JP2003017913A - アンテナ設置具 - Google Patents

アンテナ設置具

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JP2003017913A
JP2003017913A JP2001200875A JP2001200875A JP2003017913A JP 2003017913 A JP2003017913 A JP 2003017913A JP 2001200875 A JP2001200875 A JP 2001200875A JP 2001200875 A JP2001200875 A JP 2001200875A JP 2003017913 A JP2003017913 A JP 2003017913A
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JP
Japan
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antenna
pole
mounting portion
installation tool
antenna device
Prior art date
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JP2001200875A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kuwabara
慎一 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、指向性を有するアンテナ装
置を、床面設置あるいは壁面設置の何れの態様において
も、所望するアンテナ設置場所に取付けることの可能
な、アンテナ設置具を提供することにある。 【解決手段】 本発明に関わるアンテナ設置具1は、ベ
ース10と該ベース10に支持されたポール20とを備
え、このポール20が互いに90°屈曲して上下方向と
水平方向とに延びる第1のアンテナ装着部21と第2の
アンテナ装着部22とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指向性を有するア
ンテナ装置を、建屋の屋上の床面(水平面)や壁面(垂直
面)等、所望のアンテナ設置場所に取付ける際に使用さ
れるアンテナ設置具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、PTP(Point To Point)加入者
無線システムでは、基地局とユーザ(ビル、個人宅)との
間の加入者線を、パラボラアンテナ等の指向性を有する
アンテナ装置を用いた無線通信によって構成しており、
上記アンテナ装置は後述するアンテナ設置具を用いてビ
ルの屋上や壁面等に取付けられている。
【0003】図5は、床面設置用のアンテナ設置具Hを
用いて、例えばビルの屋上等の水平な床面にアンテナ装
置Aを設置した状態を示している。
【0004】上記アンテナ装置Aは、アンテナ本体Aa
と装着部Abとを備えており、上記アンテナ設置具H
は、床面Fに固定設置されるベースHbと、このベース
Hbに支持されて上下方向に延びるポールHpとを備え
ている。
【0005】また、上記アンテナ装置Aは、装着部Ab
によってアンテナ設置具HのポールHpに装着されてお
り、装着部Abに設けたティルト機構(図示せず)によっ
て仰角の調整が為され、上記ポールHpを中心にアンテ
ナ本体Aaを回転させることによって方位角の調整が為
される。
【0006】一方、図6は、壁面設置用のアンテナ設置
具Vを用いて、例えばビルの垂直な壁面にアンテナ装置
Aを設置した状態を示しており、上記アンテナ設置具V
は、壁面Wに固定設置されるベースVbと、このベース
Vbに支持されて上下方向に延びるポールVpとを備え
ている。
【0007】また、上記アンテナ装置Aは、装着部Ab
によってアンテナ設置具VのポールVpに装着されてお
り、装着部Abに設けたティルト機構(図示せず)によっ
て仰角の調整が為され、上記ポールVpを中心にアンテ
ナ本体Aaを回転させることによって方位角の調整が為
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した壁
面設置用のアンテナ設置具Vを用いて、アンテナ装置A
を水平な床面Fに設置した場合、床面Fに取付けられた
アンテナ設置具VのポールVpが水平方向に延びるため
に、このポールVpに装着されているアンテナ装置Aの
方位角を調整することができない。
【0009】同様に、上述した床面設置用のアンテナ設
置具Hを用いて、アンテナ装置Aを垂直な壁面Wに設置
した場合、壁面Wに取付けられたアンテナ設置具Hのポ
ールHpが水平方向に延びるために、このポールHpに
装着されているアンテナ装置Aの方位角を調整すること
ができない。
【0010】すなわち、上述した床面設置用のアンテナ
設置具H、および壁面設置用のアンテナ設置具Vは、そ
れぞれ床面設置および壁面設置に特化された専用の設置
具であって互換性は全くない。
【0011】このため、例えばアンテナ装置を新規に取
付ける現場に、アンテナ装置の設置態様(床面設置/壁
面設置)の仕様に対応したアンテナ設置具を用意したも
のの、現場においてアンテナ装置の設置態様が変更され
た場合や、仕様と異なるアンテナ設置具を誤って用意し
たような場合には、アンテナ装置の設置作業は完全に滞
ってしまう。
【0012】また、アンテナ装置を新規に取付ける現場
の状況が不明な場合には、床面設置用のアンテナ設置具
H、および壁面設置用のアンテナ設置具Vの、両方のア
ンテナ設置具を用意しなければならず、現場までの運搬
等、アンテナ装置の設置に関わる作業が煩雑なものとな
る不都合があった。
【0013】本発明は上記実状に鑑みて、指向性を有す
るアンテナ装置を、床面設置あるいは壁面設置の何れの
態様においても、所望するアンテナ設置場所に取付ける
ことの可能な、アンテナ設置具の提供を目的とするもの
である。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に関わるアンテナ
設置具は、所望のアンテナ設置場所に取付けられるベー
スと、該ベースに支持されたポールとを備え、指向性を
有するアンテナ装置を前記ポールに装着することによ
り、前記アンテナ装置を所望のアンテナ設置場所に設置
するアンテナ設置具であって、前記ポールが互いに90
°屈曲して上下方向と水平方向とに延びる第1のアンテ
ナ装着部と第2のアンテナ装着部とを有している。
【0015】また、本発明に関わるアンテナ設置具は、
ベースに対してポールが着脱自在に支持されているとと
もに、ポールにおける第1のアンテナ装着部と第2のア
ンテナ装着部との長さを互いに相違させている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を、図面
を参照しながら詳細に説明する。図1〜図4は、加入者
無線システムを構成するアンテナ装置をビル等に取付け
るためのアンテナ設置具に本発明を適用した例を示して
いる。
【0017】図1に示す如く、本実施例のアンテナ設置
具1は、所望のアンテナ設置場所に取付けられるベース
10と、このベース10に支持されるポール20とを具
備している。
【0018】上記ベース10は、一対のベースユニット
11、12から構成されており、各ベースユニット1
1、12は、略半円盤形状を呈する固定フランジ部11
a、12aと、該固定フランジ部11a、12aの側縁
に立設されたクランプ部11b、12bとを有してい
る。
【0019】また、上記ベース10は、一対のベースユ
ニット11、12を、ネジ13、13を用いて互いに締
結し、各々のクランプ部11b、12bでポール20の
端部を挟持することにより、上記ポール20に対して固
定されており、言い換えれば上記ポール20を支持して
いる。
【0020】また、上記ベース10は、ベースユニット
11、12の、ネジ13、13による締結を解くこと
で、上記ポール20から容易に取外すことができる。す
なわち、上記ベース10はポール20に対して着脱自在
に固定されており、言い換えればポール20を着脱自在
に支持している。
【0021】一方、上記ポール20は、強度や重量を考
慮して金属パイプ等から構成された棒状の支持部材であ
って、互いに90°屈曲して上下方向と水平方向とに延
びる第1のアンテナ装着部21と第2のアンテナ装着部
22とを有している。
【0022】また、上記ポール20は、第1のアンテナ
装着部21と第2のアンテナ装着部22との長さが互い
に相違しており、第1のアンテナ装着部21が長く形成
されている一方、第2のアンテナ装着部22は第1のア
ンテナ装着部21に比べて極めて短く形成されている。
【0023】一方、アンテナ装置30は、指向性を有す
る平面アンテナであって、アンテナ本体31と装着部3
2とを具備し、上記装着部32は本体側クランパ32a
とクランパ32bとを有している。
【0024】また、アンテナ装置30は、本体側クラン
パ32aとクランパ32bとをネジ33、33を用いて
互いに締結し、本体側クランパ32aとクランパ32b
とでポール20を挟持することによって該ポール20に
装着される。
【0025】図2は、上述したアンテナ設置具1を用い
て、アンテナ装置30を水平な床面Fに取付けた状態を
示している。
【0026】アンテナ設置具1は、ポール20における
第1のアンテナ装着部21にベース10が固定されてお
り、このベース10をアンカーボルト(図示せず)等を用
いて床面Fの所定位置に固定している。
【0027】ベース10を水平な床面Fに固定すること
で、上記ベース10に支持されたポール20における第
1のアンテナ装着部21は、床面Fと略直交する態様で
上下方向に延びることとなり、この第1のアンテナ装着
部21にアンテナ装置30が装着されている。
【0028】上記アンテナ装置30は、装着部32に設
けたティルト機構(図示せず)により仰角の調整が為さ
れ、上記ポール20における第1のアンテナ装着部21
を中心としてアンテナ本体31を回転させることにより
方位角の調整が為される。
【0029】図3は、上述したアンテナ設置具1を用い
て、アンテナ装置30を垂直な壁面Wに取付けた状態を
示している。
【0030】アンテナ設置具1は、ポール20における
第1のアンテナ装着部21にベース10が固定されてお
り、このベース10をアンカーボルト(図示せず)等を用
いて壁面Wの所定位置に固定している。
【0031】ベース10を垂直な壁面Wに固定すること
で、上記ベース10に支持されたポール20における第
2のアンテナ装着部22は、壁面Wと略平行する態様で
上下方向に延びることとなり、この第2のアンテナ装着
部22にアンテナ装置30が装着されている。
【0032】上記アンテナ装置30は、装着部32に設
けたティルト機構(図示せず)により仰角の調整が為さ
れ、上記ポール20における第2のアンテナ装着部22
を中心としてアンテナ本体31を回転させることにより
方位角の調整が為される。
【0033】ここで、本実施例におけるアンテナ設置具
1によれば、ベース10に支持されるポール20が、9
0°屈曲して上下方向と水平方向とに延びる第1のアン
テナ装着部21と第2のアンテナ装着部21とを有して
いるため、アンテナ装置30を床面設置する場合と壁面
設置する場合とで、アンテナ設置具1の姿勢が90°異
なった場合であっても、互いに90°屈曲している第1
のアンテナ装着部21あるいは第2のアンテナ装着部2
2の何れが上下方向に延びることとなる。
【0034】このため、アンテナ装置30を床面設置す
る場合には、図2に示す如く上下方向に延びる第1のア
ンテナ装着部21に装着し、アンテナ装置30を壁面設
置する場合には、図3に示す如く上下方向に延びる第2
のアンテナ装着部22に装着することで、上記アンテナ
装置30の方位角を調整することが可能となる。
【0035】したがって、上述した構成のアンテナ設置
具1によれば、指向性を有するアンテナ装置30を、床
面設置あるいは壁面設置の何れの態様においても、所望
するアンテナ設置場所に取付けることができ、例えばア
ンテナ装置30を新規に取付ける現場の状況が不明な場
合や、現場においてアンテナ装置30の設置態様が変更
された場合でも、設置態様に応じて柔軟に対応すること
ができるので、アンテナ装置30の設置に関わる作業性
が極めて良好なものとなる。
【0036】図4は、上述したアンテナ設置具1を用い
て、アンテナ装置30を垂直な壁面Wに取付けた状態を
示している。
【0037】アンテナ設置具1は、ポール20における
第2のアンテナ装着部22にベース10が固定されてお
り、このベース10をアンカーボルト(図示せず)等を用
いて壁面Wの所定位置に固定している。
【0038】ベース10を垂直な壁面Wに固定すること
で、上記ベース10に支持されたポール20における第
1のアンテナ装着部21は、壁面Wと略平行する態様で
上下方向に延びることとなり、この第1のアンテナ装着
部21にアンテナ装置30が装着されている。
【0039】上記アンテナ装置30は、装着部32に設
けたティルト機構(図示せず)により仰角の調整が為さ
れ、上記ポール20における第1のアンテナ装着部21
を中心としてアンテナ本体31を回転させることにより
方位角の調整が為される。
【0040】ここで、上述した如くポール20における
第2のアンテナ装着部22は、第1のアンテナ装着部2
1に比べて短く形成されているため、上記第2のアンテ
ナ装着部22を支持しているベース10を壁面Wに固定
することで、図4に示す如く壁面Wに近接した位置にア
ンテナ装置30が設置されることとなる。
【0041】つまり、アンテナ設置具1を使用してアン
テナ装置30を壁面Wに取付ける場合、図3に示す如く
ポール20における第1のアンテナ装着部21をベース
10に支持させ、第2のアンテナ装着部22にアンテナ
装置30を装着するか、あるいは図4に示す如くポール
20における第2のアンテナ装着部22をベース10に
支持させ、第1のアンテナ装着部21にアンテナ装置3
0を装着するかによって、壁面Wとアンテナ装置30と
の距離を調整することが可能である。
【0042】このように、壁面Wとアンテナ装置30と
の距離を選択的に調整し得ることから、例えば通信状態
の良好な位置を選択してアンテナ装置30を設置した
り、広い設置スペースを確保できない場合にアンテナ装
置30を壁面Wに近接させて設置できる等、アンテナ装
置の設置に関わる自由度が向上することとなる。
【0043】なお、上述した実施例においては、加入者
無線システムを構成するアンテナ装置を対象としたアン
テナ設置具を例示したが、例えば衛星放送用のアンテナ
等、様々な用途のアンテナ装置を対象としたアンテナ設
置具においても、本発明を有効に適用し得ることは言う
までもない。
【0044】
【発明の効果】以上、詳述した如く、本発明に関わるア
ンテナ設置具は、所望のアンテナ設置場所に取付けられ
るベースと、該ベースに支持されたポールとを備え、指
向性を有するアンテナ装置をポールに装着することによ
って、アンテナ装置を所望のアンテナ設置場所に設置す
るアンテナ設置具であり、前記ポールは互いに90°屈
曲して上下方向と水平方向とに延びる第1のアンテナ装
着部と第2のアンテナ装着部とを有している。
【0045】上記構成によれば、床面設置と壁面設置と
でアンテナ設置具の姿勢が90°異なった場合でも、互
いに90°屈曲している第1のアンテナ装着部および第
2のアンテナ装着部の何れかが上下方向に延びるので、
この上下方向に延びる一方のアンテナ装着部にアンテナ
装置を装着することによって、アンテナ装置の方位角を
調整することが可能となる。
【0046】したがって、本発明に関わるアンテナ設置
具によれば、指向性を有するアンテナ装置を、床面設置
あるいは壁面設置の何れの態様においても、所望するア
ンテナ設置場所に取付けることが可能となる。
【0047】また、本発明に関わるアンテナ設置具は、
ベースに対してポールが着脱自在に支持されているとと
もに、ポールにおける第1のアンテナ装着部と第2のア
ンテナ装着部との長さを互いに相違させている。
【0048】上記構成によれば、特にアンテナ装置を壁
面に設置する場合、第1のアンテナ装着部と第2のアン
テナ装着部との一方をポールに支持させ、第1のアンテ
ナ装着部と第2のアンテナ装着部との他方にアンテナ装
置を装着することで、壁面とアンテナ装置との距離を調
整することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わるアンテナ設置具およびアンテナ
装置を示す分解斜視図。
【図2】図1に示したアンテナ設置具を用いてアンテナ
装置を床面に設置した状況を示す斜視図。
【図3】図1に示したアンテナ設置具を用いてアンテナ
装置を壁面に設置した状況を示す斜視図。
【図4】図1に示したアンテナ設置具を用いてアンテナ
装置を壁面に設置した状況を示す斜視図。
【図5】アンテナ装置を床面に設置するための従来のア
ンテナ設置具を概念的に示す側面図。
【図6】アンテナ装置を壁面に設置するための従来のア
ンテナ設置具を概念的に示す側面図。
【符号の説明】
1…アンテナ設置具、 10…ベース、 20…ポール、 21…第1のアンテナ装着部、 22…第2のアンテナ装着部 30…アンテナ装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望のアンテナ設置場所に取付けられる
    ベースと、該ベースに支持されたポールとを備え、指向
    性を有するアンテナ装置を前記ポールに装着することに
    よって、前記アンテナ装置を所望のアンテナ設置場所に
    設置するためのアンテナ設置具であって、 前記ポールが、互いに90°屈曲して上下方向と水平方
    向とに延びる第1のアンテナ装着部と第2のアンテナ装
    着部とを有して成ることを特徴とするアンテナ設置具。
  2. 【請求項2】 前記ベースに対して前記ポールが着脱自
    在に支持されているとともに、前記ポールにおける前記
    第1のアンテナ装着部と前記第2のアンテナ装着部との
    長さが互いに相違していることを特徴とする請求項1記
    載のアンテナ設置具。
JP2001200875A 2001-07-02 2001-07-02 アンテナ設置具 Pending JP2003017913A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005286633A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Dx Antenna Co Ltd アンテナ延長金具
WO2011078416A1 (ko) * 2009-12-22 2011-06-30 성호티에스(주) 안정성 및 작업성이 향상된 안테나 받침대
KR101533790B1 (ko) * 2014-01-08 2015-07-09 에이트론(주) 파라볼라형 안테나 설치대

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