JP2001144515A - アンテナ支持装置 - Google Patents

アンテナ支持装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】指向性アンテナの支持する装置の操作性を改善
する。 【解決手段】三脚1の上端部の水平回転機構2に支持ポ
ール部材2を連結し、その上端部に操作アームと一体の
アンテナ支持部材4を、垂直方向回転自由に連結し、該
アンテナ支持部材4に立体構造に組付けしたアンテナA
を締結支持する。これにより、三脚の上端部で垂直方向
の回転中心も有した従来装置と比較すると、アンテナA
の回転中心と重心とが略一致するため、オペレータOの
操作力が軽減されると共に、アンテナAの回転半径が小
さくなって移動範囲が減少し、支持ポール部材3にモー
メントも加わらないので、強度を下げて軽量化も図れ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指向性を有したア
ンテナを、水平及び垂直方向回転自由に支持するアンテ
ナ支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マラソン中継等では、中継車から送信さ
れた電波を、ビルの屋上や山等の高所に設置したアンテ
ナで受信して、更に別の中継所や放送局に送信する方式
が採られている。
【0003】したがって、前記アンテナを水平及び垂直
方向回転自由に支持する三脚に装着し、中継車等の移動
体からの電波を感度よく受信できる方向に向けるよう
に、操作している。
【0004】具体的には、4本の八木アンテナ等を取付
パイプを用いて組付けた立体構造のアンテナを、三脚に
固定する場合、該アンテナを垂直方向に回転したときに
三脚の脚にアンテナ等が当たらないように、三脚の上端
部に上方に延びる支持ポール部材を連結し、該支持ポー
ル部材の上端部にアンテナを装着するようにしていた
[図8(A),(B)参照]。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のアンテナ支持構造では、アンテナを垂直方向
に回転させると、アンテナの重心と回転中心とが離れて
いるため、以下のような問題を生じていた[図8(C)
参照]。
【0006】 操作するのに大きな力が必要となる。 三脚が不安定である。 アンテナの移動半径も大きくなるので、オペレータ
が三脚から離れて操作する必要がある。
【0007】 アンテナを支持する支持ポール部材
に、大きなモーメントが加わるので、支持ポール部材の
強度を高めるため、重量が大きくなる。 本発明は、このような従来の課題に着目してなされたも
ので、上記の問題を悉く解決したアンテナ支持装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に係
る発明は、三脚と、前記三脚の上端部に連結されて上方
に延びる支持ポール部材と、前記支持ポール部材の上端
部に、前記三脚に対して水平方向及び垂直方向回転自由
に支持され、アンテナをその重心が前記回転の中心と略
一致するように着脱自由に装着する装着部を有すると共
に、操作アームが連結されたアンテナ支持部材と、を含
んで構成したを特徴とする。
【0009】請求項1に係る発明によると、装置に支持
されるアンテナの重心と、支持部材の回転中心とが略一
致するため、オペレータが、僅かな力でアンテナを回転
操作することができ、かつ、三脚の支持状態が安定す
る。
【0010】また、装着されたアンテナの中心部で回転
させるので、回転半径が小さくてすみ、オペレータは、
回転のために移動しなくてすむ。また、支持ポール部材
もアンテナの重心を支えているため、アンテナが回転し
てもモーメントが加わらず、垂直荷重だけなので、強度
を必要としないため、軽量化できる。
【0011】また、請求項2に係る発明は、前記支持ポ
ール部材が、三脚の上端部に水平方向回転自由に連結さ
れることを特徴とする。
【0012】請求項2に係る発明によると、水平方向回
転操作時には、支持ポール部材がアンテナを装着した支
持部材と共に、三脚に対して水平方向に回転する。
【0013】また、請求項3に係る発明は、前記アンテ
ナ支持部材が、前記支持ポール部材の上端部に水平方向
回転自由に連結されることを特徴とする。
【0014】請求項3に係る発明によると、水平方向回
転操作時には、三脚と共に固定された支持ポール部材に
対し、アンテナを装着した支持部材が水平方向に回転す
る。
【0015】また、請求項4に係る発明は、前記アンテ
ナ支持部材は、前記垂直方向の回転支持部を中心として
放射状に延びる形状を有し、該放射状に延びる各部分に
それぞれアンテナの装着部を有することを特徴とする。
【0016】請求項4に係る発明によると、複数のアン
テナを取付パイプ等を介して立体構造に組付ける必要が
なく、直接支持装置に装着すればよいから、容易にセッ
トすることができる。
【0017】また、放射状に延びる各部分毎に複数の取
付個所を設けることで、各隣接するアンテナ間の距離を
等しく設定しながら、各アンテナの取付位置を変更して
テストするだけで、最適な取付位置を容易に見つけるこ
とができる。
【0018】また、請求項5に係る発明は、前記アンテ
ナ支持部材の垂直方向の回転支持部近傍に、アンテナの
受信レベルを表示するレベルメータが装着されることを
特徴とする。
【0019】請求項5に係る発明によると、レベルメー
タが回転中心近傍に設けられるため、操作によっても殆
ど定位置にあるので表示を視認しやすく、操作疲労をよ
り軽減できる。
【0020】また、請求項6に係る発明は、前記アンテ
ナ支持部材は、前記垂直方向の回転支持部までの距離を
調節自由に構成されていることを特徴とする請求項6に
係る発明によると、任意の形状のアンテナに対して、支
持装置への装着後のアンテナの重心と、回転中心とを一
致させることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図に基
づいて説明する。図1、図2は、第1の実施の形態を示
し、三脚1は、各脚の下端部が2重パイプ構造によって
伸縮自由に構成され、各脚の長さを調節することによっ
て山等の傾斜面に設置する場合でも支持部を水平に調整
できるようになっている。
【0022】前記三脚1の上端部には、支持台2A上に
回転台2Bが水平方向回転自由に連結された水平回転機
構2が設けられ、前記回転台2B上に円筒状の支持ポー
ル部材3が垂直に立てて連結されている。
【0023】前記支持ポール部材3の上端部にアンテナ
を支持するアンテナ支持部材4が、垂直方向回転自由に
連結されている。該アンテナ支持部材4には、前記垂直
方向回転軸近傍に操作アーム5が連結されており、該操
作アーム5の連結部分には、アンテナの受信レベルを表
示するレベルメータ6が一体に装着されている。
【0024】使用時には、前記支持部材4に、例えば、
既述したように4本の八木アンテナaを取付パイプを用
いて組付けた立体構造のアンテナAを、その中心部分
(重心とも一致する)を図示のようにU字ネジ部材11
を支持部材4に形成された装着用の孔に通し、蝶ナット
12で締結して支持する。
【0025】そして、オペレータOが前記操作アーム5
を持って、受信する電波の発信源(中継車等)にアンテ
ナAを向け、前記レベルメータ6の表示を見ながら、最
も受信レベルが大きくなる方向を向くように操作する。
【0026】受信された電波は、図示しない送受信器で
処理された後、送信機能を兼有するアンテナAから別の
中継所や放送局等に送信される。かかる構造を有したア
ンテナ支持装置によれば、操作時の状態を示す図3を参
照して明らかなように、支持されるアンテナAの重心と
回転中心とが略一致するため、以下のような効果が得ら
れる。
【0027】 オペレータOが、僅かな力でアンテナ
Aを回転操作することができる。 三脚の支持状態が安定する。 アンテナAの中心部で回転させるので、回転半径が
小さくてすみ、オペレータOは、回転のために移動しな
くてすむ。したがって、上記操作力軽減効果と相俟って
操作疲労が大幅に軽減する。
【0028】 支持ポール部材3もアンテナAの重心
を支えているため、アンテナAが回転してもモーメント
が加わらず、垂直荷重だけなので、強度を必要としない
ため、軽量化できる。
【0029】この他、レベルメータ6も回転中心近傍に
設けられるため、操作によっても殆ど定位置にあるので
表示を視認しやすく、操作疲労を更に軽減できる。図
4、図5は、第2の実施の形態を示す。このものでは、
アンテナ支持部材の形状を、垂直方向回転軸を中心とし
て放射状に延びるX字状に形成する。
【0030】即ち、アンテナ支持部材21は、支持ポー
ル部材3の上端部に連結されるX字状の本体21Aと、
該本体21AのX字状の各端部に、それぞれ連結される
延長用の補助部材21Bとで構成され、該補助部材21
Bにそれぞれ各アンテナaを直接締結支持する。詳細に
は、前後方向に長い各アンテナaの重心近傍にある取付
部分を、前記同様にU字ネジ部材11、蝶ナット12を
用いて補助部材21Bに締結して支持する。
【0031】このようにすれば、複数のアンテナaを取
付パイプを介して立体構造に組付ける必要がなく、直接
支持装置に装着すればよいから、容易にセットすること
ができる。
【0032】また、通常隣接するアンテナ間の距離は、
電波の波長λに対し、(1/4)・λ又は(1/2)・λとする
のが適当であるが、各補助部材22に隣接するアンテナ
間の距離が(1/4)・λ及び(1/2)・λにあるように、2
箇所の取付位置を設ければ、各アンテナaの取付位置を
変更して受信状態をテストするだけで、いずれの取付位
置が適しているかを容易に見つけることができる(第1
の実施の形態の場合は、各取付パイプを全て交換して行
なう必要がある)。
【0033】また、前記補助部材21Bを本体21Aと
は、別体としたことで、支持装置がコンパクトとなっ
て、持ち運びやすく、収納しやすくなる。さらに、補助
部材を交換して、異なるタイプのアンテナを装着するこ
ともできる。
【0034】図6、図7は、第2の実施の形態とは異な
るタイプのアンテナを、装着した第3の実施の形態を示
す。このものでは、後端の円盤状の平面アンテナa1
と、その中心部に連結された導波器a2とからなるアン
テナa'が装着される。具体的には、平面アンテナa1
の後方に突出するネジ部を、アンテナ支持部材21'の
補助部材21Cに形成した取付孔に通し、後ろ側からナ
ット31で締結して支持する。
【0035】なお、導波器a2より平面アンテナa1の
方が重いので、垂直方向の回転軸とアンテナ支持部(締
結部)との前後方向距離が短くても、回転中心と重心と
は一致する。
【0036】上記アンテナa'は、長さを短くできるの
で持ち運びやすく、また、支持装置への装着時に、後方
に突出しないので、オペレータOが扱いやすい。また、
垂直方向の回転軸とアンテナ支持部(締結部)との前後
方向距離を調節自由な構成とすれば、任意の形状のアン
テナに対して、支持装置への装着後のアンテナの重心
と、回転中心とを一致させることができる。
【0037】また、上記の各実施の形態では、支持ポー
ル部材が、回転台と一体に回転するもの、即ち、水平回
転機構が三脚の上端部に位置するものを示したが、三脚
の上端部に固定した支持ポール部材の上端部で、アンテ
ナ支持部材を水平方向回転自由に連結した構成としても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係るアンテナ支持装置を示
す正面図。
【図2】同上のアンテナ支持装置を示す側面図。
【図3】同上のアンテナ支持装置の操作時の様子を示す
図。
【図4】第2の実施の形態に係るアンテナ支持装置を示
す正面図。
【図5】同上のアンテナ支持装置を示す側面図。
【図6】第3の実施の形態に係るアンテナ支持装置を示
す正面図。
【図7】同上のアンテナ支持装置を示す側面図。
【図8】立体構造に組付けしたアンテナと、該アンテナ
を支持する従来装置の概要構成及びその操作時の様子を
示す図。
【符号の説明】
1 三脚 2 水平回転機構 3 支持ポール部材 4 アンテナ支持部材 5 操作アーム 6 レベルメータ 11 U字ネジ部材 12 蝶ナット 21,21' アンテナ支持部材 21A (アンテナ支持部材の)本体 21B,21c (アンテナ支持部材の)補助部材 31 ナット a,a',A アンテナ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】三脚と、 前記三脚の上端部に連結されて上方に延びる支持ポール
    部材と、 前記支持ポール部材の上端部に、前記三脚に対して水平
    方向及び垂直方向回転自由に支持され、アンテナをその
    重心が前記回転の中心と略一致するように着脱自由に装
    着する装着部を有すると共に、操作アームが連結された
    アンテナ支持部材と、 を含んで構成したを特徴とするアンテナ支持装置。
  2. 【請求項2】前記支持ポール部材が、三脚の上端部に水
    平方向回転自由に連結されることを特徴とする請求項1
    に記載のアンテナ支持装置。
  3. 【請求項3】前記アンテナ支持部材が、前記支持ポール
    部材の上端部に水平方向回転自由に連結されることを特
    徴とする請求項1に記載のアンテナ支持装置。
  4. 【請求項4】前記アンテナ支持部材は、前記垂直方向の
    回転支持部を中心として放射状に延びる形状を有し、該
    放射状に延びる各部分にそれぞれアンテナの装着部を有
    することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1
    つに記載のアンテナ支持装置。
  5. 【請求項5】前記アンテナ支持部材の垂直方向の回転支
    持部に、アンテナの受信レベルを表示するレベルメータ
    が装着されることを特徴とする請求項1〜請求項4のい
    ずれか1つに記載のアンテナ支持装置。
  6. 【請求項6】前記アンテナ支持部材は、前記垂直方向の
    回転支持部までの距離を調節自由に構成されていること
    を特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載
    のアンテナ支持装置。
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