JP4530985B2 - 粉粒体搬送用フローコンベヤの排出口構造 - Google Patents

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Description

本発明は、セメント・化学製品・肥料・穀物等の粉粒体搬送物を、搬送物自身の相互摩擦を利用して、水平または緩やかな傾斜輸送を行うフローコンベヤに関し、さらに詳しくは、フローコンベヤの搬送路途中に設けられる排出口の構造に関するものである。
従来より、セメント・化学製品・肥料・穀物等の粉粒体搬送物を、搬送物自身の相互摩擦を利用して、連続した流れとして運搬するチェーンコンベヤとして、コンベヤケースと、該コンベヤケース内を循環走行するアタッチメントを持つチェーンと、前記コンベヤケースの底板に敷設された前記チェーンの走行をガイドするレールと、前記コンベヤケースの底板に設けた開閉可能な排出口を有するフローコンベヤが知られている。
このようなフローコンベヤにおいては、排出口を開閉するゲート板を、電動シリンダー等により、コンベヤケースの走行方向と直交する方向へスライドさせて開閉させるいわゆるクロスゲート式や、コンベヤケースの底部に沿って走行方向へスライドさせるいわゆるレングスゲート式などにより開閉させていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−315939号公報(第2頁第2−3段落)
ところが、上述したようなクロスゲート式のフローコンベヤにおいては、コンベヤの幅方向にゲート板を開閉するための機構が突出するため、装置が大型化し、フローコンベヤ敷設の際のレイアウトの自由度が低下する等の課題が指摘されていた。また、レングスゲート式のフローコンベヤにおいては、ゲート板がコンベヤケース底板に摺接して水平に移動するため、ゲート板を閉鎖した状態で、ゲート板とコンベヤケース底板の上面とが面一とならず、輸送物がゲート板上に残留し、異なる輸送物をフローコンベヤへ投入すると前の輸送物の残留物と混ざって品質を低下させるという課題が指摘されていた。
そこで、本発明の目的は、フローコンベヤの排出口の開閉機構をコンパクトにし、敷設の際のレイアウトの自由度を高めると共に、排出口に残留する粉粒体搬送物を少なくした粉粒体搬送用フローコンベヤの排出口構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、コンベヤケースと、該コンベヤケースの中を駆動スプロケット及び従動スプロケットに掛架されて循環走行するアタッチメントを持つチェーンと、該チェーンの走行を案内するガイドレールと、前記コンベヤケースの底板に設けた開閉可能な排出口を有する粉粒体搬送用フローコンベヤの排出口構造において、前記排出口構造は、回転軸を備えた左右2つの第1アームによって開閉可能に支持された左右2枚の扉板と、前記第1アームに一端が軸支され、他端が前記扉板の開閉に応じて、水平レールに沿って水平に回転移動するローラを有する左右2つの第2アームと、前記ローラと同軸に一端が枢設された左右2つの第3アームと、前記第3アームの他端が駆動軸に固設された回転板に前記2つの第3アーム同士が干渉しないように枢設されたことによって、上記の課題を解決するものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の構成に加えて、前記左右2枚の扉板の一方に、前記回転軸とは反対側の辺の一部にチェーンの走行を案内する扉板ガイドレールを固定したことによって、上記の課題を解決するものである。
請求項1に係る発明によれば、コンベヤケースと、該コンベヤケースの中を駆動スプロケット及び従動スプロケットに掛架されて循環走行するアタッチメントを持つチェーンと、該チェーンの走行を案内するガイドレールと、前記コンベヤケースの底板に設けた開閉可能な排出口を有する粉粒体搬送用フローコンベヤの排出口構造において、前記排出口構造は、回転軸を備えた左右2つの第1アームによって開閉可能に支持された左右2枚の扉板と、前記第1アームに一端が軸支され、他端が前記扉板の開閉に応じて、水平レールに沿って水平に回転移動するローラを有する左右2つの第2アームと、前記ローラと同軸に一端が枢設された左右2つの第3アームと、前記第3アームの他端が駆動軸に固設された回転板に前記2つの第3アーム同士が干渉しないように枢設されたことによって、フローコンベヤの排出口が幅方向及び長手方向にコンパクト化され、敷設の際のレイアウトの自由度が高められると共に、排出口に残留する粉粒体搬送物を少なくすることができる。
さらに、請求項1に係る発明によれば、扉板の閉鎖時に2枚の扉板の自重と搬送中の粉粒体から受ける荷重を、第2アームが第1アームと水平レールの間で垂直に起立することによって、扉板を強固に保持できる。また、この時、駆動軸を回転駆動させるための駆動モータは、反力によるトルクを受けないため、小容量のもので対応できる。
また、請求項2に係る発明によれば、請求項1に係る発明が奏する効果に加えて、前記左右2枚の扉板の一方に、前記回転軸とは反対側の辺の一部に前記チェーンの走行を案内する扉板ガイドレールを固定したことによって、前記チェーンと前記ガイドレールとの隙間に挟まれて、排出口から排出されることなく残留する粉粒体を確実に落下排出させることが可能になる。
以下、本発明の実施の形態について、図1乃至図6に基づいて説明する。図1は、本発明の排出口構造が適用される粉粒体搬送用フローコンベヤ100の全体を示した斜視図である。図2は、本発明の排出口構造が閉鎖状態にある場合を示す斜視図であり、図3は、本発明の排出口構造が半開き状態にある場合を示す斜視図である。図4は、本発明の排出口構造の2枚の扉板が閉鎖状態にある時の開閉機構を図示しており、図5は、本発明の排出口構造の2枚の扉板が半開き状態にある時の開閉機構を図示しており、図6は、本発明の排出口構造の2枚の扉板が開放状態にある時の開閉機構を図示している。
図1に示すように粉粒体搬送用フローコンベヤ100は、コンベヤケース110と、図示はされていないが、このコンベヤケース110の中を循環走行するアタッチメントを持つチェーンと、コンベヤケース110の底板112に設けた開閉可能な排出口130を有している。さらに、図示はされていないが、コンベヤケース110の底板112の内側には、チェーンの走行を案内するガイドレールを有している。
図2及び図3に示すように、本発明による排出口構造は、回転軸230、232を備えた左右2つの第1アーム202、204によって開閉自在に支持された左右2枚の扉板222、224を有している。さらに前記第1のアーム202、204に一端が軸支され、他端が前記扉板222、224の開閉動作に応じて、水平レール210に沿って水平に回転移動するローラを有する左右2つの第2アーム206、208と、前記ローラと同軸に一端が枢設された左右2つの第3アーム234、236を有している。この第3アーム234、236は、他端が駆動軸240に固設された回転板212に互いに干渉しないように枢設されている。
図2において、符号226で示された部材は、前記左右2枚の扉板のうち一方の扉板222に前記回転軸230とは反対側の辺の一部に固設された扉板ガイドレールを示している。従って、扉板222、224が開放状態になった場合、チェーンの走行を案内するガイドレールは、ここで一旦、連続性がたたれ、ガイドレールとチェーンの間に挟まって搬送されてきた粉粒体搬送物は、ここで外部に放出される。
また、図2及び図3において、符号228で示したレールは、前記左右2枚の扉板とは独立に設けられた、固定ガイドレールである。したがって、前記左右2枚の扉板が閉鎖状態になった時に、コンベヤケース内のガイドレールと前記固定ガイドレール228と、扉板ガイドレール226とが連続して一体のレールを形成する。そのため、レールに窪みが生じることなく粉体が留まることがない。一方、前記左右2枚の扉板が開放状態になった時に、扉板ガイドレール226を必要最小限の長さにしているので、レールのない区間が短くなり、チェーンが滑らかに走行できる。
次に、図4乃至図6に基づき本発明の排出口構造の開閉動作を詳述する。なお、理解を助けるため、図2及び図3において説明した部位については、図4乃至図6においても同じ符号を付している。但し、図4〜図6は、図2において、モータの出力軸方向から見たものである。
図4は、本発明の排出口構造の開閉機構であって、閉鎖状態にある様子について図示している。回転軸230、232を備えた左右2つの第1アーム202、204によって、開閉自在に支持された左右2枚の扉板222、224を有している。また、第1アーム202、204の中程に一端が軸支され、他端が前記扉板222、224の開閉に応じて、水平レール210に沿って水平に回転移動するローラ207、209を有する左右2つの第2アーム206、208を有している。図4に示すように、前記扉板が閉鎖状態にある時には、第2アーム206、208が、水平レール210に垂直に起立する状態となり、左右2枚の扉板222、224が強固に保持される。さらに、前記ローラ207、209と同軸に一端が枢設され、他端が駆動軸240に固設された回転板212に互いに干渉しないように枢設された左右2つの第3アーム234、236を有している。
図5は、駆動軸240を駆動モータ等により回転させて、回転板212を時計回りに45°回転させた状態を示している。この時、回転板212に枢設された前記第3アーム234、236に誘導されて、前記第2アーム206、208の一端に設けられたローラ207、209が水平レール210上を回転移動し、互いに離れていく。それによって、前記第1アーム202、204が回転軸230、232を中心に回転し、扉板222、224が下方に向かって開いていく。そして、最終的には、図6に示したように回転板212を時計回りに95°回転させた状態で左右の扉板222、224が全開状態となる。
本発明が適用される粉粒体搬送用フローコンベヤの全体を表す概略図である。 閉鎖状態にある本発明の排出口構造を示す斜視図である。 開放状態にある本発明の排出口構造を示す斜視図である。 閉鎖状態にある本発明の排出口構造の閉鎖機構を示す概念図である。 半開き状態にある本発明の排出口構造の閉鎖機構を示す概念図である。 開放状態にある本発明の排出口構造の閉鎖機構を示す概念図である。
符号の説明
100 ・・・ 粉粒体搬送用フローコンベヤ
110 ・・・ コンベヤケース
112 ・・・ 底板
130 ・・・ 排出口
202、204 ・・・ 第1アーム
206、208 ・・・ 第2アーム
207、209 ・・・ ローラ
210 ・・・ 水平レール
212 ・・・ 回転板
222、224 ・・・ 扉板
226 ・・・ 扉板ガイドレール
228 ・・・ 固定ガイドレール
230、232 ・・・ 回転軸
234、236 ・・・ 第3アーム
240 ・・・ 駆動軸

Claims (2)

  1. コンベヤケースと、該コンベヤケースの中を駆動スプロケット及び従動スプロケットに掛架されて循環走行するアタッチメントを持つチェーンと、該チェーンの走行を案内するガイドレールと、前記コンベヤケースの底板に設けた開閉可能な排出口を有する粉粒体搬送用フローコンベヤの排出口構造において、
    前記排出口構造は、回転軸を備えた左右2つの第1アームによって開閉可能に支持された左右2枚の扉板と、前記第1アームに一端が軸支され、他端が前記扉板の開閉に応じて、水平レールに沿って水平に回転移動するローラを有する左右2つの第2アームと、前記ローラと同軸に一端が枢設された左右2つの第3アームと、前記第3アームの他端が駆動軸に固設された回転板に前記2つの第3アームが干渉しないように枢設されたことを特徴とする粉粒体搬送用フローコンベヤの排出口構造。
  2. 前記左右2枚の扉板の一方に、前記回転軸とは反対側の辺の一部に前記チェーンの走行を案内する扉板ガイドレールを固定したことを特徴とする請求項1に記載の粉粒体搬送用フローコンベヤの排出口構造。
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