JP2001156955A - 画像形成装置およびファックス装置 - Google Patents

画像形成装置およびファックス装置

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JP2001156955A
JP2001156955A JP33860699A JP33860699A JP2001156955A JP 2001156955 A JP2001156955 A JP 2001156955A JP 33860699 A JP33860699 A JP 33860699A JP 33860699 A JP33860699 A JP 33860699A JP 2001156955 A JP2001156955 A JP 2001156955A
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JP
Japan
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image
cpu
memory
function unit
printing
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JP33860699A
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Toshiharu Matsui
敏治 松井
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】CPUに割り込みをかけることなく受信機能部
側から印字機能部側への画像の転送を行わせることで、
画像の転送速度の低下を抑えるとともに、本体がコスト
ダウンできる画像形成装置およびFAX装置を提供す
る。 【解決手段】ファックス装置1は、第1のメモリ12に
記憶している画像をDMA処理で第2にメモリ22に転
送する。このとき、第1のCPU11は、第2のCPU
21に対してバスの使用権を放棄させている。画像転送
部4はシリアルバスを使用して第1のメモリ12に記憶
されている画像を取り込むとともに、第2のメモリ22
に対する書込アドレスや、ライトイネーブル信号等の制
御信号をハード的に作成し、上記画像を第2のメモリ2
2に書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外部から送信さ
れてきた画像を受信し、該画像を印字する画像形成装置
およびファックス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆回線網を介して画像の送受信
が行える装置としてファックス装置があった。一般的な
ファックス装置は、公衆回線網を介して画像の送受信を
制御する通信機能部および該通信機能部が受信した画像
を印字する印字機能部のそれぞれに専用のCPUおよび
メモリが設けられている。
【0003】従来のファックス装置では、通信機能部に
設けた第1のCPUが公衆回線網を介して接続された局
から送信されてきた画像の受信処理を実行し、受信した
画像が第1のメモリに記憶される。第1のメモリに記憶
された画像は、周知のDMA処理で印字機能部側に転送
される(印字機能部側の第2のメモリに記憶され
る。)。印字機能部では、第2のCPUが第2のメモリ
に記憶されている画像の印字処理を実行する。このよう
に、従来のファックス装置は通信機能部および印字機能
部のそれぞれに専用のCPUおよびメモリを設けること
で、一方の処理が他方の処理に及ぼす影響を低減し、通
信不良や印字不良の発生を防止していた。
【0004】また、パーソナルコンピュータ等の情報処
理装置に接続して使用されるプリンタにおいても、情報
処理装置から送信されてくる画像を受信する受信機能部
と受信した画像を印字する印字機能部とにそれぞれ専用
のCPUおよびメモリを設けたものが提案されている。
例えば、特開昭62−37165号公報には、受信機能
部と印字機能部とにそれぞれ専用のCPUを設けたイン
クジェットプリンタが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファックス装置や上記特開昭62−37165号公報に
記載されているインクジェットプリンタでは、受信機能
部側から印字機能部側への画像の転送をCPUに割り込
みをかけて行う方式で実行していたため、受信機能部お
よび印字機能部に設けられたそれぞれのCPUの処理速
度が上記画像の転送速度を決定する大きな要因となる。
したがって、画像の転送速度を高速にするには、処理速
度が比較的速い高価なCPUを使用しなければならず、
本体が高価であるという問題があった。
【0006】この発明の目的は、CPUに割り込みをか
けることなく受信機能部側から印字機能部側への画像の
転送を実行することで、画像の転送速度の低下を抑える
とともに、本体がコストダウンできる画像形成装置およ
びFAX装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、上記課題を解決するために以下の構成を備えてい
る。
【0008】(1)外部から送信されてきた画像を受信
する受信処理を実行する第1のCPUと、該第1のCP
Uにバスラインで接続され上記受信処理で受信した画像
を記憶する第1のメモリと、を有する受信機能部と、用
紙に画像を印字する印字処理を実行する第2のCPU
と、該第2のCPUにバスラインで接続され上記印字処
理で印字する画像を記憶する第2のメモリと、を有する
印字機能部と、上記第1のメモリに記憶している画像を
上記第2のメモリに転送する画像転送部と、を備え、上
記第1のCPUは、上記第2のCPUにバスラインを放
棄させる機能を有し、上記画像転送部は、上記第2のC
PUがバスラインを放棄しているときに、上記第1のメ
モリに記憶している画像を上記第2のメモリに転送す
る。
【0009】この構成では、受信機能部側から印字機能
部側への画像の転送時に、印字機能部側の第2のCPU
にバスの使用権を放棄させるようにしたので、CPUに
割り込みをかけることなく第2のメモリへの画像の転送
が行える。したがって、比較的処理速度が遅い安価なC
PUを用いても画像の転送速度の低下が抑えられ、また
本体のコストダウンも実現できる。
【0010】(2)上記画像転送部は、上記第2のメモ
リに対するアドレス信号および制御信号を作成する。
【0011】この構成では、画像転送部に第2のメモリ
に対するアドレス信号および制御信号を作成する機能を
設けた。
【0012】(3)上記画像転送機能は、シリアル/パ
ラレル変換機能を有する。
【0013】この構成では、第1のメモリに記憶してい
る画像をシリアルデータで出力し、画像転送機能におい
てパラレルデータに変換して、第2のメモリに転送する
ようにしたので、画像転送時における第1のCPUの負
荷を低減することができる。したがって、第1のCPU
に比較的処理速度が遅い安価なCPUを用いても画像の
転送速度の低下を確実に抑えることができる。
【0014】また、この発明のファックス装置は、上記
(1)〜(3)のいずれかに記載の画像形成装置を適用
し、上記受信機能部を公衆回線網等のネットワークを介
して接続された局から送信されてきた画像を受信する機
能としたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態であ
るファックス装置の構成を示す図である。この実施形態
のファックス装置1は、公衆回線網を介して接続された
局と通信する通信機能部2と、画像の印字を実行する印
字機能部3と、通信機能部2から印字機能部3に画像を
転送する画像転送部4と、を備えている。通信機能部2
は、通信機能部2側の動作を制御する第1のCPU11
と、公衆回線網を介して接続された局から送信されてき
た画像を記憶する第1のメモリ12と、公衆回線網を介
して接続された局との通信を処理する通信部13とを備
えている。また、印字機能部3は、印字機能部3側の動
作を制御する第2のCPU21と、通信機能部2側から
転送されてきた画像を記憶する第2のメモリ22と、第
2のメモリ22に記憶した画像を印字する印字部23と
を備えている。第1のCPU11、第1のメモリ12、
画像転送部4、第2のCPU21および第2のメモリ2
2はバスライン(データバス、アドレスバス)で接続さ
れている。
【0016】さらに、画像転送部4には、通信機能部2
側からシリアルデータで入力された画像をパラレルデー
タに変換して出力するシリアル/パラレル変換部31、
印字機能部3側の第2のメモリ22に対して書込アドレ
スを出力するアドレスカウンタ32、および上記第2の
メモリ22に対して書き込み信号(ライトイネーブル信
号)等の制御信号を出力するタイミング制御部33を備
えている。
【0017】印字機能部3は例えばインクジェットプリ
ンタである。公知のように、インクジェットプリンタは
インクを吹き出すノズルの開閉制御やノズルから噴射す
るインクの濃度制御等、制御すべき処理が複雑であるた
め、第2のCPUとしては比較的処理速度が速いCPU
を使用すべきである。一方、通信機能部2は公衆回線網
を介して送信されてくる画像を受信できればよいので、
比較的処理速度が遅い安価なCPUであっても特に問題
が生じない。但し、第1のCPU11として比較的処理
速度が遅い安価なCPUを使用した場合、上述したよう
に通信機能部2側から印字機能部3側への画像の転送を
割り込み処理で実行すると、画像の転送速度が低下す
る。しかし、この実施形態のファックス装置1では受信
機能部2側から印字機能部3側への画像の転送を以下に
示す処理で実行するようにしたので、通信機能部2側か
ら印字機能部3側への画像の転送速度の低下が抑えられ
る。
【0018】以下、この実施形態のファックス装置1の
動作について説明する。この実施形態のファックス装置
1は、通信部13において公衆回線網を介して接続され
た局から送信されてきた画像を受信し、該画像を一旦第
1のメモリ12に記憶する。第1のメモリ12に記憶し
た画像はその後以下に示す処理で印字機能部3側へ転送
される。
【0019】図2は画像転送処理における通信機能部側
(第1のCPU)の処理を示すフローチャートであり、
図3は画像転送処理における印字機能部側(第2のCP
U)の処理を示すフローチャートである。第1のCPU
11は、図1に示す第2のCPU21に直接接続されて
いるバスラインを利用して、第2のCPU21に対して
バスの使用権放棄を要求する(n1)。第2のCPU2
1は第1のCPU11からバスの使用権放棄が要求され
ると、バスの使用権を放棄するバスの使用権放棄処理を
実行する(n11、n12)。n12にかかる処理は、
接続されているアドレスバスおよびデータバスをハイイ
ンピーダンスにする処理である。第2のCPU21はバ
スの使用権放棄処理を完了すると、第1のCPU21に
直接接続されているバスラインを利用して、バスの使用
権放棄処理の完了を通知する(n13)。
【0020】第1のCPU11は、第2のCPU21か
らバスの使用権放棄処理の完了通知を受けると(n
2)、画像転送部4のアドレスカウンタ32に対してリ
セット信号を送信し、画像転送部4にアドレスカウンタ
32をリセットさせるとともに、第1のメモリ12に記
憶している画像の転送を開始する(n3、n4)。画像
の転送はシリアルバスを使用したDMA処理により実行
される。なお、通信機能部2には、DMAコントローラ
(不図示)が設けられており、第1のメモリ12に記憶
している画像の転送をDMA処理で行えるように構成さ
れている。
【0021】画像転送部4では、通信機能部2側からシ
リアルデータで送信されてくる画像をシリアル/パラレ
ル変換部31において8ビットのパラレルデータに変換
し、8ビットデータバスを使用して第2のメモリ22に
書き込む。このとき、シリアル/パラレル変換部31は
第1のCPU11からシリアルデータで送信されてくる
画像を8ビットのパラレルデータに変換するごとに(8
ビットのパラレルデータを作成するごとに)、アドレス
カウンタ32およびタイミング制御部33にトリガを入
力する。アドレスカウンタ32は、上記トリガの入力に
応じて第2のメモリ22に対する書込アドレスを8ビッ
トアップさせる。また、タイミング制御部33は、入力
された上記トリガに応じて、第2のメモリ22に対して
ライトイネーブル信号を出力する。このように、画像転
送部4では第2のメモリ22に対する書込アドレスやラ
イトイネーブルがハード的に作成されており、第1のメ
モリ12から読み出された画像を第2のメモリ22に書
き込める。
【0022】上記DMA処理による画像の転送が完了す
ると(n5)、第1のCPU12は第2のCPU21に
対してバスの使用権放棄解除の要求を送信する(n
6)。このとき、第1のCPU11は第2のCPU21
に直接接続されているバスラインを使用して、第2のC
PU21にバスの使用権放棄解除の要求を送信する。第
2のCPU21は、第1のCPU11からバスの使用権
放棄解除の要求があると(n14)、バスの使用権放棄
を解除する処理を実行し(n15)、該処理が完了する
とバスの使用権解除処理の完了を第1のCPU11に通
知して本処理を完了する(n16)。一方、第1のCP
U11は第2のCPU21からバスの使用権解除処理の
完了通知があると本処理を完了する(n7)。
【0023】以上のように、この実施形態のファックス
装置1では通信機能部2側から印字機能部3側への画像
の転送時には、第2のCPU21にバスの使用権を放棄
させた状態で、DMA処理で第2のメモリ22に画像を
転送するようにしたので、第1のCPU11および第2
のCPU21に割り込みをかけることがない。また、第
2のメモリ22に対する書込アドレスやライトイネーブ
ル等の信号については、画像転送部4においてハード的
に作成されている。
【0024】さらに、第1のメモリ12に記憶している
画像を画像転送部4にシリアルデータで入力するように
構成したので、画像の転送時に第1のCPU11にかか
る負荷が一層低減される。したがって、第1のCPU1
1として比較的処理速度が遅い安価なCPUを使用して
も、通信機能部2側から印字機能部3へ画像転送速度の
低下を抑えることができ、装置本体を安価に構成するこ
とができる。
【0025】なお、上記実施形態における通信機能部2
をパーソナルコンピュータ等の情報処理装置から入力さ
れる画像を受信する機能に置き換えれば、本願発明を適
用したインクジェットプリンタ等の画像形成装置を得る
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、受信
機能部側から印字機能部側への画像の転送を印字機能部
側の第2のCPUにバスの使用権を放棄させた状態で行
うようにしたので、該画像の転送において割り込み処理
がかかることがない。したがって、比較的処理速度が遅
いCPUを用いても画像転送速度の低下を抑えることが
できるとともに、本体のコストダウンも実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるファックス装置の構
成を示す図である。
【図2】この発明の実施形態であるファックス装置の第
1のCPUの処理を示すフローチャートである。
【図3】この発明の実施形態であるファックス装置の第
2のCPUの処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1−ファックス装置 2−通信機能部 3−印字機能部 4−画像転送部 11−第1のCPU 12−第1のメモリ 13−通信部 21−第2のCPU 22−第2のメモリ 23−印字部 31−シリアル/パラレル変換部 32−アドレスカウンタ 33−タイミング制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から送信されてきた画像を受信する
    受信処理を実行する第1のCPUと、該第1のCPUに
    バスラインで接続され上記受信処理で受信した画像を記
    憶する第1のメモリと、を有する受信機能部と、 用紙に画像を印字する印字処理を実行する第2のCPU
    と、該第2のCPUにバスラインで接続され上記印字処
    理において印字する画像を記憶する第2のメモリと、を
    有する印字機能部と、 上記第1のメモリに記憶している画像を上記第2のメモ
    リに転送する画像転送部と、を備え、 上記第1のCPUは、上記第2のCPUにバスラインを
    放棄させる機能を有し、 上記画像転送部は、上記第2のCPUがバスラインを放
    棄しているときに、上記第1のメモリに記憶している画
    像を上記第2のメモリに転送する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記画像転送部は、上記第2のメモリに
    対するアドレス信号および制御信号を作成する請求項1
    に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記画像転送部は、シリアル/パラレル
    変換機能を有する請求項1または2に記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 上記請求項1乃至3のいずれかに記載の
    画像形成装置を適用したファックス装置であって、 上記受信機能部は、公衆回線網等のネットワークを介し
    て接続された局から送信されてきた画像を受信する機能
    であるファックス装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011030209A (ja) * 2009-06-24 2011-02-10 Olympus Corp 画像処理装置

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