JP2001149254A - 浴室洗い場用の引き出しシャワー - Google Patents

浴室洗い場用の引き出しシャワー

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JP2001149254A
JP2001149254A JP33725199A JP33725199A JP2001149254A JP 2001149254 A JP2001149254 A JP 2001149254A JP 33725199 A JP33725199 A JP 33725199A JP 33725199 A JP33725199 A JP 33725199A JP 2001149254 A JP2001149254 A JP 2001149254A
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JP
Japan
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shower
bathroom
hose
counter
drawer
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JP33725199A
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Norikazu Gama
範和 蒲
Yoshihiro Matsumura
義弘 松村
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KVK Corp
Original Assignee
KVK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】美観を向上させると共に使用者の手足がホース
に引っかかることがないといった、引き出しシャワーと
しての利点を十分に活かすことができるようにするこ
と。 【解決手段】浴室の洗い場のカウンター3上面の支持部
30にホース24と共にシャワーヘッド22が引き出し
自在に支持される浴室洗い場用の引き出しシャワー20
であって、シャワーヘッド22は、支持部30によって
中間部位の高さに支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本各発明は、引き出しシャワ
ーに関し、詳しくは、浴室の洗い場の壁面やカウンター
上面等の支持部から引き出し自在に支持される浴室洗い
場用の引き出しシャワーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室に設けられるシャワーとして
は、いわゆる引き出しシャワーと呼ばれるものがある。
この引き出しシャワーは、浴室の壁面やカウンター上面
等の支持部にホースと共にシャワーヘッドが引き出し自
在に支持されたものであり、シャワーヘッドが支持され
た状態では、壁面内やカウンター内にホースが収納され
て、ホースを外部に露呈させないこととする一方で、所
望時には、ホースに接続されたシャワーヘッドをホース
ごと引き出して、任意の位置でシャワー散水を得ること
ができることとしたものである。このような引き出しシ
ャワーでは、ホースを収納することで、浴室内の美観を
損ねないようにすると共に、露呈したホースに手足を引
っかけたり、垂れ下がったホースによりカウンターの上
に置いたシャンプーの容器などを倒したりする虞を解消
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な引き出しシャワーは、例えば、(A)カウンターの前
面等に設置されて洗い場用の吐水口を構成する給水栓と
は個別に、カウンター上面等に引き出し自在に設けられ
たり、(B)浴室の壁面の下方部位に、洗い場用の吐水
口として兼用可能に引き出し自在に設けられる。そし
て、上記(A)や(B)の何れの場合であっても、その
使用態様は、椅子に座ってシャワーを浴びる際には、浴
室壁面の中間部位に設けられたフックにシャワーヘッド
を係止して使用され、立ってシャワーを浴びる際には、
浴室壁面の上方部位に設けられたフックにシャワーヘッ
ドを係止して使用される。
【0004】ここで、浴室の洗い場では、洗髪時等に座
ってシャワーを浴びる態様が多い。また、上記(B)の
態様では、洗い場用の吐水口として使用されるよりも、
通常のシャワーとして使用される方が多い。
【0005】このため、この種の引き出しシャワーを使
用した後では、使用頻度が最も高い状態、すなわち浴室
壁面の中間部位のフックにシャワーヘッドが係止された
ままの状態で放置されることが多くなる。よって、ホー
スが引き出されて露呈した状態となり、この露呈された
ホースにより美観を損ねたり、石鹸やシャンプー等を取
り扱う手を引っかけたりする虞があり、折角、シャワー
を引き出し自在としても、その利点を十分に活かすこと
ができなかった。
【0006】本各発明は上記した従来の浴室洗い場用の
引き出しシャワーの問題点を解消するものであり、美観
を向上させると共に使用者の手足がホースに引っかかる
ことがないといった、引き出しシャワーとしての利点を
十分に活かすことができるようにすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本各発明の採った手段を各発明ごとに以下に説明
すると、まず、本発明の請求項1に記載の浴室洗い場用
の引き出しシャワーは、「浴室の洗い場の壁面やカウン
ター上面等の支持部にホースと共にシャワーヘッドが引
き出し自在に支持される浴室洗い場用の引き出しシャワ
ーであって、前記シャワーヘッドは、前記支持部によっ
て中間部位の高さに支持されることを特徴とする浴室洗
い場用の引き出しシャワー」である。
【0008】支持部にシャワーヘッドを支持した状態で
使用しようとした場合、シャワーヘッドを支持する部位
が低すぎると、成人など背の高い使用者が椅子に座って
洗髪などをする際に、頭部を下方に屈める必要が生じて
しまいシャワーの使い勝手が良くない。一方、高すぎる
と、子供など背の低い使用者が座ったままでシャワーヘ
ッドを引き出そうとしても手が届かない虞もある。した
がって、ここで「中間部位」とは、その下限は、浴室の
洗い場の床面から600mm以上をいい、好ましくは7
00mm以上、さらに好ましくは800mm以上をい
い、一方、上限は、1300mm以下、好ましくは12
00mm以下、さらに好ましくは1100mm以下をい
う。尚、支持部の配設部位は特に限定されず、壁面であ
っても、カウンターの上面であってもよい。
【0009】上記のように構成することにより、最も使
用頻度の高い中間部位にシャワーヘッドを支持した状態
は、ホースが収納された状態となる。よって、シャワー
使用後にこの状態のまま放置しても、ホースが外部に露
呈することがない。尚、中間部位よりも上部に別途フッ
クを設け、該フックにシャワーヘッドを係止して、立っ
た状態で身体にシャワーを浴びる際や、中間部位よりも
下部に別途フックを設け、該フックにシャワーヘッドを
係止して、洗い場の洗面器に湯水を溜める際等には、シ
ャワーヘッドを引き出して使用することとなり、ホース
が露呈した状態となる。しかしながら、これらの態様
は、いずれも、支持部にシャワーヘッドを支持した状態
での使用頻度より低いため、本発明の引き出しシャワー
では、シャワーヘッドが引き出されてホースが露呈した
ままの状態で放置される虞は少ない。
【0010】本発明の請求項2に記載の浴室洗い場用の
引き出しシャワーは、「前記シャワーヘッドは、前記支
持部によって、洗い場に湯水を吐水する吐水口の上方に
支持されることを特徴とする請求項1に記載の浴室洗い
場用の引き出しシャワー」である。
【0011】本発明は、換言すれば、シャワーヘッドと
は別に、下方に吐水口を設けることを示す。このよう
に、下方に別途の吐水口を設ければ、洗い場で洗面器に
湯水を溜める場合等に、シャワーヘッドを引き出して使
用する必要がなくなる。したがって、シャワーの利便性
をより向上させることができる。また、洗い場の下部領
域にシャワーヘッドを引き出す必要もなくなるので、ホ
ースに足を引っかけることもない。
【0012】本発明の請求項3に記載の浴室洗い場用の
引き出しシャワーは、「前記支持部が、洗い場のカウン
ターの上面に連設されることを特徴とする請求項1又は
2に記載の浴室洗い場用の引き出しシャワー」である。
【0013】洗い場に設けられたカウンター上面に支持
部を連設したので、カウンター内部にホースを収納で
き、壁面の裏側にホース収納用のスペースを設ける必要
がない。ここで、壁面の裏側にてホースを収納すること
とすると、壁面の裏側は作業のし難い領域であることか
ら、施工やメンテナンスの作業が煩雑となる。また、壁
面の裏側にホースの収納空間を設けると、その分、壁面
を浴室内に張り出さなくてはならなくなり、浴室内を狭
めてしまう。これに対して、カウンター内にホースを収
納することとすれば、浴室内側から作業することがで
き、施工やメンテナンスの作業性が向上する。しかも、
そもそもカウンター内に存在するスペースを有効に活用
できることから、浴室を狭める必要もない。
【0014】尚、支持部を洗い場の壁面とは独立してカ
ウンター上面から立設してもよいが、このようにする
と、カウンター上面が煩雑となる。よって、本発明で
は、支持部を、洗い場の壁面に一体的な状態でカウンタ
ー上面に連設するのが好適である。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本各発明に係る浴室洗い場
用の引き出しシャワー20の実施の形態を図1を参考に
して詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の引き出しシャワーが用い
られた浴室の洗い場の図である。この浴室では、浴室の
奥側に浴槽2が設けられ、手前側に洗い場が設けられて
いる。そして、洗い場には、給水栓(図示省略)を収納
したカウンター3が設けられている。ここで、カウンタ
ー3は、床面8から400mmの高さに設けられてい
る。また、浴槽2とカウンター3との間には、浴槽2の
上面及びカウンター3の上面4より一段下がって、床面
8から250mmの高さに洗面器置き台5が設置されて
いる。
【0017】カウンター3の前面側には、給水栓の弁装
置を操作して湯温を調節する温度調節ハンドル6、シャ
ワー20又は吐水口10の吐水切換及び流量調節を行う
切換ハンドル7が突設されている。そして、請求項3の
発明に従って、洗面器置き台5寄りのカウンター3の上
面4には、ホース24と共にシャワーヘッド22を引き
出し自在に支持する支持部30が連設されている。
【0018】ここで、支持部30は、壁面1に沿ってカ
ウンター上方に連設されており、その横断面が半円状に
形成されている。また、この支持部30は、壁面1及び
カウンター3と一体的に形成されている。尚、図示は省
略するが、支持部30内部は、カウンター3内部の空間
と連通されており、一端がシャワーヘッド22に接続さ
れ他端が給水栓に接続されたホース24が、支持部30
を通じてカウンター3内部に収納されている。
【0019】支持部30の上端は、カウンター3の上面
4から500mmの高さ、すなわち床面8から900m
mの高さに設けられている。そして支持部30の上端に
は、ホース24を引き出し自在とし、かつシャワーヘッ
ド22を抜き差し自在に係止保持する支持開口部32が
形成されている。そして、シャワーヘッド22は、この
支持開口32に支持されて、洗い場に座った使用者が洗
髪時等にシャワーを浴びる際に、快適に使用できる高さ
に保持される。
【0020】また、支持部30の上方であって、床面か
ら1800mmの高さには、シャワーヘッド22を別途
係止する上部フック9が設けられている。使用者が立っ
てシャワーを浴びる際には、この上部フック9にシャワ
ーヘッド22を係止して使用する。
【0021】一方、請求項2の発明に従って、支持部3
0に支持されたシャワーヘッド22よりも低い部位に吐
水口10が設けられている。具体的には、洗面器置き台
5の上方の壁面1であって、床面8から450mmの部
位に、壁面1裏側に引き回された配管により給水栓に接
続された吐水口10が突設されている。洗面器置き台5
から吐水口10までは、200mmの高さであり、一般
的な洗面器を洗面器置き台5に載置して、吐水口10か
らの吐水により洗面器に湯水を溜めることができる。ま
た、この吐水口10には美観向上及び火傷防止のための
吐水口カバー12が取り付けられている。尚、カウンタ
ー3の前面に湯水混合水栓等の給水栓を露呈状態で設置
し、この給水栓の吐水口を請求項2でいう「吐水口」と
してもよい。
【0022】ついで、この引き出しシャワー20の使用
方法を説明する。使用者が洗い場に座って使用する場合
には、シャワーヘッド22を支持部30に保持させたま
ま使用する。また、座った状態のまま洗面器34に湯水
を溜めたい場合などには、シャワーヘッド22を支持部
30に保持させたまま、吐水口10から洗面器置き台5
上に載置した洗面器34へと吐水させる。そして、身体
を洗う場合などには、シャワーヘッド22を支持部30
から引き出し、所望の部位でのシャワー散水を得る。ま
た、必要に応じて、シャワーヘッド22を上部フック9
に係止保持させてシャワーを浴びる。
【0023】本実施の形態では、請求項3の発明に従っ
て、カウンター3に支持部30を連設したが、請求項1
又は2の引き出しシャワーにあっては、カウンター3の
上面に支持部30を連設する必要はなく、壁面1からシ
ャワーヘッド22を引き出し自在とし、壁面1裏側にホ
ース24を収納してもよい。また、例えば、カウンター
3上に身体姿勢補助のための支持バーなどを設けている
場合には、この支持バーからシャワーヘッド22を引き
出し自在に設け、支持バー自体の内部にホース22を収
納したり、支持バーを通じて壁面1裏側にホース22を
収納してもよい。さらに、請求項1又は3の引き出しシ
ャワーでは、下方に別途の吐水口を設ける必要はなく、
シャワーヘッドを、吐水形態を集中吐水又はシャワー吐
水に切り換える吐水態様切換タイプとし、このシャワー
ヘッドにより洗い場での吐水口を兼用することとしても
よい。
【0024】
【発明の効果】本各発明は上記のように構成されている
ので、美観を向上させると共に使用者の手足がホースに
引っかけることがないといった、引き出しシャワーとし
ての利点を十分に活かすことができる。特に、請求項2
の発明によれば、洗面器に湯水をためる際等の利便性も
高めることができる。また、請求項3の発明によれば、
カウンターにホースを収納することができ、施工やメン
テナンスの作業性を向上させることができる。しかも、
壁面裏側に無駄なスペースを設ける必要がなく、浴室内
を狭めることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】引き出しシャワーを説明するための浴室の一部
斜視図である。
【符号の説明】
1;壁面、2;浴槽、3;カウンター、4;上面、5;
洗面器置き台、6;温度調節ハンドル、7;切換ハンド
ル、8;床面、9;上部フック、10;吐水口、12;
吐水口カバー、20;シャワー、22;シャワーヘッ
ド、24;ホース、30;支持部、32;支持開口部、
34;洗面器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室の洗い場の壁面やカウンター上面等
    の支持部にホースと共にシャワーヘッドが引き出し自在
    に支持される浴室洗い場用の引き出しシャワーであっ
    て、 前記シャワーヘッドは、前記支持部によって中間部位の
    高さに支持されることを特徴とする浴室洗い場用の引き
    出しシャワー。
  2. 【請求項2】 前記シャワーヘッドは、前記支持部によ
    って、洗い場に湯水を吐水する吐水口の上方に支持され
    ることを特徴とする請求項1に記載の浴室洗い場用の引
    き出しシャワー。
  3. 【請求項3】 前記支持部は、洗い場のカウンターの上
    面に連設されることを特徴とする請求項1又は2に記載
    の浴室洗い場用の引き出しシャワー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005253633A (ja) * 2004-03-10 2005-09-22 Inax Corp シャワー装置
JP2016187581A (ja) * 2016-06-23 2016-11-04 Toto株式会社 浴室
WO2024146772A1 (de) * 2023-01-03 2024-07-11 Grohe Ag Installationselement für eine dusche und verfahren zur montage eines installationselements in einer dusche

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