JP2009126615A - 可燃性原料供給システム - Google Patents
可燃性原料供給システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009126615A JP2009126615A JP2007301397A JP2007301397A JP2009126615A JP 2009126615 A JP2009126615 A JP 2009126615A JP 2007301397 A JP2007301397 A JP 2007301397A JP 2007301397 A JP2007301397 A JP 2007301397A JP 2009126615 A JP2009126615 A JP 2009126615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- hopper
- combustible raw
- combustible
- pushing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002994 raw material Substances 0.000 title claims abstract description 323
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 63
- 238000007373 indentation Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 42
- 239000010849 combustible waste Substances 0.000 description 22
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 12
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 11
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 8
- 230000009471 action Effects 0.000 description 7
- 238000002309 gasification Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000011033 desalting Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010881 fly ash Substances 0.000 description 1
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000011002 quantification Methods 0.000 description 1
- 238000002407 reforming Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
【解決手段】可燃性原料28を貯留するホッパ30と、ホッパ30と可燃性原料処理装置10の間に設置されスクリュー34を回転することでホッパ30内に貯留した可燃性原料28を可燃性原料処理装置10に供給するスクリューコンベヤ12と、ホッパ30内のヘッド側壁301近傍に設置されホッパ30内の可燃性原料28をテール方向に向けて押し込む第一の押し込み手段60と、ホッパ30内のテール側壁303近傍に設置されホッパ30内の可燃性原料28及び第一押し込み手段60によってテール方向に押し込まれた可燃性原料28をスクリューコンベヤ12内に押し込む第二の押し込み手段32とを具備する。
【選択図】図1
Description
〔第1の実施形態〕
図1は本発明の第1の実施形態にかかる可燃性原料供給システム1−1を有する焼却設備100の一例を示す概略図である。図1に示すようにこの焼却設備100は、可燃性原料処理装置10と、可燃性原料処理装置10内に可燃性原料28を供給する可燃性原料供給システム1−1と、可燃性原料処理装置10から不燃物を抜き出す不燃物抜出装置14と、廃熱ボイラや空気予熱器などの熱回収装置16と、バグフィルタなどの脱塵装置18と脱塩装置20と脱硝装置22とを備えて構成されている。
図4は本発明の第2の実施形態にかかる可燃性原料供給システム1−2を示す概略図である。同図に示す可燃性原料供給システム1−2において、前記図1〜図3に示す可燃性原料供給システム1−1と同一又は相当部分には同一符号を付す。なお以下で説明する事項以外の事項については、前記図1〜図3に示す可燃性原料供給システム1−1と同じである(この点は、以下の各可燃性原料供給システム1−3〜1−6においても同様である)。
図6は本発明の第3の実施形態にかかる可燃性原料供給システム1−3を示す概略図である。同図に示す可燃性原料供給システム1−3において前記可燃性原料供給システム1−2と相違する点は、第一,第二の押し込み手段60,32の構成のみであり、具体的には第一の押し込み手段60として用いるプッシャ601と、第二の押し込み手段32として用いるプッシャ321とを何れも揺動運動(振り子運動)を行う構造のプッシャとし、これに応じてそれぞれの駆動軸603,323及び駆動手段605,325の構造を変更した点である。即ち第一の押し込み手段60は、プッシャ601の横断面が扇形形状であり、その要の部分を回転軸602とし、このプッシャ601の所定部分とホッパ30の静止している他の部分との間にリミットスイッチ付駆動シリンダからなる駆動手段605を駆動軸603によって連結して構成されている。一方第二の押し込み手段32も、プッシャ321の横断面が扇形形状であり、その要の部分を回転軸322とし、このプッシャ321の所定部分とホッパ30の静止している他の部分との間にリミットスイッチ付駆動シリンダからなる駆動手段325を駆動軸323によって連結して構成されている。
図7は本発明の第4の実施形態にかかる可燃性原料供給システム1−4を示す概略図である。同図に示す可燃性原料供給システム1−4において、前記可燃性原料供給システム1−2と相違する点は、ホッパ30のヘッド側壁301を従来通り傾斜させた点である。このように構成すると、ヘッド側壁301への可燃性原料28の圧密による残留がさらに解消できる。またこの例ではヘッド側壁301をテール側壁303よりさらに水平方向に向けて傾斜させている。これによってホッパの下側部分ほどホッパ30の内径が広がって可燃性原料28の搬送路方向に末広がりのホッパ形状となるので、ホッパ30内の可燃性原料28が下に移動していく際に圧縮され難く、その分圧密の程度が小さくなり、従って可燃性原料28の圧密による残留がさらに解消できる。
図8は本発明の第5の実施形態にかかる可燃性原料供給システム1−5を示す概略図である。同図に示す可燃性原料供給システム1−5において、前記可燃性原料供給システム1−2と相違する点は、第二の押し込み手段32としてプッシャ321を用いる代わりにスクリュー321aを用い、駆動手段325として駆動軸323を回転駆動するモータを用いた点である。このように構成しても、スクリュー321aを回転駆動することで可燃性原料28をスクリューコンベヤ12内に押し込むことができる。
図9は本発明の第6の実施形態にかかる可燃性原料供給システム1−6を示す概略図である。同図に示す可燃性原料供給システム1−6において、前記可燃性原料供給システム1−1と相違する点は、第二の押し込み手段32として前記可燃性原料供給システム1−5と同じスクリュー321aを用い、駆動手段325として駆動軸323を回転駆動するモータを用いた点である。このように第一,第二の押し込み手段60,32の両者にスクリューを用いても、前記可燃性原料供給システム1−1〜1−5に示すと同様の効果が生じる。
上述した各可燃性原料供給システム1−1〜1−6においては何れも、第一の押し込み手段60をホッパ30内のヘッド側壁301近傍に設置してホッパ30内の可燃性原料28をテール方向Tに向けて押し込むように設置し、且つ第二の押し込み手段32をホッパ30内のテール側壁303近傍に設置してホッパ30内の原料28及び前記第一押し込み手段60によってテール方向Tに押し込まれた可燃性原料28をスクリューコンベヤ12内に押し込むように設置しているが、以下で説明する可燃性原料供給システム1−7及びそれ以後の各可燃性原料供給システム1−8〜1−10では何れも、第一,第二の押し込み手段60,32の設置位置を逆転している。
図11は本発明の第8の実施形態にかかる可燃性原料供給システム1−8を示す概略図である。同図に示す可燃性原料供給システム1−8において、前記可燃性原料供給システム1−7と相違する点は、第一の押し込み手段60としてプッシャの代りにスクリュー601aを用い、駆動手段605として駆動軸603を回転駆動するモータを用いた点である。このように構成しても前記可燃性原料供給システム1−7に示すと同様の効果が生じる。
図12は本発明の第9の実施形態にかかる可燃性原料供給システム1−9を示す概略図である。同図に示す可燃性原料供給システム1−9において、前記可燃性原料供給システム1−7と相違する点は、第二の押し込み手段32としてプッシャ321の代りにスクリュー321aを用い、駆動手段325として駆動軸323を回転駆動するモータを用いた点である。このように構成しても前記可燃性原料供給システム1−7に示すと同様の効果が生じる。
図13は本発明の第10の実施形態にかかる可燃性原料供給システム1−10を示す概略図である。同図に示す可燃性原料供給システム1−10において、前記可燃性原料供給システム1−7と相違する点は、第一の押し込み手段60としてプッシャの代りにスクリュー601aを用い、駆動手段605として駆動軸603を回転駆動するモータを用い、且つ第二の押し込み手段32としてプッシャ321の代りにスクリュー321aを用い、駆動手段325として駆動軸323を回転駆動するモータを用いた点である。このように構成しても前記可燃性原料供給システム1−7に示すと同様の効果が生じる。
100 焼却設備
10 可燃性原料処理装置
12 スクリューコンベヤ
28 可燃性原料
30 ホッパ
301 ヘッド側壁
303 テール側壁
32 第二の押し込み手段
321 プッシャ
325 駆動手段
34 スクリュー
36 モータ
40 制御装置
60 第一の押し込み手段
601a スクリュー
605 駆動手段
D11 原料移動領域
D21 原料移動領域
S1 第一の押し込み手段60の押圧面の上端部
S2 第二の押し込み手段32の押圧面の上端部
321a スクリュー
601 プッシャ
Claims (6)
- 可燃性原料を可燃性原料処理装置に供給する可燃性原料供給システムにおいて、
前記可燃性原料を貯留するホッパと、
前記ホッパと可燃性原料処理装置の間に設置され、スクリューを回転することでホッパ内に貯留した可燃性原料を可燃性原料処理装置に供給するスクリューコンベヤと、
前記ホッパ内の前記可燃性原料処理装置に近い側のヘッド側壁近傍に設置され、ホッパ内の可燃性原料を前記可燃性原料処理装置より離れるテール方向に向けて押し込む第一の押し込み手段と、
前記ホッパ内の前記ヘッド側壁に対向するテール側壁近傍に設置され、ホッパ内の原料及び前記第一押し込み手段によってテール方向に押し込まれた可燃性原料を前記スクリューコンベヤ内に押し込む第二の押し込み手段と、
を具備することを特徴とする可燃性原料供給システム。 - 可燃性原料を可燃性原料処理装置に供給する可燃性原料供給システムにおいて、
前記可燃性原料を貯留するホッパと、
前記ホッパと可燃性原料処理装置の間に設置され、スクリューを回転することでホッパ内に貯留した可燃性原料を可燃性原料処理装置に供給するスクリューコンベヤと、
前記ホッパ内の前記可燃性原料処理装置から離れる側のテール側壁近傍に設置され、ホッパ内の可燃性原料を前記可燃性原料処理装置に近づくヘッド方向に向けて押し込む第一の押し込み手段と、
前記ホッパ内の前記テール側壁に対向するヘッド側壁近傍に設置され、ホッパ内の原料及び前記第一押し込み手段によってヘッド方向に押し込まれた可燃性原料を前記スクリューコンベヤ内に押し込む第二の押し込み手段と、
を具備することを特徴とする可燃性原料供給システム。 - 前記第一の押し込み手段よりも前記第二の押し込み手段の方を前記ホッパ内の上部に設置し、
さらに第一の押し込み手段の押し込みによって移動する原料移動領域の何れの部分も第二の押し込み手段の押圧面の上端部より低く、且つ第二の押し込み手段の押し込みによって移動する原料移動領域のいずれの部分も第一の押し込み手段の押圧面の上端部より低くなるように設置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の可燃性原料供給システム。 - 前記第一の押し込み手段と第二の押し込み手段には、それぞれの押し込み動作を異なるタイミングで行わせる駆動手段が設けられていることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の可燃性原料供給システム。
- 前記第二の押し込み手段は1又は複数のプッシャであり、このプッシャはホッパの水平方向に向かう幅全体に亘る幅寸法を有して構成され、
且つプッシャによる可燃性原料の押し込み圧力をプッシャの押し込み位置の何れにおいても一定にしたことを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の可燃性原料供給システム。 - 前記第二の押し込み手段は1又は複数のスクリューであり、このスクリューはホッパの水平方向に向かう幅全体に亘って設置され、
且つスクリューによる可燃性原料の押し込み動作の際の回転トルクを一定にしたことを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の可燃性原料供給システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007301397A JP5243001B2 (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | 可燃性原料供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007301397A JP5243001B2 (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | 可燃性原料供給システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009126615A true JP2009126615A (ja) | 2009-06-11 |
JP5243001B2 JP5243001B2 (ja) | 2013-07-24 |
Family
ID=40817923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007301397A Active JP5243001B2 (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | 可燃性原料供給システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5243001B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011011805A1 (de) * | 2009-07-29 | 2011-02-03 | Kurt Himmelfreundpointner | Verfahren und vorrichtung für das fördern von förderfähigen materialien durch eine verengung eines förderkanals |
JP5627767B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2014-11-19 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | 廃棄物供給装置及び廃棄物処理装置 |
CN105202564A (zh) * | 2015-10-28 | 2015-12-30 | 衡阳市大成锅炉有限公司 | 锅炉给料装置 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617137A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-13 | Sanko Kuki Sochi Kk | 粉粒体の差圧遮断移送装置の運転方法 |
JPS6380427U (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-27 | ||
JPH0167451U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-04-28 | ||
JPH0614731U (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-25 | 石川島播磨重工業株式会社 | 流動床式焼却炉の給じん装置 |
JPH0712341U (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-28 | 佐藤工業株式会社 | 土砂の定量連続排出装置 |
JPH1068513A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-03-10 | Hitachi Zosen Corp | スクリュー式給塵装置 |
JPH1130412A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Kurimoto Ltd | 流動床式焼却炉の給じん装置 |
JPH11208810A (ja) * | 1998-01-23 | 1999-08-03 | Okawara Mfg Co Ltd | 破砕ゴミホッパ並びにその運転方法 |
JPH11223324A (ja) * | 1998-02-09 | 1999-08-17 | Babcock Hitachi Kk | 都市ごみ焼却炉のごみ供給装置 |
JP2001163450A (ja) * | 1999-12-08 | 2001-06-19 | Tajiri:Kk | 廃棄物の定量供給機 |
JP2007315622A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Ebara Corp | 可燃性原料供給システム |
-
2007
- 2007-11-21 JP JP2007301397A patent/JP5243001B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617137A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-13 | Sanko Kuki Sochi Kk | 粉粒体の差圧遮断移送装置の運転方法 |
JPS6380427U (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-27 | ||
JPH0167451U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-04-28 | ||
JPH0614731U (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-25 | 石川島播磨重工業株式会社 | 流動床式焼却炉の給じん装置 |
JPH0712341U (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-28 | 佐藤工業株式会社 | 土砂の定量連続排出装置 |
JPH1068513A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-03-10 | Hitachi Zosen Corp | スクリュー式給塵装置 |
JPH1130412A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Kurimoto Ltd | 流動床式焼却炉の給じん装置 |
JPH11208810A (ja) * | 1998-01-23 | 1999-08-03 | Okawara Mfg Co Ltd | 破砕ゴミホッパ並びにその運転方法 |
JPH11223324A (ja) * | 1998-02-09 | 1999-08-17 | Babcock Hitachi Kk | 都市ごみ焼却炉のごみ供給装置 |
JP2001163450A (ja) * | 1999-12-08 | 2001-06-19 | Tajiri:Kk | 廃棄物の定量供給機 |
JP2007315622A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Ebara Corp | 可燃性原料供給システム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011011805A1 (de) * | 2009-07-29 | 2011-02-03 | Kurt Himmelfreundpointner | Verfahren und vorrichtung für das fördern von förderfähigen materialien durch eine verengung eines förderkanals |
JP5627767B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2014-11-19 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | 廃棄物供給装置及び廃棄物処理装置 |
US9702553B2 (en) | 2011-03-28 | 2017-07-11 | Mitsubishi Heavy Industries Environmental & Chemical Engineering Co., Ltd. | Waste material supply device and waste material processing device |
CN105202564A (zh) * | 2015-10-28 | 2015-12-30 | 衡阳市大成锅炉有限公司 | 锅炉给料装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5243001B2 (ja) | 2013-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5627765B2 (ja) | 給塵装置 | |
JP5243001B2 (ja) | 可燃性原料供給システム | |
JP2011104492A (ja) | 竪型ミル | |
JP2007070138A (ja) | 廃石膏の加熱再生処理装置 | |
JP4839134B2 (ja) | 可燃性原料供給システム | |
JP2006241354A (ja) | 廃棄物ガス化装置 | |
JP5627767B2 (ja) | 廃棄物供給装置及び廃棄物処理装置 | |
JP2007255816A (ja) | 廃棄物供給装置及び廃棄物処理装置 | |
EP0865815A3 (en) | Dust collecting apparatus and operation method thereof | |
JP2005255787A (ja) | 廃棄物ガス化方法および廃棄物ガス化装置 | |
JP2001009419A (ja) | 生ごみ乾燥処理装置 | |
JPH033794Y2 (ja) | ||
JP4133744B2 (ja) | ごみの受け入れ供給装置およびその運用方法 | |
JP2003277760A (ja) | 熱分解キルン | |
JP3830281B2 (ja) | 廃棄物の供給方法および装置 | |
JP4105864B2 (ja) | 流動層ボイラにおける飛灰の再利用方法 | |
JP3831607B2 (ja) | 廃棄物供給装置 | |
JP4829939B2 (ja) | 廃棄物供給方法 | |
JP2008024563A (ja) | 廃石膏の加熱再生処理装置 | |
JP2003048627A (ja) | スクリュー式供給機のマテリアルシール方法及びそのマテリアルシール装置 | |
JP2006151548A (ja) | ロータリーフィーダー | |
JP2004245559A (ja) | 給塵装置及び流動床炉システム | |
JP2018167168A (ja) | 脱硝装置 | |
JP2001289421A (ja) | 給塵装置 | |
JP6914118B2 (ja) | 廃棄物溶融炉及びその運転方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120619 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120820 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130319 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130404 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5243001 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |