JP3140509B2 - 材料切断装置 - Google Patents

材料切断装置

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JP3140509B2
JP3140509B2 JP03258847A JP25884791A JP3140509B2 JP 3140509 B2 JP3140509 B2 JP 3140509B2 JP 03258847 A JP03258847 A JP 03258847A JP 25884791 A JP25884791 A JP 25884791A JP 3140509 B2 JP3140509 B2 JP 3140509B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は材料切断装置に係り、
さらに詳しくは、送材時に材質等の材料に関する情報を
示す識別標識を材料に自動的に付与させると共に、この
識別標識を検知することにより切断条件を自動的に設定
して切断加工することのできる材料切断装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、切断機としての例えば帯鋸盤
で材料を切断する場合には、その材料の材質や板厚等に
対する切断条件を材料から直接検知することができない
ため、作業者が材質や板厚等を調べ、これに対する切断
条件を決定して帯鋸盤に入力することにより材料の切断
加工を行っている。
【0003】又、ユーザー側では、材質の認知を容易に
行うために、着色スプレーや刷毛で色分け(赤、黄、黒
等)によるマーキングを行い、切断後の材料の材質管理
等を確実且つ容易に行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
にあっては、切断する材料に対する切断条件の自動設定
化を行うことができず、作業者が切断条件を設定して切
断機に入力しなければならないため、作業効率が悪かっ
た。
【0005】また、材質等を示すためのマーキングも自
動的に行えないため、作業者が材質等を確認した上で着
色スプレーや刷毛を用いて材料にマーキングを行わなけ
ればならず煩わしかった。
【0006】この発明の目的は、このような従来の技術
に着目してなされたものであり、材料に材質管理等のた
めのマーキングを自動的に行い、このマーキングから材
質等の情報を検知して、切断条件を自動的に設定するこ
とのできる材料切断装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述のごとき問題に鑑み
て、本発明は、被切断部材を切断するための切断位置に
近接して設けられた本体バイス機構によって挟持固定さ
れた被切断部材を切断するための切断機と、上記本体バ
イス機構に対して接近離反する方向へ往復動して送材作
用を行う送材バイス機構とを備えた材料切断装置におい
て、前記被切断部材に対する送材バイス機構の相対的な
移動時に被切断部材に対して当該被切断部材の材質を示
す識別標識を付すための標識付与手段を前記送材バイス
機構に設け、上記標識付与手段によって被切断部材に付
与された識別標識を検知してその検知情報を制御部に伝
送するための標識検知手段を、前記切断位置に近接して
設け、この標識検知手段からの信号に基き、切断条件を
設定し切断機を制御する前記制御部を設けた構成であ
る。
【0008】
【実施例】以下この発明の好適な一実施例を図に基づい
て説明する。
【0009】図1及び図2には、材料切断装置としての
例えば横型帯鋸盤1が示されている。この横型帯鋸盤1
は、材料としての被切断部材Mを定寸ずつ送材して切断
するものであり、被切断部材Mを切断するための切断機
としての切断加工部3と、被切断部材Mを載置支持する
ための支持部5と、被切断部材Mを挟持固定すると共に
定寸ずつ送材するためのバイス機構部7等により構成さ
れている。
【0010】前記切断加工部3は、帯鋸刃9、鋸刃ハウ
ジング11、及び制御部13等よりなる。そして、鋸刃
ハウジング11内には帯鋸刃9を回転駆動自在に懸架す
る一対の図示しないホイールが内装されており、制御部
13が所定の切断条件に基づいて帯鋸刃9の回転速度や
ハウジング11の下降速度等を制御することにより切断
加工を行う。この制御部13には後述する標識検知手段
としての色識別センサ15が接続されており、この色識
別センサ15からの信号に基づいて切断条件を設定・制
御するものである。
【0011】また、支持部5は、被切断部材Mを載置支
持するための支持ローラ17、17、…と、この支持ロ
ーラ17、17、…等を支持するためのフレーム19及
びテーブル21等より構成されており、被切断部材Mは
X軸方向(図2において左右方向)に送材される。これ
ら支持ローラ17、17、…は被切断部材Mの送材経路
の略全長にわたってフレーム19とは別体に設けたロー
ラフレーム23、23に回転自在に支承されている。
【0012】一方、バイス機構部7は、本体バイス機構
25と送材バイス機構27より構成されている。この本
体バイス機構25は被切断部材Mを切断する際に定位置
において被切断部材Mを挟持固定するためのものであ
り、本体固定バイスジョー29と、油圧シリンダーのご
とき流体圧機構31に駆動されて本体固定バイスジョー
29に対して接近離反自在の本体可動バイスジョー33
とから成り、帯鋸刃9の切断位置の直前位置に配設され
ている。すなわち、流体圧機構31により本体可動バイ
スジョー33を移動させて本体固定バイスジョー29と
の間に被切断部材Mを挟持・固定するものである。この
本体固定バイスジョー29のX軸方向後側面29aに
は、前述の色識別センサ15が設けられており、後述す
る標識付与手段としての塗布ローラ35により被切断部
材Mの側面に塗布された色を検知するようになってい
る。また、ここでは図示しないが切断位置を越えた側に
も同様の構成をして被切断部材Mを挟持固定するフロン
トバイスを設ける場合もある。
【0013】そして、送材バイス機構27は、本体バイ
ス機構25に対して接近離反する方向へ往復動して被切
断部材Mを送材するためのものであり、本体バイス機構
25と同様に送材固定バイスジョー37と送材可動バイ
スジョー39を備えており、シーケンス制御により油圧
で本体バイス機構25方向に接近離反自在の構成となっ
ている。また、送材可動バイスジョー39は油圧シリン
ダーのごとき流体圧機構41を介して、送材固定バイス
ジョー37方向に接近離反自在になっている。この流体
圧機構41は、バイスベッド43により図2中Y軸方向
に往復移動自在に支承されている。
【0014】さらに、図3及び図4に示すように、送材
固定バイスジョー37には、被切断部材Mの側面に材料
送り方向に沿って識別標識としての所定の色を塗布する
標識付与手段としての塗布ローラ35が、上下位置調整
自在で且つ回転自在な状態で鉛直方向に設けられてい
る。この塗布ローラ35は例えばスポンジのような柔ら
かで弾力性に富んだ材質のものであり、図4に示すよう
に上下方向で複数の層35a、35b…に分割されて各
層35a、35b…に異なった所定の色の塗料を含んだ
ものである。つまり、材質や板厚等の種々の情報を示す
ために予め設定された色が塗布ローラ35の各層35
a、35b…に含まれている。
【0015】この塗布ローラ35の上下位置調整は、作
業者が手で上下移動させ、回転自在な状態で所定の色を
塗布できるように図示しない係止手段により上下移動を
規制して行う。あるいは、図示しないが塗布ローラ35
側にラックを取付け、このラックに噛合するピニオンを
送材固定バイスジョー37に設け、これをサーボモータ
のようなもので駆動して上下移動するようにしてもよ
い。この塗布ローラ35は、図3に拡大して示すよう
に、送材固定バイスジョー37の内面であるバイス基準
面Lから僅かに被切断部材M側に突出していて常に被切
断部材Mに接触するようになっており、送材動作が済ん
で後退する送材バイス機構27と共に後退移動しながら
被切断部材Mの側面に所定の色を塗布するのである。
【0016】バイスベッド43は、図2に示すように、
X軸方向に平行に配設された適数(この実施例において
は2本)の案内杆45、45に沿ってX軸方向に往復移
動自在に支承されている。この案内杆45、45は、本
体バイス機構25のフレーム部と支持フレーム47との
間に設けられている。
【0017】この支持フレーム47には、バイスベッド
43をX軸方向に往復移動せしめるための油圧シリンダ
ーのような作動装置49が設けられている。そして、こ
の作動杆51を伸張作動せしめると送材バイス機構27
全体が送材方向(図中X軸方向)に前進し、作動杆51
を収縮作動せしめると送材バイス機構27全体が後退す
るようになっている。
【0018】また、バイスベッド43には送材バイス機
構27の前進位置を規制するストッパ53が装着されて
おり、一方、本体バイス機構25の下方位置には、送材
バイス機構27の最前進位置を感知するリミットスイッ
チのごときスイッチ55がストッパ53と係合自在に装
着されている。
【0019】さらに、送材バイス機構27のX軸方向後
方位置には、送材バイス機構27の後退位置を規制する
バックゲージストッパ57が設けられている。このバッ
クゲージストッパ57は、本体バイス機構25及び送材
バイス機構27の下方において案内杆45と平行に且つ
回転自在に設けた螺杆59に螺着されている。この螺杆
59は、軸61を介して回転駆動装置63に連結されて
いる。バックゲージストッパ57には、送材バイス機構
27のバイスベッド43に装着したリミットスイッチの
ごときスイッチ65と係合自在の作動部材67が装着さ
れている。この作動部材67とスイッチ65とが係合す
ることにより、送材バイス機構27の原点及び最後退位
置を感知することができるようになっている。
【0020】次に、送材及び切断加工について説明す
る。先ず、作業者は塗布ローラ35の塗布色が被切断部
材Mの材質や板厚等の情報を示す色となるように塗布ロ
ーラ35の上下位置を調整する。そして、被切断部材M
を送材バイス機構27内に搬入する。この際に、被切断
部材Mの先端部分の側面が送材固定バイスジョー37に
設けられている塗布ローラ35に接触して色が付着する
ように搬入する。続いて、送材バイス機構27が被切断
部材Mを挟持固定すると、この送材バイス機構27をX
軸方向へ移動せしめて送材する。この送材時には、本体
バイス機構25は開放した状態となっており、本体固定
バイスジョー29に装着されている色識別センサ15
が、送られてくる被切断部材Mの側面に塗布されている
色を検知して情報を切断加工部3の制御部13に伝達す
る。
【0021】そして、送材作業が完了すると、本体バイ
ス機構25が被切断部材Mを挟持固定し、送材バイス機
構27が被切断部材Mの挟持を開放して後退する。この
後退時に、送材固定バイスジョー37に設けられている
塗布ローラ35が被切断部材Mの側面に着色する。
【0022】一方、制御部13は色識別センサ15から
の伝達信号に基づいて切断条件を決定して切断加工を行
う。切断加工が完了すると再び送材作業に戻り、以下前
述の過程を繰り返す。
【0023】このように、送材バイス機構27が塗料の
ついた塗布ローラ35を被切断部材Mの側面に押し当て
た状態で移動するので、自動的にマーキングをすること
ができ、従来のように作業者が刷毛やスプレーを用いて
色分けすることなく切断後の材質管理ができる。
【0024】そして、被切断部材Mの側面に付けられた
マーキングを色識別センサ15が読み取って情報を制御
部13に伝達し、この制御部13が材質等の情報を検知
して切断条件を決定して切断加工を制御するので、作業
者は従来のように材料切断装置に切断条件を入力する必
要がない。このため、材料切断装置の自動化を図ること
ができる。
【0025】尚、上記実施例においては、塗布ローラ3
5を送材固定バイスジョー37に設け、送材バイス機構
27が後退する際に被切断部材Mに塗料を塗布する場合
について説明したが、これに限らず例えば本体バイス機
構25近辺で、且つバイス基準面Lから僅かに被切断部
材M側に突出していてしかも送材バイス機構27の移動
時に邪魔にならない位置に設け、被切断部材Mの送材時
に塗料を塗布するようにしてもよい。
【0026】また、上記実施例においては、標識付与手
段としての塗布ローラ35を用いて被切断部材Mの側面
に識別標識としての塗料を塗布し、これを標識検知手段
としての色識別センサ15で読み取る場合について説明
したが、本発明はこれに限るものではない。例えば、色
のついたテープを被切断部材Mの側面に貼るようにして
もよいし、塗布ローラ35の代わりに所定の色材を吹き
つけるスプレーや、マジックのような筆状のものを使用
してもよい。
【0027】さらに、識別標識としてバーコードを使用
し、標識付与手段としてバーコード貼着手段を用い、標
識検知手段としてバーコードセンサを用いてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、要するに本発明は、被切断部材(M)を切断
するための切断位置に近接して設けられた本体バイス機
構(25)によって挟持固定された被切断部材(M)を
切断するための切断機と、上記本体バイス機構(25)
に対して接近離反する方向へ往復動して送材作用を行う
送材バイス機構(27)とを備えた材料切断装置におい
て、前記被切断部材(M)に対する送材バイス機構(2
7)の相対的な移動時に被切断部材(M)に対して当該
被切断部材(M)の材質を示す識別標識を付すための標
識付与手段を前記送材バイス機構(27)に設け、上記
標識付与手段によって被切断部材(M)に付与された識
別標識を検知してその検知情報を制御部(13)に伝送
するための標識検知手段(15)を、前記切断位置に近
接して設け、この標識検知手段(15)からの信号に基
き、切断条件を設定して切断機を制御するための前記制
御部(13)を設けた構成である。
【0029】すなわち本発明においては、送材バイス機
構27に標識付与手段を設けたことにより、被切断部材
Mの送材作用を行うときには必ず識別標識が被切断部材
Mに付与されるものであり、この識別標識を標識検知手
段15により検出し、かつこの検出に基いて制御部13
により切断条件を設定して切断機を制御することによ
り、被切断材Mを自動的に切断することができるもので
ある。
【0030】前述のごとく、標識付与手段は送材バイス
機構27に設けられているものであるから、被切断部材
Mの送材時に必ず識別標識を付与することができること
は勿論のこと、送材バイス機構の送材作用のための往復
動時に邪魔になるようなことがないと共に、切断位置へ
送材することができない程度に短くなった残材に対して
も識別標識を付与することができ、切断加工後の製品及
び残材の材質管理を容易に行い得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1におけるII矢視方向からみた平面図であ
る。
【図3】送材バイス機構の詳細を示す説明図である。
【図4】図3におけるIV−IV線に沿った断面図である。
【符号の説明】
1 横型帯鋸盤(材料切断装置) 3 切断加工部(切断機) 13 制御部 15 色識別センサ(標識検知手段) 25 本体バイス機構 27 送材バイス機構 35 塗布ローラ(標識付与手段) M 被切断部材(材料)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 55/00 B23Q 17/00 B23D 36/00 502

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切断部材(M)を切断するための切断
    位置に近接して設けられた本体バイス機構(25)によ
    って挟持固定された被切断部材(M)を切断するための
    切断機と、上記本体バイス機構(25)に対して接近離
    反する方向へ往復動して送材作用を行う送材バイス機構
    (27)とを備えた材料切断装置において、前記被切断
    部材(M)に対する送材バイス機構(27)の相対的な
    移動時に被切断部材(M)に対して当該被切断部材
    (M)の材質を示す識別標識を付すための標識付与手段
    を前記送材バイス機構(27)に設け、上記標識付与手
    段によって被切断部材(M)に付与された識別標識を検
    知してその検知情報を制御部(13)に伝送するための
    標識検知手段(15)を、前記切断位置に近接して設
    け、この標識検知手段(15)からの信号に基き、切断
    条件を設定して切断機を制御するための前記制御部(1
    3)を設けたことを特徴とする材料切断装置。
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