JP2001145249A - 接続ケーブルおよびその接続部形成方法 - Google Patents

接続ケーブルおよびその接続部形成方法

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JP2001145249A
JP2001145249A JP32168199A JP32168199A JP2001145249A JP 2001145249 A JP2001145249 A JP 2001145249A JP 32168199 A JP32168199 A JP 32168199A JP 32168199 A JP32168199 A JP 32168199A JP 2001145249 A JP2001145249 A JP 2001145249A
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cap
cable
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Etsuo Fuse
悦男 布施
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Abstract

(57)【要約】 【課題】屋外に設置される本体装置と接続する接続ケー
ブルは、建物側の接続ボックスが外気に露出しているの
で、ケーブルの接続部からケーブル内部へ水分が侵入
し、その水分が屋外の本体装置の故障の原因になる。 【解決手段】上記ケーブル接続部において、ケーブル芯
線とケーブル外皮との隙間を埋めるため、各ケーブル芯
線をシール部貫通孔に通し、さらに該シール部とケーブ
ル外皮の端部をキャップで覆う構成とする。必要に応じ
て接着剤を用い、キャップを締め付け具で締め付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続ケーブルに関
するものであり、特に電気機器を収納し屋外に設置され
る密閉型容器と屋外に配置されることがあるケーブル接
続部の間の接続ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、通信機器などの電気
機器を収納して屋外に設置される本体装置12は、通
常、接続ケーブル11を用いて建物側の接続ボックス1
3と接続している。本体装置12は屋外に設置されてい
るため、接続ケーブル11の本体装置12との接続部
は、ケーブルグランド19などの防水コネクタを介して
本体装置12に水密状態に固定接続されている。
【0003】一方、接続ボックスの13のケーブル接続
部は外部に露出している場合がある。このため接続ケー
ブル11の接続ボックス13側接続部は外気にさらされ
ている。この接続部では、各芯線16が個別に接続端子
14に接続するため、芯線16が接続ケーブル外皮17
から突き出しており、芯線16と接続ケーブル外皮17
との間の隙間が外部に露出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記接続ケーブル11
では、本体装置12との接続部は水密構造になっている
ため、該接続部から本体装置12内への水分の侵入はほ
とんどない。しかし接続ボックス13側のケーブル接続
部では、接続ケーブルの芯線16と外皮17の隙間から
ケーブル内部を通って本体装置12内部へ浸入してくる
水分を防ぐことができない。この水分が本体装置12内
の電気機器に故障を発生させる原因となる。
【0005】これらの問題に鑑み、特開昭61−240
812号公報は、接続ボックスと接続する接続ケーブル
の端部近傍において、接続ケーブルの外皮と芯線との間
を接着剤でシールする構成を開示している。この公報に
は、図5のように、シース18端部から突出した芯線1
6の周囲が接着剤20で覆われ、その外部に熱収縮チュ
ーブ21が配置された構成が示されている。
【0006】この構造を形成するには、まずシース18
から突出した上記芯線16を接着剤20からなる管状部
材に通し、その後シース18より内径が大きく、かつ該
内径部に接着剤20が形成されている熱収縮チューブ2
1をシース18端部と上記芯線16にかぶせ、熱風をあ
てて該チューブを収縮させる。
【0007】しかし、上記公報記載の構成では、接着剤
が芯線16と熱収縮チューブ21との隙間を完全にシー
ルするとは限らない。熱収縮チューブの収縮変形などが
不均一になるとシールが不完全になる可能性がある。ま
たこの公報の例では、シース18内には介材および介材
押さえ筒などが配置されている。しかし、本発明が想定
しているケーブル外皮内に芯線だけが配置された接続ケ
ーブルでは、加熱によって接着剤がケーブル内の隙間に
も侵入するため、熱収縮チューブ内の芯線突出部が接着
剤により十分にシールされない可能性が大きい。
【0008】本発明は、とくに芯線と接続ケーブル外皮
からなる接続ケーブルにおいて、外気に露出した接続部
からケーブル内への水分の侵入を効果的に防止できる構
成とその形成方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の接続ケーブル
は、1以上の芯線と外皮を有し、該接続ケーブルの一方
の端部から上記芯線が突出しており、該芯線の突出部は
シール部材に形成された貫通孔に挿入されており、上記
シール部材外周部とケーブル端部近傍の外皮には1つの
キャップが密着して形成されている。
【0010】キャップの外周部には接続ケーブル及びシ
ール部材の少なくとも一方と該キャップとを密着せしめ
る締め付け部材を取り付けることができる。シール部材
外周部及びその貫通孔内周部の少なくとも一方には上記
外周部または内周部を一周する線状の凸状部を1以上形
成することができる。またキャップ内周部は接続ケーブ
ルに対応する内径の大きい部分とシール部材に対応する
内径の小さな部分を形成することができる。またキャッ
プ内周部とシール部材外周部および接続ケーブル外皮と
の間またはシール部材の貫通孔の内周部と芯線外周部と
の間の少なくとも一方に接着剤を形成しておくことがで
きる。また、キャップとシール部材は弾力性と柔軟性を
有する材料を用いることが望ましい。
【0011】本発明の接続ケーブルの接続部形成方法
は、接続ケーブル端部から所定の長さの芯線を露出さ
せ、予め作製したシール部材中の貫通孔にその露出させ
た芯線を挿入し、接続ケーブル端部近傍の外皮と前記シ
ール部材の外周部に連続したキャップを密着配置させ
る。
【0012】また別の接続ケーブルの接続部形成方法
は、接続ケーブル端部から所定の長さの芯線を露出さ
せ、接続ケーブル端部近傍の外皮にキャップを密着配置
し、予め作製したシール部材中の貫通孔にその露出した
芯線を挿入させ該シール部材を前記キャップ内に挿入す
る。
【0013】なおこれらの接続部形成の際、キャップ内
周部とシール部材外周部および接続ケーブル外皮との間
またはシールの貫通孔の内周部と芯線外周部との間の少
なくとも一方に接着剤を配置することができる。
【0014】上記構成および形成方法によって、戸外に
設置される接続ケーブルの接続部からの水分の侵入を効
果的に防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の接続ケーブルの接続端部
の構成を示す断面図である。この接続ケーブル端部が図
4に示したような接続ボックスに取り付けられる。接続
ケーブル1はケーブル外皮2とその内部に配置された芯
線3を備えている。接続ケーブル1の先端部ではケーブ
ル外皮2から芯線3が突出している。芯線3は1本の場
合もありうるが、通常は複数である。各芯線はシール部
4に設けられた貫通孔に挿入されている。ケーブル外皮
2の先端部近傍からシール部4の外周部全体に1つのキ
ャップ5が密着して取り付けられている。ケーブル外皮
2に対応するキャップ5の部分にはタイラップ6が取り
付けられ、該タイラップ6はキャップ5とケーブル外皮
2を締め付けている。タイラップ6はシール部4に対応
する位置にも取り付けられ得る。
【0017】上記シール部4は図2(a)、図2(b)
に示される断面図のように、芯線の数だけ貫通孔7が形
成されている。貫通孔7の内径は芯線3を通したとき芯
線外周と密着するように設定されている。また貫通孔7
の内側面にはリング状の凸状部8が複数形成されている
(場合によっては1個でもよい)。この凸状部8はシー
ル部4の貫通孔7と芯線3とをより一層密着させるため
に必要に応じて設けられる。また、シール部4の外周部
にも上記キャップ5との密着性向上のため同様の凸状部
8が形成されている。
【0018】図3(a)、図3(b)はキャップ5の断
面図を示す。キャップ5の内径は、接続ケーブルに対応
する内径の大きな部分とシール部4に対応する内径の小
さな部分とが形成されている。なおキャップ5は内径が
一定の径のものであってもよい。またこれら両部分の境
界部には上記小さな内径より更に内径の小さな部分を形
成することができる。これは本接続ケーブルの接続部の
形成時に、当該キャップ5を予めケーブル外皮2上にか
ぶせた後、シール部4を当該キャップの端部から挿入す
る場合にシール部4が所定の位置で止まるようにするた
めである。
【0019】上記シール部4及びキャップ5の材料は弾
力性、柔軟性を備えるシリコンゴムやこれに特性が類似
する材料が望ましい。このような材料を用いることによ
り、接続部がケーブルの動きや変形に追従し易くなるた
め、防水効果をより一層高めることができる効果があ
る。
【0020】次に、本接続ケーブル接続部の組み立て方
法を説明する。まず接続ケーブル1の端部近傍のケーブ
ル外皮2を取り除き、芯線3を所定の長さだけ露出させ
る。次に、キャップ5端部の内径の大きな側から上記芯
線を挿入し、続いてケーブル外皮2をキャップ5内に挿
入する。次にシール部4の貫通孔に芯線3を通し、これ
をキャップ5の内径の小さな他方の端部からキャップ5
内に挿入する。シール部4をキャップ5に挿入していく
と、キャップ5内の小径部またはケーブル外皮2の端部
に止まるが、必ずしも突き当たるところまで挿入する必
要はない。
【0021】一方、ケーブル外皮2から露出させた芯線
3に先にシール部4を通し、これをケーブル端部近傍ま
で移動させ、その後キャップ5をこれらの上にかぶせる
こともできる。
【0022】なお、キャップ5内にて接続ケーブル1が
なるべくたわまずに直線状となるように、芯線3を引っ
張るようにしてシール部4を挿入することが望ましい。
組み立ての際、芯線3の外周またはシール部4の貫通孔
内周面のいずれかまたは両方に接着材が配置してからシ
ール部4に通してもよい。また同様にシール部4の外周
部とキャップ5の内周面のいずれか又は両方に接着材を
配置してから組み立てることもできる。
【0023】最後に、キャップ5の外側に締め付け具
(タイラップ6)を配置して、キャップ5と接続ケーブ
ル1との密着性を一層高めることもできる。
【0024】
【発明の効果】上述したように、本発明の接続ケーブル
は、本体装置へのケーブル接続端部において、シール部
とキャップを取り付けることによって、接続ケーブル内
部を伝わって浸入してくる水分が本体装置内部へ入り込
むことを効果的に防止する。
【0025】また本発明の接続ケーブルの接続部形成方
法は、きわめて簡単な方法でケーブル接続端部の防水構
造を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接続ケーブルの接続端部の構成例を示
す断面図。
【図2】(a)、(b)はそれぞれ本発明に用いるシー
ル部の構造例を示す断面図。
【図3】(a)、(b)はそれぞれ本発明に用いるキャ
ップの構造例を示す断面図。
【図4】従来の接続ケーブルの設置の例を示す図。
【図5】従来の接続ケーブルの接続部の例を示す図。
【符号の説明】
1、11 接続ケーブル 2、17 ケーブル外皮 3、16 芯線 4 シール部 5 キャップ 12 本体装置 13 接続ボックス 18 シース

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外皮と1以上の芯線を有する接続ケーブ
    ルであって、該接続ケーブルの一方の端部から前記芯線
    が突出しており、該芯線の突出部はシール部材に形成さ
    れた貫通孔に挿入されており、前記シール部材外周部と
    前記接続ケーブル端部近傍の外皮には1つのキャップが
    密着して配置されていることを特徴とする接続ケーブ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記キャップの外周部には前記接続ケー
    ブル及びシール部材の少なくとも一方と該キャップとを
    密着せしめる締め付け部材が取り付けられている請求項
    1記載の接続ケーブル。
  3. 【請求項3】 シール部材外周部及びその貫通孔内周部
    の少なくとも一方には前記外周部または内周部の周面に
    わたって1以上の線状凸部が形成されている請求項1記
    載の接続ケーブル。
  4. 【請求項4】 前記キャップの内周部は接続ケーブルに
    対応する内径の大きい部分とシール部材に対応する内径
    の小さな部分を備える請求項1記載の接続ケーブル。
  5. 【請求項5】 前記キャップ内周部と前記シール部材外
    周部および接続ケーブル外皮との間または前記シールの
    貫通孔の内周部と前記芯線外周部との間の少なくとも一
    方に接着剤が形成されている請求項1記載の接続ケーブ
    ル。
  6. 【請求項6】 前記キャップとシール部材は弾力性と柔
    軟性を有する材料からなる請求項1記載の接続ケーブ
    ル。
  7. 【請求項7】 接続ケーブルの接続部形成方法であっ
    て、接続ケーブル端部から所定の長さの芯線を露出さ
    せ、予め作製したシール部材の貫通孔に前記露出させた
    芯線を挿入し、前記接続ケーブル端部近傍の外皮と前記
    シール部材の外周部に連続してキャップを密着配置する
    ことを特徴とする接続ケーブルの接続部形成方法。
  8. 【請求項8】 前記キャップ内周部と前記シール部材外
    周部および接続ケーブル外皮との間または前記シールの
    貫通孔の内周部と前記芯線外周部との間の少なくとも一
    方に接着剤を配置する請求項7記載の接続ケーブルの接
    続部形成方法。
  9. 【請求項9】 接続ケーブルの接続部形成方法であっ
    て、接続ケーブル端部から所定の長さの芯線を露出さ
    せ、前記接続ケーブル端部近傍の外皮にキャップを密着
    配置し、予め作製したシール部材の貫通孔に前記露出さ
    せた芯線を挿入し該シール部材を前記キャップ内に挿入
    することを特徴とする接続ケーブルの接続部形成方法。
  10. 【請求項10】 前記キャップ内周部と前記シール部材
    外周部および接続ケーブル外皮との間または前記シール
    の貫通孔の内周部と前記芯線外周部との間の少なくとも
    一方に接着剤を配置する請求項9記載の接続ケーブルの
    接続部形成方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006304443A (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Mitsubishi Electric Corp 多芯ケーブルの端末部の防水構造及びその形成方法
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