JP2001148891A - 遠隔制御装置、コマンダ及び受信器 - Google Patents

遠隔制御装置、コマンダ及び受信器

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JP2001148891A
JP2001148891A JP32845299A JP32845299A JP2001148891A JP 2001148891 A JP2001148891 A JP 2001148891A JP 32845299 A JP32845299 A JP 32845299A JP 32845299 A JP32845299 A JP 32845299A JP 2001148891 A JP2001148891 A JP 2001148891A
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JP
Japan
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control signal
commander
voice
signal
voice control
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JP32845299A
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Yushi Sayama
雄史 佐山
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コマンダよりの制御信号が確認できると共に
指向性や距離に制限されることなく遠隔制御できるよう
にすることを目的とする。 【解決手段】 制御指令を入力する入力部10とこの入
力部10よりの制御指令信号を音声制御信号に符号化す
る第1の信号処理部15とこの第1の信号処理部15よ
りの音声制御信号が供給されるスピーカ16を有するコ
マンダ1と、このコマンダ1のスピーカ16よりの音声
制御信号を受けるマイクロホン20とこのマイクロホン
20よりのこの音声制御信号を制御信号に復号化する第
2の信号処理部21とを有する受信器2とより成り、こ
の受信器2よりの制御信号により被制御機器3を制御す
るようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の機器を遠隔
制御する遠隔制御装置、コマンダ及び受信器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
ワイヤレスの遠隔制御装置として、コマンダより赤外線
制御信号を用いて、被制御機器を制御するようにしたも
のが提案されている。
【0003】この赤外線制御信号は途中に障害物がある
と被制御機器まで届かず制御が出来ず、指向性や距離に
制限される不都合があった。
【0004】また、この赤外線制御信号は目に見えない
ため、正しくこの赤外線制御信号がコマンダより出てい
るかわからず、この赤外線制御信号が出ているかどうか
を確認するにはこの被制御機器の動作状態を確認するし
かなかった。
【0005】本発明は、斯る点に鑑み、コマンダよりの
制御信号が確認できると共に指向性や距離に制限される
ことなく遠隔制御できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明遠隔制御装置は、
制御指令を入力する入力部とこの入力部よりの制御指令
信号を音声制御信号に符号化する第1の信号処理部とこ
の第1の信号処理部よりの音声制御信号が供給されるス
ピーカを有するコマンダと、このコマンダのスピーカよ
りの音声制御信号を受けるマイクロホンとこのマイクロ
ホンよりのこの音声制御信号を制御信号に復号化する第
2の信号処理部とを有する受信器とより成り、この受信
器よりの制御信号により被制御機器を制御するようにし
たものである。
【0007】斯る本発明によれば、音声制御信号により
被制御機器を制御するので、音声が届く範囲であれば指
向性や距離に制限されることなく被制御機器を制御する
ことができる。
【0008】また、コマンダよりスピーカを介して音声
制御信号を発信するので、この音声制御信号を聴覚によ
って確認することができる。更に音声制御信号を使用し
て被制御機器を制御するので、電話回線を使用して遠隔
地から屋内の被制御機器を制御することができる。
【0009】本発明コマンダは制御指令を入力する入力
部と、この入力部よりの制御指令信号を音声制御信号に
符号化する信号処理部と、この信号処理部よりの音声制
御信号が供給されるスピーカとより成るものである。
【0010】斯る本発明コマンダによればスピーカより
の音声制御信号を発信するので、この音声制御信号を聴
覚によって確認することができると共にこの音声制御信
号を電話回線を使用して伝送することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明遠隔制
御装置、コマンダ及び受信器の実施の形態の例につき説
明しよう。
【0012】図1は本例による遠隔制御装置を全体とし
て示し、1は制御指令を行うコマンダ、2は制御指令を
受信する受信器、3は受信器2よりの制御信号により所
定の制御がなされる被制御機器例えばテレビジョン受像
機である。
【0013】本例によるコマンダ1は、制御指令を入力
する入力部10を有する。この入力部10は被制御機器
3が例えばテレビジョン受像機であるときには例えば図
2に示す如く、テレビジョン受像機の電源をオン・オフ
する電源キー11、チャンネル指定用の数字キー12
a,12b‥‥12l、音量を可変する音量アップキー
13a、音量ダウンキー13b、チャンネルを切り換え
るチャンネルアップキー14a、チャンネルダウンキー
14b等より成る。
【0014】本例においては、この入力部10よりの制
御指令に応じた制御指令信号を音声符号化する信号処理
部15に供給する。この信号処理部15においては、制
御指令信号に応じて、予め定められたメモリー等に記憶
された音声符号による音声制御信号を得る如くする。
【0015】この音声符号は、音声周波数や音長の変
化、複数の音声周波数の混合等より成り、入力部10の
夫々のキー11,12a‥‥14bの夫々のキー操作に
応じた制御指令信号に応じて夫々予め定めたものであ
る。例えば電源キー11を操作したときの音声制御信号
は「ピ・ポ・パ」、数字キー12aを操作したときは
「イチ」、数字キー12bを操作したときは「ニー」‥
‥の如く予め定められた音声によるものとする。
【0016】この信号処理部15よりの音声制御信号を
スピーカ16に供給し、このスピーカ16により音声に
よる音声制御信号を発信する如くする。
【0017】また、受信器2には、このコマンダ1のス
ピーカ16よりの音声制御信号を受信(検出)するマイ
クロホン20を設け、このマイクロホン20よりの音声
制御信号を信号処理部21に供給する。
【0018】この信号処理部21は音声制御信号を音声
認識し、予め定められた制御信号に復号化する。この制
御信号は従来と同様のもので良い。この場合、信号処理
部21においてはメモリー等によるテーブルを有し、音
声制御信号に応じた制御信号を出力する如くする。
【0019】斯る、本例により被制御機器例えばテレビ
ジョン受像機3を遠隔制御するときには、コマンダ1の
入力部10を所望制御指令する如くキー操作する。この
ときはコマンダ1のスピーカ16よりこの所望の制御指
令に応じた音声符号化された音声制御信号が音声により
発信され、この音声制御信号が受信器2のマイクロホン
20により受信(検出)され、この音声制御信号が信号
処理部21に供給され、この信号処理部21でこの音声
制御信号が所望の制御指令に対応した制御信号に復号化
され、この制御信号により例えばテレビジョン受像機3
が制御される。
【0020】従って本例によれば音声による音声制御信
号により遠隔制御する遠隔制御装置を得ることができ
る。
【0021】斯る、本例によれば、コマンダ1よりの音
声による音声制御信号により被制御機器例えばテレビジ
ョン受像機3を制御するので、音声が届く範囲であれ
ば、指向性や距離に制限されることなく、被制御機器3
を制御することができる。
【0022】また、本例によれば、コマンダ1よりスピ
ーカ16を介して音声制御信号を発信するので、この音
声制御信号を聴覚によって確認することができる。
【0023】次に、本発明の実施の形態の他の例により
電話回線を使用して遠隔地から屋内の被制御機器例えば
エアコン3aを制御する場合につき図3〜図5を参照し
て説明する。
【0024】本例においてもコマンダ1の構成は図1、
図2例と同様であるが、被制御機器3aとしてエアコン
の例としたので、制御指令の入力部10を図4に示す如
くエアコンキー17、エアコン3aのオンキー18a、
オフキー18b、自動設定キー18c、温度アップキー
19a、温度ダウンキー19b等とし、夫々のキーに対
応した予め定めた音声符号による音声制御信号を発信す
る如くする。
【0025】また、本例においては、自宅の家庭内電話
機30を数回の呼び出し音の後に自動着信できる如く、
予め設定できるようにすると共にスピーカ31を設け、
図3に示す如くこのスピーカ31よりの音声がエアコン
3aに設けた図1に示す如き受信器2のマイクロホン2
0に供給される如く配置してあるものとする。
【0026】本例においては、図3、図5に示す如く、
遠隔地の電話機32より送受話器32aを持ち上げてオ
ンフックし(ステップS1)、ダイヤルして自宅の家庭
内電話機30を呼び出し(ステップS2)、家庭内電話
機30に着信する(ステップS3)。次にこの家庭内電
話機30が自動着信可能に設定されているかどうかを判
断し(ステップS4)、設定されていないときは回線接
続はできずこれで終了する。
【0027】このステップS4で自動着信可能設定がな
されているときには、所定回数の呼び出し音が送出され
た後に家庭内電話機30がオンフック状態となり(ステ
ップS5)、電話回線が接続される(ステップS6)。
【0028】このときコマンダ1のエアコンキー17を
操作して送受話器32aより音声制御信号を発信して家
庭内電話機30に送信し、家庭内電話機30に設けられ
たスピーカ31をオンとし(ステップS7)、その後コ
マンダ1より所望の音声制御信号を遠隔地の電話機32
の送受話器32aより送信し、これを家庭内電話機30
で受信し(ステップS8)、この音声制御信号をスピー
カ31よりエアコン3aの受信器2のマイクロホン20
に供給することによりエアコン30の所望の制御を行う
ことができる(ステップS9)。その後電話機32をオ
フフックすることにより終了する。
【0029】この場合、家庭内において制御する場合に
も、遠隔地において電話回線を介して所望の制御する場
合にも同じコマンダ1が使用できる。
【0030】次に家庭内電話機の留守録音を遠隔地の電
話機よりチェックする場合につき図3、図4、図6を参
照して説明する。
【0031】本例においても、コマンダ1の構成は図
1、図2例と同様であるが留守録音をチェックするの
で、制御指令の入力部10に図4に示す如く、留守録チ
ェックキー40、再生キー41、早送りキー42、巻戻
しキー43、消去キー44、留守録設定キー45等を設
け、夫々のキーに対応して、予め定めた音声符号の音声
制御信号を発信する如くする。
【0032】また本例においても自宅の家庭内電話機3
0を数回の呼び出し音の後に自動着信できる如く、予め
設定できるようにする。
【0033】本例においては、図3、図6に示す如く図
5と同様に遠隔地の電話機32より送受話器32aを持
ち上げてオンフックし(ステップS1)、ダイヤルして
自宅の家庭内電話機30を呼び出し(ステップS2)、
家庭内電話機30に着信する(ステップS3)。
【0034】次にこの家庭内電話機30が自動着信可能
に設定されているかどうかを判断し(ステップS4)、
設定されていないときは、回線接続はできず、これで終
了する。
【0035】このステップS4で自動着信設定がなされ
ているときには、所定回数の呼び出し音が送出された後
に家庭内電話機30がオンフック状態なり(ステップS
5)、電話回線が接続される(ステップS6)。
【0036】次にコマンダ1の留守録チェックキー40
を操作して、この送受話器32aより、この留守録チェ
ックに対応した音声制御信号を家庭内電話機30に送信
し、これにより家庭内電話機30を留守録チェック状態
とする(ステップS10)。
【0037】次にコマンダ1の入力部10のキー41〜
45を操作して、メッセージの再生、消去、巻き戻し、
留守録設定等の所望の制御指令の音声制御信号を送受話
器32aより家庭内電話機30に送信し、この家庭内電
話機30の留守録チェックを行う(ステップS11)。
この場合、メッセージの再生のときは、この送受話器3
2aにより留守録メッセージを確認できる。その後電話
機32をオフフックすることにより終了する。
【0038】斯る、本例によれば、家庭内電話機30か
ら離れているところから電話回線経由で留守録メッセー
ジの確認や留守録設定ができる。
【0039】尚、上述例では入力部10にキーを用いた
例につき述べたがこの代わりにタッチパネル等その他の
入力手段を用いても良いことは勿論である。
【0040】また本発明は上述例に限ることなく、本発
明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成が採り得
ることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、音声制御信号により被
制御機器を制御するので、音声の届く範囲であれば指向
性や距離に制限されることなく、被制御機器を制御する
ことができる。
【0042】また本発明によればコマンダよりスピーカ
を介して音声制御信号を発信するので、この音声制御信
号を聴覚によって確認することができる。
【0043】また本発明によればコマンダよりの音声制
御信号により制御するようにしているので、電話回線等
を介して遠隔地から家庭内の被制御機器を制御すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明遠隔制御装置の実施の形態の例を示す構
成図である。
【図2】本発明コマンダの実施の形態の例を示す上面図
である。
【図3】本発明遠隔制御装置の実施の形態の他の例を示
す構成図である。
【図4】本発明コマンダの実施の形態の他の例を示す上
面図である。
【図5】本発明の説明に供する線図である。
【図6】本発明の説明に供する線図である。
【符号の説明】
1‥‥コマンダ、2‥‥受信器、3,3a‥‥被制御機
器、10‥‥入力部、15,21‥‥信号処理部、16
‥‥スピーカ、20‥‥マイクロホン、30‥‥家庭内
電話機、32‥‥電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C056 AA02 BA01 BA08 BA10 CA01 CA13 CA19 DA01 DA11 DA20 EA01 EA05 5D015 AA05 AA06 BB01 KK01 KK04 5K048 AA06 BA03 BA08 DA01 DB05 DC07 EB02 HA04 HA06 9A001 EE04 HH15 HH34

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御指令を入力する入力部と該入力部よ
    りの制御指令信号を音声制御信号に符号化する第1の信
    号処理部と該第1の信号処理部よりの音声制御信号が供
    給されるスピーカを有するコマンダと、 前記コマンダのスピーカよりの音声制御信号を受けるマ
    イクロホンと該マイクロホンよりの前記音声制御信号を
    制御信号に復号化する第2の信号処理部とを有する受信
    器とより成り、 該受信器よりの制御信号により被制御機器を制御するよ
    うにしたことを特徴とする遠隔制御装置。
  2. 【請求項2】 制御指令を入力する入力部と、該入力部
    よりの制御指令信号を音声制御信号に符号化する信号処
    理部と、 該信号処理部よりの音声制御信号が供給されるスピーカ
    とより成ることを特徴とするコマンダ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のコマンダにおいて、 留守録音チェック用の音声制御信号を発生する留守録チ
    ェック操作子を設けたことを特徴とするコマンダ。
  4. 【請求項4】 音声制御信号を検出するマイクロホン
    と、 該マイクロホンよりの音声制御信号を制御信号に復号化
    する信号処理部とを有し、 該信号処理部よりの制御信号により被制御機器を制御す
    るようにしたことを特徴とする受信器。
JP32845299A 1999-11-18 1999-11-18 遠隔制御装置、コマンダ及び受信器 Pending JP2001148891A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101460403B1 (ko) * 2012-09-03 2014-11-12 김상범 스마트 tv 제어 장치, 방법 및 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체
JP2019024457A (ja) * 2017-08-03 2019-02-21 有限会社ワイヤレス南海 罠遠隔監視システム

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