JPH0976615A - ラべリングマシンのラベル印刷装置 - Google Patents

ラべリングマシンのラベル印刷装置

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JPH0976615A
JPH0976615A JP26087495A JP26087495A JPH0976615A JP H0976615 A JPH0976615 A JP H0976615A JP 26087495 A JP26087495 A JP 26087495A JP 26087495 A JP26087495 A JP 26087495A JP H0976615 A JPH0976615 A JP H0976615A
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JP
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ink
roller
suction
pair
labeling machine
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JP26087495A
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Kyoichi Yamashita
経一 山下
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Koyo Automatic Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラブルが少なく耐久性に優れ、インク
を無駄なく使用できて, インク濃度を容易に調整でき
る、ラべリングマシンのラベル印刷装置。 【解決手段】 インク容器7内に一対の吸い上げローラ
9,10をインク6に浸漬させて位置させ、吸上げロー
ラ9,10の回転に伴うインクの水流発生と毛管現象に
よりインクを昇液させてた後、他のローラ11,12,
14へ転写する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明はラべリングマシンのラベ
ル印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ラベルの貼着直前にラベルの表面に製造
番号やメーカーなどを印刷する印刷装置を具備するラべ
リングマシンが知られている。特開平3−150185
号公報に開示さているこの種のラベル印刷装置は、スタ
ンプヘッドと、スタンプヘッドの字型部にインクを塗布
するインクローラと、インクを収容するインク容器と、
下部をインク容器中に含浸し、上部をインクローラの周
面に接触しながら循環走行するエンドレス構造のインク
リボンとを備え、インクリボンの循環走行によりインク
容器中のインクをインクローラの周面に連続供給すると
共に、インクローラからスタンプヘッドの字型部へイン
クを供給する構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】先のラベル印刷装置に
あってはつぎのような課題がある。 <イ> インクリボンがインクローラの回転方向に対し
て交差方向に走行するためインクリボンの摩耗が激しい
ため、インクリボンが破断し易く、耐久性の点で改善の
余地が有る。 <ロ> インクリボンの下部がインク容器の底部から離
隔して配置されることから、インクリボンの下端までイ
ンクの液位が下がるとインクの給液が不能となり、イン
ク容器の底部にインクが残ってしまい不経済である。 <ハ> インクの液位の増減変化に伴い印刷濃度にムラ
が発生し易いうえに、印字濃度を調整することができな
い。
【0004】本発明は以上の点に鑑みて成されたもの
で、その目的とするところはつぎのラべリングマシンに
おけるラベル印刷装置を提供することにある。 トラブルが少なく耐久性に優れた、ラべリングマシン
のラベル印刷装置。 インクを無駄なく使用できる、ラべリングマシンのラ
ベル印刷装置。 インク濃度を容易に調整できる、ラべリングマシのラ
ベル印刷装置。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明はラべリ
ングマシンのラベル印刷装置において、インクを収容し
たインク容器内に一対の吸い上げローラを位置させ、前
記インク容器内のインクに浸漬させた一対の吸上げロー
ラを回転させてインクを吸上げローラの周面に沿って昇
液可能に構成し,前記吸上げローラに昇液させたインク
を印刷ドラムへ塗布することを特徴とする、ラべリング
マシンのラベル印刷装置である。さらに本発明はラべリ
ングマシンのラベル印刷装置において、周面にスタンプ
部を形成した印刷ローラと、内部にインクを収容するイ
ンク容器と、前記インク容器内のインクに浸漬させた一
対の吸上げローラと、前記印刷ローラと吸上げローラの
間に配設したローラとを具備し、一対の吸上げローラを
回転させてインクを吸上げローラに当接部に沿って昇液
可能に構成したことを特徴とする、ラべリングマシンの
ラベル印刷装置である。さらに本発明はラべリングマシ
ンのラベル印刷装置において、周面にスタンプ部を形成
した印刷ローラと、印刷ローラにインクを塗布する塗布
ローラと、塗布ローラインクを転写する中継ローラと、
中継ローラにインクを転写する一対の吸い上げローラ
と、内部にインクを収容するインク容器とを装備し、印
刷ローラを除いたすべてのローラをインク容器に連通し
て設けたハウジング内に配設し、前記ハウジングの一部
に塗布ローラの周面を露出させ、前記インク容器内のイ
ンクに浸漬させた一対の吸上げローラを回転させてイン
クを吸上げローラに沿って昇液可能に構成したことを特
徴とする、ラべリングマシンのラベル印刷装置である。
さらに本発明は前述したいずれかにおいて、中継ロー
ラを移動自在に構成し、中継ローラと他のローラの当接
圧を調整可能に構成することを特徴とする、ラべリング
マシンのラベル印刷装置である。さらに本発明はいずれ
かにおいて、各ローラの回転駆動力を印刷ローラの回転
軸から得ることを特徴とする、ラべリングマシンのラベ
ル印刷装置である。
【0006】
【実施の形態1】以下図面を参照しながら本発明の実施
の形態について説明する。
【0007】<イ>ラベリングマシンの全体構成(図
2) 図2にラベル印刷装置を具備するラべリングマシンの一
部を示す。図中の符号1は支軸2を中心に回転するラベ
ル移送ドラムで、その周面にラベル3を吸着してラベル
移送ドラム1の上流側に配設したラベル供給手段からラ
ベル移送ドラム1の下流側に配設したラベル貼着ドラム
(図示せず)までのに区間に亘って移送できるようにな
っている。限定区間に亘る負圧発生構造は周知であるか
ら説明を省略する。貼着ドラムに接近して容器等の被着
体の供給手段が配設され、貼着ドラムを通過する際、被
着体の周面にラベルを貼着できるようになっている。ラ
ベル供給手段としては例えば、ロールテープから引き出
したラベル用紙をラベル移送ドラム1へ供給する直前に
切断して製造しながらラベルを供給するラベル供給手段
と、予め製造したラベル群をマガジンボックスに収容し
ておき、このマガジンボックスの揺動によってラベルを
一枚単位でラベル移送ドラム1へ供給するラベル供給手
段を含むものである。ラベル移送ドラム1に接近してラ
ベル印刷装置4が配設されている。
【0008】<ロ>ラベル印刷装置(図1,2) 図1にラベル印刷装置4の縦断面図を示す。略密封構造
のハウジング5の一部に揮発性のインク6を収容するイ
ンク容器7が着脱自在に取り付けられている。インク容
器7は透明素材で形成され、その上部にハウジング5の
開口部と螺着可能なねじ8が形成されている。ハウジン
グ5内には、図面左側から順に一対の吸上げローラ9,
10と、1つ以上の中継ローラ11と、塗布ローラ12
とが回転自在に並設され、ハウジング5の側面の一部に
開設した窓口13から塗布ローラ12の一部が外部に露
出している。塗布ローラ12の外側には、ラベル3に日
付や製造番号等を印刷する印刷ローラ14が回転自在に
配設されている。各ローラ9〜14の回転軸D1 〜D5
には歯車Z1 〜Z6 が設けられ、塗布ローラ14の回転
力を駆動源として各12〜9を回転駆動できるようにな
っている。 なお、図中の符号15は各ローラ9〜13
の回転軸D1 〜D5 に設けた軸受である。一対の吸上げ
ローラ9,10は相互に異方向に回転可能に垂下され、
その全長は共にインク容器7の底面近くに達する長さに
設定されており、一方の吸上げローラ9は外周面がゴム
等の軟質材で形成され、他方の吸上げローラ10は金属
等の硬質材で形成されている。塗布ローラ12の外側に
は、印刷ローラ14が回転自在に配設され、さらに印刷
ローラ14の周面には日付や製造番号等を刻設したスタ
ンプ部16が形成されている。またインク6の転写効率
を高めると共に、なじみを良くするために、各ローラ9
〜12の周面が交互にゴム等の軟質材と金属等の硬質材
で形成されている。本例では一方の吸上げローラ9、中
継ローラ11の周面を軟質材で形成し、他方の吸上げロ
ーラ10、塗布ローラ12の周面を硬質材で形成する場
合について示す。
【0009】
【作用】つぎに印刷方法について説明する。
【0010】<イ>インクの上昇 図1において一対の吸上げローラ9,10はインク容器
7のインク6に没している。この状態で印刷ローラ14
の回転軸D5 が回転駆動すると、歯車Z1 〜Z6 を通じ
て各ローラ12〜9が一斉に回転駆動する。インク容器
7内に位置する一対の吸上げローラ9,10が異方向に
回転すると、図3に示すように、吸上げローラ9,10
の当接部の両側で縦方向に連続して形成された窪みに沿
ってインク6が上昇する。インク6が上昇するのは、連
続した狭小な窪みによる毛管現象と、吸上げローラ9,
10の回転によって発生するインク6の水流力学に起因
するものである。上昇したインク6は一対の吸上げロー
ラ9,10の全周面に広がる。
【0011】<ロ>インクの転送・印刷 一対の吸上げローラ9,10に吸い上げられたインク6
は、他方の吸上げローラ10と当接する中継ローラ11
を経由して塗布ローラ12の周面へ転写された後、印刷
ローラ14のスタンプ部16に塗布される。印刷ローラ
14は図2にラベル移送ドラム1の周面に吸着されて移
動するラベル3に当接して所定の印刷が行われる。一対
の吸上げローラ9,10の周面に吸い上げられたインク
6は、中継ローラ11と塗布ローラ12を経由すること
で周面に転写されるインク膜が薄肉化されると共に、均
一厚に調整される。そのため塗布ローラ12の周面へイ
ンク6を転写した時点で適量に調整される。また一対の
吸上げローラ9,10の吸い上げに伴いインク6の液位
が低下していくが、インクの吸い上げは吸上げローラ
9,10の下端に達するまで可能である。インク容器7
内のインクの液位は透明なインク容器7を通じて目視で
きるから、インク6の残量が少なくなったら新たにイン
ク6を補充する。
【0012】
【発明の実施の形態2】図4にインク塗布量の調整機能
を付与したラベル印刷装置4の平面図を示す。本実施の
形態は空転式の中継ローラ11の鉛直性を保ったまま回
転軸D3 を移動可能に構成し、中継ローラ11が当接す
る他方の吸上げローラ10と塗布ローラ12の当接圧力
を調整できるようになっている。本実施の形態にあって
は、中継ローラ11の移動を微調整することで、塗布ロ
ーラ12に転写されるインクの転写量、すなわち印刷濃
度を微調整できる利点がある。
【0013】
【発明の実施の形態3】図5に示すように一対の吸上げ
ローラ9,10の周面の素材を、既述した実施の形態1
と逆にし、軟質材製の他方の吸上げローラ10に直接塗
布ローラ12を当接させるようにしてもよい。このよう
にすることで先の中継ローラを省略できる利点がある。
また中継ローラと塗布ローラを省略し、吸い上げローラ
9,10の一方に直接印刷ローラ14を当接される構造
にしても良い。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから次
のような効果を得ることができる。 <イ> 一対の吸上げローラによる毛管現象と水流力学
により、インクを効率良く上昇できる。そのため、従来
のリボン方式に比べて故障が少なく耐久性に優れ、しか
も長時間の使用が可能となる。 <ロ> 複数のローラを転写させることで、インク残量
の影響を受けずにインクの膜厚を適性に調整できると共
にインクの膜厚が均一となって、より鮮明な印刷が可能
である。 <ハ> インクを転写するローラの素材を硬質材と軟質
材を交互に組み合わせることで、インクの転写効率とイ
ンクのなじみが良くなり、印刷速度の高速化に対応でき
る。 <ニ> 一対の吸上げローラがインク容器の底部まで達
しているため、インクの液位が吸上げローラの下端に達
するまでインクの吸い上げが可能であり、インクの有効
利用が図れる。 <ホ> 中継ローラを移動可能に構成することで、印刷
濃度を任意に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るラベル印刷装置の断面図
【図2】 ラベル印刷装置を備えたラべリングマシンの
一部の平面図
【図3】 一対の吸上げローラの当接部における部分平
面図
【図4】 インク塗布量の調整機能を付与したラベル印
刷装置の平面図
【図5】 一部のローラを省略した他の実施の形態を示
す説明図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラべリングマシンのラベル印刷装置にお
    いて、 インクを収容したインク容器内に一対の吸い上げローラ
    を位置させ、 前記インク容器内のインクに浸漬させた一対の吸上げロ
    ーラを回転させてインクを吸上げローラの周面に沿って
    昇液可能に構成し,前記吸上げローラに昇液させたイン
    クを印刷ドラムへ塗布することを特徴とする、 ラべリングマシンのラベル印刷装置。
  2. 【請求項2】 ラべリングマシンのラベル印刷装置にお
    いて、 周面にスタンプ部を形成した印刷ローラと、 内部にインクを収容するインク容器と、 前記インク容器内のインクに浸漬させた一対の吸上げロ
    ーラと、 前記印刷ローラと吸上げローラの間に配設したローラと
    を具備し、 一対の吸上げローラを回転させてインクを吸上げローラ
    に当接部に沿って昇液可能に構成したことを特徴とす
    る、 ラべリングマシンのラベル印刷装置。
  3. 【請求項3】 ラべリングマシンのラベル印刷装置にお
    いて、 周面にスタンプ部を形成した印刷ローラと、 印刷ローラにインクを塗布する塗布ローラと、 塗布ローラインクを転写する中継ローラと、 中継ローラにインクを転写する一対の吸い上げローラ
    と、 内部にインクを収容するインク容器とを装備し、 印刷ローラを除いたすべてのローラをインク容器に連通
    して設けたハウジング内に配設し、 前記ハウジングの一部に塗布ローラの周面を露出させ、 前記インク容器内のインクに浸漬させた一対の吸上げロ
    ーラを回転させてインクを吸上げローラに沿って昇液可
    能に構成したことを特徴とする、 ラべリングマシンのラベル印刷装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、一対
    の吸上げローラの周面を異質の素材で形成することを特
    徴とする、ラべリングマシンのラベル印刷装置。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれかにおいて、中継
    ローラを移動自在に構成し、中継ローラと他のローラの
    当接圧を調整可能に構成することを特徴とする、ラべリ
    ングマシンのラベル印刷装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、各ロ
    ーラの回転駆動力を印刷ローラの回転軸から得ることを
    特徴とする、ラべリングマシンのラベル印刷装置。
JP7260874A 1995-09-13 1995-09-13 ラべリングマシンのラベル印刷装置 Expired - Fee Related JP2813867B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001162771A (ja) * 1999-12-06 2001-06-19 Heidelberger Druckmas Ag 印刷機を始動させる方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5299809U (ja) * 1976-01-27 1977-07-28

Patent Citations (1)

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JP2001162771A (ja) * 1999-12-06 2001-06-19 Heidelberger Druckmas Ag 印刷機を始動させる方法

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