JP3485582B2 - 切断機の自動スタート方法および切断機 - Google Patents

切断機の自動スタート方法および切断機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、切断機でワークを切
断する際、ワークの先端部を自動的に位置決めしてワー
クを切断する切断機の自動スタート方法および切断機
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から切断機におけるワーク先端部を
原点位置決めして、ワークの定寸切断をスタートせしめ
る方法に関しては、種々なものが知られている。
【0003】第1に、作業者が鋼尺により切断具の位置
からワークの先端部を計測しながら原点位置決めして、
ワークの定寸切断をスタートせしめる方法があった。
【0004】第2に、ワーク先端部を切断具の位置から
手前へ余分に突出させてセットし、捨切りを行ってか
ら、ワークの定寸切断をスタートせしめる方法があっ
た。
【0005】第3に、基台に設けた可動式メカストッパ
にワーク先端部を突当てることにより、ワークの初期位
置決めを行い、上記メカストッパと切断線との距離を補
正してワークの定寸切断をスタートせしめる方法があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で知られて
いたワーク先端部を原点位置決めして定寸切断をスター
トせしめる方法としての第1の方法では、作業者の肉眼
により測定するので、切り代補正などを考慮に入れて行
わなければならず、常に正確な原点位置決めをするのが
難しかった。
【0007】次に第2の方法では、ワーク長さが短くて
捨切りする余裕がない場合には適用できなかった。
【0008】さらに第3の方法では、メカストッパが切
断具と同一線上に存在できないため、プリセットする機
械と誤差を補正する装置が必要になるので、コスト高に
なるという問題があった。なお、メカ的な定寸往復動装
置があると、可動式メカストッパが干渉して使用できな
いという問題もあった。
【0009】 この発明の目的は、上記の問題点に鑑
み、定寸切断スタート前のワーク先端部の原点位置決め
が、常に正確に行われ、プリセット機械や誤差補正装置
が不要な切断機の自動スタート方法および切断機を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述のごとき
従来の問題に鑑みてなされたもので、送りバイスにクラ
ンプされたワークを切断加工部に送材して、切断加工部
の切断具で切断するに際し、前記ワークの先端部が前記
切断加工部における切断具の切断線を通過したことを切
断線に一致して設けたセンサで検出すると共に、前記切
断線に前記ワークの先端部を位置決めせしめて原点位置
決めがなされた後、前記送りバイスによりワークをクラ
ンプしての定寸送り動作を自動的にスタートし、かつ定
寸送材されたワークの切断を行う定寸切断動作を自動的
に行う切断機の自動スタート方法である。
【0011】 また、本発明は、ワークを挾持固定する
本体バイスと、前記ワークを切断加工部の切断具へ定寸
送材する送りバイスとを備えた切断機であって、前記切
断加工部の切断線に一致すべく設けられ前記ワークの先
端部を検出するためのセンサと、このセンサの検出信号
により前記切断加工部の切断線に前記ワークの先端部を
位置決めせしめるための位置決め手段と、この位置決め
手段により前記ワークの先端部を前記切断加工部の切断
線に位置決めせしめて前記ワークの原点位置決めがなさ
れた後、前記送りバイスによりワークをクランプしての
前記定寸送材を自動的にスタートせしめると共に定寸送
材されたワークを前記切断工具により切断するための定
寸切断動作を制御するための制御装置と、を備えてなる
ものである。
【0012】
【作用】前記の構成において、先ず切断すべきワークは
送りバイスでクランプされた後、切断加工部の切断具へ
送材される。この際、ワークの先端部が切断加工部の切
断線を通過するとセンサにて検出される。
【0013】 ワーク先端部が切断加工部の切断線を通
過したことをセンサが検出すると、センサの検出信号は
位置決め手段を制御するために制御装置に伝達される。
そして、位置決め手段により、ワークを少量後退せしめ
た後、再びワークを前進せしめると、センサにより、ワ
ーク先端部が切断加工部の切断線に達したことを検出し
てワークの先端位置決め、即ち原点位置決めが行われ
る。
【0014】ワークの原点位置決めが完了すると、その
信号が制御装置に伝達されて自動的に切断のスタートが
行われる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例
を説明する。
【0016】先ず、図1を参照しながら例えば切断機と
しての横型帯鋸盤(切断機)1について、概要を説明す
る。横型帯鋸盤1の基台3上にはワークWを載置する支
持台5と、この支持台5上に載置されたワークWを挾持
固定する本体バイス7と、ワークWを挾持して送材動作
を行う送りバイス9とが装着してある。
【0017】また、基台3上には鋸刃ハウジング11が
ヒンジピン(図示せず)を介して上下方向に揺動自在に
支承されている。この鋸刃ハウジング11の一方のハウ
ジング部13の内部にはモータ等による駆動手段で回転
する駆動ホィール(図示せず)が内装されており、また
他方のハウジング部15の内部には従動ホィール(図示
せず)が内装されている。そして、上記駆動ホィールと
従動ホィールにはループ状の鋸刃(切断具)17が掛け
回され、上記駆動ホィールを回転駆動することにより上
記鋸刃17を走行駆動させるようになっている。
【0018】さらに、図1において鋸刃ハウジング11
の上部には第1制御装置19が載置されていて、ワーク
Wを定寸送材させるために前記送りバイス9および本体
バイス7の動作を制御すると共に、上記鋸刃17および
鋸刃ハウジング11の動作を制御することにより、ワー
クWの定寸切断動作を制御するようになっている。ま
た、ワークWの定寸送材動作をスタートさせる前に、ワ
ークWの原点位置決めを行うために送材面上を横切り切
断加工部21(図2参照)における鋸刃17の切断具奥
側線(切断線)23に一致せしめて、左右方向に検出光
線25を走らせるための透過型のセンサ27の発光体2
9および受光体31が基台3に設けられている。そし
て、このセンサ27の検出光線25をワークWが通過し
たことを感知して、前記送りバイス9,本体バイス7の
動作を制御し、ワークWの原点位置決めを行わせるため
の位置決め手段33と、上記原点位置決め完了を感知し
て第1制御装置19にワークWの定寸送材および定寸切
断開始を指令する自動スタート装置35とを内蔵した第
2制御装置37が上記第1制御装置19の上に載置され
て設けてある。なお上記第2制御装置37の前面には、
全切断作動を自動的にスタートせしめるためのスタート
釦39が設けてある。
【0019】次に、図2,図3を併せて参照しながら本
体バイス7,送りバイス9および切断加工部21まわり
の詳細について説明する。先ず送りバイス9は、前記基
台3に備えられた支持台5に沿って前後に摺動する摺動
ベース41を有しており、この摺動ベース41上には固
定バイス43と移動バイス45が設けられている。この
移動バイス45は、シリンダ47の作動によりピストン
ロッド49を介して固定バイス43に対して接近離反自
在に形成され、固定バイス43との間でワークWをクラ
ンプするようになっている。
【0020】前記基台3には、上記送りバイス9の摺動
ベース41を前後に摺動せしめるためのボールねじ51
が回転自在に支持されていて、摺動ベース41に設けら
れたボールナット53に螺合している。そして、上記ボ
ールねじ51を回転駆動せしめるために駆動モータ55
が基台3の後部側に設けてある。さらに基台3には、移
動自在に固定して設けたメカストッパとしてのリミット
スイッチLS1が設けてあり、上記摺動ベース41の後
端面41Rを当接せしめて、送りバイス9の定寸送材動
作における最後端位置を規制するようになっている。
【0021】また、前記本体バイス7には送りバイス9
によって送材されたワークWを固定バイス57と移動バ
イス59とでクランプせしめるためのシリンダ61が固
定ベース63に設けられている。なお、この固定ベース
63の下部後端付近の基台3には、メカストッパとして
のリミットスイッチLS2が固定して設けられており、
上記摺動ベース41の前端面41Fに当接せしめて、送
りバイス9の定寸送材動作における最前端位置を規制す
るようになっている。
【0022】前記透過型のセンサ27における発光体2
9および受光体31の位置、すなわち検出光線25の前
後方向位置は、切断加工部21における鋸刃17の切断
具奥側線23に定められている。理由は鋸刃17に幅、
つまり切断代があるためである。従って、定寸送材のス
トロークは製品長さL1 と切断代L0 の和になる。
【0023】上記構成により、図4,図5の作動説明図
および図6のフローチャートも参照しながらこの発明の
実施例における作動を説明する。先ず、ワークWから製
品長さL1 を切断するために定寸送材ストロークが(L
1 +L0 )になるようにリミットスイッチLS1の位置
を調節する。それには前記摺動ベース41の前後方向厚
さをLとすると、固定のリミットスイッチLS2とリミ
ットスイッチLS1との距離が(L1 +L0 +L)にな
るようにリミットスイッチLS1の位置を調節する。
【0024】次にワークWを横型帯鋸盤(切断機)1に
搬入して来て支持台5の上に載置する。この時、ワーク
Wの先端部WFが送りバイス9の前端から本体バイス7
の後端の間に来るように載置する(図4(a)参照)。
そして、第2制御装置におけるスタート釦39を押す
と、位置決め手段33の働きでワークWの先端部WFが
切断具奥側線23に位置決めされるように作動が開始さ
れる。先ず、シリンダ47を作動することにより送りバ
イス9がワークWをクランプした後、駆動モータ55が
駆動されて、摺動ベース41と共に送りバイス9が前進
せしめられる。すると上記先端部WFがセンサ27にお
ける検出光線25を遮るのでセンサ27は先端部WFが
切断具奥側線23に達したことを検出する(図5(a)
参照)。しかし、若し図4(b)のように摺動ベース4
1の前端面41FがリミットスイッチLS2に接触して
送りバイス9が最前端位置に達しても、センサ27が先
端部WFを検出できないときは、図4(c)のように送
りバイス9のクランプを解除すると共に、シリンダ61
を作動させて本体バイス7をクランプせしめた後、図4
(d)のように送りバイス9を最後端位置即ち後端面4
1RがリミットスイッチLS1に接触するまでに後退せ
しめる。そして再び送りバイス9でワークWをクランプ
すると共に、本体バイス7のクランプを解除せしめた
後、駆動モータ55を操作して送りバイス9を前進せし
めると、センサ27は図5(a)のようにワークWの先
端部WFが切断具奥側線23を通過したことを検出す
る。それでもセンサ27が先端部WFを検出できないと
きは、上述の操作を繰り返す。先端部WFを検出すると
位置決め手段33は駆動モータ55を停止せしめた後逆
転せしめて、送りバイス9を少し例えば10mm位後退せ
しめた後、今度は微速で前進せしめるとセンサ27はワ
ークWの先端部WFを検出する。そこで、位置決め手段
33は直ちに送りバイス9を停止せしめると共に、本体
バイスにワークWをクランプせしめる。そして送りバイ
ス9のクランプを解除すると、先端部WFは切断具奥側
線23に正確に位置決めされる。即ちワークWの原点位
置決めが完了したことになる。
【0025】ワークWの原点位置決めが完了すると、第
2制御装置37における自動スタート装置35は、通常
の定寸送り動作および定寸切断動作を開始するよう第1
制御装置19に指令する。上記定寸送りおよび定寸切断
の繰り返し動作は公知なので説明を省略する。
【0026】次に図6におけるフローチャートにより上
述の作動を説明すると、第2制御装置37の作用が容易
に理解されよう。先ず、ステップS1で送りバイス9上
にワークWをクレーンなどで搬入する。ステップS2で
第2制御装置37におけるスタート釦39を押す。する
と位置決め手段33の制御が開始されてステップS3で
送りバイス9でワークWをクランプすると共に、本体バ
イス7を全開する。ステップS4で送りバイス9が前進
する。ステップS5でセンサ27がワークWの先端部W
Fを検出したかどうかを判断する。センサ27が先端部
WFを検出していれば、ステップS6で送りバイス9を
少し例えば10mm位後退させる。ステップS7で送りバ
イス9を微速前進させる。ステップS8でセンサ27は
先端部WFが切断具奥側線23に達したことを検出す
る。直ちにステップS9で送りバイス9を停止せしめ
る。ステップS10で本体バイス7でクランブすると共
に送りバイス9を全開にする。これでワークWの原点位
置決めが完了したことになる。
【0027】ステップS5でセンサ27がワークWの先
端部WFを検出していなければステップS12に進む。
ステップS12で本体バイス7をクランプすると共に送
りバイス9を全開にする。ステップS13で送りバイス
9を最後端位置まで後退させる。ステップS14で送り
バイス9をクランプするとともに本体バイス7を全開す
る。ステップS15で送りバイス9を前進させる。そし
てステップS5の作動に戻る。
【0028】ステップS10でワークの原点位置決めが
完了すると自動スタート装置35が作動して、第1制御
装置19に定寸送材,定寸切断作業を開始するよう指令
する。この定寸送材動作は、送りバイス9が摺動ベース
41と共にミリットスイッチLS1とLS2の間を往復
するものであり、定寸切断動作は定寸送材されたワーク
Wを鋸刃ハウジング11の揺動により鋸刃(切断具)1
7を昇降せしめて定寸切断を切り返す動作であるが、何
れも公知なので説明を省略する。
【0029】以上のごとくこの実施例によれば、ワーク
先端部WFの位置を検出するセンサ27が直接切断加工
部21にあるので、誤差補正装置やプリセット機械など
は不要となりコスト低減に効果がある。
【0030】またセンサ27が、切断加工部21にあっ
て直接ワーク先端部WFの原点位置を検出するので、メ
カ的な定寸往復動装置と干渉する問題もないから、NC
装置を使用しない簡単なシーケンサ制御による安価な切
断機1とも組合わすことができて経済的効果を奏するも
のである。
【0031】さらに、切断加工部21にあるセンサ27
と位置決め手段33とによりワーク先端部WFの位置決
めが微速でできるので常に正確なワークWの原点位置決
めが期待できる。従って、次の定寸切断作業を自動スタ
ート装置35により自動的にスタートできるから作業能
率が向上するという効果がある。
【0032】また、常に正確なワークWの原点位置決め
ができるということは、捨て切りの必要がなく短いワー
クでも使用可能となり経済的効果がある。
【0033】なおこの発明は、前述の実施例に限定され
るものではなく、適宜な変更を行うことによりそれ以外
の態様でも実施しうるものである。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明により理解さ
れるように、この発明によれば、ワーク先端部の位置を
検出するンサが切断加工部の切断線に一致して設けてあ
るので、誤差補正装置やプリセット機械などは不要とな
り、コスト低減に効果がある。
【0035】また、センサが切断加工部の切断線に一致
して設けてあるから、直接ワーク先端部の原点位置を検
出するので、NC装置を使用しない安価な切断機とも組
合わせて自動的に定寸送りの自動スタートを行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が実施された切断機の斜視図である。
【図2】図1における主要部を説明する右側面図であ
る。
【図3】図2における平面図である。
【図4】ワークの作動を示す作動説明図である。
【図5】ワークの作動を示す作動説明図である。
【図6】この実施例の作動を説明するフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 横型帯鋸盤(切断機) 7 本体バイス 9 送りバイス 17 鋸刃(切断具) 21 切断加工部 23 切断具奥側線 27 センサ 33 位置決め手段 35 自動スタート装置 37 第2制御装置(制御装置) W ワーク WF 先端部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送りバイスにクランプされたワークを切
    断加工部に送材して、切断加工部の切断具で切断するに
    際し、前記ワークの先端部が前記切断加工部における切
    断具の切断線を通過したことを切断線に一致して設けた
    センサで検出すると共に、前記切断線に前記ワークの先
    端部を位置決めせしめて原点位置決めがなされた後、前
    記送りバイスによりワークをクランプしての定寸送り動
    作を自動的にスタートし、かつ定寸送材されたワークの
    切断を行う定寸切断動作を自動的に行うことを特徴とす
    る切断機の自動スタート方法。
  2. 【請求項2】 ワークを挾持固定する本体バイスと、前
    記ワークを切断加工部の切断具へ定寸送材する送りバイ
    スとを備えた切断機であって、前記切断加工部の切断線
    に一致すべく設けられ前記ワークの先端部を検出するた
    めのセンサと、このセンサの検出信号により前記切断加
    工部の切断線に前記ワークの先端部を位置決めせしめる
    ための位置決め手段と、この位置決め手段により前記ワ
    ークの先端部を前記切断加工部の切断線に位置決めせし
    めて前記ワークの原点位置決めがなされた後、前記送り
    バイスによりワークをクランプしての前記定寸送材を自
    動的にスタートせしめると共に定寸送材されたワークを
    前記切断工具により切断するための定寸切断動作を制御
    するための制御装置と、を備えてなることを特徴とする
    切断機。
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