JP2001151024A - ボックス体の開閉装置 - Google Patents
ボックス体の開閉装置Info
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Abstract
支持構造体の後方に配されているエアコンフィルター等
を容易に交換できるボックス体の開閉装置の提供。 【解決手段】 支持構造体Pにボックス体Bを回動可能
に軸支して、ボックス体の開閉動をエアダンパー10で
コントロールするボックス体の開閉装置において、エア
ダンパーは、シリンダーと、紐13の基端部が接続され
てシリンダー内を移動するピストンと、ピストンを一方
向に付勢するコイルばねとを備え、ボックス体は、側壁
にエアダンパーの紐の途中を案内するガイド部6と、紐
の先端部を着脱可能に係合する固定部7とを互いに離間
して設けることにより、紐の先端部をボックス体の固定
部から外しても、ガイド部と固定部の距離だけエアダン
パーの紐は十分な余裕をもって長くなっているので、ボ
ックス体を更に大きく開くことが可能となって、支持構
造体の後方にあるエアコンフィルターを容易に交換でき
る。
Description
パッセンジャーパネルに回動可能に軸支されるグラブボ
ックスの如く、その開閉動が紐式のエアダンパーによっ
てコントロールされるボックス体の開閉装置の改良に関
するものである。
新案第2557064号公報に示すものが存する。該従
来の開閉装置は、具体的には図示しないが、自動車のパ
ッセンジャーパネルにグラブボックスを回動可能に軸支
すると共に、紐式のエアダンパーを上記グラブボックス
又はパッセンジャーパネルのいずれか一方に固定し、エ
アダンパーのピストンに接続されている紐の先端部を他
方に固定する構成となっている。
ボックスを開方向へ移動させると、エアダンパーの制動
作用で、グラブボックスがゆっくりと開放状態に移動す
ることが保障され、逆に、グラブボックスを閉方向に移
動すると、エアダンパーの復帰作用で、グラブボックス
の閉動作が助長されることとなる。
置にあっては、エアダンパーの存在によって、グラブボ
ックスの開閉動を円滑にコントロールすることが可能と
なる訳であるが、反面、例えば、パッセンジャーパネル
の後方にあるエアコンフィルターを自動車室内側から交
換するような時には、エアダンパーの紐は、グラブボッ
クスの位置規制手段の作用で、最大でも、グラブボック
スの全開位置までしか伸ばすことができないので、通常
は、グラブボックス全体をパッセンジャーパネルから取
り外さなければならなかった。
と、エアダンパーの紐がシリンダーの内部に引き込まれ
て、再組付時に、紐の先端部を相手方に固定する作業が
徒に大変となってしまう嫌いがあった。
開閉装置が抱える課題を有効に解決するために開発され
たもので、請求項1記載の発明は、支持構造体側にボッ
クス体を回動可能に軸支して、当該ボックス体の開閉動
をエアダンパーでコントロールするボックス体の開閉装
置において、上記エアダンパーは、筒状のシリンダー
と、紐の基端部が接続されてシリンダー内を移動するピ
ストンと、該ピストンを一方向に付勢するコイルばねと
を備え、ボックス体は、その側壁に上記エアダンパーの
紐の途中を案内するガイド部と、紐の先端部を着脱可能
に係合する固定部とを互いに離間して設ける構成を採用
した。
して、ガイド部は、紐の先端部を着脱可能に係合できる
構成を採用した。
項2を前提として、ガイド部は、孔状を呈し、該ガイド
部と固定部とはボックス体の側壁内面に沿っている構成
を採用した。
して、ガイド部は、広孔部と狭孔部とを有する鍵孔形状
を呈する構成を採用した。
ボックス体の側壁にエアダンパーの紐の途中を案内する
ガイド部と、紐の先端部を着脱可能に係合する固定部と
を互いに離間して設けた関係で、エアダンパーの紐の先
端部をボックス体の固定部から外しても、上記ガイド部
と固定部の距離だけエアダンパーの紐は十分な余裕をも
って長くなっているので、ボックス体を更に大きく開く
ことが可能となって、ボックス体を支持構造体から外さ
なくとも、後方にある部品のメンテナンス等が容易に行
なえる。
えて、ガイド部は、紐の先端部を着脱可能に係合できる
関係で、紐の先端部を固定部から外した後、ガイド部へ
係合させておけば、ガイド部と固定部との距離分だけ紐
に余裕ができると共に、紐の先端部がエアダンパーのシ
リンダーの内部に引き込まれることがない。
えて、ガイド部は、孔状を呈して、該孔形状のガイド部
と固定部とをボックス体の側壁内面に沿わせた関係で、
エアダンパーの紐は、ガイド部に挿通された後、グラブ
ボックスの側壁内面に沿って固定部に係合されるので、
紐の先端部の固定部に対する着脱作業が良好となる。
えて、ガイド部は、広孔部と狭孔部とを有する鍵孔形状
を呈している関係で、広孔部を利用することにより、ガ
イド部に対する紐の挿通が可能となり、狭孔部を利用す
ることにより、エアダンパーの紐の先端部をガイド部へ
確実に係合させることが可能となる。
施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係る開
閉装置も、自動車のパッセンジャーパネルに回動可能に
軸支されるグラブボックスを対象として開発されたもの
であるが、特徴とするところは、以下の構成を採用した
点にある。
ルPに対しては、図1に示す如く、その下部両側に後述
するエアダンパー10のシリンダー11を嵌合する軸受
部1を設けると共に、両側壁に後述するストッパーピン
8の移動を案内する一対のガイド溝2を穿設する構成と
なっているが、この各ガイド溝2は、いずれも、対応す
るストッパーピン8の移動軌跡に沿う状態に穿設されて
いる。尚、パッセンジャーパネルPの後壁には、エアコ
ンフィルターを交換するための大きな作業窓3を形成す
るものとする。
図示する如く、その下部両側に上記した軸受部1と共働
する軸受部4を設ける一方、上記各ガイド溝2と対応す
る両側壁に、ストッパーピン6を内側から外側に向かっ
て回転可能に取り付ける一対の取付孔5を穿設すると共
に、一方の側壁の上下方向に、後述するエアダンパー1
0の紐13の途中を案内するガイド孔6と、当該紐13
の先端部13aを着脱可能に係合する固定孔7とを互い
に離間させて穿設する構成となっているが、図2にも示
す如く、前者の取付孔5は、いずれも、その孔縁に対向
する大径部5aを有する鍵孔形状となっており、後者の
ガイド孔6と固定孔7は、いずれも、広孔部6a・7a
と狭孔部6b・7bを有する鍵孔形状となっている。
ン8は、円柱部8aと拡大頭部8bとから成り、円柱部
8aの根元側に対向する一対の係止片9を形成する構成
となっているので、当該ストッパーピン8の円柱部8a
に形成された一対の係止片9を対応する取付孔5の大径
部5aと一致させながら、そのまま、取付孔5に差し込
んで、拡大頭部8bを摘まんで90°回転すると、スト
ッパーピン8が取付孔5に回転可能に取り付けられるこ
ととなる。尚、ストッパーピン8を更に90°回転させ
れば、取付孔5から引き抜くことが可能となる。
示す如く、上記したパッセンジャーパネルP側の一方の
軸受部1とグラブボックスB側の一方の軸受部4に嵌合
されてヒンジピンを兼用する筒状のシリンダー11と、
紐13の基端部が接続されてシリンダー11内を移動す
るピストン12と、シリンダー11の一端開口部側で上
記紐13の移動を案内するガイドキャップ14と、シリ
ンダー11の他端開口部に開設された連通孔15を開閉
するバルブ16付のエンドキャップ17と、シリンダー
11内においてガイドキャップ14とピストン12間に
介在する圧縮コイルばね18とを備えるものである。
は、ガイドキャップ14から外部に引き出されて、適宜
な経由部20を経て、グラブボックスBの上方に位置す
るガイド孔6内にその広孔部6aを介して導かれた後、
グラブボックスBの内面を通って、下方に位置する固定
孔7の狭孔部7bにその先端部13aに設けられている
輪止め19を介して着脱可能に係合されるものである
が、紐13の先端部13aは、固定孔7に対する係合を
解いて、ガイド孔6にも着脱可能に係合できる構成とな
っている。又、紐13の先端部13aのガイド孔6と固
定孔7に対する係合状態は、その鍵孔形状を画する狭孔
部6b・7bに輪止め19が引っ掛かることにより、確
実な係合が得られることとなる。
は、パッセンジャーパネルP側にグラブボックスBを組
み付ける場合には、まず、エアダンパー10の紐13を
ガイド孔6内にその広孔部6aを介して導き、紐13の
先端部13aを固定孔7の狭孔部7bに輪止め19を介
して係合しながら、上記一方の各軸受部1・4内にエア
ダンパー10のシリンダー11を嵌合すると共に、他方
の各軸受部1・4内にシリンダー11と同様なヒンジ筒
(図示せず)を嵌合して、パッセンジャーパネルPにグ
ラブボックスBを回動可能に軸支した後、各取付孔5に
左右のストッパーピン8を内側から挿入して90°回転
すると、図4に示す如く、各ストッパーピン8が取付孔
5に回転可能に取り付けられると同時に、ストッパーピ
ン8の円柱部8aの先端がパッセンジャーパネルPのガ
イド溝2内に臨むこととなる。
ブボックスBを開方向へ移動させると、紐13がシリン
ダー11内から徐々に引き出されて、ピストン12が圧
縮コイルばね18のばね圧に抗して同方向に移動するの
で、これにより、ピストン12側に開設されているオリ
フィス(図示せず)を通過する空気の流動抵抗で、グラ
ブボックスBがゆっくりと開放状態に移動することが保
障されると共に、これに応じて、図5に示す如く、左右
のストッパーピン8がガイド溝2の前端縁に当接するの
で、これにより、グラブボックスBの通常時における全
開位置が規制されることとなる。
動させると、今度は、ピストン12が紐13を伴って圧
縮コイルばね18のばね圧でシリンダー11内に強制的
に押し戻されて、シリンダー11内に蓄積された空気を
バルブ16で開放された連通孔15を経てエンドキャッ
プ17側から外部に逃がすので、ピストン12がシリン
ダー11内を速やかに移動して、グラブボックスBの閉
動作が助長されることとなるが、斯かる状態にあって
は、左右のストッパーピン8がガイド溝2内を逆方向に
移動して、原位置に復帰する。
パッセンジャーパネルPの後方に配されているエアコン
フィルター(図示せず)を交換する時には、まず、先立
って、左右のストッパーピン8を90°回転して取付孔
5から引き抜いて、パッセンジャーパネルPとグラブボ
ックスBとの関係を完全に解いた後、今度は、図6に示
す如く、グラブボックスBの下方に位置する固定孔7に
係合されているエアダンパー10の紐13の先端部13
aを外して、上方に位置するガイド孔6に係合させれ
ば、紐13は、先程まで、グラブボックスB内に存在し
た分の長さだけ実質的に伸びることとなるので、これに
より、図7に示す如く、その伸びた長さ分だけ、グラブ
ボックスBがその軸支部を介して下方に回動して、パッ
センジャーパネルPの内部をオープンとするので、これ
により、パッセンジャーパネルPの大きな作業窓3を利
用して、後方に配されたエアコンフィルターを簡単に交
換することが可能となる。
だ後は、グラブボックスBを上方に回動して、再度、紐
13の先端部13aをガイド孔6から固定孔7に移し替
えて係合させる一方、左右のストッパーピン8を取付孔
5に挿入して、90°回転すると、再度、各ストッパー
ピン8の先端部13aが対応するガイド溝2内に臨むこ
ととなるので、これにより、通常の開閉使用が可能とな
る。
先端部13aをガイド孔6に係合させる場合でも、固定
孔7に係合させる場合にも、グラブボックスBの内側か
ら作業ができるので、作業が簡単に行なえると共に、特
に、紐13の先端部13aをガイド孔6に係合する場合
には、ガイド孔6と固定孔7との距離だけ紐13に余裕
をもたせることができることは言うまでもないが、紐1
3の先端部13aがシリンダー11の内部に引き込まれ
ることも防止できる。尚、紐13の長さを十分に長くし
ておけば、紐13の先端部13aをガイド孔6に係合さ
せなくとも、紐13がシリンダー11の内部に引き込ま
れることはない。
により、請求項1の下では、ボックス体の側壁にエアダ
ンパーの紐の途中を案内するガイド部と、紐の先端部を
着脱可能に係合する固定部とを互いに離間して設けた関
係で、エアダンパーの紐の先端部をボックス体の固定部
から外しても、上記ガイド部と固定部の距離だけエアダ
ンパーの紐は十分な余裕をもって長くなっているので、
ボックス体を更に大きく開くことが可能となって、ボッ
クス体を支持構造体から外さなくとも、後方にある部品
のメンテナンス等が容易に行なえる。
部は、紐の先端部を着脱可能に係合できる関係で、紐の
先端部を固定部から外した後、ガイド部へ係合させてお
けば、ガイド部と固定部との距離分だけ紐に余裕ができ
ると共に、紐の先端部がエアダンパーのシリンダーの内
部に引き込まれることがない。
部は、孔状を呈して、該孔形状のガイド部と固定部とを
ボックス体の側壁内面に沿わせた関係で、エアダンパー
の紐は、ガイド部に挿通された後、グラブボックスの側
壁内面に沿って固定部に係合されるので、紐の先端部の
固定部に対する着脱作業が良好となる。
部は、広孔部と狭孔部を有する鍵孔形状を呈している関
係で、広孔部を利用することにより、ガイド部に対する
紐の挿通が可能となり、狭孔部を利用することにより、
エアダンパーの紐の先端部をガイド部へ確実に係合させ
ることが可能となる。
示す斜視図である。
説明図である。
である。
部説明図である。
面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 支持構造体側にボックス体を回動可能に
軸支して、当該ボックス体の開閉動をエアダンパーでコ
ントロールするボックス体の開閉装置において、上記エ
アダンパーは、筒状のシリンダーと、紐の基端部が接続
されてシリンダー内を移動するピストンと、該ピストン
を一方向に付勢するコイルばねとを備え、ボックス体
は、その側壁に上記エアダンパーの紐の途中を案内する
ガイド部と、紐の先端部を着脱可能に係合する固定部と
を互いに離間して設けたことを特徴とするボックス体の
開閉装置。 - 【請求項2】 ガイド部は、紐の先端部を着脱可能に係
合できることを特徴とする請求項1記載のボックス体の
開閉装置。 - 【請求項3】 ガイド部は、孔状を呈し、該ガイド部と
固定部とはボックス体の側壁内面に沿っていることを特
徴とする請求項1乃至請求項2のいずれかに記載のボッ
クス体の開閉装置。 - 【請求項4】 ガイド部は、広孔部と狭孔部とを有する
鍵孔形状を呈することを特徴とする請求項3記載のボッ
クス体の開閉装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP33239699A JP3768048B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | ボックス体の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33239699A JP3768048B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | ボックス体の開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001151024A true JP2001151024A (ja) | 2001-06-05 |
JP3768048B2 JP3768048B2 (ja) | 2006-04-19 |
Family
ID=18254513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33239699A Expired - Fee Related JP3768048B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | ボックス体の開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3768048B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011042245A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Honda Motor Co Ltd | 車両用グローブボックス |
CN116331111A (zh) * | 2023-05-25 | 2023-06-27 | 宁波东昊汽车部件有限公司 | 一种汽车隐藏式储物盒结构 |
-
1999
- 1999-11-24 JP JP33239699A patent/JP3768048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011042245A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Honda Motor Co Ltd | 車両用グローブボックス |
CN116331111A (zh) * | 2023-05-25 | 2023-06-27 | 宁波东昊汽车部件有限公司 | 一种汽车隐藏式储物盒结构 |
CN116331111B (zh) * | 2023-05-25 | 2023-08-22 | 宁波东昊汽车部件有限公司 | 一种汽车隐藏式储物盒结构 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3768048B2 (ja) | 2006-04-19 |
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