JP2001144907A - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JP2001144907A
JP2001144907A JP32817399A JP32817399A JP2001144907A JP 2001144907 A JP2001144907 A JP 2001144907A JP 32817399 A JP32817399 A JP 32817399A JP 32817399 A JP32817399 A JP 32817399A JP 2001144907 A JP2001144907 A JP 2001144907A
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Yoshiaki Watanabe
吉章 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 副走査方向に関する電気的補正を極めて正確
に行うことができ、簡易的構成により主走査の光量変動
を押さえることができ、長時間の流し読みにおいても濃
淡むらのない良好な画像が得られる原稿読取装置を提供
する。 【解決手段】 ミラー台20を静止させ原稿を移動する
ことにより原稿データを読み取る第2モード場合には、
原稿の読み取りに先だって、原稿台12上方に第1基準
部材がもうけられた移動原稿読み取り位置に走査光学系
の光源3を移動してシェーディング補正を行い、その
後、固定原稿読み取り位置に光源3が移動して、主走査
方向の原稿読み取り部外で、第2基準部材によるシェー
ディング補正を行う。光源3に放熱用の金属部材11を
直接接触させている。あるいは、ファンにより光源3に
エアーを当ててもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機や、FAX
(ファクシミリ)や、スキャナー等の光学系を備えた原
稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の走査光学系を静止させ原稿を移動
することにより原稿データを読み取る第2モードの原稿
読取装置は、特公昭59−17417号公報、特公平3
−63696号公報に記載されているように、移動原稿
読み取りの場合、具体的には図2に示すように、原稿読
み取りに先立って原稿台上方に第1基準部材1が設けら
れた白色の反射面に走査光学系が移動してシェーディン
グ補正を行う。
【0003】次に、移動原稿読み取り走査光学系が移動
して、第2基準部材2が設けられた白色の反射面で短時
間ごとに第2基準部材2で端部シェーディング補正を行
うことにより、光源光量が短時間で変化する場合や長尺
原稿による光量変動が発生しても短時間で絶対光量補正
を行うことができる。これにより、点灯経過時間と温度
変化の関係を示す図3に示すような光量変化を、図4に
示すように、2〜3%程度に光量変動率を抑えることが
可能になり、読み取り画質の向上につながった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来例では、特公昭59−17417号公報で記
載されているように、光源の絶対光量が変化しても端部
シェーディングにより端部光量補正が可能であったが、
近年光源としてキセノン管が使用されるようになり、こ
のキセノン管は長時間光源を点灯させ続けると、光源の
主走査方向において温度勾配が発生し、この温度勾配が
光量勾配を発生させやすいというものであった。
【0005】さらに、近年さらなる画質向上も求めら
れ、光源の主走査方向に対して光量プロフィールが相似
形のまま絶対が下がるだけでなく、光量プロフィールの
形の変化に対しても対策が求められるようになった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、副走査
方向に関する電気的補正を極めて正確に行うことがで
き、簡易的構成により主走査の光量変動を押さえること
ができ、長時間の流し読みにおいても濃淡むらのない良
好な画像が得られる原稿読取装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、原稿を載置するプラテン上に原
稿を静止させ走査光学系を移動させることにより原稿デ
ータを読み取る第1モードと、前記走査光学系を静止さ
せ原稿を移動することにより原稿データを読み取る第2
モードとを備え、前記第2モードの場合には原稿の読み
取りに先だって、前記プラテン上方に第1基準部材がも
うけられた移動原稿読み取り位置に前記走査光学系の光
源を移動してシェーディング補正を行い、その後、固定
原稿読み取り位置に前記走査光学系の光源が移動して、
主走査方向の原稿読み取り部外で、第2基準部材による
シェーディング補正を行う構成の原稿読取装置であっ
て、前記走査光学系の光源の近傍または周辺に該光源の
放熱を行うための放熱手段を具備したことを特徴とす
る。
【0008】ここで、前記放熱手段として前記走査光学
系の光源に金属部材を直接接触させたことを特徴とする
ことができる。
【0009】また、前記放熱手段として前記走査光学系
の光源にエアーを当てることを特徴とすることができ
る。
【0010】また、前記走査光学系の光源周辺温度を感
知する検知手段を設け、該検知手段の検知温度に応じて
前記走査光学系の光源にエアーを当てる制御を行うこと
を特徴とすることができる。
【0011】また、前記走査光学系の光源として、キセ
ノン管等の熱による光量変動を受けやすい光源を採用し
ていることを特徴とすることができる。
【0012】また、前記原稿読取装置は、複写機、また
はファクシミリ装置、またはスキャナーのいずれかであ
ることを特徴とすることができる。
【0013】(作用)本発明では、原稿を載置するプラ
テン上に原稿を静止させ走査光学系を移動させることに
より原稿データを読み取る第1モードの他に、走査光学
系を静止させ原稿を移動することにより原稿データを読
み取る第2モードを備え、走査光学系の光源にキセノン
管等の熱による光量変動をうけやすいものを採用してい
るタイプの原稿読取装置において、光量変動の元となる
光源の熱を取り除くような放熱手段を光源の周囲に取り
付けるようにしたので、光量変動、特に、光源管の主走
査方向の光量のプロフィールの形状の変化を発生させな
いようにすることができる。
【0014】さらに、本発明では、従来例に示した第2
モードでの絶対光量のシェーディング補正を上記放熱と
同時に行い、光源としての絶対光量補正も行うので、短
時間、長時間、双方においての原稿面においての、光量
の変化のないものにして、光源による濃淡変化のない画
像にすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0016】(第1の実施形態)図1および図2は、本
発明の一実施形態に係る原稿読取装置の構成を示す。
【0017】図1は本発明に係る原稿読取装置において
その走査光学系の光源、およびその周辺の構成を示す縦
断面図である。図1において、20は副走査方向に対し
て原稿領域すべてを走査する第1ミラー台であり、3は
その第1ミラー台20に設けられているキセノン管等の
光源、4は光源3から発する光量を原稿台ガラス12に
当てるために設けられているリフレクタ(反射鏡)であ
る。そして、11が光源3に密着するように取り付けら
れたアルミの放熱板である。
【0018】図2は上記の第1ミラー台20とその周辺
を立体的に示す斜視図である。図2において、2は光学
系を静止させ原稿を移動することにより原稿データを読
み取る第2モード時の読み取り位置と同じ位置に設けら
れた光量基準部材としての第2白色部材(第2基準部
材)であり、1は初期段階で原稿面上の光量をシェーデ
ィング補正を行うための第1白色部材(第1基準部材)
である。
【0019】5は原稿から最初に反射光を読み取りCC
D素子等の固体読み取り素子(図示しない)に導くため
の第1ミラー、8は光学系を静止させ原稿を移動するこ
とにより原稿データを読み取る第2モード時の原稿の読
み取り位置、9は原稿を載置するプラテン上に原稿を静
止させ光学系を移動させることにより原稿データを読み
取る第1モード時のブック原稿の読み取りプラテンであ
る。
【0020】10はCCDユニットであり、光源3で照
明された原稿から反射光である原稿データを、第1ミラ
ー5を収納する第1ミラー台20から、第2ミラー(図
示しない)、第3ミラー(図示しない)を収納する第2
ミラー台21を通して、CCD(電荷結合素子)等から
なる固体読み取り素子(図示しない)に取り込み、電気
信号に変換する。
【0021】最初に、シート原稿とほぼ同じ位置である
第1の白色部材(第1基準部材)1を第1ミラー台20
に搭載された光源3により照明し、この白色部材1から
の反射光をCCDユニット10の固体読み取り素子で受
光し、その素子により光電変換された電気信号をデジタ
ル化して得られた、現光量による白基準データを所定の
記憶回路(図示しない)に記憶する。このとき、光源3
により照明され固体読み取り素子で読み取られたデータ
を全て光量100%のデータと想定する。つまり、記憶
回路(図示しない)に記憶された上記現光量による白基
準データを用いて、図3で示す光源点灯時間0分後のグ
ラフ線(菱形付)のように、シェーディングする。
【0022】次に、シート原稿が第2モード時の原稿の
読み取り位置8に到達すると、シート原稿を第1ミラー
台20に搭載された光源3により照明し、CCDユニッ
ト10の固体読み取り素子で読み取り開始する。そし
て、光源3の連続点灯により、図3に示す1分後、3分
後、6分後、10分後と光量が初期に比べ落ちてくる。
これにより、図4に示すように、初期光量に比べて10
分後には7%程度の濃淡の変動が発生する。
【0023】そこで、本実施形態では、上記原稿の読み
取り位置8の端部に設けた第2の白色部材(第2基準部
材)2により、奥側端部をシェーディング補正する。つ
まり、第2基準部材2を光源3により照明し、その反射
光をCCDユニット10の固体読み取り素子で取り込
み、得られた現光量による白基準データを所定の記憶回
路(図示しない)に記憶し、記憶されたこの白基準デー
タを用いて、奥側端部をシェーディング補正する。これ
により、奥側端部を絶えず光量変動のない状態100%
に想定することができる。
【0024】つまり、図4に示すように、光量変動が初
期光量を100%とすると、1分後、3分後、6分後、
10分後と、上記の端部シェーディングを行うと、光量
変動(つまり、プリント後の濃淡の変動)を2%以下に
することが可能である。
【0025】更に、本実施例では、図1に示すように、
アルミ等の熱伝導率の高い放熱板11を光源3に接触さ
せる。これにより、図2に示す主走査方向に対して光源
3の急激な熱勾配がなくなる。
【0026】キセノン管等の光源3は熱と光量は比例す
る関係にあるため、放熱板11を設けることにより光源
3の光量変化も少なくなる。つまり、図5で示すよう
に、1分後、3分後、6分後、10分後の光量変動が1
%以下という微少な値にすることが可能となった。
【0027】これにより、光学系を静止させ原稿を移動
することにより原稿データを読み取る場合においても、
光量変化を微少な値にすることが可能となり、濃淡のな
いより良い画像にすることが可能となった。
【0028】(第2の実施形態)図6に本発明の第2の
実施形態の主要部の構成を示す。図6において、30は
放熱手段としてのファンであり、光源3の周辺に配置さ
れて光源3にエアを当てる。その他の構成は図1、図2
に示す第1の実施形態と同様である。
【0029】走査光学系の光源3の長手方向の中央部と
端部において、中央部の熱変動が高く端部の熱変動が低
い熱変動差により光量変動差になり、その中央部の熱上
昇を下げる必要から、走査光学系の光源3の長手方向の
ほぼ中央部付近に、ファン3を配設している。移動原稿
の読取を行う第2モード時で光源3が点灯すると、ファ
ン3が作動して光源3の熱が冷やされるので、前述の第
1の実施形態と同等の効果を得ることができる。
【0030】(第3の実施形態)図6の構成において、
走査光学系の光源3の周辺温度を感知する検知センサ
(図示しない)を設け、この検知センサの検知温度に応
じて走査光学系の光源3にエアーを当てる制御を行うこ
とにより、光源3の温度を初期値に維持するように構成
しても好ましい。
【0031】(他の実施の形態)なお、本発明は、複数
の機器(例えば、ホストコンピュータ、インターフェー
ス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステ
ムに適用しても、1つの機器からなる装置(例えば、複
写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下の効果が得られる。 1.副走査方向に関する電気的補正を極めて正確に行う
ことが出来る。 2.簡易的構成により、主走査の光量変動を押さえるこ
とが出来る。 3.長時間の流し読みにおいても濃淡むらのない良好な
画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る原稿読取装置に
おいてその走査光学系の光源、およびその周辺の構成を
示す縦断面図である。
【図2】図1の第1ミラー台20とその周辺全体を立体
的に示す斜視図である。
【図3】従来の初期シェーディングのみを実施したとき
の点灯経過時間と光量変動率の関係を示すグラフであ
る。
【図4】従来の初期シェーディングに端部シェーディン
グを実施したときの点灯経過時間と光量変動率の関係を
示すグラフである。
【図5】本発明における初期シェーディングに端部シェ
ーディングを行いながら放熱部材をつけたときの点灯経
過時間と光量変動率の関係を示すグラフである。
【図6】本発明の第2の実施形態に係る原稿読取装置に
おいてその走査光学系の光源、およびその周辺の構成を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 第1白色部材(第1基準部材) 2 第2白色部材(第2基準部材) 3 キセノン管等の光源 4 リフレクタ 5 第1ミラー 8 第2モード時の原稿の読取位置 9 第1モード時のブック原稿の読み取りプラテン 10 CCD等の固体読み取り素子を有するCCDユニ
ット 11 アルミの放熱板(放熱部材) 12 原稿台ガラス 20 第1ミラー台(第1ミラーユニット) 21 第2ミラー台(第2ミラーユニット) 30 ファン
フロントページの続き Fターム(参考) 2H109 AA02 AA28 CA04 CA08 CA13 CA14 2H110 CC11 CD03 5C072 AA01 BA02 BA08 BA15 CA03 CA10 CA14 DA12 EA05 FB12 LA02 LA15 MB01 NA01 RA16 UA03 XA01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を載置するプラテン上に原稿を静止
    させ走査光学系を移動させることにより原稿データを読
    み取る第1モードと、前記走査光学系を静止させ原稿を
    移動することにより原稿データを読み取る第2モードと
    を備え、 前記第2モードの場合には原稿の読み取りに先だって、
    前記プラテン上方に第1基準部材がもうけられた移動原
    稿読み取り位置に前記走査光学系の光源を移動してシェ
    ーディング補正を行い、 その後、固定原稿読み取り位置に前記走査光学系の光源
    が移動して、主走査方向の原稿読み取り部外で、第2基
    準部材によるシェーディング補正を行う構成の原稿読取
    装置であって、 前記走査光学系の光源の近傍または周辺に該光源の放熱
    を行うための放熱手段を具備したことを特徴とする原稿
    読取装置。
  2. 【請求項2】 前記放熱手段として前記走査光学系の光
    源に金属部材を直接接触させたことを特徴とする請求項
    1に記載の原稿読取装置。
  3. 【請求項3】 前記放熱手段として前記走査光学系の光
    源にエアーを当てることを特徴とする請求項1に記載の
    原稿読取装置。
  4. 【請求項4】 前記走査光学系の光源周辺温度を感知す
    る検知手段を設け、該検知手段の検知温度に応じて前記
    走査光学系の光源にエアーを当てる制御を行うことを特
    徴とする請求項3に記載の原稿読取装置。
  5. 【請求項5】 前記走査光学系の光源として、キセノン
    管等の熱による光量変動を受けやすい光源を採用してい
    ることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載
    の原稿読取装置。
  6. 【請求項6】 前記原稿読取装置は、複写機、またはフ
    ァクシミリ装置、またはスキャナーのいずれかであるこ
    とを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の原
    稿読取装置。
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