JP2003325582A - 抱き上げ介助装置 - Google Patents

抱き上げ介助装置

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JP2003325582A
JP2003325582A JP2002132518A JP2002132518A JP2003325582A JP 2003325582 A JP2003325582 A JP 2003325582A JP 2002132518 A JP2002132518 A JP 2002132518A JP 2002132518 A JP2002132518 A JP 2002132518A JP 2003325582 A JP2003325582 A JP 2003325582A
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frame
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parallel
lifting
arms
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JP2002132518A
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Tatsuto Tokuyasu
達人 徳安
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械的に要介護者の身体を支えると共に、そ
の支えた状態で昇降させたり、向きを変えさせることに
より、要介護者の抱き上げが容易にできるようにし、ま
た、車椅子やストレッチャーや歩行機としての使用も可
能であるし、要介護者の体格やベッドの高さに対応した
使用ができるようにした抱き上げ介助装置の提供。 【解決手段】 キャスタ13により移動可能に形成され
たフレーム1と、上側リンク枠20と下側リンク枠21
を平行状態で上下方向に回動可能に形成した平行リンク
体2と、駆動装置の回転動力により平行リンク体を上下
方向に平行移動させるクランク機構3と、支持腕40の
一端に前向きに延長して取り付けられた前向き腕41と
でL字状に形成され、前向き腕が回転下端位置と回転上
端位置との間で天地反転可能に形成されている左右の抱
き腕4,4とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、介護現場におい
て、要介護者を抱き上げる際の補助具として使用した
り、或いは要介護者を座らせたまま或いは寝せたままで
移動させる車椅子やストレッチャーとして使用したり、
足が弱った人が自身で歩行する際の歩行機としても使用
できるようにした抱き上げ介助装置に関する。 【0002】 【従来の技術】介護現場において、身体障害者や寝たき
りの老人、病人等の要介護者をベッドと車椅子との間で
移動させたり、要介護者を寝たままストレッチャーとベ
ッドの間で移動させるような場合、介護者が中腰になっ
て要介護者を抱き上げるという作業を強いられるもの
で、このような仕事は介護者にとって肉体的に重労働で
あり、介護者の多くが腰を痛めるなど、身体的負担が非
常に大きいという問題がある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このような介護の仕事
の軽減するために、吊り下げ式のリフトや介助帯等、多
くの介助具が提案されている。しかしながら、従来のも
のは、大型で使用場所が限定されたり、高価であった
り、また、要介護者に装着させるのに手間がかかるなど
の問題があった。 【0004】本発明は、機械的に要介護者の身体を支え
ると共に、その支えた状態で昇降させたり、向きを変え
させることにより、要介護者の抱き上げが容易にできる
ようにし、また、車椅子やストレッチャーや歩行機とし
ての使用も可能であるし、要介護者の体格(身長)やベ
ッドの高さに対応した使用ができるようにした抱き上げ
介助装置を提供することを課題としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の抱き上げ介助装置は、底部に取り付けた
キャスタにより移動可能に形成されたフレームと、左右
のリンクを連結バーにより一体に連結させた上側リンク
枠と下側リンク枠の基端を前記フレームに軸着すると共
に、上側リンク枠と下側リンク枠の左側リンク同士及び
右側リンク同士の先端部をそれぞれ左右の連結リンクに
より連結して、前記上側リンク枠と下側リンク枠を平行
状態で上下方向に回動可能に形成した平行リンク体と、
前記フレームに設けた駆動装置と前記平行リンク体とを
連結して、前記駆動装置の回転動力により平行リンク体
を上下方向に平行移動させるクランク機構と、前記連結
リンクの前面に軸着された支持腕と、この支持腕の一端
に前向きに延長して取り付けられた前向き腕とでL字状
に形成され、前記支持腕の軸着部を中心として前向き腕
が回転下端位置と回転上端位置との間で天地反転可能に
形成されている左右の抱き腕とを備えている構成とし
た。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示す実施例により詳述する。ただし、本発明の具体的
な構成はこの実施の形態に限定されるものではない。図
1は本発明の1実施例である抱き上げ介助装置の側面
図、図2はこの抱き上げ介助装置の作動状態を示す側面
図、図3はこの抱き上げ介助装置における平行リンク体
及び左右の抱き腕を示す斜視図、図4はこの抱き上げ介
助装置の正面図である。 【0007】本実施例の抱き上げ介助装置Aは、フレー
ム1と、平行リンク体2と、クランク機構3と、左右の
抱き腕4,4とを主な構成としている。 【0008】前記フレーム1は、前後方向に延長した左
右の底部フレーム10,10と、この左右の底部フレー
ム10,10の後端に立設された左右の縦フレーム1
1,11と、左右の底部フレーム10,10の間及び左
右の縦フレーム11,11の間に渡した連結フレーム1
2で側面視略L字状に枠組みされている。なお、前記左
右の底部フレーム10,10の先端部の間は、人が入り
込める空間を設けるために、連結フレーム12は取り付
けられず、左右の底部フレーム10,10で二又状にな
っている。又、前記左右の底部フレーム10,10の前
後部にそれぞれキャスタ13,13が取り付けられ、こ
れらのキャスタ13によってフレーム1が移動及び向き
の変更が可能に形成されている。 【0009】前記平行リンク体2は、図3に示すよう
に、左右のリンク20a、20aを連結バー20bによ
り一体に連結させた上側リンク枠20と、左右のリンク
21a,21aを連結バー21bにより一体に連結させ
た下側リンク枠21を備えている。前記上側リンク枠2
0と下側リンク枠21の基端は、前記フレーム1に軸着
されると共に、上側リンク枠20と下側リンク枠21の
左側リンク20a,21a同士及び右側リンク20a,
21a同士の先端部がそれぞれ左右の連結リンク22,
22により連結されている。この場合、上側リンク枠2
0と下側リンク枠21は、基端軸着部20c,21cの
間隔と、連結リンク22による先端軸着部20d,21
dの間隔を同一にすることで平行に設けられ、したがっ
て、前記上側リンク枠20と下側リンク枠21は、基端
軸着部20c,21cを中心としながら、連結リンクに
22,22より平行を保持した状態で上下方向に回動
(昇降)可能に形成されている。 【0010】前記クランク機構3は、平行リンク体2を
上下方向に平行移動させるためのもので、駆動装置とし
ての電動モータ30がフレーム1に設けられ、この電動
モータ30にウォームギヤ31及びピニオンギヤ32を
介して減速機33が連結され、この減速機33の出力軸
にクランクアーム34が設けられ、このクランクアーム
34と前記平行リンク体2における下側リンク枠21が
連結アーム35により連結された構造になっている。な
お、前記電動モータ30は、バッテリー36からの電力
で作動する直流モータが用いられ、バッテリー36は充
電器(図示省略)に接続されている。 【0011】前記電動モータ30の始動、停止は、前記
平行リンク体2における上側リンク枠20の先端に設け
たスイッチ操作バー5によって行なわれる。このスイッ
チ操作バー5を下げると電動モータ30の正転によりク
ランク機構3を介して平行リンク体2が下向きに下降
し、また、スイッチ操作バー5を上げると電動モータ3
0の逆転によりクランク機構3を介して平行リンク体2
が上向きに上昇し、また、スイッチ操作バー5の中立位
置で電動モータ30が停止し、平行リンク体2を固定さ
せるようになっている。又、前記平行リンク体2は、上
昇端位置(図2仮想線位置)で上限リミットスイッチ5
1に当接することで停止し、また、下降端位置(図2実
線位置)で下限リミットスイッチ52に当接することで
停止するようになっている。 【0012】前記左右の抱き腕4,4は、それぞれ前記
平行リンク体2における左右の連結リンク22,22の
前面に軸着された支持腕40,40と、この支持腕4
0,40の一端に前向きに延長して取り付けられた前向
き腕41,41とでL字状に形成されている。そして、
前記支持腕40の軸着部42,42を中心として前向き
腕41,41が回転下端位置(図1及び図2の実線位
置)と回転上端位置(図1及び図2の仮想線位置)との
間で天地反転可能に形成されている。この場合、前向き
腕41,41は図4に示すように、外向きに回動し、そ
の回転上端位置では、平行リンク体2における上側リン
ク枠20のリンク先端部を延長したストッパ20e,2
0eで係止されるようになっている。 【0013】なお、図中6はブレーキ装置で、前記平行
リンク体2における下側リンク枠21にブレーキレバー
60が取り付けられ、このブレーキレバー60にコント
ロールワイヤ61を介して梃子リンク62,62の一端
が連結され、この梃子リンク62,62の他端に昇降バ
ー63,63が連結された構造になっている。従って、
ブレーキレバー60を引くと、コントロールワイヤ61
及び梃子リンク62,62を介して昇降バー63,63
が下降し、この昇降バー63,63の下端が床面Fに押
し付けられることによる抵抗で、前記キャスタ13によ
る抱き上げ介助装置Aの移動を規制する。逆に、ブレー
キを解除するには、ブレーキレバー60を戻して、昇降
バー63,63を上昇させればよい。 【0014】従って、本実施例の抱き上げ介助装置A
は、平行リンク体2の上昇端位置と下降端位置との間に
おいて、左右の抱き腕4,4を昇降させることができる
し、また、左右の抱き腕4,4を回転下端位置と回転上
端位置との間で天地反転させることができ、また、キャ
スタ13によって自在に移動させたり、向きを変えるこ
とができる。 【0015】使用に際しては、例えば、要介護者をベッ
ドから立ち上がらせる場合、要介護者をベッドの縁に座
らせ、そのまま抱き上げ介助装置Aを要介護者に向けて
前向きに進める。そして、左右の抱き腕4,4における
前向き腕41,41を要介護者の脇下に挿し入れて、要
介護者の脇下を前向き腕41,41で支え、この状態で
平行リンク体2を上昇させれば、要介護者を立ち上がら
せることができる。そして、次に、要介護者の後ろに車
椅子を置き、この状態で平行リンク体2を下降させれ
ば、要介護者を車椅子に座らせることができる。このよ
うに、介護者は要介護者に手を添える程度の介助で楽に
立ち上がらせることができ、従来のように要介護者を抱
き上げるいった重労働から解放される。 【0016】また、要介護者が上記のようにして脇下を
前向き腕41,41で支えて立ち上がり、その状態のま
まキャスタ13により抱き上げ介助装置Aを移動させて
いくようにすれば、この抱き上げ介助装置Aを要介護者
の歩行訓練用の歩行機として使用することができる。 【0017】また、要介護者が寝たきりで、立ち上がる
ことも座ることも困難な場合等において、本実施例の抱
き上げ介助装置Aをストレッチャーとして使用すること
ができる。この場合、抱き上げ介助装置Aをベッドの傍
に移動させて、左右の抱き腕4,4における前向き腕4
1,41の間に寝台用板7(図3に示す)を渡す。次
に、平行リンク体2を昇降させて、寝台用板7の高さを
ベッドの高さに一致させ、そして、ベッドの上に寝た状
態の要介護者をベッドの上から寝台用板7の上にズラし
ていけば、要介護者を抱き上げることなく、寝台用板7
に寝せることができ、後は、その寝状態のままキャスタ
13により抱き上げ介助装置Aを移動させていくように
すれば、この抱き上げ介助装置Aをストレッチャーとし
て使用することができる。 【0018】また、要介護者が足で立ち上がることが困
難な場合等において、本実施例の抱き上げ介助装置Aを
車椅子として使用することができる。この場合、抱き上
げ介助装置Aをベッドの傍に移動させて、左右の抱き腕
4,4における前向き腕41,41の間に着座用板(図
示省略)を渡す。次に、平行リンク体2を昇降させて、
着座用板の高さをベッドの高さに一致させ、そして、ベ
ッドの上に座った状態の要介護者をベッドの上から着座
用板の上にズラしていけば、要介護者を抱き上げること
なく、着座用板に座らせることができ、後は、その着座
状態のままキャスタ13により抱き上げ介助装置Aを移
動させていくようにすれば、この抱き上げ介助装置Aを
車椅子として使用することができる。 【0019】なお、使用に際し、安全を確保するために
適宜にブレーキ装置6で抱き上げ介助装置Aを固定させ
ることは勿論である。 【0020】また、本発明の抱き上げ介助装置Aは、フ
レーム1や平行リンク体2、電動モータ30等が外部か
ら見えることによる外観の悪さを解消するために、適宜
にカバーを設けることができるし、また、フレーム1や
平行リンク体2の材質についても、軽量で必要な強度が
得られるものを使用する。 【0021】 【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の抱き
上げ介助装置によれば、機械的に要介護者の身体を支え
ることができると共に、その支えた状態で昇降させた
り、向きを変えさせることができるため、介護者は要介
護者に手を添える程度の介助で楽に立ち上がらせること
ができ、従来のように要介護者を抱き上げるといった重
労働から解放される。また、本発明の抱き上げ介助装置
は、歩行機、車椅子、ストレッチャー等としても使用で
きるし、これらに要介護者を楽に乗り移らせることがで
きる。また、平行リンク体の昇降、左右の抱き腕の天地
反転によって、要介護者の体格(身長)やベッドの高さ
に対応した使用ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の1実施例である抱き上げ介助装置の側
面図である。 【図2】この抱き上げ介助装置の作動状態を示す側面図
である。 【図3】この抱き上げ介助装置における平行リンク体及
び左右の抱き腕を示す斜視図である。 【図4】この抱き上げ介助装置の正面図である。 【符号の説明】 A 介助装置 F 床面 1 フレーム 10 底部フレーム 11 縦フレーム 12 連結フレーム 13 キャスタ 2 平行リンク体 20 上側リンク枠 20a リンク 20b 連結バー 20c 基端軸着部 20d 先端軸着部 20e ストッパ 21 下側リンク枠 21a リンク 21b 連結バー 21c 基端軸着部 21d 先端軸着部 22 連結リンク 3 クランク機構 30 電動モータ 31 ウォームギヤ 32 ピニオンギヤ 33 減速機 34 クランクアーム 35 連結アーム 36 バッテリー 4 抱き腕 40 支持腕 41 前向き腕 42 軸着部 5 スイッチ操作バー 51 上限リミットスイッチ 52 下限リミットスイッチ 6 ブレーキ装置 60 ブレーキレバー 61 コントロールワイヤ 62 梃子リンク 63 昇降バー 7 寝台用板
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61H 3/04 A61H 3/04

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 底部に取り付けたキャスタにより移動可
    能に形成されたフレームと、 左右のリンクを連結バーにより一体に連結させた上側リ
    ンク枠と下側リンク枠の基端を前記フレームに軸着する
    と共に、上側リンク枠と下側リンク枠の左側リンク同士
    及び右側リンク同士の先端部をそれぞれ左右の連結リン
    クにより連結して、前記上側リンク枠と下側リンク枠を
    平行状態で上下方向に回動可能に形成した平行リンク体
    と、 前記フレームに設けた駆動装置と前記平行リンク体とを
    連結して、前記駆動装置の回転動力により平行リンク体
    を上下方向に平行移動させるクランク機構と、 前記連結リンクの前面に軸着された支持腕と、この支持
    腕の一端に前向きに延長して取り付けられた前向き腕と
    でL字状に形成され、前記支持腕の軸着部を中心として
    前向き腕が回転下端位置と回転上端位置との間で天地反
    転可能に形成されている左右の抱き腕とを備えているこ
    とを特徴とする抱き上げ介助装置。
JP2002132518A 2002-05-08 2002-05-08 抱き上げ介助装置 Pending JP2003325582A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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