JP2001162771A - 印刷機を始動させる方法 - Google Patents
印刷機を始動させる方法Info
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- B41F33/10—Tripping devices or stop-motions for starting or stopping operation of damping or inking units
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- B41P2233/00—Arrangements for the operation of printing presses
- B41P2233/10—Starting-up the machine
- B41P2233/11—Pre-inking
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
可能にする、印刷機を始動させる方法を提供する。 【解決手段】 ゴムブランケットを洗浄した後、インキ
が印刷ユニットに迅速に来るようにするため、印刷を開
始する前に前記ゴムブランケットがインキ付けされた印
刷版と接触しながら少なくとも1回の完全な回転をする
ことによって、前記ゴムブランケットに予備インキ付け
することが提案されている。予備インキ付けの間に印刷
機のインキ装置に既にインキが供給されている。従来の
始動(曲線20)に比べて明らかに向上した当初の印刷
のインキ厚(曲線21)、ならびに印刷物で満足のいく
インキ厚が得られるまでの時間の明らかな減少(曲線2
2,23)が達成されている。
Description
を洗浄した後に印刷機を始動させる方法に関する。
られている版胴から、ブランケット胴と圧胴の間の間隙
を通過する被印刷体へインキを転写する働きをする。本
刷りをしている間、ブランケット胴の上には常に、被印
刷体に転写される分だけ版胴から再充填される所定量の
インキが存在している。ゴムブランケットを洗浄した後
に印刷機を始動するときにはこのインキ層がない。した
がってゴムブランケットは始動を開始するときに、本刷
りのときよりもはるかに多いインキ量を版胴から受け取
る。しかし、それによってゴムブランケット上に形成さ
れる層は本刷に比べて薄く、その結果として得られる被
印刷体の画像は薄弱になる。そのため、ゴムブランケッ
トを洗浄した後に印刷機を始動させる際には毎回、本刷
り状態まで到達するのに、枚葉紙の数十枚分の時間の始
動相(始動段階)が必要になる。この始動段階の間に損
紙が印刷される。
段階を短縮して損紙の量を減らすことを可能にする、印
刷機を始動させる方法を提供することである。
する前の予備運転段階でゴムブランケットがインキ付け
された版と接触しながら少なくとも1回の完全な回転を
することによって、ゴムブランケットに予備インキ付け
することを特徴とする。
のインキ損失を補うため、望ましくは、印刷開始前に所
定のインキ量をあらかじめインキ装置に供給する。この
インキ量は、本刷りの条件下でゴムブランケット上に存
在しているはずのインキ量に実質的に一致させる。
開始前または開始後に始めることができる。予備運転段
階で供給されるインキ量の流れは、印刷開始時に印刷ユ
ニットにおいて、できるだけ本刷りに近い優れたインキ
勾配をもつようにするために、印刷作業の開始と同時に
所定のインキ量が即座に供給されるように調量されるこ
とが有利である。本発明の利点と特徴は、添付の図面を
参照して、以下に記載する実施形態の記述によって説明
される。
て図面を参照しながら説明する。図1に示されている印
刷ユニット1はそれ自体公知であり、したがって、本発
明の方法の理解のために必要な程度の説明にとどめる。
キ壷1の形態のインキ源と、インキをドクターからイン
キ装置へと移すためにドクター2とインキ装置4の最初
のローラとの間で振動するように運動することができる
インキ移しローラ3とを含んでいる。複数のインキ着け
ローラ5は、インキをインキ装置4から、版胴6の上に
取り付けられた印刷版7へ分配する。ゴムブランケット
9は、ブランケット胴8上に引っ張り設置されている。
ブランケット胴8は、ゴムブランケット9と印刷版7と
が相互に接触して転動する、図面に描かれた能動位置
と、ゴムブランケットと印刷版とが互いに間隔をおいて
いる非能動位置との間に変位可能である。この非能動位
置では、洗浄装置15を用いてゴムブランケットの洗浄
を行うことができる。
刷されるために通過する間隙12でブランケット胴8に
接触する圧胴10がさらに設けられている。ゴムブラン
ケットを洗浄するときには印刷ユニットを停止し、ブラ
ンケット胴8を、版胴6にも圧胴10にも接触しない非
能動位置へ運ぶ。インキ着けローラ5も版胴6から後退
される。
来のやり方では種々のローラと胴を再び回転させ、イン
キ移しローラ3のスイッチを入れると同時にインキ着け
ローラ5を再び版胴6と接触させる。
ンケット胴8の溝と向き合う位置に達すると、ブランケ
ット胴8を版胴6と接触する能動位置へと復帰させる。
このようにして、ゴムブランケット9のインキ付けは常
に印刷開始で始められる。回転を継続させた後、ブラン
ケット胴の溝14が圧胴10に達すると、この2つの胴
もやはり再び接触させられて、被印刷体を、間隙12を
通過させる作業が開始される。
の接触によって、本刷りの条件下よりもはるかに多いイ
ンキ量がゴムブランケットに移される。このことは、た
だ1回の接触によっては、満足のいく印刷に必要なだけ
の層厚がゴムブランケットにまだ形成されていないにも
かかわらず、インキ源から版胴へのインキ勾配の顕著な
障害につながる。図2の曲線20が示すように、シアン
インキの厚さは、機械の始動後の最初に印刷された枚葉
紙では目標値のほんの一部、約15%にすぎず、満足の
いく厚さが達成されるまでには約25枚の枚葉紙をまず
印刷しなくてはならない。マゼンタとイエローの各イン
キを使って行った実験も、インキ厚の同様の挙動を示し
ている。
回転させた後、まずインキ着けローラ5を印刷版の上に
載せる。版胴6とブランケット胴8の溝13,14が向
かい合うとすぐにこれら2つの胴を接触させ、それによ
って、洗浄したばかりのゴムブランケット上にインキ層
の形成が開始される。このインキ層が間隙12に達して
も、まだ印刷を開始しない。その代わりに間隙を開いた
ままにしておく。そうすると、インキ層はブランケット
胴8が完全に1回転した後に再び版胴6と接触し、そこ
でさらにインキが移される。印刷開始前にゴムブランケ
ットが回転する回数が多い場合には、最終的に印刷版と
ゴムブランケットとの間で層厚のバランスが調整され
る。しかし、回転の回数をあまりに多く選択するのは、
インキ装置4におけるインキ勾配をも補償してしまうこ
とになるので適当ではない。本刷りの条件を得るため
に、引き続いてこのインキ勾配を再度生成しなくてはな
らない。したがって、印刷開始前にブランケット胴8が
行う完全な回転の適正な回数の上限は制限されている。
完全な回転の適正な回数は、予備運転段階では4回から
20回の範囲内であり、たとえば8回である。
ユニットの始動をしたときについて、印刷された枚葉紙
の層厚の推移を示している。印刷開始前にブランケット
胴の8回の完全な回転を行っている。図からわかるよう
に、本発明による予備インキ付けによって印刷ジョブの
開始時における相対的なインキ厚を明らかに向上させる
ことができ、開始値は約50%である。
前にブランケットローラが複数回の完全な回転を行うだ
けでなく、この予備運転段階ですでにインキを印刷ユニ
ットに供給する。本刷り条件に近いインキ勾配をインキ
装置で維持するため、インキの供給は、印刷を開始する
瞬間に所望のインキ量の供給が完了するように調整され
ることが望ましい。所望のインキ量がどれくらい多いか
に応じて、ゴムブランケットへのインキ付けの前または
後にインキの供給を始めることができる。図2の曲線2
2,23は、印刷枚葉紙の測定された相対的なインキ厚
を、横振りサイクルの回数として表された供給インキ量
の関数として示している。これらの曲線を記録するた
め、ゴムブランケットに予備インキ付けするためにブラ
ンケット胴の8回の完全な回転を実施し、それに付随し
て曲線22の場合には4回の横振りサイクル、曲線23
の場合には6回の横振りサイクルでそれぞれインキをイ
ンキ装置に供給した。1回の横振りサイクルごとに移さ
れるインキの割合は、本刷りの条件下と同じであった。
キ厚に達するまでに刷らなくてはならない枚葉紙の枚数
が、従来の方法に比べて、およびゴムブランケットに予
備インキ付けをするけれど付随するインキ供給は行わな
い方法に比べても、明らかに減少していることがわか
る。
ある。
方法による始動時の印刷物のインキ厚の時間的推移であ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 印刷機のゴムブランケット(9)を洗浄
した後に該印刷機を始動させる方法において、 印刷を開始する前に前記ゴムブランケットがインキ付け
された印刷版(7)と接触しながら少なくとも1回の完
全な回転をすることによって、前記ゴムブランケット
(9)に予備インキ付けすることを特徴とする、ゴムブ
ランケットを洗浄した後に印刷機を始動させる方法。 - 【請求項2】 完全な回転の回数が4から20の間であ
る、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記ゴムブランケット(9)の予備イン
キ付けの結果として生じるインキ装置(4)におけるイ
ンキ損失を補償するため、印刷開始前に所定のインキ量
を印刷機の前記インキ装置(4)に供給する、請求項1
または2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記所定のインキ量が、色刷り条件の下
で前記ゴムブランケット(9)の上に存在するインキ量
と実質的に一致している、請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 所定のインキ量の供給を印刷作業の開始
と同時に完了させる、請求項3または4に記載の方法。 - 【請求項6】 インキの過剰な供給を、最初の印刷枚葉
紙の間に行う、請求項5に記載の方法。
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