JP2001150868A - シャープペンシル - Google Patents

シャープペンシル

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JP2001150868A
JP2001150868A JP33947799A JP33947799A JP2001150868A JP 2001150868 A JP2001150868 A JP 2001150868A JP 33947799 A JP33947799 A JP 33947799A JP 33947799 A JP33947799 A JP 33947799A JP 2001150868 A JP2001150868 A JP 2001150868A
Authority
JP
Japan
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core
lead
color
diameter
mechanical pencil
Prior art date
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Pending
Application number
JP33947799A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Henmi
寿郎 辺見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 見栄えを良くするために表示されている文字
などが非常に小さく、芯径や芯色の異なったシャ−プペ
ンシルを即座に特定できない。例えば、特に、製図をす
る人などは、数種類の芯径を必要とするため、それに応
じてシャ−プペンシルも数本必要となる。ここで、同形
のシャ−プペンシルから、必要とする芯径を見分けるた
めには、シ−ルに記載されている小さな芯径表示を逐一
見なければならない。 【解決手段】 芯繰り出し機構を備えたシャープペンシ
ルであって、芯タンクと芯戻り止め部材を除く少なくと
も1つの部材を、使用する芯径、或いは、芯色、或い
は、芯硬度に合わせて着色したシャープペンシル

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芯繰り出し機構を
備えたシャープペンシルに関する。
【0002】
【従来の技術】軸筒の表面には、使用する鉛芯の径を特
定するために0.3mmや0.5mm、0.7mmと云
った芯径を表示するシ−ルや、使用する鉛芯の芯色を表
示するシールが貼られていたり、軸の表面に直接印刷さ
れていたりする。そして、当然そのシ−ルや印刷された
数字や色の表示に対応した芯が軸筒(芯タンク)に配置
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来技
術にあっては、見栄えを良くするために表示されている
文字などが非常に小さく、芯径や芯色の異なったシャ−
プペンシルを即座に特定できない。例えば、特に、製図
をする人などは、数種類の芯径を必要とするため、それ
に応じてシャ−プペンシルも数本必要となる。ここで、
同形のシャ−プペンシルから、必要とする芯径を見分け
るためには、シ−ルに記載されている小さな芯径表示を
逐一見なければならない。尚、異なった種類(外形)の
シャ−プペンシルを購入することも考えられるが、指へ
のフィット感、書き易さなどを考慮すると、やはり、同
種・同形のものがよいものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、芯繰り出し機
構を備えたシャープペンシルであって、芯タンクと芯戻
り止め部材を除く少なくとも1つの部材を、使用する芯
径、或いは、芯色、或いは、芯硬度に合わせて着色した
ことを第1の要旨とし、芯繰り出し機構を備えたシャー
プペンシルであって、芯タンクと芯戻り止め部材に加
え、その他の少なくとも1つの部材を、使用する芯径、
或いは、芯色、或いは、芯硬度に合わせて着色したこと
を第2の要旨とし、芯繰り出し機構を備えたシャープペ
ンシルであって、少なくとも1つの部材を、使用する芯
径、或いは、芯色、或いは、芯硬度に合わせて着色する
と共に、替え芯ケースも前記芯経、或いは、芯色、或い
は、芯硬度と合わせて着色したことを第3の要旨とす
る。
【0005】
【実施例】第1例を図1に示し説明する。芯の吐出口を
保護するキャップを着脱自在に取り付けた後端ノック式
のシャープペンシルである。以下、詳述する。半透明な
合成樹脂からなる軸本体1の内部には、芯を複数本収容
する芯タンク2が前後動自在に取り付けられており、そ
の芯タンク2の前方には、芯の把持・開閉を行うチャッ
ク体3が固定されているが、そのチャック体3はチャッ
クリング4によって開閉可能になっている。尚、これ
ら、チャック体3や前記芯タンク2などは、コイルスプ
リングなどの弾撥部材5によって後方に付勢されてい
る。又、芯タンク2の後方部は、軸本体1の後端から露
出しており、該部分には膨出部6が形成されている。そ
して、その膨出部6には、消しゴム7が取り付けられて
おり、また、係止ゴムカバー8も着脱自在に取り付けら
れている。
【0006】また、前記軸本体1の前端には、先部材9
が螺合などの手段によって着脱自在に固定されており、
その先部材9の内部には、芯の後退を阻止する芯戻り止
め部材10が一体形成されているが、ゴム状部材などか
ら別部材として構成し、圧入などの手段によって固定し
ても良い。更に、先部材9の先端には、芯を保護する芯
保護管11も一体成形されているが、金属部材などから
別部材で構成し固定しても良い。符号12は、芯の吐出
口である前記先部材9の先端を保護し、クリップ13が
一体的に設けられたキャップであるが、本例のキャップ
12は、前記芯タンク2の膨出部6にも着脱可能になっ
ている。即ち、使用時にキャップ12を膨出部6に取り
付けておくことによって、キャップ12の紛失を防止し
ている。
【0007】ここで、上記各部材の少なくとも1つの部
材は、使用する芯径、或いは、芯色に合わせて着色され
ている。具体的には、使用する芯Lが赤色の場合には、
軸本体1が半透明状の赤色になっていたり、キャップ1
2が半透明状の赤色になっていたりする。しかし、必ず
しも半透明でなくても良い。例えば、先部材9やチャッ
ク体3などを不透明な赤色をした部材としても良い。特
に、半透明化が困難な部材、例えば、消しゴム7や弾撥
部材5などは不透明な材料に着色材を混入させて成形す
るのが好ましい。
【0008】第2例を図2に示し説明する。芯繰り出し
機構の操作手段を軸本体の側部に配置した、いわゆる、
サイドノック式シャープペンシルである。以下、詳述す
ると、軸本体14の中間部側面には、窓孔15が形成さ
れており、その窓孔15には、ノック駒16が軸本体1
4の径方向に対して押圧可能に配置されている。また、
軸本体14の前方部内面には、前記ノック駒16と係合
するスライダー17が前後動可能に配置されており、そ
のスライダー17の後端には、芯を1本ごと分離する芯
受け部材18が固定されている。一方、スライダー17
の前端には、前記第1例と同様にチャック体3とチャッ
クリング4並びに、弾撥部材5などが配置されている。
【0009】また、前記軸本体14の前方部分には、凹
部19が形成されており、その凹部19にはゴムグリッ
プ20が取り付けられている。更に、軸本体14の前端
には、先部材21が螺合などによって固定されている
が、その先部材21には、ゴム状弾性体からなる芯戻り
止め部材22や金属材質からなる芯保護管23が固定さ
れている。軸本体14の後端に取り付けられた、符号2
4は消しゴムであり、その消しゴム24を保護し、クリ
ップ25を有する消しゴムカバー26も着脱自在に取り
付けられている。尚、符号Bは、芯タンクであるが、本
例における芯タンクBは、軸本体14を芯タンクとして
いる。つまり、前記芯受け部材18によって軸本体14
の内側を2つの空間に分け、その後部を芯タンクBとし
ているのである。
【0010】ここで、本例においては、使用する芯Lの
色と、ノック駒16並びにゴムグリップ20の色が同じ
になっている。そして、そのほかの部材、具体的には、
軸本体14や先部材21、キャップ26は、無色透明な
材質で成形されている。使用している芯を容易に判断す
ることができると共に、美感の向上を重点においた例で
ある。変形例としては、軸本体14を使用する芯の色と
同色に着色してはいるものの、半透明状にした例があ
る。芯の残量を確認することができると共に、擦れによ
って発生する芯粉が芯タンク内などに付着しても、同色
であるため見栄えを悪くしてしまうようなことがない。
【0011】第3例を図3に示し説明する。シャープペ
ンシルの後方に、長い消しゴムを出没可能に取り付けた
例である。軸本体27内部には、前記第1例と同様に芯
タンク2やチャック体3、チャックリング4、並びに、
弾撥部材5が配置されている。また、軸本体27の前方
外周や前端部には、前記第2例と同様に、ゴムグリップ
20や、芯戻り止め部材22や芯保護管23を固定した
先部材21が取り付けられている。
【0012】一方、前記軸本体27の後方には、長い消
しゴム28を出没させる消しゴム繰り出し機構29が、
軸本体27に対して着脱自在に取り付けられている。そ
の消しゴム繰り出し機構について、以下、詳述する。金
属製のクリップ30が固定された外軸31の内面には、
螺旋溝32が形成されている。そして、前記外軸31の
内側には、対向した位置に案内溝33が形成された案内
部材34が配置されている。その案内部材34は、前記
の外軸31を後端鍔部35と固定リング36によって回
転自在ではあるが、前後動は不可能に固定している。符
号37は、その固定リング36の外軸31に対する擦れ
を防止するためのカバーリングである。また、前記案内
部材34の前方部分は、前記軸本体27の中間部まで延
設形成されており、軸本体27に対して前後動可能では
あるが、回転不能に、しかも、着脱は可能に取り付けら
れている。
【0013】更に、案内部材34の内側には、消しゴム
受け部材38が挿着されており、その消しゴム受け部材
38の外周には、突起39が対向した位置に形成されて
いる。そして、その突起39は、前記案内溝を貫通し螺
旋溝32に係合している。つまり、前記軸本体27(案
内部材34)と外軸31とを相対的に回転させると、消
しゴム受け部材38が螺旋溝32に沿って回転しながら
上下動し、その上下動によって長い消しゴム28が外軸
34の後端から出没するのである。
【0014】ここで、本例においては、軸本体27や芯
タンク2並びに外軸34などが透明な材質で成形されて
いる。芯Lと消しゴム28の残量を確認することができ
る例である。そして、カバーリング37が芯の径に合わ
せて着色してある。具体的には、0.3mmの芯Lを使
用するシャープペンシルには、赤色のカバーリングは、
0.5mmの芯Lを使用するシャープペンシルには青色
のカバーリングが取り付けてある。
【0015】ここで、さらなる変形例を示す。芯保持部
材やチャック体を使用する芯に合わせて着色した例であ
る。当然のことながら、シャープペンシルに使用するチ
ャック体や芯戻り止め部材は、使用する芯径に対応させ
て組み立てている。しかし、物が小さいが故に間違えや
すい。そこで、本発明を適用させれば、チャック体や芯
戻り止め部材を着色した色によって判別することがで
き、芯径、芯色に合わせて間違えることなく組み立てる
ことができる。
【0016】第4例を図4に示し説明する。前記第1例
とほぼ同様な例であるが、本例のキャップ40の天面に
は、天冠41が圧入などの手段によって固定されてい
る。また、軸筒1やキャップ40、消しゴムカバー8、
並びに先部材9などは、透明な材質から形成されてい
る。ここで、本例においては、使用する芯の芯径に合わ
せて天冠が着色されている。具体的には、0.3mmの
芯Lを使用するシャープペンシルには、赤色の天冠が、
また、0.5mmの芯Lを使用するシャープペンシルに
は青色の天冠が固定されている。尚、天冠41を着色す
ることによって、容易に芯径を判別することができる
が、芯戻り止め部材22やゴムグリップ20も芯径に合
わせて着色することにより、更に芯径の判別が容易なも
のとなる。
【0017】ここで、上記の例に代え、使用する芯の芯
硬度に合わせて天冠を着色しても良い。新に芯の補充を
行うとき、比較的忘れやすい、芯の硬度を天冠に着色さ
れた色によって判別することができる。また、次の例に
も示すが、替え芯ケースをも芯の硬度によって着色して
おくことにより、消費者が販売店で替え芯(ケース)を
購入する際に、使用しているシャープペンシルの天冠の
色を思い出せば、使用している芯の硬度を迷わず購入す
ることができる。
【0018】また、上記第1例〜第3例に加え、替え芯
ケースの色も使用する芯の色、或いは、芯径、或いは、
芯の硬度に合わせて着色してもよい。消費者が替え芯を
購入する際に着色された色によって容易に判別すること
ができ、その結果、間違えて購入してしまうことを極力
防止することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、芯繰り出し機構を備えたシャ
ープペンシルであって、芯タンクと芯戻り止め部材を除
く少なくとも1つの部材を、使用する芯径、或いは、芯
色、或いは、芯硬度に合わせて着色したことを第1の要
旨とし、芯繰り出し機構を備えたシャープペンシルであ
って、芯タンクと芯戻り止め部材に加え、その他の少な
くとも1つの部材を、使用する芯径、或いは、芯色、或
いは、芯硬度に合わせて着色したことを第2の要旨と
し、芯繰り出し機構を備えたシャープペンシルであっ
て、少なくとも1つの部材を、使用する芯径、或いは、
芯色、或いは、芯硬度に合わせて着色すると共に、替え
芯ケースも前記芯経、或いは、芯色、或いは、芯硬度と
合わせて着色したことを第3の要旨としたので、容易に
使用している芯の径や色、硬度を容易に識別することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1例を示す縦半断面図。
【図2】本発明の2例を示す縦半断面図。
【図3】本発明の3例を示す縦半断面図。
【図4】本発明の4例を示す縦半断面図。
【符号の説明】
1 軸本体 2 芯タンク 3 チャック体 4 チャックリング 5 弾撥部材 6 膨出部 7 消しゴム 8 消しゴムカバー 9 先部材 10 芯戻り止め部 11 芯保護管 12 キャップ 13 クリップ 14 軸本体 15 窓孔 16 ノック駒 17 スライダー 18 芯受け部材 19 凹部 20 ゴムグリップ 21 先部材 22 芯戻り止め部材 23 芯保護管 24 消しゴム 25 クリップ 26 キャップ 27 軸本体 28 消しゴム 29 消しゴム繰り出し機構 30 クリップ 31 外軸 32 螺旋溝 33 案内溝 34 案内部材 35 後端鍔部 36 固定リング 37 カバーリング 38 消しゴム受け部材 39 突起 40 キャップ 41 天冠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯繰り出し機構を備えたシャープペンシ
    ルであって、芯タンクと芯戻り止め部材を除く少なくと
    も1つの部材を、使用する芯径、或いは、芯色、或い
    は、芯硬度に合わせて着色したことを特徴とするシャー
    プペンシル。
  2. 【請求項2】 芯繰り出し機構を備えたシャープペンシ
    ルであって、芯タンクと芯戻り止め部材に加え、その他
    の少なくとも1つの部材を、使用する芯径、或いは、芯
    色、或いは、芯硬度に合わせて着色したことを特徴とす
    るシャープペンシル。
  3. 【請求項3】 芯繰り出し機構を備えたシャープペンシ
    ルであって、少なくとも1つの部材を、使用する芯径、
    或いは、芯色、或いは、芯硬度に合わせて着色すると共
    に、替え芯ケースも前記芯経、或いは、芯色、或いは、
    芯硬度と合わせて着色したことを特徴とするシャープペ
    ンシル。
JP33947799A 1999-11-30 1999-11-30 シャープペンシル Pending JP2001150868A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016041492A (ja) * 2014-08-19 2016-03-31 三菱鉛筆株式会社 シャープペンシルまたは替芯容器もしくはこれらを包装した包装体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016041492A (ja) * 2014-08-19 2016-03-31 三菱鉛筆株式会社 シャープペンシルまたは替芯容器もしくはこれらを包装した包装体

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