JP2001157915A - 切断機のバックゲージ装置 - Google Patents

切断機のバックゲージ装置

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JP2001157915A
JP2001157915A JP33824299A JP33824299A JP2001157915A JP 2001157915 A JP2001157915 A JP 2001157915A JP 33824299 A JP33824299 A JP 33824299A JP 33824299 A JP33824299 A JP 33824299A JP 2001157915 A JP2001157915 A JP 2001157915A
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JP
Japan
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cutting
work
abutment
cutting machine
back gauge
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JP33824299A
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English (en)
Inventor
Satoru Suzuki
悟 鈴木
Minoru Goto
実 後藤
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動でワークの位置決めを行って切断加工す
ることのできる切断機のバックゲージ装置を提供する。 【解決手段】 切断機による切断に際して、バックゲー
ジ装置45の突当て63に設けられている上下クランパ
65によりワークWをクランプし、この突当て63を突
当て位置決め手段53により所望の位置に移動・位置決
めして切断を行う。上下クランパ65では、突当ての下
面から前方に突出している下クランプジョー67と、突
当て63の突当て面から前方に突出して上下移動自在に
設けられている上クランプジョー77との協働によりワ
ークWをクランプする。突当て63に設けられている下
クランプジョー67および上クランプジョー77は切断
位置を超えて前方まで位置決めされるので、突当て位置
決め手段53により前方へ位置決めされて、切断された
ワークWの先端をクランプする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、切断時にワーク
の位置決めを行う切断機のバックゲージ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図7を参照するに、従来より、切断機に
おける切断においては、バックゲージ装置101のサー
ボモータ103により前後移動・位置決めされた突当て
105にワークW特に端材を突き当てて位置決めし、フ
ロントテーブル107に設けられているフロントバイス
装置109およびリアテーブル111に設けられている
リアバイス装置113により前記位置決めされたワーク
Wをクランプし、エンドレス状の帯鋸刃BSを上下方向
に回転走行せしめると共に図8中左方向へ移動させてワ
ークWを切断するのが一般的である。
【0003】なお、前記フロントテーブル107とリア
テーブル111の間には、帯鋸刃BSの通り道である鋸
刃溝115が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の技術にあっては、前述の突当て105は例えば
0〜305mmの間で位置決めされるが、切断の際には
作業者がワークWを図8中上方へ移動させて突当て10
5に突き当て、リアバイス装置113およびフロントバ
イス装置109によりクランプしてから切断を開始しな
ければならず、1カットづつ手動により切断を行うため
面倒であるという問題がある。
【0005】この発明の目的は、以上のような従来の技
術の問題点に着目してなされたものであり、自動でワー
クをクランプして所望の長さだけ送材してワークの位置
決めを行って切断加工することのできる切断機のバック
ゲージ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の切断機のバックゲージ装置
は、切断位置の前側に設けた前バイス装置および後側に
設けた後バイス装置によりワークを挾持したテーブル
を、上下方向に走行する切断工具に対して相対的に移動
させてワークを前記切断工具で切断する際に、ワークを
突き当てて切断する位置を位置決めする切断機のバック
ゲージ装置であって、前記ワークを突き当てて位置決め
する突当てと、この突当てを前後方向へ移動して所望の
位置に位置決めする突当て位置決め手段と、前記突当て
に設けられて上下方向にワークをクランプする上下クラ
ンパと、を備えてなることを特徴とするものである。
【0007】従って、切断機による切断に際して、バッ
クゲージの突当てに設けられている上下クランパにより
ワークをクランプし、前記突当てを突当て位置決め手段
により所望の位置に移動・位置決めして切断を行う。
【0008】請求項2による発明の切断機のバックゲー
ジ装置は、請求項1記載の切断機のバックゲージ装置に
おいて、前記上下クランパが、前記突当ての下面から前
方に突出して設けられた下クランプジョーと、前記突当
ての突当て面より前方で上下移動自在に設けられた上ク
ランプジョーと、を備えてなることを特徴とするもので
ある。
【0009】従って、上下クランパでは、突当ての下面
から前方に突出している下クランプジョーと、突当ての
突当て面から前方に突出して上下移動自在に設けられて
いる上クランプジョーとの協働によりワークをクランプ
する。
【0010】請求項3による発明の切断機のバックゲー
ジ装置は、請求項1または2記載の切断機のバックゲー
ジ装置において、前記突当て位置決め手段が、前記突当
ての下クランプジョーおよび上クランプジョーを切断位
置よりも前方へ位置決め可能であること、を特徴とする
ものである。
【0011】従って、突当てに設けられている下クラン
プジョーおよび上クランプジョーは、突当て位置決め手
段により切断位置を超えて前方まで位置決め可能である
ので、切断位置よりも前方へ位置決めされて、切断され
たワークの先端をクランプする。
【0012】請求項4による発明の切断機のバックゲー
ジ装置は、請求項1記載の切断機のバックゲージ装置に
おいて、前記テーブルが、ワークを挾持した状態で前記
切断工具に対して移動自在であることを特徴とするもの
である。
【0013】従って、ワークに切断加工する際に、切断
工具に対してテーブルがスムーズに移動してワークは切
断工具で切断加工される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1および図2には切断機1の全体が示さ
れている。この切断機1では、最下部にベースフレーム
3を有し、このベースフレーム3上に架台5が設けられ
ている。この架台5の上面には図2中左右方向にリニア
ガイド6が設けられており、このリニアガイド6の上に
フロントテーブル7とリアテーブル9が左右方向に移動
可能に設けられている。
【0016】なお、フロントテーブル7とリアテーブル
9の間には切断工具としての一例の帯鋸刃BSの通り道
である鋸刃溝11が左右方向(図2中左右方向)に設け
られており、フロントテーブル7とリアテーブル9と
は、図2中右側端面に設けられている連結部材12によ
り一体的に移動するように連結されている。
【0017】前記架台5の後方中央には上下方向にポス
ト13が立設されており、このポスト13の下部には前
記架台5の内部に設けられている下部フレーム15が取
り付けられている。また、ポスト13の上部には、ハウ
ジング17が取り付けられており、このハウジング17
の前面(図2中紙面直交方向手前側面)には制御装置の
操作盤19が設けられている。
【0018】前記下部フレーム15には駆動モータ21
およびこの駆動モータ21により回転される駆動ホイー
ル25が設けられている。一方、前記ハウジング17に
は従動ホイール27が回転自在に設けられている。
【0019】前記駆動ホイール25と従動ホイール27
とには帯鋸刃BSが巻回されており、駆動モータ21が
駆動ホイール25を回転駆動することにより帯鋸刃BS
が回転走行して切断加工を行う。なお、前述のフロント
テーブル7、リアテーブル9は、図示省略の移動機構に
より一体でリニアガイド6に沿って帯鋸刃BSに対して
左右方向(図1中左右方向)へ移動自在となっており、
切断時には図2中右方向へ移動することにより帯鋸刃B
Sが前述の鋸刃溝11に沿って相対的に左へ移動する。
【0020】一方、図3および図4を併せて参照する
に、前記鋸刃溝11の前側のフロントテーブル7には、
フロントバイス装置29が設けられている。すなわち、
フロントテーブル7の左側端部には基準位置にワークW
を設定する基準側フロントバイスジョー31Fが設けら
れている。また、フロントテーブル7の右側部分には、
フロントバイスシリンダ33が設けられており、このフ
ロントバイスシリンダ33のピストンロッド35の先端
には移動側フロントバイスジョー31Mが設けられてい
る。
【0021】また、前記鋸刃溝11の後側のリアテーブ
ル9には、リアバイス装置37が設けられている。すな
わち、リアテーブル9の左側端部には基準位置にワーク
Wを設定する基準側リアバイスジョー39Fが設けられ
ている。また、リアテーブル9上面の右側部分には、リ
アバイスシリンダ41が設けられており、このリアバイ
スシリンダ41のピストンロッド43の先端には移動側
リアバイスジョー39Mが設けられている。
【0022】前述の基準側リアバイスジョー39Fの図
3中左外側には、バックゲージ装置45が設けられてい
る。このバックゲージ装置45では、図3および図5に
示されているように、前後の軸受け47F、47Rにボ
ールネジ49が回転自在に設けられていると共に、この
ボールネジ49の上下にガイドシャフト51が設けられ
ている。後側の軸受け47Rの後側には、前記ボールネ
ジ49を回転駆動するサーボモータ53が設けられてい
る。このサーボモータ53にはエンコーダ55が取り付
けられている。
【0023】前記ガイドシャフト51には、前記ボール
ネジ49に螺合するナット57を有すると共に上下のガ
イドシャフト51に沿って移動するスライダ59が前後
方向に移動自在に設けられており、このスライダ59に
はブラケット61を介して突当て63が設けられてい
る。この突当て63の位置は、前述のサーボモータ53
に取り付けられているエンコーダ55により検出される
ようになっている。
【0024】図4〜図6を参照するに、この突当て63
には上下クランパ65が設けられている。すなわち、突
当て63の下面から前方へ下クランプジョー67が設け
られており、ワークWの搬入時には切断位置である鋸刃
溝11を超えて前方へ突出可能となっている。
【0025】前記下クランプジョー67は、フロントテ
ーブル7の端部に沿って前後方向に設けられている溝6
9に沿って移動する。また、突当て63の上面63Uに
は、この上面63Uに支点71を有するクランプレバー
73が設けられており、上下クランプシリンダ75によ
り上下方向に回転する。
【0026】前記クランプレバー73の先端部(図6中
左先端部)には上クランプジョー77が取り付けられて
いる。この上クランプジョー77は、ネジ部材79の先
端に取り付けられており、ナット81によりクランプレ
バー73に対して上下位置調整自在となっている。
【0027】上記構成により、切断に際して、まずフロ
ントテーブル7およびリアテーブル9を図2中左側端部
まで移動させてフロントバイス装置29およびリアバイ
ス装置37をアンクランプ状態としておく。そして、ワ
ークW特にプレート状の端材をフロントテーブル7の基
準側フロントバイスジョー31Fに接して切断位置近辺
にセットしておき、サーボモータ53によりボールネジ
49を回転させて突当て63を前進させて、ワークWに
当接させると共に突当て63の下面に設けられている下
クランプジョー67をワークWの下側に挿入する。
【0028】そして、上下クランプシリンダ75により
突当て63の上に設けられているクランプレバー73を
介して上クランプジョー77を下降させて、下クランプ
ジョー67との協働によりワークWをクランプする。
【0029】次いで、サーボモータ53によりボールネ
ジ49を回転させて、ワークWをクランプしている突当
て63を所望の切断長さ位置まで後退させてワークWの
搬入・位置決めを行う。このときの搬入・位置決めの位
置はエンコーダ55により検出される。ワークWの位置
決めが完了したら、フロントバイスシリンダ33により
移動側フロントバイスジョー31Mを移動させてワーク
Wをクランプし、同様にしてリアバイスシリンダ41に
より移動側リアバイスジョー39Mを移動させてワーク
Wをクランプする。そして、帯鋸刃BSを回転走行せし
め、フロントテーブル7およびリアテーブル9を図2中
右方向へ移動させてワークWを切断する。
【0030】切断が終了したら、フロントテーブル7お
よびリアテーブル9を左端部へ戻すと共にフロントバイ
ス装置29およびリアバイス装置37をアンクランプ状
態とし、サーボモータ53によりボールネジ49を回転
させて突当て63を後退させ、切断された製品Pを搬出
してリアバイスシリンダ41によりアンクランプして製
品Pを取り出す。その後、再び最初に戻ってサーボモー
タ53によりボールネジ49を回転させて突当て63を
前進させて、ワークWを掴みに行く。
【0031】以上の結果から、ワークWを自動で搬入・
位置決めして自動で切断を行うことができるので、作業
効率を改善することができる。
【0032】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述
の発明の実施の形態においては、切断機として竪型の帯
鋸盤について説明したが、これに限らずその他の切断機
に適用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる切断機のバックゲージ装置では、切断機による切断
に際して、バックゲージの突当てに設けられている上下
クランパによりワークをクランプし、この突当てを突当
て位置決め手段により自動で所望の位置に移動・位置決
めして切断を行うことができるので、自動で連続して切
断加工を行うことができる。
【0034】請求項2の発明による切断機のバックゲー
ジ装置では、上下クランパでは、突当ての下面から前方
に突出している下クランプジョーと、突当ての突当て面
から前方に突出して上下移動自在に設けられている上ク
ランプジョーとの協働によりワークをクランプするの
で、突当ての移動により所望の位置にワークを位置決め
することができる。
【0035】請求項3の発明による切断機のバックゲー
ジ装置では、突当てに設けられている下クランプジョー
および上クランプジョーは、突当て位置決め手段により
切断位置を超えて前方まで位置決め可能であるので、前
方へ位置決めされて、切断されたワークの先端をクラン
プすることができ、次の切断加工位置までワークを自動
で移動して位置決めすることができる。
【0036】請求項4の発明による切断機のバックゲー
ジ装置では、ワークに切断加工を行う際に切断工具に対
してスムーズにテーブルを移動せしめることによりワー
クを切断工具を切断せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るバックゲージ装置を適用した切
断機の全体を示す斜視図である。
【図2】図1中II方向から見た正面図である。
【図3】図1中III部分の拡大平面図である。
【図4】図3中IV部分の拡大図である。
【図5】図3中V−V線における断面図である。
【図6】図5中VI方向から見た側面図である。
【図7】従来のバックゲージ装置を示す概略図である。
【符号の説明】
45 バックゲージ装置 53 サーボモータ(突当て位置決め手段) 63 突当て 67 下クランプジョー(上下クランパ) 77 上クランプジョー(上下クランパ) W ワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断位置の前側に設けた前バイス装置お
    よび後側に設けた後バイス装置によりワークを挾持した
    テーブルを、上下方向に走行する切断工具に対して相対
    的に移動させてワークを前記切断工具で切断する際に、
    ワークを突き当てて切断する位置を位置決めする切断機
    のバックゲージ装置であって、前記ワークを突き当てて
    位置決めする突当てと、この突当てを前後方向へ移動し
    て所望の位置に位置決めする突当て位置決め手段と、前
    記突当てに設けられて上下方向にワークをクランプする
    上下クランパと、を備えてなることを特徴とする切断機
    のバックゲージ装置。
  2. 【請求項2】 前記上下クランパが、前記突当ての下面
    から前方に突出して設けられた下クランプジョーと、前
    記突当ての突当て面より前方で上下移動自在に設けられ
    た上クランプジョーと、を備えてなることを特徴とする
    請求項1記載の切断機のバックゲージ装置。
  3. 【請求項3】 前記突当て位置決め手段が、前記突当て
    の下クランプジョーおよび上クランプジョーを切断位置
    よりも前方へ位置決め可能であること、を特徴とする請
    求項1または2記載の切断機のバックゲージ装置。
  4. 【請求項4】 前記テーブルが、ワークを挾持した状態
    で前記切断工具に対して移動自在であることを特徴とす
    る請求項1記載の切断機のバックゲージ装置。
JP33824299A 1999-11-29 1999-11-29 切断機のバックゲージ装置 Pending JP2001157915A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101406892B1 (ko) * 2013-05-16 2014-06-13 장형주 공작기계

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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