JP2001149421A - 手すり付き起き上がり補助装置 - Google Patents

手すり付き起き上がり補助装置

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JP2001149421A
JP2001149421A JP33455599A JP33455599A JP2001149421A JP 2001149421 A JP2001149421 A JP 2001149421A JP 33455599 A JP33455599 A JP 33455599A JP 33455599 A JP33455599 A JP 33455599A JP 2001149421 A JP2001149421 A JP 2001149421A
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JP
Japan
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handrail
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plate
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Application number
JP33455599A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Asagoe
一浩 浅越
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Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 起き上がり補助装置に手すりの機能を付加す
る。 【解決手段】 床面に設置される基部3と、上半身を支
承する背上げ部5とによって起き上がり補助装置1を構
成する。一方、手すり2はベース板2と手すり本体22
とから構成され、ベース板21には基部3の下枠4に嵌
合される受け片23と、基部3の連結板27を押さえ込
むための押さえ板29とが設けられている。手すり2
は、この受け片23と押さえ板29によって基部3に連
結され、これによって手すり2は、ここに力が加えられ
た場合にも倒れることなく支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、手すり付き起き
上がり補助装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高齢化社会の到来が現実のものとなり、
介護の問題は早急に解決されねばならない重要なテーマ
となっている。具体的な問題の一つに、臥位からの起き
上がりという問題がある。すなわち、加齢と共に筋力の
衰えあるいは柔軟性が低下してくるため、横になった姿
勢(臥位)から起き上がる動作が困難になってくる。
【0003】従来、臥位からの起き上がりを補助するも
のとして、病院等で使用されている介護用ベッドが知ら
れている。通常の構造は、ベッドの中央部にヒンジ部が
設定してあり、上半身側が所望とする角度位置で傾動保
持されるようになっているが、こうした介護用ベッドは
広い設置スペースを要したり、高コストであったりす
る、という問題がある。そこで、例えば畳に布団を敷い
て寝ている者にとっても、より簡易にかつ低コストで上
半身の起き上がり補助を可能にする装置が望まれてい
た。この要請に応えるべく、本出願人は先に特開平9−
154895号のものを開発している。このものは、畳
上に装置全体をセットし駆動機構によって背板部材を起
き上がらせてやれば、使用者は臥位の姿勢から自動的に
上半身を起き上がらせることができる、というものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このものは背
上げ動作を補助するまでに止まり、さらに立ち上がりま
で補助するものではない。また、背上げ動作の間、ある
いは逆に背下げ動作がなされる間、適当なものをつかん
でないと不安を感じる場合もあるが、このような要請に
は応え得ない。本発明は、こうした事情に鑑みて開発工
夫されたものであり、その目的とするところは、背上げ
から立ち上がりまでの一連の動作を補助できるように、
起き上がり補助装置に手すりとしての機能を付加するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、床面上に設置可能で方形の枠状
をなして形成された基部と、この基部に傾動可能に取り
付けられ使用者の上半身部分を支持する背上げ部と、を
備えてなる起き上がり補助装置であって、前記使用者の
側方には、前記基部に連結されたベース板と、このベー
ス板上に立設されて使用者が把持可能な手すり本体とか
らなる手すりが配されることを特徴とするものである。
また請求項2の発明は、請求項1記載のものにおいて、
前記ベース板には、前記基部を構成する枠の幅方向に沿
う一辺と連結される第1の連結部と、前記枠の長さ方向
に沿う一辺と連結される第2の連結部とが設けられてい
ることを特徴とするものである。さらに請求項3の発明
は、請求項1または2記載のものにおいて、前記手すり
本体は、前記ベース板から取り外し可能に取り付けられ
ていることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、起
き上がり補助装置に手すりが取り付けられているため、
使用者は背上げあるいは横になる際に、手すりをもつこ
とでこれらの動作を安心して行うことができる。また、
背上げ後に立ち上がるときにも、手すりは有効である。
これらによって、起き上がり補助装置としての機能を、
より一層高めることができる。請求項2の発明によれ
ば、ベース板は第1,第2の連結部によって基部の異な
る向きの辺に連結されるため、手すりと起き上がり補助
装置とを安定した連結関係とすることができる。請求項
3の発明によれば、手すり本体がベース板から取り外し
可能としたため、介護等を行う際に手すりが邪魔になる
ことはない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本実施形態の手すり2は、起き上
がり補助装置1とは別個に構成され、使用者の必要に応
じて同補助装置への取付けあるいは取り外しがなされ
る。まず、起き上がり補助装置1から説明すると、同補
助装置1は床面に設置される基部3を有している。基部
3は金属製の下枠4を備え、全体としてコの字形状をな
している。
【0008】また、基部3の内側には使用者の上半身を
支承するための背上げ部5が配されており、後に説明す
るが、基部3内に収容される姿勢から所定角度まで起立
した姿勢にまで傾動可能である。この背上げ部5は下枠
4より若干小さめの方形の枠状をなす支持枠6を有して
おり、その内側には可撓性を有するテープ7が複数本、
格子状をなして緊張状態で張架され、使用者の上半身を
弾性的に支持できるようになっている。
【0009】下枠4の両端部には、上記背上げ部5を傾
動させるための駆動部8が左右一対設けられている。両
駆動部8は下面側に開口するケーシング9を有し、その
内部には下枠4の両端部が挿入されている。そして、こ
の挿入された部分においては、詳しくは図示しないが、
適所がケーシング9にビス締めされている。また、下枠
4のうちケーシング9内に挿入された部分は、図3及び
図5に表れるような断面形状を有している。すなわち、
下枠4は上方へ開口する溝型断面をもった本体部10を
中央に配し、その両側面における高さ方向の中央部から
は、それぞれ脚部11が張り出している。両脚部11は
本体部10の側面から一旦、外方へ水平に張り出した
後、下方へ垂下するように形成されている。
【0010】一方、両ケーシング9内の先端側には正逆
転可能な減速機付き電動モータ12が収容され、下枠4
の先端部に固着されている。この電動モータ12のモー
タ軸にはカップリング13を介してねじ軸14が連結さ
れている。ねじ軸14は下枠4の本体部10内を長さ方
向に沿って水平に収容され、軸受け部材31を介して回
転可能に支持されている。また、ねじ軸14の先端部に
はナット部材15が嵌合されているとともに、このナッ
ト部材15は直方体形状をなしており、これらの側面が
下枠4の本体部10の側壁と対向していることから、ナ
ット部材15は回り止めされた状態となっている。この
ことによって、電動モータ12の駆動によってねじ軸1
4が緩速回転するとナット部材15は軸方向に沿って変
位可能となる。詳しくは図示しないが、ねじ軸14の変
位ストロークを所定範囲に制限するために、ナット部材
15が所定ストローク端に至るとリミットスイッチによ
って電動モータ12への通電が停止されるようになって
いる。電動モータ12には電線を介して操作ボックス1
6が接続され、この操作ボックス16には電動モータ1
2に対する正転・逆転及び動作の停止を行わせるための
押しボタンが設けられている。なお、本実施形態では左
右に駆動部8を配しているが、両駆動部8間はこれらが
連動して駆動できるよう電気的に連絡されている。
【0011】一方、ケーシング9内においてねじ軸14
の先端側には揺動アーム17がそれぞれ配されている。
この揺動アーム17は図3に示すように、下枠4の両脚
部11上に溶接等によって対向して固着された一対のブ
ラケット18間に回動支持ピン19を介して垂直面内で
揺動可能に取付けられている。揺動アーム17の一端側
は支持枠6の先端部と接続され、他端側はナット部材1
5の先端部と当接している。但し、揺動アーム17との
干渉を避けるために、ケーシング9上面の対応部分には
逃がし用の開口部20が設けられている(図参照)。
【0012】次に、手すり2について説明すると、手す
り2は、この実施形態においては、いずれか一方の駆動
部8の内側から床面との間の隙間に差し込んで使用され
る。手すり2は、平板の長方形状をなすベース板21
と、このベース板21の上面において一方の長辺部に沿
って立設された手すり本体22とから構成されている。
【0013】ベース板21の上面中央部であって、手す
り本体22の側方には受け片23(本発明の第2の連結
部に相当する)が取り付けられている。この受け片23
は、図5に示すように、上方へ開口する断面略コの字状
をなし、前記した下枠4の本体部10の下面の両側面部
を側方から挟み込むように嵌合可能である。また、ベー
ス板21の一方の長辺部の両端位置には、てすり本体に
対する差込みポスト24が前後一対配されている。両差
込みポスト24は上方へ開口する円筒形状に形成され、
ベース板21に対し溶接などによって固着されている。
手すり本体22は金属製のパイプによって形成されると
ともに、両差込みポスト24へ抜き差し自在に差し込ま
れる一対の支柱部25と、この両支柱部25の上端間を
水平に連結する把持部26とからなっている。
【0014】左右のベース板21間には、下枠4の先端
同士の拡開動作を規制するための金属製の連結板27
(基部3に含まれる)が架設されている。すなわち、ベ
ース板21の上面であって、てすり本体の前後方向に沿
った位置には、計3つのナット28が、連結板27の幅
寸法より僅かに大きめの等間隔でもって取付けられてい
る。各ナット28のうちの中央のものと残りのいずれか
との間には連結板27の端部上面を押さえ込むための押
さえ板29(本発明の第1の連結部に相当する)が横架
され、対応するナット28に対しボルト30を締め込む
ことによって、連結板27の固定が可能となっている。
ナット28を3つ配している理由は、手すり2を左右で
選択して使用できるようにするためであり、押さえ板2
9は左右いずれの側に配されるかによって、取付け位置
を変更可能である。
【0015】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用効果を具体的に説明する。まず、背上げ部5を床
面に沿うような水平状態にしておき、布団を背上げ部5
の上に載せながら両駆動部8間に亘るように敷く。そし
て、使用者が布団の上で横になったまま操作ボックス1
6の押しボタンを操作して電動モータ12を例えば正転
方向へ駆動させる。すると、ねじ軸14が緩速回転し、
これに伴ってナット部材15が下枠4の本体部10内を
これに沿って案内されながら前進する。これにより、揺
動リンクが押され回動支持ピン19を中心として図2に
示す反時計回りに揺動するため、背上げ部5は徐々に起
立する。かくして、使用者の上半身が自動的に起こさ
れ、所望とする角度になって操作ボックス16の停止ボ
タンを操作すれば、電動モータ12が停止し背上げ部5
はその角度位置で保持される。
【0016】起き上がり角度から再度、臥位の状態に復
帰させる場合には、操作ボックス16の押しボタンを操
作して電動モータ12を逆転させれば、上記と逆順にて
背上げ部5を水平状態に復帰させることができる。ま
た、背上げ部5を起立させた後、使用者が立ち上がろう
とする場合に、双方の手すり2の把持部26をつかめ
ば、立ち上がり動作を行いやすい。また、背上げ部5材
の傾動によって上半身を起こしたり、あるいは横になっ
たりする際にも、手すり2の把持部26をつかむように
すれば、背上げ部5材の傾動中にも安心感を得ることが
できる。介護者によって介護を受ける場合等には、介護
者の側に位置している手すり2に対し、差込みポスト2
4から手すり本体22を抜き取ってやれば、介護の際に
手すり2が邪魔になることはない。
【0017】ところで、使用者が把持部26をつかんで
力を加えると、手すり2は外方あるいは内方へ倒れよう
とする。しかし、本実施形態においては、手すり2全体
は受け片23内に下枠4の本体部10が嵌め込まれ、か
つ連結板27とはボルト締めされた押さえ板29を介し
て連結されるなどして、起き上がり補助装置1に対する
取付けがなされている。かくして、手すり2は起き上が
り補助装置1に対して一体化されているため、手すり2
を倒そうとする力に確実に抗することができる。
【0018】以上のように、本実施形態によれば、従来
の起き上がり補助装置1に手すり機能を付加することが
できる。しかも、起き上がり補助装置1に対する簡単な
連結構造によって確実に倒れ防止を達成することができ
た。さらに、連結板27に対する押さえ板29の取付け
位置を左右で選択可能としたため、手すり2の構造を左
右共用することも可能になっている。
【0019】図7は手すりの他の実施形態を示すもので
ある。同図に示すものは、てすり本体の両支柱部25の
上端からほぼ同幅をもって中間連結部を水平に張り出さ
せた後、その端部同士を把持部26によって接続したも
のである。これによって、中間連結部32及び把持部2
6を肘掛けとして機能させることができる。この実施形
態では、差込みポスト24に対する手すり本体22の差
込みを前後で入れ替えてやることで、把持部26の位置
を支柱部25の外側に張り出させたり、逆に内側に張り
出させたりすることができ、使用者の体格に応じて適宜
選択可能である。
【0020】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。 この実施形態では、手すり2を起き上がり補助装置1
の一方の側にのみ配したが、両方に配しても良い。 本実施形態では、介護する際等の邪魔になるような場
合に、手すり本体22を取り外して使用するものについ
て図示し説明したが、手すり本体22が水平姿勢に倒伏
可能なもの、あるいは伸縮可能なもの、さらには一方の
支柱部25を中心として回動可能にしたもの、等に変更
することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】起き上がり補助装置全体を示す斜視図
【図2】駆動機構部分の正断面図
【図3】図2のIII-III線断面図
【図4】てすり部分の平面図
【図5】図2のV-V線断面図
【図6】手すり部分の正面図
【図7】手すりの他の実施形態を示す斜視図
【符号の説明】
1…起き上がり補助装置 2…手すり 3…基部 4…下枠 8…駆動部 21…ベース板 22…手すり本体 23…受け片(第2の連結部) 24…差込みポスト 29…押さえ板(第1の連結部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面上に設置可能で方形の枠状をなして
    形成された基部と、この基部に傾動可能に取り付けられ
    使用者の上半身部分を支持する背上げ部と、を備えてな
    る手すり付き起き上がり補助装置であって、 前記使用者の側方には、前記基部に連結されたベース板
    と、このベース板上に立設されて使用者が把持可能な手
    すり本体とからなる手すりが配されることを特徴とする
    手すり付き起き上がり補助装置。
  2. 【請求項2】 前記ベース板には、前記基部を構成する
    枠の幅方向に沿う一辺と連結される第1の連結部と、前
    記枠の長さ方向に沿う一辺と連結される第2の連結部と
    が設けられていることを特徴とする請求項1記載の手す
    り付き起き上がり補助装置。
  3. 【請求項3】 前記手すり本体は、前記ベース板から取
    り外し可能に取り付けられていることを特徴とする請求
    項1または2記載の手すり付き起き上がり補助装置。
JP33455599A 1999-11-25 1999-11-25 手すり付き起き上がり補助装置 Pending JP2001149421A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005261620A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Mitsugi Taguchi おむつ取換え介護装置
CN106389053A (zh) * 2016-10-28 2017-02-15 上海市第人民医院 一种多功能辅助床板
JP7365596B2 (ja) 2020-01-12 2023-10-20 株式会社 シコク 補助手摺り

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Effective date: 20060531