JP2001163450A - 廃棄物の定量供給機 - Google Patents

廃棄物の定量供給機

Info

Publication number
JP2001163450A
JP2001163450A JP34865399A JP34865399A JP2001163450A JP 2001163450 A JP2001163450 A JP 2001163450A JP 34865399 A JP34865399 A JP 34865399A JP 34865399 A JP34865399 A JP 34865399A JP 2001163450 A JP2001163450 A JP 2001163450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste
discharge port
screw
transport
outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34865399A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Tajiri
邦夫 田尻
Tatsushi Sato
龍志 佐藤
Akio Kojima
明夫 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAJIRI KK
Taziri Co Ltd
Original Assignee
TAJIRI KK
Taziri Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAJIRI KK, Taziri Co Ltd filed Critical TAJIRI KK
Priority to JP34865399A priority Critical patent/JP2001163450A/ja
Publication of JP2001163450A publication Critical patent/JP2001163450A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】排出口側に廃棄物が滞留することを防止し、円
滑な定量供給動作を行うとともに、本体の突出部の上面
に設ける点検口のスペースを充分に確保して、点検作業
を容易にできる廃棄物の定量供給機を提供する。 【解決手段】突出部2aを有する本体2の上面に投入口
を開口し、突出部2aの上面には点検口を設けて下面に
は排出口6を開口し、投入口から投入された廃棄物を排
出口6に向けて搬送し、搬送量に応じた所定量の廃棄物
を排出口6から減容機等に供給する第1の搬送スクリュ
ー8を備え、この搬送スクリュー8の上方に、排出口6
側に滞留した廃棄物を反対側に搬送して滞留状態を解消
する第2の搬送スクリュー17を設け、この搬送スクリ
ュー17の一端側を突出部2a上方に突出して搬送スク
リュー8の一端側と連繋し、これとは反対側端から突出
した搬送スクリュー8の他端側に回転駆動源を連繋す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投入口から投入さ
れた廃棄プラスチック等の廃棄物を排出口に向けて搬送
し、搬送量に応じた所定量の廃棄物を前記排出口から減
容機等の処理装置に供給する廃棄物の定量供給機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の定量供給機は知られ
ているが、従来の定量供給機は、投入された廃棄物を排
出口に向けて搬送して排出するだけであった。また、従
来においても排出口を本体突出部の下面に設けた定量供
給機が存在するが、この従来例では突出部の上面に回転
駆動源を配置して、廃棄物を排出口に向けて搬送する搬
送スクリューと連繋していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の定量
供給機にあっては、排出口側に廃棄物が滞留しやすく、
この滞留した廃棄物によって円滑な定量供給動作が阻害
されるという不都合があった。また、従来の排出口を本
体突出部の下面に設けた定量供給機にあっては、突出部
の上面に回転駆動源を配置しているため、突出部の上面
に点検口を設けた場合に、この点検口のスペースを充分
に確保できず、小さな点検口しか設けられないので、点
検作業が容易でないという不都合があった。
【0004】本発明は、このような従来の不都合を解消
するもので、その第1の目的は、排出口側に廃棄物が滞
留することを防止し、円滑な定量供給動作を可能にする
ところにある。また、本発明の第2の目的は、突出部の
上面に設ける点検口のスペースを充分に確保して、点検
作業を容易にするところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この第1の目的を達成す
るために、本願発明の請求項1に記載した定量供給機
は、投入口と排出口を備えるとともに、前記投入口から
投入された廃棄プラスチック等の廃棄物を前記排出口に
向けて搬送し、搬送量に応じた所定量の廃棄物を前記排
出口から減容機等の処理装置に供給する第1の例えば搬
送スクリューからなる搬送機構を備える一方、前記排出
口側に滞留した廃棄物を反対側に搬送して滞留状態を解
消する第2の例えば搬送スクリューからなる搬送機構を
設けたものである。
【0006】また、同じく第1の目的を達成するため
に、本願発明の請求項2に記載した定量供給機は、投入
口と排出口を備えるとともに、前記投入口から投入され
た廃棄プラスチック等の廃棄物を前記排出口に向けて搬
送し、搬送量に応じた所定量の廃棄物を前記排出口から
減容機等の処理装置に供給する第1の搬送スクリューを
備える一方、前記第1の搬送スクリューの上方に、前記
排出口側に滞留した廃棄物を反対側に搬送して滞留状態
を解消する、前記第1の搬送スクリューよりも短い第2
の搬送スクリューを設けたものである。
【0007】また、同じく第1の目的を達成するため
に、本願発明の請求項3に記載した定量供給機は、投入
口と排出口を備えるとともに、前記投入口から投入され
た廃棄プラスチック等の廃棄物を前記排出口に向けて搬
送し、搬送量に応じた所定量の廃棄物を前記排出口から
減容機等の処理装置に供給する第1の搬送スクリューを
備える一方、前記第1の搬送スクリューの上方に、前記
排出口側に滞留した廃棄物を反対側に搬送して滞留状態
を解消する、前記第1の搬送スクリューよりも短い第2
の搬送スクリューを設け、前記第1の搬送スクリュー
は、前記排出口の上方まで延び、この排出口対応部分は
スクリューがない軸部であり、この軸部に廃棄物の移動
を規制するストッパー板と廃棄物を掻き落とす掻き落と
し板を設けたものである。
【0008】またさらに、上述の第1と第2の目的を達
成するために、本願発明の請求項4に記載した定量供給
機は、筐体状で下部に突出部を有する本体の上面に投入
口を開口するとともに、前記突出部の上面には点検口を
設けて下面には排出口を開口し、前記投入口から投入さ
れた廃棄プラスチック等の廃棄物を前記排出口に向けて
搬送し、搬送量に応じた所定量の廃棄物を前記排出口か
ら減容機等の処理装置に供給する第1の搬送スクリュー
を備える一方、前記第1の搬送スクリューの上方に、前
記排出口側に滞留した廃棄物を反対側に搬送して滞留状
態を解消する、前記第1の搬送スクリューよりも短い第
2の搬送スクリューを設け、この第2の搬送スクリュー
の一端側を前記突出部上方に突出して、前記突出部端か
ら突出した前記第1の搬送スクリューの一端側と連繋
し、前記本体の前記突出部端とは反対側端から突出した
前記第1の搬送スクリューの他端側に回転駆動源を連繋
したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。ここにおいて、
図1は全体側面図、図2は全体平面図、図3は本体の内
部を示す部分拡大断面図、図4は突出部の内部を示す部
分拡大断面図である。
【0010】図1及び図2に示すように、定量供給機1
は、筐体状で正面の下部に突出部2aを有する本体2を
備え、この本体2を機枠3上に載置固定している。前記
本体2の上面を全面的に開口して投入口4を設ける一
方、前記突出部2aの上面には開閉蓋を有する点検口5
を設け、また、その下面には排出口6を開口形成してい
る。さらに、前記本体2の側面に開閉蓋を有する点検口
7を設けている。
【0011】本体2内の突出部2aに対応する下部に
は、投入口4から投入された廃棄プラスチック等の廃棄
物(図示せず)を排出口6に向けて搬送し、搬送量に応
じた所定量の廃棄物を前記排出口6から図示していない
減容機等の処理装置に供給する第1の搬送スクリュー
8,9を一対備えている。これら搬送スクリュー8,9
の一端は突出部2aの正面側から突出し、他端はこれと
反対側の本体2背面側から突出して、それぞれ本体2外
面に設けた軸受10,11,12,13に回転自在に支
持されている。
【0012】図3及び図4に示すように、搬送スクリュ
ー8,9の排出口6に対応する部分は、スクリューの存
在しない軸部8a(搬送スクリュー8についてのみ図
示)であり、その突出端側には廃棄物の移動を規制する
ストッパー板14,15を設けている。図3で理解でき
るように、前記搬送スクリュー8,9の軸部8a周面に
は、前記ストッパー板14,15に一端が当接して軸部
8aのほぼ半分を占めるように軸方向に延びる、廃棄物
を掻き落とすための掻き落とし板16(搬送スクリュー
8についてのみ図示)を固定している。
【0013】図2及び図3に示すように、本体2内にお
ける一対の搬送スクリュー8,9の上方には、これら搬
送スクリュー8,9で搬送され、排出口6側に滞留した
廃棄物を反対側に搬送して滞留状態を解消する、前記搬
送スクリュー8,9よりも短い、第2の一対の搬送スク
リュー17,18を排出口6側に設けている。これらの
搬送スクリュー17,18のスクリューは、上下に対応
する前記搬送スクリュー8,9のスクリューとは逆方向
に巻いている。
【0014】これら搬送スクリュー17,18の一端側
は、スクリューの存在しない軸部17a,18aとな
り、これら軸部17a,18aは突出部2aの上方に突
出し、本体2外面に設けた軸受19,20と前記突出部
2a上面に設けた軸受21,22によって、回転自在に
支持されている。
【0015】そして、これら軸部17a,18aの各突
出端にはスプロケット23,24を設け、これらスプロ
ケット23,24と突出部2a端から突出した各搬送ス
クリュー8,9の突出端に設けたスプロケット25(搬
送スクリュー8についてのみ図示)とに、チェーン26
(同じく搬送スクリュー8についてのみ図示)を掛け渡
している。
【0016】一方、各搬送スクリュー8,9の突出部2
a端とは反対側の軸受11,13側突出端にはスプロケ
ット27,28を設け、これらスプロケット27,28
と、機枠3に固定した載置台36に載置固定した2基の
駆動モータ29(搬送スクリュー8側についてのみ図
示)の出力軸に設けたスプロケット30(同じく搬送ス
クリュー8側についてのみ図示)とに、チェーン31
(同じく搬送スクリュー8側についてのみ図示)を掛け
渡している。
【0017】そして、各駆動モータ29を駆動すると、
各搬送スクリュー8,9は互いに内側に向けて回転し、
各搬送スクリュー17,18も互いに内側に向けて回転
することにより、前記各搬送スクリュー8,9は廃棄物
を排出口6に向けて搬送する一方、前記各搬送スクリュ
ー17,18は廃棄物を排出口6とは反対方向に向けて
搬送するよう構成している。
【0018】図4に示すように、突出部2aを含む本体
2内の両側部には、廃棄物を各搬送スクリュー8,9と
排出口6に向けて導く側部ガイド板32,33を、その
全長にわたって設けている。また、突出部2aを除く本
体2内の底面には、前記各搬送スクリュー8,9の間を
延びる底部ガイド板34をその全長にわたって設けてい
る。さらに、図3及び図4で理解できるように、突出部
2aの軸受19,20側の端部には、スクリュー部分の
上方を覆うようにして、突出部2a近傍での廃棄物の拡
散を防ぐカバー板35を設けている。このカバー板35
は、排出口6側の端面は垂直に開口する一方、排出口6
と反対側の端面は下端にむけて突出部2aから離れるよ
うに傾斜して開口し、その下端縁は、前記各側部ガイド
板32,33に固定されている。
【0019】本実施形態は以上のように構成したので、
投入口4から投入された廃棄物は、側部ガイド板32,
33及び底部ガイド板34によって各搬送スクリュー
8,9方向に導かれ、駆動モータ29で回転駆動される
各搬送スクリュー8,9によって、排出口6方向に搬送
される。そして、カバー板35内に導かれたうえ、排出
口6から排出される。この際、軸部8a,9aに乗っか
たり、突出部2a内に滞留した廃棄物は、ストッパー板
14,15に規制されたり、掻き落とし板16に掻き落
とされて、排出口6から落下する。
【0020】また、本体2内上部の突出部2a側におい
て、各搬送スクリュー8,9の上方に滞留している廃棄
物は、各搬送スクリュー17,18によって突出部2a
側とは反対方向に搬送されて、滞留状態が解消されると
ともに、再度前記各搬送スクリュー8,9によって排出
口6方向に搬送される。そして、カバー板35内に導か
れたうえ、排出口6から排出される。カバー板35内に
導かれず、各搬送スクリュー8,9の上方に滞留してい
る廃棄物は、再び各搬送スクリュー17,18によって
突出部2a側とは反対方向に搬送される。
【0021】以上の動作を繰り返すことによって、各搬
送スクリュー8,9の搬送量に応じた所定量の廃棄物
を、排出口6から図示していない減容機等の処理装置に
供給するものである。万一、円滑な供給がなされない場
合には、突出部2aの点検口5を開いて内部を確認し、
適切な処理を行うことができる。また、本体2内の様子
は、点検口7を開いて確認できる。
【0022】なお、本発明は、上述の実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、第1及び第2の搬送機構
は、それぞれ搬送スクリュー8,9,17,18に限ら
れないことはいうまでもなく、例えば、第1の搬送機構
を搬送コンベヤで構成し、第2の搬送機構を搬送スクリ
ューで構成してもよい。また、第2の搬送スクリュー1
7,18の長さも上述したものに限らない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1及び請
求項2における定量供給機によれば、排出口側に廃棄物
が滞留することを防止し、円滑な定量供給動作を行うこ
とができるという効果を奏する。
【0024】また、本発明の請求項3における定量供給
機によれば、排出口側に廃棄物が滞留することを防止
し、円滑な定量供給動作を行うことができるとともに、
排出口からの廃棄物の排出をより円滑、かつ確実に行う
ことができるという効果を奏する。
【0025】さらに、本発明の請求項3における定量供
給機によれば、排出口側に廃棄物が滞留することを防止
し、円滑な定量供給動作を行うことができるとともに、
本体の突出部の上面に設ける点検口のスペースを充分に
確保して、点検作業を容易にすることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図
【図2】全体平面図
【図3】本体の内部を示す部分拡大断面図
【図4】突出部の内部を示す部分拡大断面図
【符号の説明】
1 定量供給機 2 本体 2a 突出部 4 投入口 5 点検口 6 排出口 8,9,17,18 搬送スクリュー 8a,17a,18a 軸部 14,15 ストッパー板 16 掻き落とし板 23,24,25,27,28,30 スプロケッ
ト 26,31 チェーン 29 駆動モータ 32,33 側部ガイド板 34 底部ガイド板 35 カバー板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 明夫 埼玉県大里郡川本町大字田中357番地1 株式会社タジリ内 Fターム(参考) 3E023 AA14 AA18 HA06 3F040 AA02 AA08 BA01 CA03 CA08 EA01 3F075 AA07 BA01 BB01 CA04 CA09 CB16 CC05 CC09 CC20 DA03 4G068 AA01 AA07 AB27 AC20 AD33 AF24

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投入口と排出口を備えるとともに、前記
    投入口から投入された廃棄プラスチック等の廃棄物を前
    記排出口に向けて搬送し、搬送量に応じた所定量の廃棄
    物を前記排出口から減容機等の処理装置に供給する第1
    の搬送機構を備える一方、前記排出口側に滞留した廃棄
    物を反対側に搬送する第2の搬送機構を設けたことを特
    徴とする廃棄物の定量供給機。
  2. 【請求項2】 投入口と排出口を備えるとともに、前記
    投入口から投入された廃棄プラスチック等の廃棄物を前
    記排出口に向けて搬送し、搬送量に応じた所定量の廃棄
    物を前記排出口から減容機等の処理装置に供給する第1
    の搬送スクリューを備える一方、前記第1の搬送スクリ
    ューの上方に、前記排出口側に滞留した廃棄物を反対側
    に搬送する、前記第1の搬送スクリューよりも短い第2
    の搬送スクリューを設けたことを特徴とする廃棄物の定
    量供給機。
  3. 【請求項3】 投入口と排出口を備えるとともに、前記
    投入口から投入された廃棄プラスチック等の廃棄物を前
    記排出口に向けて搬送し、搬送量に応じた所定量の廃棄
    物を前記排出口から減容機等の処理装置に供給する第1
    の搬送スクリューを備える一方、前記第1の搬送スクリ
    ューの上方に、前記排出口側に滞留した廃棄物を反対側
    に搬送する、前記第1の搬送スクリューよりも短い第2
    の搬送スクリューを設け、前記第1の搬送スクリュー
    は、前記排出口の上方まで延び、この排出口対応部分は
    スクリューがない軸部であり、この軸部に廃棄物の移動
    を規制するストッパー板と廃棄物を掻き落とす掻き落と
    し板を設けたことを特徴とする廃棄物の定量供給機。
  4. 【請求項4】 筐体状で下部に突出部を有する本体の上
    面に投入口を開口するとともに、前記突出部の上面には
    点検口を設けて下面には排出口を開口し、前記投入口か
    ら投入された廃棄プラスチック等の廃棄物を前記排出口
    に向けて搬送し、搬送量に応じた所定量の廃棄物を前記
    排出口から減容機等の処理装置に供給する第1の搬送ス
    クリューを備える一方、前記第1の搬送スクリューの上
    方に、前記排出口側に滞留した廃棄物を反対側に搬送す
    る、前記第1の搬送スクリューよりも短い第2の搬送ス
    クリューを設け、この第2の搬送スクリューの一端側を
    前記突出部上方に突出して、前記突出部端から突出した
    前記第1の搬送スクリューの一端側と連繋し、前記本体
    の前記突出部端とは反対側端から突出した前記第1の搬
    送スクリューの他端側に回転駆動源を連繋したことを特
    徴とする廃棄物の定量供給機。
JP34865399A 1999-12-08 1999-12-08 廃棄物の定量供給機 Pending JP2001163450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34865399A JP2001163450A (ja) 1999-12-08 1999-12-08 廃棄物の定量供給機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34865399A JP2001163450A (ja) 1999-12-08 1999-12-08 廃棄物の定量供給機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001163450A true JP2001163450A (ja) 2001-06-19

Family

ID=18398463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34865399A Pending JP2001163450A (ja) 1999-12-08 1999-12-08 廃棄物の定量供給機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001163450A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003071273A (ja) * 2001-08-31 2003-03-11 Furukawa Co Ltd スクリューフィーダのガス抜き装置
JP2009126615A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Ebara Corp 可燃性原料供給システム
KR100922618B1 (ko) * 2008-08-08 2009-10-21 박대식 처리물 공급용 호퍼 조립체
JP2015101462A (ja) * 2013-11-27 2015-06-04 株式会社カワタ 供給装置
KR101551625B1 (ko) * 2014-04-01 2015-09-09 주식회사 슈레텍 가연성 쓰레기 정량 공급장치
CN108482908A (zh) * 2018-03-28 2018-09-04 朱小英 一种餐厨垃圾处理打包装置
CN112295504A (zh) * 2020-09-23 2021-02-02 惠州市宏翔建材实业有限公司 一种聚羧酸减水剂给料装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003071273A (ja) * 2001-08-31 2003-03-11 Furukawa Co Ltd スクリューフィーダのガス抜き装置
JP2009126615A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Ebara Corp 可燃性原料供給システム
KR100922618B1 (ko) * 2008-08-08 2009-10-21 박대식 처리물 공급용 호퍼 조립체
JP2015101462A (ja) * 2013-11-27 2015-06-04 株式会社カワタ 供給装置
KR101551625B1 (ko) * 2014-04-01 2015-09-09 주식회사 슈레텍 가연성 쓰레기 정량 공급장치
CN108482908A (zh) * 2018-03-28 2018-09-04 朱小英 一种餐厨垃圾处理打包装置
CN108482908B (zh) * 2018-03-28 2020-11-03 台州市黄岩双友日用品有限公司 一种餐厨垃圾处理打包装置
CN112295504A (zh) * 2020-09-23 2021-02-02 惠州市宏翔建材实业有限公司 一种聚羧酸减水剂给料装置
CN112295504B (zh) * 2020-09-23 2022-07-15 惠州市宏翔建材实业有限公司 一种聚羧酸减水剂给料装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001163450A (ja) 廃棄物の定量供給機
JP2004189384A (ja) 反転搬送ユニット及び画像形成装置
EP2874006B1 (en) Image forming apparatus
CN209758253U (zh) 防回漏的斗式提升机
JP2007140237A5 (ja)
JP2023061036A (ja) 媒体搬送装置及び記録装置
JPH05150639A (ja) 現像装置
JP3543257B2 (ja) 現像剤補給装置
JPH07253706A (ja) トナーホッパー及び現像装置
CN219702000U (zh) 一种大米抛光机
JP4530985B2 (ja) 粉粒体搬送用フローコンベヤの排出口構造
JPH0232631Y2 (ja)
JP2002173230A (ja) 軽量搬送物供給用スクリウコンベア
JP3705562B2 (ja) 粉体移送ポンプ
JP2021101220A (ja) 記録媒体搬送装置および画像形成装置
JP3641879B2 (ja) 感光材料搬送用のラック
JP3867663B2 (ja) 反転搬送ユニット及び画像形成装置
JP3782474B2 (ja) 画像形成装置の原稿送り装置
JPS6019058Y2 (ja) 垂直コンベア用粉粒体供給装置
JPH11221751A (ja) バレル研磨装置
JPH11292335A (ja) 画像形成システム
JPH05188777A (ja) トナー補給機構
JPH06186841A (ja) 現像剤搬送装置
JPS6127003Y2 (ja)
JP3411851B2 (ja) スクリューフィーダの排出案内構造