JPH02164364A - 立ち上がり補助装置 - Google Patents
立ち上がり補助装置Info
- Publication number
- JPH02164364A JPH02164364A JP63319298A JP31929888A JPH02164364A JP H02164364 A JPH02164364 A JP H02164364A JP 63319298 A JP63319298 A JP 63319298A JP 31929888 A JP31929888 A JP 31929888A JP H02164364 A JPH02164364 A JP H02164364A
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- elevating
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 title claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 230000037396 body weight Effects 0.000 abstract 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、病人や身体障害者、あるいは老人等の、身体
が不自由で、自刃では立ち上がるのが困難な人の立ち上
がり動作を補助する装置に関するものである。
が不自由で、自刃では立ち上がるのが困難な人の立ち上
がり動作を補助する装置に関するものである。
従来、自刃で立ち上がるのが困難な人の立ち上がり動作
は、看護人や介護人等の人手により補助している。
は、看護人や介護人等の人手により補助している。
前記のように、従来は人手により立ち上がり動作を補助
しているので、肉体的にもまた精神的にも補助者に大き
な負担になっている。
しているので、肉体的にもまた精神的にも補助者に大き
な負担になっている。
本発明は、このような補助者にかかる負担を軽減するこ
とを目的とするものである。
とを目的とするものである。
本発明の構成を実施例に対応する第1図〜第4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
まず特許請求の範囲第1項記載の立ち上がり補助装置l
は、補助対象者2の胸部収容空間3を形成した支持部材
4を、基台5に構成した昇降機構6の昇降部材7に突設
支持すると共に、該支持部材4の少なくとも上側にはク
ッション部8を形成したものである。
は、補助対象者2の胸部収容空間3を形成した支持部材
4を、基台5に構成した昇降機構6の昇降部材7に突設
支持すると共に、該支持部材4の少なくとも上側にはク
ッション部8を形成したものである。
第2項記載の補助装置1は、前記第1項記載の補助装置
1の基台5の下側にキャスター9を設けて、装置1を移
動自在に構成したものである。
1の基台5の下側にキャスター9を設けて、装置1を移
動自在に構成したものである。
第3項記載の補助装置1は、前記第1項記載の昇降機構
6を、雌ねじ10で構成した昇降部材7と、雌ねじ10
に螺合するねじシャフト11と、ねじシャツ)11の回
転駆動手段12とから構成したものである。
6を、雌ねじ10で構成した昇降部材7と、雌ねじ10
に螺合するねじシャフト11と、ねじシャツ)11の回
転駆動手段12とから構成したものである。
第4項記載の補助装置1は、前記第1項記載の昇降機構
6を、基台5に上下方向に構成したガイド13と、ガイ
ド13に沿って移動自在に構成した昇降部材7と、昇降
部材7に固定したチェーン、歯付ベルト等の巻掛は伝動
節14と、該巻掛は伝動節14に係合する上下のスプロ
ケット等の巻掛は伝動車15と、該巻掛は伝動車15の
回転駆動手段16とから構成したものである。
6を、基台5に上下方向に構成したガイド13と、ガイ
ド13に沿って移動自在に構成した昇降部材7と、昇降
部材7に固定したチェーン、歯付ベルト等の巻掛は伝動
節14と、該巻掛は伝動節14に係合する上下のスプロ
ケット等の巻掛は伝動車15と、該巻掛は伝動車15の
回転駆動手段16とから構成したものである。
第5項記載の補助装置lは、前記第1項記載の昇降機構
6を、基台5に上下方向に構成したガイド13と、ガイ
ド13に沿って移動自在に構成した昇降部材7と、昇降
部材7に固定した吊ワイヤー17と、吊ワイヤー17を
支持するプーリー18と、吊ワイヤー17の巻取装置、
19から構成したものである。
6を、基台5に上下方向に構成したガイド13と、ガイ
ド13に沿って移動自在に構成した昇降部材7と、昇降
部材7に固定した吊ワイヤー17と、吊ワイヤー17を
支持するプーリー18と、吊ワイヤー17の巻取装置、
19から構成したものである。
第6項記載の補助装置1は、前記第1項記載の昇降機構
6を、基台5に上下方向に構成したガイド13と、ガイ
ド13に沿って移動自在に構成した昇降部材7と、昇降
部材7に作動ロッド20を上下方向に固定した作動ロッ
ド20の進退駆動手段21とから構成したものである。
6を、基台5に上下方向に構成したガイド13と、ガイ
ド13に沿って移動自在に構成した昇降部材7と、昇降
部材7に作動ロッド20を上下方向に固定した作動ロッ
ド20の進退駆動手段21とから構成したものである。
横になっている病人や身体障害者等の補助対象者2が、
用足し等のために立ち上がるに際して、まず補助者は補
助対象者2を第3図(alに示すように、上半身のみを
起こす。そして、本発明の立ち上がり補助袋W1を補助
対象者2に近づけて、第3図(b)に示すようにその支
持部材4を該対象者2の掖の下にあてがい、該対象者2
の胸部が装置1の胸部収容空間3に納まるような状態に
する。
用足し等のために立ち上がるに際して、まず補助者は補
助対象者2を第3図(alに示すように、上半身のみを
起こす。そして、本発明の立ち上がり補助袋W1を補助
対象者2に近づけて、第3図(b)に示すようにその支
持部材4を該対象者2の掖の下にあてがい、該対象者2
の胸部が装置1の胸部収容空間3に納まるような状態に
する。
このような状態にすると支持部材4は補助対象者2を安
定して支持することができ、かかる状態に於いて、昇降
機構6を駆動して、体重支持部材4を上昇させれば、補
助対象者2は自身の体重を体重支持部材4にあずけなが
ら、第3図[C)のように、難なく立ち上がることがで
きる。
定して支持することができ、かかる状態に於いて、昇降
機構6を駆動して、体重支持部材4を上昇させれば、補
助対象者2は自身の体重を体重支持部材4にあずけなが
ら、第3図[C)のように、難なく立ち上がることがで
きる。
この際、補助対象者2の腋の下にあてがっている体重支
持部材4の、すくなくとも上側にはクッション部8を形
成しているので、補助対象者2の腋の下に与える刺激を
緩和することができる。
持部材4の、すくなくとも上側にはクッション部8を形
成しているので、補助対象者2の腋の下に与える刺激を
緩和することができる。
このようにして立ち上がることができた補助対象者2は
、何も頼らずに歩行して目的場所へ移動しても良いし、
もしそれが困難であるような場合には、装置lの基台5
の下側にキャスタ9を設けて、装置1を移動自在に構成
しておけば、補助対象者2は装置Iに体重を支えながら
、楽に移動することができる。
、何も頼らずに歩行して目的場所へ移動しても良いし、
もしそれが困難であるような場合には、装置lの基台5
の下側にキャスタ9を設けて、装置1を移動自在に構成
しておけば、補助対象者2は装置Iに体重を支えながら
、楽に移動することができる。
第1図および第2図に示す実施例は、本発明の立ち上が
り補助装置1の昇降機構6を、雌ねじ10とこれに螺合
するねじシャフト11と、ねじシャフト11の回転駆動
手段12とから構成したもので、回転駆動手段12は例
えばモータ等で構成し、これによりねしシャフト11を
回転させて、その回転方向に応じて雌ねじlOlそして
これに突設している体重支持部材4を昇降させるもので
ある。
り補助装置1の昇降機構6を、雌ねじ10とこれに螺合
するねじシャフト11と、ねじシャフト11の回転駆動
手段12とから構成したもので、回転駆動手段12は例
えばモータ等で構成し、これによりねしシャフト11を
回転させて、その回転方向に応じて雌ねじlOlそして
これに突設している体重支持部材4を昇降させるもので
ある。
また第4図(alの実施例は、昇降部材7をスプロケッ
ト等の巻掛は伝動車15とチェーン等の巻掛は伝動車1
4の回転により昇降させるもので、このような構成では
、昇降部材7を上下方向に移動自在に支持するガイド1
3を設けることによって、昇降部材7を安定して円滑に
昇降させることができる。巻掛は伝動車15の回転駆動
手段16は、例えばモータ等で構成すれば良い。第4図
中)の構成も同様に吊ワイヤー17とプーリー18及び
ワイヤー巻取手段19により昇降部材7を昇降させるも
のである。
ト等の巻掛は伝動車15とチェーン等の巻掛は伝動車1
4の回転により昇降させるもので、このような構成では
、昇降部材7を上下方向に移動自在に支持するガイド1
3を設けることによって、昇降部材7を安定して円滑に
昇降させることができる。巻掛は伝動車15の回転駆動
手段16は、例えばモータ等で構成すれば良い。第4図
中)の構成も同様に吊ワイヤー17とプーリー18及び
ワイヤー巻取手段19により昇降部材7を昇降させるも
のである。
また、装置1の昇降機構6としては、このほか例えば第
4図(C)に示すように油圧シリンダやガススプリング
等の進退駆動手段21の作動ロッド21を、昇降部材7
に上下方向に固定して、昇降部材7そして体重支持部材
4を昇降させる構成としても良い。
4図(C)に示すように油圧シリンダやガススプリング
等の進退駆動手段21の作動ロッド21を、昇降部材7
に上下方向に固定して、昇降部材7そして体重支持部材
4を昇降させる構成としても良い。
することができる。
以上のように、本発明の立ち上がり補助装置は、これを
利用することにより、自刃では立ち上がるのが困難な人
でも、他人の力を借りずに容易に立ち上がることができ
るし、またキャスタを基台に設けておけば、立ち上がっ
た後そのままこれにつかまって歩行することができるの
で、歩行補助器としての機能も併せもたせることができ
る等、補助対象者の運動能力を飛躍的に高めると共に、
介護人の肉体的ならびに精神的な負担を軽減し得るとい
う効果がある。
利用することにより、自刃では立ち上がるのが困難な人
でも、他人の力を借りずに容易に立ち上がることができ
るし、またキャスタを基台に設けておけば、立ち上がっ
た後そのままこれにつかまって歩行することができるの
で、歩行補助器としての機能も併せもたせることができ
る等、補助対象者の運動能力を飛躍的に高めると共に、
介護人の肉体的ならびに精神的な負担を軽減し得るとい
う効果がある。
全図は本発明の実施例に対応するもので、第1図は全体
斜視図、第2図(a)、申)、(C1はそれぞれ使用状
態における模式的平面図と側面図、第3図(al、(b
)、(C)は使用状態における説明的状態遷移図、第4
図(a)、(bl、(C)は要部の模式的な斜視図であ
る。 符号1・・・立ち上がり補助装置、2・・・補助対象者
、3・・・胸部収容空間、4・・・体重支持部材、5・
・・基台、6・・・昇降機構、7・・・昇降部材、8・
・・クッション層、9・・・キャスタ、10・・・雌ね
じ、11・・・ねじシャフト、12・・・回転駆動手段
、13・・・ガイド、14・・・チェーン、15・・・
スプロケット、16・・・回転駆動手段、17・・・ベ
ルト、18・・・プーリー 19・・・回転駆動手段、
20・・・作動ロッド、21・・・進退駆動手段、22
・・・背もたれ部。 第1I!1 第2図(a) 第2図(b) 第3因<a)
斜視図、第2図(a)、申)、(C1はそれぞれ使用状
態における模式的平面図と側面図、第3図(al、(b
)、(C)は使用状態における説明的状態遷移図、第4
図(a)、(bl、(C)は要部の模式的な斜視図であ
る。 符号1・・・立ち上がり補助装置、2・・・補助対象者
、3・・・胸部収容空間、4・・・体重支持部材、5・
・・基台、6・・・昇降機構、7・・・昇降部材、8・
・・クッション層、9・・・キャスタ、10・・・雌ね
じ、11・・・ねじシャフト、12・・・回転駆動手段
、13・・・ガイド、14・・・チェーン、15・・・
スプロケット、16・・・回転駆動手段、17・・・ベ
ルト、18・・・プーリー 19・・・回転駆動手段、
20・・・作動ロッド、21・・・進退駆動手段、22
・・・背もたれ部。 第1I!1 第2図(a) 第2図(b) 第3因<a)
Claims (6)
- (1)補助対象者の胸部収容空間を形成した支持部材を
、基台に構成した昇降機構の昇降部材に、横方向に突設
支持すると共に、該支持部材の少なくとも上側にはクッ
ション部を形成したことを特徴とする立ち上がり補助装
置。 - (2)第1項記載の基台には、その下側にキャスターを
設けて、移動自在に構成したことを特徴とする立ち上が
り補助装置。 - (3)第1項記載の昇降機構は、雌ねじで構成した昇降
部材と、該雌ねじに螺合するねじシャフトと、該ねじシ
ャフトの回転駆動手段とから構成したことを特徴とする
立ち上がり補助装置。 - (4)第1項記載の昇降機構は、基台に上下方向に構成
したガイドと、該ガイドに沿って移動自在に構成した昇
降部材と、該昇降部材に固定したチェーン、歯付ベルト
等の巻掛け伝動節と、該巻掛け伝動節に係合する上下の
スプロケット等の巻掛け伝動車と、該巻掛け伝動車の回
転駆動手段とから構成したことを特徴とする立ち上がり
補助装置。 - (5)第1項記載の昇降機構は、基台に上下方向に構成
したガイドと、該ガイドに沿って移動自在に構成した昇
降部材と、該昇降部材に固定した吊ワイヤーと、該吊ワ
イヤーを支持するプーリーと、吊ワイヤーの巻取手段と
から構成したことを特徴とする立ち上がり補助装置。 - (6)第1項記載の昇降機構は、基台に上下方向に構成
したガイドと、該ガイドに沿って移動自在に構成した昇
降部材と、該昇降部材に作動ロッドを上下方向に固定し
た該作動ロッドの進退駆動手段とから構成したことを特
徴とする立ち上がり補助装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319298A JPH02164364A (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 | 立ち上がり補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319298A JPH02164364A (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 | 立ち上がり補助装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02164364A true JPH02164364A (ja) | 1990-06-25 |
JPH0356059B2 JPH0356059B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18108635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63319298A Granted JPH02164364A (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 | 立ち上がり補助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02164364A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08131482A (ja) * | 1994-11-11 | 1996-05-28 | Tetsupu:Kk | 電動昇降式介護装置 |
JP2002028202A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-29 | Karei Shiroma | 歩行補助機 |
GB2492837A (en) * | 2011-07-14 | 2013-01-16 | Paul Onslow-Cole | Portable apparatus for lifting a patient from the ground to a seated position |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187552A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-05-02 | イムプロ リミテッド | 患者引上げ用掛け帯 |
-
1988
- 1988-12-17 JP JP63319298A patent/JPH02164364A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187552A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-05-02 | イムプロ リミテッド | 患者引上げ用掛け帯 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08131482A (ja) * | 1994-11-11 | 1996-05-28 | Tetsupu:Kk | 電動昇降式介護装置 |
JP2002028202A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-29 | Karei Shiroma | 歩行補助機 |
JP4504525B2 (ja) * | 2000-07-18 | 2010-07-14 | 加礼 城間 | 歩行補助機 |
GB2492837A (en) * | 2011-07-14 | 2013-01-16 | Paul Onslow-Cole | Portable apparatus for lifting a patient from the ground to a seated position |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356059B2 (ja) | 1991-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |