JPH06186841A - 現像剤搬送装置 - Google Patents
現像剤搬送装置Info
- Publication number
- JPH06186841A JPH06186841A JP4335837A JP33583792A JPH06186841A JP H06186841 A JPH06186841 A JP H06186841A JP 4335837 A JP4335837 A JP 4335837A JP 33583792 A JP33583792 A JP 33583792A JP H06186841 A JPH06186841 A JP H06186841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developer
- screw blade
- supply path
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 トナー収容部102と、このトナー収容部1
02の撹拌搬送羽根107と、この羽根107のカム部
118と、羽根107の回転に基づいてカム部118と
係合しつつ動作するエンプティ検出部材109とを備え
た現像剤搬送装置100に、カム部118を軸方向に向
かって半径が変化するスクリュウ羽根で形成し、このス
クリュウ羽根の外周端部にエンプティ検出部材109が
当接するようにした。 【効果】 トナー収容部102に供給されたトナーがカ
ム部118の位置で滞留することがなく、円滑に搬送さ
れる。
02の撹拌搬送羽根107と、この羽根107のカム部
118と、羽根107の回転に基づいてカム部118と
係合しつつ動作するエンプティ検出部材109とを備え
た現像剤搬送装置100に、カム部118を軸方向に向
かって半径が変化するスクリュウ羽根で形成し、このス
クリュウ羽根の外周端部にエンプティ検出部材109が
当接するようにした。 【効果】 トナー収容部102に供給されたトナーがカ
ム部118の位置で滞留することがなく、円滑に搬送さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機などの画像形成
装置において、現像剤であるトナーまたはトナーとキャ
リアを次の場所に搬送する現像剤搬送装置に関するもの
である。
装置において、現像剤であるトナーまたはトナーとキャ
リアを次の場所に搬送する現像剤搬送装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、上記現像剤搬送装置として図4に
示すものが知られている。この現像剤搬送装置100’
は現像器本体(図示せず)にトナーを補給する装置で、
ハウジング1の後部(図面の上部)にトナー収容部2、
前部(図面の下部)にトナー補給部3が形成されてお
り、トナー収容部2の側部にトナー供給路4が付設され
ている。トナー搬送羽根5の軸6はトナー収容部2とト
ナー供給路4に配置されており、トナー収容部2に位置
する部分には回転撹拌部材である撹拌搬送羽根7、トナ
ー供給路4に位置する部分にはスクリュウ羽根8が取り
付けてある。動作部材であるエンプティ検出部材9は、
図5に示すように、サイドフレーム10,10とこれら
の先端を連結する検出板11とからなり、トナー収容部
2に配置され、サイドフレーム10,10の自由端が軸
12,12(一方は図示せず)を介してトナー収容部2
の側壁に支持されている。また、エンプティ検出部材9
は、トナー収容部2の両端側において軸6に設けた係合
部材であるカム13,13にサイドフレーム10,10
が支持されており、軸6の回転に基づくカム13,13
(一方は図示せず)の回転に従って揺動するようにして
ある。なお、検出板11には図示しない磁石が設けてあ
り、ハウジング1の外側に設けた磁気センサ(図示せ
ず)によって磁石の高さ、すなわち検出板11の高さが
検出されるようになっている。トナー補給ローラ14は
トナー補給部3にトナー搬送羽根5と平行に配置されて
いる。
示すものが知られている。この現像剤搬送装置100’
は現像器本体(図示せず)にトナーを補給する装置で、
ハウジング1の後部(図面の上部)にトナー収容部2、
前部(図面の下部)にトナー補給部3が形成されてお
り、トナー収容部2の側部にトナー供給路4が付設され
ている。トナー搬送羽根5の軸6はトナー収容部2とト
ナー供給路4に配置されており、トナー収容部2に位置
する部分には回転撹拌部材である撹拌搬送羽根7、トナ
ー供給路4に位置する部分にはスクリュウ羽根8が取り
付けてある。動作部材であるエンプティ検出部材9は、
図5に示すように、サイドフレーム10,10とこれら
の先端を連結する検出板11とからなり、トナー収容部
2に配置され、サイドフレーム10,10の自由端が軸
12,12(一方は図示せず)を介してトナー収容部2
の側壁に支持されている。また、エンプティ検出部材9
は、トナー収容部2の両端側において軸6に設けた係合
部材であるカム13,13にサイドフレーム10,10
が支持されており、軸6の回転に基づくカム13,13
(一方は図示せず)の回転に従って揺動するようにして
ある。なお、検出板11には図示しない磁石が設けてあ
り、ハウジング1の外側に設けた磁気センサ(図示せ
ず)によって磁石の高さ、すなわち検出板11の高さが
検出されるようになっている。トナー補給ローラ14は
トナー補給部3にトナー搬送羽根5と平行に配置されて
いる。
【0003】以上の構成を有する現像剤搬送装置10
0’では、図示しないモータの駆動によりトナー搬送羽
根5が矢印a方向に回転する。これにより、トナー供給
路4に供給されたトナーは、スクリュウ羽根8の回転に
より矢印b方向に搬送され、トナー収容部2に送り込ま
れる。トナー収容部2に供給されたトナーは、撹拌羽根
7の回転によりトナー収容部2を矢印b方向に搬送され
ながらトナー補給部3に搬送される。そして、トナー補
給部3に供給されたトナーは、図示しないモータの駆動
により回転するトナー補給ローラ14により、図示しな
い補給口を介して現像器本体に供給される。
0’では、図示しないモータの駆動によりトナー搬送羽
根5が矢印a方向に回転する。これにより、トナー供給
路4に供給されたトナーは、スクリュウ羽根8の回転に
より矢印b方向に搬送され、トナー収容部2に送り込ま
れる。トナー収容部2に供給されたトナーは、撹拌羽根
7の回転によりトナー収容部2を矢印b方向に搬送され
ながらトナー補給部3に搬送される。そして、トナー補
給部3に供給されたトナーは、図示しないモータの駆動
により回転するトナー補給ローラ14により、図示しな
い補給口を介して現像器本体に供給される。
【0004】また、トナー収容部2では、軸6と共にカ
ム13,13が回転し、これと係合するエンプティ検出
部材9が矢印c,c’方向に揺動するとともに、検出板
11がトナー収容部2のトナー表層に落下し、その落下
高をセンサで検出してトナー残量が検出される。そし
て、トナー残量が所定の基準量よりも少なくなると、図
示しないトナー供給部よりトナー供給路4を介してトナ
ー収容部2にトナーが供給される。
ム13,13が回転し、これと係合するエンプティ検出
部材9が矢印c,c’方向に揺動するとともに、検出板
11がトナー収容部2のトナー表層に落下し、その落下
高をセンサで検出してトナー残量が検出される。そし
て、トナー残量が所定の基準量よりも少なくなると、図
示しないトナー供給部よりトナー供給路4を介してトナ
ー収容部2にトナーが供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記現
像剤搬送装置100’では、エンプティ検出部材9を揺
動させるカム13,13の一方がトナー供給路4の出口
近傍に配置されているので、このカム13が邪魔になっ
てトナー収容部2へのトナーの流入が阻害され、トナー
収容部2のトナー供給路4側にトナーが滞留し、その結
果、トナー収容部2に均一にトナーが分散せず、トナー
補給部3に対して均一にトナーを補給できないという問
題点があった。なお、上記現像剤搬送装置100’に限
らず、回転軸に設けたカム等の係合部材によって種々の
部材を動作させるものでは同様の問題点があった。
像剤搬送装置100’では、エンプティ検出部材9を揺
動させるカム13,13の一方がトナー供給路4の出口
近傍に配置されているので、このカム13が邪魔になっ
てトナー収容部2へのトナーの流入が阻害され、トナー
収容部2のトナー供給路4側にトナーが滞留し、その結
果、トナー収容部2に均一にトナーが分散せず、トナー
補給部3に対して均一にトナーを補給できないという問
題点があった。なお、上記現像剤搬送装置100’に限
らず、回転軸に設けたカム等の係合部材によって種々の
部材を動作させるものでは同様の問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するためになされたもので、現像剤収容部と、該現像
剤収容部に設けた回転撹拌部材と、該回転撹拌部材に設
けた係合部材と、上記回転撹拌部材の回転に基づいて上
記係合部材と係合しつつ動作する動作部材とを備えた現
像剤搬送装置において、上記係合部材を軸方向に向かっ
て半径が変化するスクリュウ羽根で形成し、該スクリュ
ウ羽根の外周端部に上記動作部材が当接するようにした
ものである。
決するためになされたもので、現像剤収容部と、該現像
剤収容部に設けた回転撹拌部材と、該回転撹拌部材に設
けた係合部材と、上記回転撹拌部材の回転に基づいて上
記係合部材と係合しつつ動作する動作部材とを備えた現
像剤搬送装置において、上記係合部材を軸方向に向かっ
て半径が変化するスクリュウ羽根で形成し、該スクリュ
ウ羽根の外周端部に上記動作部材が当接するようにした
ものである。
【0007】
【作用】上記現像剤搬送装置では、回転撹拌部材が回転
すると、動作部材に当接する位置のスクリュウ羽根の半
径が変化し、その変化に従って動作部材が揺動を繰り返
す。また、現像剤収容部の現像剤は、撹拌搬送部材の回
転により搬送され、動作部材が位置する部分の現像剤
も、この動作部材の当接する位置のスクリュウ羽根によ
って搬送される。
すると、動作部材に当接する位置のスクリュウ羽根の半
径が変化し、その変化に従って動作部材が揺動を繰り返
す。また、現像剤収容部の現像剤は、撹拌搬送部材の回
転により搬送され、動作部材が位置する部分の現像剤
も、この動作部材の当接する位置のスクリュウ羽根によ
って搬送される。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1は本発明にかかる現像剤搬送装置
100を示し、この現像剤搬送装置100は次の点で上
記現像剤搬送装置100’と異なる。まず、スクリュウ
羽根108はトナー収容部102に延設されており、そ
の延設部のスクリュウ羽根118(以下「カム部11
8」という。)は、図3に示すように、斜線で示す部分
119が切除され、トナー収容部102の内部に進むに
従って半径方向の長さが短くなるようにしてある。な
お、カム部118における矢印b方向側端部の半径方向
長さがゼロとなるようにしてもよいし、そうでなくても
よい。次に、トナー供給部104側(図上左側)に位置
するエンプティ検出部材109のサイドフレーム110
にはスクリュウ当接板120が設けてあり、このスクリ
ュウ当接板120が上記カム部118に当接してある。
また、他方のサイドフレーム(図上右側)110は上記
現像剤搬送装置100’と同一にしてあるが、これに当
接するカム121は、カム部118により揺動されるエ
ンプティ検出部材109を両側で常に支持し得る形状と
してある。その他の構成は図4,5と同一であるので、
同一部材には同一参照番号に100を加えた符号を付し
て説明を省略する。
ついて説明する。図1は本発明にかかる現像剤搬送装置
100を示し、この現像剤搬送装置100は次の点で上
記現像剤搬送装置100’と異なる。まず、スクリュウ
羽根108はトナー収容部102に延設されており、そ
の延設部のスクリュウ羽根118(以下「カム部11
8」という。)は、図3に示すように、斜線で示す部分
119が切除され、トナー収容部102の内部に進むに
従って半径方向の長さが短くなるようにしてある。な
お、カム部118における矢印b方向側端部の半径方向
長さがゼロとなるようにしてもよいし、そうでなくても
よい。次に、トナー供給部104側(図上左側)に位置
するエンプティ検出部材109のサイドフレーム110
にはスクリュウ当接板120が設けてあり、このスクリ
ュウ当接板120が上記カム部118に当接してある。
また、他方のサイドフレーム(図上右側)110は上記
現像剤搬送装置100’と同一にしてあるが、これに当
接するカム121は、カム部118により揺動されるエ
ンプティ検出部材109を両側で常に支持し得る形状と
してある。その他の構成は図4,5と同一であるので、
同一部材には同一参照番号に100を加えた符号を付し
て説明を省略する。
【0009】上記現像剤搬送装置100では、トナー供
給路104からトナー収容部102に送り込まれたトナ
ーは、カム部118のスクリュウ羽根によって内部に取
り込まれ、その後撹拌搬送羽根107により奥側に搬送
される。したがって、トナー供給路104の出口にトナ
ーが滞留することはない。なお、カム部118を形成す
る部分の軸106は径を細くしてカム部118の半径方
向の長さを長くすれば、トナー搬送力はさらに向上す
る。また、軸106の回転により、スクリュウ当接板1
20に対するカム部118の接触位置が周期的に変化
し、エンプティ検出部材109が揺動し、検出板111
がトナー表層に落下してトナー残量が検出される。
給路104からトナー収容部102に送り込まれたトナ
ーは、カム部118のスクリュウ羽根によって内部に取
り込まれ、その後撹拌搬送羽根107により奥側に搬送
される。したがって、トナー供給路104の出口にトナ
ーが滞留することはない。なお、カム部118を形成す
る部分の軸106は径を細くしてカム部118の半径方
向の長さを長くすれば、トナー搬送力はさらに向上す
る。また、軸106の回転により、スクリュウ当接板1
20に対するカム部118の接触位置が周期的に変化
し、エンプティ検出部材109が揺動し、検出板111
がトナー表層に落下してトナー残量が検出される。
【0010】上記実施例では、スクリュウ当接板120
にはカム部118の一点で支持するものとしたが、カム
部118の側部に同一形状のカム部を設け、これら2つ
のカム部によってスクリュウ当接板120を2点支持す
るようにしてもよい。
にはカム部118の一点で支持するものとしたが、カム
部118の側部に同一形状のカム部を設け、これら2つ
のカム部によってスクリュウ当接板120を2点支持す
るようにしてもよい。
【0011】また、カム部118の外端部は曲線状に形
成し、カム部118の回転に従ってスクリュウ当接板1
20の角度が徐々に変化するようにしたが、カム部11
8の外端部を階段状に形成し、段階的にスクリュウ当接
板120の揺動角度が変化するようにしてもよい。
成し、カム部118の回転に従ってスクリュウ当接板1
20の角度が徐々に変化するようにしたが、カム部11
8の外端部を階段状に形成し、段階的にスクリュウ当接
板120の揺動角度が変化するようにしてもよい。
【0012】さらに、本発明を、トナー補給装置に適用
した場合について説明したが、回転撹拌部材の係合部材
に動作部材を係合し、上記回転撹拌部材の回転にしたが
って動作部材を動作させるものであればいかなるものに
も本発明は適用できる。
した場合について説明したが、回転撹拌部材の係合部材
に動作部材を係合し、上記回転撹拌部材の回転にしたが
って動作部材を動作させるものであればいかなるものに
も本発明は適用できる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかる現像剤搬送装置では、係合部材を軸方向に向かっ
て半径が変化するスクリュウ羽根で形成し、このスクリ
ュウ羽根の外周端部に動作部材が当接するようにしてい
るので、現像剤収容部に供給された現像剤が係合部材の
位置で滞留することがなく、円滑に搬送される。したが
って、現像剤収容部に均一に現像剤を保持することがで
き、現像器等へ均一にかつ安定して現像剤が供給でき
る。
かかる現像剤搬送装置では、係合部材を軸方向に向かっ
て半径が変化するスクリュウ羽根で形成し、このスクリ
ュウ羽根の外周端部に動作部材が当接するようにしてい
るので、現像剤収容部に供給された現像剤が係合部材の
位置で滞留することがなく、円滑に搬送される。したが
って、現像剤収容部に均一に現像剤を保持することがで
き、現像器等へ均一にかつ安定して現像剤が供給でき
る。
【図1】 本発明に係る現像剤搬送装置の横断面図であ
る。
る。
【図2】 本発明に係る現像剤搬送装置の部分斜視図で
ある。
ある。
【図3】 スクリュウ羽根の部分斜視図である。
【図4】 従来の現像剤搬送装置の横断面図である。
【図5】 従来の現像剤搬送装置の部分斜視図である。
100…現像剤搬送装置、102…トナー収容部(現像
剤収容部)、107…撹拌搬送羽根(撹拌搬送部材)、
109…エンプティ検出部材(動作部材)、118…カ
ム部(係合部材)。
剤収容部)、107…撹拌搬送羽根(撹拌搬送部材)、
109…エンプティ検出部材(動作部材)、118…カ
ム部(係合部材)。
Claims (1)
- 【請求項1】 現像剤収容部と、該現像剤収容部に設け
た回転撹拌部材と、該回転撹拌部材に設けた係合部材
と、上記回転撹拌部材の回転に基づいて上記係合部材と
係合しつつ動作する動作部材とを備えた現像剤搬送装置
において、上記係合部材を軸方向に向かって半径が変化
するスクリュウ羽根で形成し、該スクリュウ羽根の外周
端部に上記動作部材が当接するようにしたことを特徴と
する現像剤搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4335837A JPH06186841A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 現像剤搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4335837A JPH06186841A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 現像剤搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06186841A true JPH06186841A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18292962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4335837A Pending JPH06186841A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 現像剤搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06186841A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5950056A (en) * | 1997-06-17 | 1999-09-07 | Minolta Co., Ltd. | Developing device provided with three developer transport members |
US5963766A (en) * | 1997-06-09 | 1999-10-05 | Minolta Co., Ltd. | Developing device |
JP2005258300A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP4335837A patent/JPH06186841A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5963766A (en) * | 1997-06-09 | 1999-10-05 | Minolta Co., Ltd. | Developing device |
US5950056A (en) * | 1997-06-17 | 1999-09-07 | Minolta Co., Ltd. | Developing device provided with three developer transport members |
JP2005258300A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
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