルレン
ジの1つである「D」レンジへ切り替えられる。したが
って、スノーモード(S)で走行している時にシフトレ
バーを「M」から「D」へ切り替えた場合も同様に、ス
ノーモード(S)が解除され、「D」レンジへ切り替え
られる。つまり、アップスイッチ10を全く操作せず
に、直接「D」レンジへ切り替えることができ、操作性
が向上する。
【0020】また、「D」レンジで走行中にマニュアル
レンジ「M」へ切り替えた場合には、変速段が急激に変
化するとショックを伴うので、例えば「D」レンジで選
択されていた変速段またはこれより1段低い変速段を
「M」レンジで選択するように制御してもよい。
【0021】上記実施例では、シフトレバーとは別にア
ップスイッチおよびダウンスイッチを設けたが、これに
限るものではなく、例えば特開平10−103496号
公報に記載のように、シフトレバーを略H型に移動可能
とし、シフトレバーの変位に応じてアップスイッチおよ
びダウンスイッチを操作するようにしてもよい。この場
合には、さらに操作すべき部材の数を減らすことができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
に記載の発明によれば、レンジ選択手段によってマニュ
アルレンジを選択した際、ダウンスイッチを操作するこ
とにより最低速レンジの次に特殊モードへ移行すること
ができる。このように、特殊モードへの移行のために専
用のスイッチを設ける必要がなく、スイッチの数を少な
くすることができるとともに、操作が簡易化され、思い
がけない誤操作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる自動変速機の制御装置の構成図
である。
【図2】シフトパターン図である。
【符号の説明】
1 自動変速機 2 ATコントローラ 6 レンジ選択手段 7 シフトレバー 9 ステアリングホイール 10 アップスイッチ 11 ダウンスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯野 勝久 大阪府池田市桃園2丁目1番1号 ダイハ ツ工業株式会社内 Fターム(参考) 3D040 AA13 AB01 AC02 AC36 AC62 AD15 AE06 AE14 AF07 3J052 AA08 BA03 DB01 FB31 GC02 GC04 LA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノーマルレンジとレンジシフトタイプのマ
    ニュアルレンジとを持ち、レンジ選択手段によっていず
    れかのレンジを選択可能とするとともに、レンジ選択手
    段によってマニュアルレンジが選択された場合に、アッ
    プスイッチまたはダウンスイッチを操作することによ
    り、マニュアルレンジ内の所定のレンジにシフトアップ
    またはシフトダウンを行なうようにした自動変速機にお
    いて、上記マニュアルレンジに、ダウンスイッチの操作
    によって最低速レンジの次に移行できる特殊モードを設
    けたことを特徴とする自動変速機の制御装置。
  2. 【請求項2】特殊モードであるときに、アップスイッチ
    を1回操作することにより特殊モードが解除され、かつ
    マニュアルレンジ内の3速以上の変速段を持つ高速レン
    ジへ移行することを特徴とする請求項1に記載の自動変
    速機の制御装置。
  3. 【請求項3】上記レンジ選択手段によってマニュアルレ
    ンジからノーマルレンジへ切り替えられたとき、同時に
    特殊モードも解除されることを特徴とする請求項1また
    は2に記載の自動変速機の制御装置。
  4. 【請求項4】上記特殊モードは2速以上の高速段発進が
    可能なスノーモードであり、上記特殊モードへの移行
    は、車両停止状態においてダウンスイッチが操作された
    時のみ移行可能であることを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載の自動変速機の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2013088553A1 (ja) * 2011-12-15 2015-04-27 トヨタ自動車株式会社 自動車
JP2019095016A (ja) * 2017-11-27 2019-06-20 三菱ロジスネクスト株式会社 荷役車両の走行制御装置および荷役車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2013088553A1 (ja) * 2011-12-15 2015-04-27 トヨタ自動車株式会社 自動車
JP2019095016A (ja) * 2017-11-27 2019-06-20 三菱ロジスネクスト株式会社 荷役車両の走行制御装置および荷役車両

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