JP2790805B2 - 切断機 - Google Patents

切断機

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JP2790805B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は切断機としての例えば横型帯鋸盤などで加工
すべきワークを予め設定された切断長さに送材し切断す
る切断機に関する。 (従来の技術) 従来、切断機としての例えば横型帯鋸盤では加工すべ
きワークを挟持する本体バイス装置に対してワークの長
手方向に往復自在な送材バイス装置が設けられている。
ワークの予め設定された切断長さを加工部に送材する場
合には、前記送材バイス装置を作動させて行なってい
る。 すなわち、送材バイス装置の往復動における最大スト
ローク量を基にして、ワークの送り長さをワークの切断
長さに切代を加味したものとすれば、ワークの送材長さ
が最大ストローク量より長い場合に、まず最大ストロー
ク量でワークを適数回送材して、送材する残りの量が最
大ストローク量より短かくなると、その残り量を送材し
ていた。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した従来の送材方法では、送材バ
イス装置の最大ストローク量を基準にして、送材バイス
装置を適数回往復動しているが、基準となる最大ストロ
ーク量の誤差、例えば、シリンダ等の機械的な誤差や、
位置決めによる誤差等及び送材バイス装置がワークを把
み替えする際の位置変動を考慮していない為に生ずる誤
差が、送材回数により、累積し、送材回数の多い、長い
切断長さになる程、正確の送材送りができないという問
題を抱えていた。 本発明の目的は、上記問題点を改善するため、バイス
装置で適数回送材する際にワークを把み替え時に生ずる
誤差を考慮しても、正確なワークの送材を可能ならしめ
た切断機を提供することにある。 (問題点を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、ワーク
を切断する切断位置に近接して配置された本体バイス装
置と、上記本体バイス装置に対して接近離反する方向へ
往復動可能の送材バイス装置と、上記送材バイス装置を
往復動するための往復作動装置と、前記送材バイス装置
の移動位置を検出する位置検出器と、前記往復作動装置
を制御する制御装置と、を備えてなる切断機において、
前記制御装置は、入力部から入力された切断長さと切断
工具の切り代とに基いてワークの送り長さを演算する送
り長さ演算処理部と、前記送材バイス装置においてN回
送材した際の前進ストロークの累積量を演算処理する累
積演算処理部と、前記送材バイス装置の送りストローク
を当該送材バイス装置の最大ストローク量の範囲内にお
いて任意のストロークに設定すると共に、当該送りスト
ロークでもって前記送材バイス装置の往復動を制御すべ
く前記制御装置に指令し、かつ前記累積量を前記送り長
さから減算して残り長さを演算し、当該残り長さが前記
最大ストローク量より小さくなったときに残り長さを送
りストロークに設定する演算部と、を備えてなるもので
ある。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 第1図を参照するに、切断機として横型帯鋸盤1にお
ける本体フレーム3上には切断部5が設けられている。
その切断部5によって切断されるワークWは本体フレー
ム3上に設けた本体バイス装置7で挟持固定される。ワ
ークWを載置支持するために、本体フレーム3に一体的
に連結すると共に切断部5の切断方向と直交する方向に
支持フレーム9が延設されている。 切断部5に対してワークWを送材するために支持フレ
ーム9上に往復移動自在な送材バイス装置11が設けられ
ている。 前記本体フレーム3上には、切断部5を構成する通常
の鋸刃ハウジング13がヒンジピン(図示省略)を軸とし
て上下方向に回動自在に装着してある。鋸刃ハウジング
13には、適宜駆動源によって回転駆動される駆動ホイー
ル(図示省略)および駆動ホイールと対をなす従動ホイ
ール(図示省略)がそれぞれ回転自在に内装されてい
る。 この駆動、従動ホイールには、ワークWを切断する適
宜幅の切り代を有したループ状の帯鋸刃15が巻回されて
いる。また、本体フレーム3上には、前記本体バイス装
置7が装着してある。本体バイス装置7は、固定バイス
ジョー17、前記切断部5の切断方向(第1図において左
右方向)と同方向に移動自在の可動バイスジョー19、そ
の可動バイスジョー19を固定バイスジョー17に対して進
退移動する油圧シリンダー21などにより構成してある。 前記支持フレーム9上の一端(第1図において上端)
には、ワークWを載置支持する複数の支持ローラ23が回
転自在に取付けてある。また、支持フレーム9上には、
切断部5の切断方向と直交する方向(第1図において上
下方向)、すなわち送材方向に延設した複数のガイドレ
ール25が取付けてある。 その複数のガイドレール25には、前記送材バイス装置
11が摺動自在に支承されている。送材バイス装置11は、
前述した本体バイス装置7とほぼ同様に構成してあり、
固定バイスジョー27、可動バイスジョー29、その可動バ
イスジョー29を固定バイスジョー27に対して進退移動す
る油圧シリンダー31などによりなっている。 しかも、送材バイス装置11は、前記複数ガイドレール
25と平行に延設した往復作動装置としての送材バイス移
動シリンダー33のピストンロッド35の先端と適宜に連結
されており、送材バイス移動シリンダー33の作動により
前記本体バイス装置7に対して近接離反される。なお、
送材バイス移動シリンダー33は、油圧によって作動され
る複動シリンダーによって構成してある。 前記支持フレーム9の第1図において例えば右側壁に
はラック37が上下方向に延在して設けてある。そのラッ
ク37に噛み合ったピニオン39が送材バイス装置11の固定
バイスジョー27の一側壁に設けてあり、そのピニオン39
には送材バイス装置11の移動位置を検知するパルスエン
コーダなどの位置検出器41が設けてある。また、本体フ
レーム3の前面第1図において下部には制御盤43が設け
てある。 上記構成により、ワークWを支持フレーム9上に設け
た複数の支持ローラ23上に載置すると共に、送材バイス
装置11および送材バイス移動シリンダー33によってワー
クWの先端が帯鋸刃15の側面と当接する位置まで送材
し、本体バイス装置7によって挟持固定されることとな
る。このとき送材バイス装置11は、本体バイス装置7に
最も接近した位置にあると共にワークWを解放してい
る。 次いで、ワークの送材長さL(L=LW+ΔL)に対し となる任意のストロークLNにて送材バイス装置11の作動
によりワークWをn回送材する。すなわち、切断部5の
鋸刃ハウジング13を上方向に回動し、送材バイス移動シ
リンダー33の作動により送材バイス装置11を本体バイス
装置7から離反する方向に移動する。 送材バイス装置11が前記ストロークLN移動した後、位
置検出器41により位置が検出され送材バイス装置11の位
置決めが行なわれ、送材バイス装置11によるワークWの
挟持作動が行なわれる。この時点での送材バイス装置11
の位置を位置検出器41により検出し実際の送りストロー
クLNとする。次いで、本体バイス装置7の解放作動が行
なわれる。 次に、送材バイス移動シリンダー33の逆方向の作動に
よりワークWが送材される。本体バイス装置7によるワ
ークWの挟持作動が行なわれると共に送材バイス装置11
によるワークWの解放作動が行なわれる。以下、同様に
送材がn回繰り返されると送材バイス装置11による度数
送りが完了し切断加工が開始されることとなる。 前記制御盤43の一部には第2図に示されている如く、
ワークWの切断長さを表示する切断長さ表示部45,加工
ステーションNo.を表示する加工ステーションNo.表示部
47,切断個数の設定や実際の切断個数をそれぞれ表示す
る切断個数設定表示部49および実際の切断個数表示部51
が設けられている。さらに、それぞれの表示部に個数や
長さなどを設定するための入力用テンキー53が前記制御
盤43に設けられている。 前記制御盤43には第3図に示す如き制御装置55が設け
られており、その制御装置55で本実施例の送材制御も行
なわれる。すなわち、制御装置55には第3図に示す如
く、送材バイス装置11が任意のストロークでワークWを
送材した前進ストロークS1を位置検出器41でその都度検
知する。その前進ストロークS1を記憶する前進送り量メ
モリ57が設けられている。また、切断長LW,最大ストロ
ーク量LM,切断工具の切り代用ΔLを予め入力用テンキ
ー53により設定しあるいは位置検出器41により検知して
記憶する切断長さメモリ59,最大ストローク量メモリ61,
切り代メモリ63および送り長さ演算処理部65が設けられ
ている。 さらに、送材バイス装置11によってN回送材した際の
前進ストロークS1を累積した累積量SNを演算処理する累
積演算処理部67が設けられている。切断長さメモリ59に
記憶された切断長さLWと切代メモリ63に記憶された切代
ΔLにより、送り長さL=LW+ΔLを送り長さ演算処理
部65で演算処理される。演算処理部65で処理されたLと
累積演算処理部67で処理されたSN及び最大ストローク量
メモリ61からの最大ストローク量LMにより、残り長さLZ
を求め、送りストロークを決定する残り長さ演算部69が
設けられている。 上記演算部69により決定された送りストロークS2は、
送りストロークメモリ71に記憶され、送り指令として送
りシリンダーを動作させる。 上記構成により、第4図のフローチャートを基にして
送材方法を説明すると、まずステップ73で、切断長さL
W,最大ストローク量LMおよび切り代ΔLを設定する。す
なわち、入力用テンキー53を操作して切断長さLW,最大
ストローク量LMおよび切り代ΔLを入力し、それぞれの
値が切断長さメモリ59,最大ストローク量メモリ61およ
び切り代メモリ63に記憶される。ステップ75では切断長
さLWに切り代ΔLを加え、送り長さLを算出する。 次に、ステップ77で送材バイス装置11の任意のストロ
ークLNを最大ストローク量LMの範囲内に決める。ステッ
プ79で送材バイス装置11を上記任意のストロークLNで適
数回例えばN回往復動させ前進時の前進ストロークS1を
その都度位置検出器41で検出し前進送り量メモリ57に記
憶される(ステップ81)。 前進送り量メモリ57に記憶された前進ストロークS1が
累積演算処理部67に送られて、ステップ83では、 の演算処理が施こされる。さらに、ステップ85で演算処
理部69に、前進ストロークS1の累積量SNと送り長さ演算
処理部65に記憶されている送り長さLとが取込まれて、
LZ=L−SNの演算処理が施こされる。 ステップ87では残り量LZの比較が行なわれ、残り量が
0であれば送材完了となる。 ステップ89においては、前記LZ値とLM値とが比較部69
に取込まれてLZ値とLM値との比較判断がなされる。LZ<
LMでなければステップ77の手前に戻る。LZ<LMであれ
ば、ステップ91に進む。ステップ91では残り量により最
終の送り量を設定し、ステップ79の前へ戻る。その結
果、予め設定された送材長さLに正確に送材されること
となる。すなわち、N回送材するときに各回の送りスト
ローク長LNに対する実際の移動量の誤差及び送材バイス
装置11がワークを把み替えする際に生ずる誤差量をその
都度把握し、次回以降のストローク量にて誤差量を補正
して送材するから、正確に送材することができる。 さらに、切断長さを途中で僅か修正する場合及び手動
で送り量を設定する場合、制御盤43における自動,手動
切換スイッチ(図示省略)を手動モードに切換え、前記
入力用テンキー53のL/Pキーを押すことにより、切断長
さ設定表示部45の表示は、送りバイス装置の移動量の表
示となり、かつ0にリセットされている。その後、送材
バイス前進ボタンあるいは後進ボタン(図示省略)を押
すことにより、送材バイス移動シリンダ33が作動し、位
置検出器41によって移動量が検出される。そして、0リ
セット時からのワークの移動量が設定表示部45に表示さ
れる。したがって、設定表示部45を見ながら手動操作を
行なうことによって、今までワークにスケールを当てて
送り量をいちいち作業者が確認、調整していることから
解消される。 なお、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。 [発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、ワーク(W)を切断する切断位置に近
接して配置された本体バイス装置(7)と、上記本体バ
イス装置(7)に対して近接離反する方向へ往復動可能
の送材バイス装置(11)と、上記送材バイス装置(11)
を往復動するための往復作動装置と、前記送材バイス装
置(11)の移動位置を検出する位置検出器(41)と、前
記往復作動装置を制御する制御装置(55)と、を備えて
なる切断機において、前記制御装置(55)は、入力部か
ら入力された切断長さと切断工具の切り代とに基いてワ
ークの送り長さ(L)を演算する送り長さ演算処理部
(65)と、前記送材バイス装置(11)においてN回送材
した際のストロークS1の累積量(SN)を演算処理する累
積演算処理部(67)と、前記送材バイス装置(11)の送
りストローク(S2)を当該送材バイス装置(11)の最大
ストローク量(LM)の範囲内において任意のストローク
に設定すると共に、当該送りストローク(S2)でもって
前記送材バイス装置(11)の往復動を制御すべく前記制
御装置(55)に指令し、かつ前記累積量(LN)を前記送
り長さ(L)から減算して残り長さ(LZ)を演算し、当
該残り長さ(LZ)が前記最大ストローク量(LM)より小
さくなったときに残り長さ(LZ)を送りストロークに設
定する演算部(69)と、を備えてなるものである。 上記構成より明らかなように、本発明においては、送
材バイス装置11のストロークは最大ストローク量LMの範
囲内において任意のストロークに設定するものである。
そして、上記送材バイス11によってN回の送材を行った
とき、その前進ストロークS1の累積量SNを演算し、ワー
クの送り長さLから上記累積量SNを減算して残り長さLZ
を演算し、残り長さLZが前記最大ストローク量LMより小
さくなったときに残り長さを送りストローク量に設定す
るものである。 したがって、本発明によれば、送材バイス装置11がワ
ークの把み替えを行うときに僅かに誤差を生じ、毎回の
実際のストローク量が設定されたストローク長と僅かに
異なる場合であっても、累積量を演算することにより誤
差量の総計が演算されることとなり、残り長さの演算時
に誤差量をも含めて送りストローク量が演算されるの
で、ワークWを正確な送り長さLに送材することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を実施した一実施例の横型帯鋸盤の平面
図である。第2図は表示器の一部を示した説明図、第3
図は制御装置の一部で、ワーク送材の構成ブロック図、
第4図はワーク送材のフローチャートである。 [図面の主要な部分を表わす符号の説明] 1……横型帯鋸盤、11……送材バイス装置、41……位置
検出器、43……制御盤、53……入力用テンキー、67……
累積演算処理部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23D 55/04 B23D 47/04 B23D 51/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ワーク(W)を切断する切断位置に近接して配置さ
    れた本体バイス装置(7)と、上記本体バイス装置
    (7)に対して接近離反する方向へ往復動可能の送材バ
    イス装置(11)と、上記送材バイス装置(11)を往復動
    するための往復作動装置と、前記送材バイス装置(11)
    の移動位置を検出する位置検出器(41)と、前記往復作
    動装置を制御する制御装置(55)と、を備えてなる切断
    機において、前記制御装置(55)は、入力部から入力さ
    れた切断長さと切断工具の切り代とに基いてワークの送
    り長さ(L)を演算する送り長さ演算処理部(65)と、
    前記送材バイス装置(11)においてN回送材した際の前
    進送りストローク(S1)の累積量(SN)を演算処理する
    累積演算処理部(67)と、前記送材バイス装置(11)の
    送りストローク(S2)を当該送材バイス装置(11)の最
    大ストローク量(LM)の範囲内において任意のストロー
    クに設定すると共に、当該送りストローク(S2)でもっ
    て前記送材バイス装置(11)の往復動を制御すべく前記
    制御装置(55)に指令し、かつ前記累積量(SN)を前記
    送り長さ(L)から減算して残り長さ(LZ)を演算し、
    当該残り長さ(LZ)が前記最大ストローク量(LM)より
    小さくなったときに残り長さ(LZ)を送りストロークに
    設定する演算部(69)と、を備えてなることを特徴とす
    る切断機。
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