JP2001139238A - エレベーターへの視覚障害者誘導装置 - Google Patents

エレベーターへの視覚障害者誘導装置

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JP2001139238A
JP2001139238A JP32797199A JP32797199A JP2001139238A JP 2001139238 A JP2001139238 A JP 2001139238A JP 32797199 A JP32797199 A JP 32797199A JP 32797199 A JP32797199 A JP 32797199A JP 2001139238 A JP2001139238 A JP 2001139238A
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elevator
visually impaired
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guiding
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Akihiko Hirata
昭彦 平田
Masahiko Endo
昌彦 遠藤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲がった通路があっても視覚障害者が他人の
力を借りることなく、自分自身単独で容易にエレベータ
ー乗り場まで到着できるようにしたエレベーターへの視
覚障害者誘導装置を提供する。 【解決手段】 視覚障害者が携帯している発信機17か
ら、誘導トリガー信号18が発信され天井16に具備さ
れた受信部4axがこれを受信すると、受信信号は、制
御装置4cxに伝達され、視覚障害者の現在位置Aに対
し、エレベーター乗り場までの誘導する進行方向手前の
位置Bに設けられた発信部4byを動作させる。発信部
4byからは音波などによる誘導信号19を発信し、視
覚障害者をエレベーター乗り場まで誘導案内する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベーターへの
視覚障害者誘導装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、身体障害者の社会活動が増大しつ
つあり、これに伴って建築物、道路、交通機関等に視覚
障害者が利用しやすくするための対策が様々と施されて
きた。
【0003】ところで、エレベーターでは、身体障害者
専用のものもあるが兼用のものもあり、これにはJEA
S−515B「視覚障害者兼用エレベーターに関する標
準」に規定されているように、かご室内操作盤や、ホー
ル呼びボタンのスイッチ部に点字銘板を設けて視覚障害
者の操作を補助したり、かご敷居の手前にかご床マット
を設けて視覚障害者が躓くのを防止するようにしたもの
がある。
【0004】しかしながら、視覚障害者にとっては、以
上のような対策が施されていても、ホール呼びによって
エレベーターのかごを呼び、かごが到着したら乗り込
み、かご室内操作盤によって行先階を指定すると言う一
連の動作をする場合、その操作をする乗り場に行かなけ
ればならない。
【0005】即ち、エレベーターを利用しようとする場
合、広い建物の中でエレベーター乗り場まで、まずは到
着する必要がある。
【0006】通常、エレベーター乗り場の表示は、建物
の壁に取り付けられた館内案内表示、階天井から吊り下
げられた案内看板表示、若しくは建物中の柱に取り付け
られた案内看板表示等の看板によって明示される。
【0007】これらの案内表示は、健常者にとっては有
効であるが、視覚障害者にとっては、自分が今どこにい
るかを把握し、案内看板表示を正しく理解し、その指示
に従って建物内を移動し、エレベーター乗り場まで辿り
着くと言う動作が必要であり、通常は、付き添いの人に
案内してもらうことや、建物内の店員やその場にいる健
常者にエレベーター乗り場まで案内してもらうことによ
りエレベーター乗り場まで到着していた。
【0008】上述のように、従来の行き先表示案内看板
方式では、エレベーターに乗り込む場合、視覚障害者
は、他人の協力を仰がねばならず、視覚障害者単独でエ
レベーター乗り場まで到着することは非常に困難であっ
た。
【0009】そこで、特開平7−232870号公報及
び特開平9−40310号公報に記載されているよう
に、視覚障害者に携帯型の受信装置を保持させて、エレ
ベーターの乗り場から発する信号を受信し、その信号に
基づいて発せられる音によって視覚障害者をエレベータ
ー乗り場まで誘導するものや特開平8−239184号
公報に記載されているようにエレベーター乗り場までの
経路に沿って空気噴出口を設けて空気を噴出し、その噴
出流によって視覚障害者をエレベーター乗り場まで誘導
するものが提案されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
場合には建物の入口がエレベーター乗り場から通路を曲
がって位置しているような建物では、入口に入った視覚
障害者が受信装置を所持しても乗り場から発せられる信
号が受信し難いという問題があり、また後者の場合には
常時空気流を噴出しているため無駄が多いという問題が
あった。
【0011】そこで、本発明の目的は、視覚障害者がエ
レベーターを利用する際、曲がった通路があっても視覚
障害者が他人の力を借りることなく、自分自身単独で容
易にエレベーター乗り場まで到着できるようにしたエレ
ベーターへの視覚障害者誘導装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決する為の手段】請求項1に記載の本発明に
係るエレベーターへの視覚障害者誘導装置は、視覚障害
者をエレベーターに誘導する視覚障害者誘導装置におい
て、エレベーターの設けられた建物に、その通路に沿っ
て複数箇所に設けられた受信部と、これら受信部にそれ
ぞれ対応して設けられ、視覚障害者が所有する発信機か
ら発せられる信号を受信部が受信すると、視覚障害者に
対しエレベーター乗り場に誘導する誘導信号を発信する
発信部とを備えたことを特徴とする。
【0013】この誘導装置により、視覚障害者は、誘導
信号に従って進んでいくことで、エレベーター乗り場へ
の順路に沿って誘導され、エレベーター乗り場まで到着
し、エレベーターに乗り込むことが出来る。しかも、初
めての建物でも、また通路が曲がっていても迷うことな
く、他人の力を借りることなく、自分自身単独で容易に
エレベーター乗り場まで到着することができる。
【0014】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載のエレベーターへの視覚障害者誘導装置において、発
信部から発信される誘導信号が、音波を利用したもので
あることを特徴とする。
【0015】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載のエレベーターへの視覚障害者誘導装置において、発
信部から発信される誘導信号が、光を利用したものであ
ることを特徴とする。
【0016】請求項4に記載の本発明は、請求項1に記
載のエレベーターへの視覚障害者誘導装置において、発
信部から発信される誘導信号が、圧縮空気を利用したも
のであることを特徴とする。
【0017】請求項5に記載の本発明は、請求項1乃至
請求項4のいずれかに記載のエレベーターへの視覚障害
者誘導装置において、発信部が、視覚障害者の現在位置
に対しエレベーター乗り場まで誘導する進行方向手前の
装置から誘導信号を発信して視覚障害者を誘導するもの
であることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。なお、以下の図におい
て、同符号は同一部分または対応部分を示す。
【0019】図1乃至図4は、本発明の一実施形態の構
成を示す図で、図1はその全体の構成を示す平面図、図
2はエレベーター付近の詳細な構成を示す平面図、図3
及び図4は一実施形態の動作を説明するための通路の詳
細な構成を示す側面図である。
【0020】図1において、建物の1階の階床1は桝目
状に通路1aが設けられている。階床1の図示手前側に
出入口2が設けられており、また図示右側にエレベータ
ー乗り場3が設けられている。建物の天井部には各通路
に沿って複数個の受信部4aが設けられており、またこ
れら受信部4aの近傍に受信部4aの動作に対応して動
作する発信部4bが設けられている。エレベーター乗り
場3には複数台のエレベーター4が設けられており、各
エレベーター4は図2に示すように昇降路5と、この昇
降路5内をガイドレール9に沿って昇降するかご6及び
ガイドレール10に沿って昇降する釣合い重り7とを備
え、昇降路5の上方に設けられた巻上機(図示せず)に
よりロープを介してかご6および釣合い重り7が昇降さ
れる。
【0021】かご6内には点字盤を設けたかご内操作盤
8が設けられ、またエレベーター乗り場3の三方枠11
近傍の壁12には点字盤を設けた操作盤13が設けられ
ている。なお、14は乗り場ドアの敷居、15はかごド
アの敷居である。
【0022】建物の天井部16に設けられた複数個の受
信部4a及び発信部4bは、図3及び図4に示すよう
に、対をなしてその複数組4a1,4b1,…,4a
z,4bzがエレベーター乗り場3に向かって適当な間
隔で配置され、各受信部4aは制御装置4c1,…,4
czを介してエレベーター乗り場3まで誘導する進行方
向手前に位置する発信部4bに接続されている。視覚障
害者は携帯型の発信機17を保持し、後述するように、
この発信機17を操作することによって信号を発信し、
その信号を順次受信部4aが受信して制御装置4cを介
し発信部4bを動作させて誘導信号を発信し、その誘導
信号により視覚障害者をエレベーター乗り場3まで誘導
する。
【0023】次に、図5の動作フローチャートをも参照
してこの動作を説明する。
【0024】視覚障害者が、この建物内にいない場合
や、視覚障害者兼用エレベーターに乗る必要がない場合
は、本システムは待機状態(ステップS51)にあり、
案内誘導動作を停止している。
【0025】視覚障害者が、視覚障害者兼用エレベータ
ーに乗ろうとする場合、図3、図4に示すように、視覚
障害者が自分自身で携帯している発信機17により、誘
導トリガー信号18を発信すると(ステップS52)、
その位置Aの通路の天井16に具備された受信部4a3
がこれを受信する(ステップS53)。この受信によ
り、受信部4a3は、受信信号を制御装置4c3に伝達
し、制御装置4c3から視覚障害者の現在位置Aに対
し、エレベーター乗り場まで誘導する進行方向手前の位
置Bの上方にある発信部4c4に、誘導信号19を発信
する信号を出力する(ステップS54)。
【0026】この場合、発信部4b4から発信していた
誘導信号19は、視覚障害者の移動により誘導トリガー
信号18が受信部4a3で受信不能となった時に、誘導
信号19の発信を止めている。
【0027】このようにして、誘導トリガー信号18
は、視覚障害者と同じ位置の天井16の受信部4aによ
り受信され、受信された信号は制御装置4cに伝達さ
れ、視覚障害者の現在位置Aに対し、エレベーター乗り
場3に近づく方向の隣の位置Bの発信部4bから、誘導
信号19を発信する。
【0028】この動作を逐次連続的に行うことで、視覚
障害者を、エレベーター乗り場3まで誘導することが出
来る。
【0029】誘導信号19は、一例として、音波を利用
したものであり、この場合誘導装置の発信部4bは音波
を発射する音声発生装置であり、視覚障害者の建物中の
位置により誘導案内音声の内容を、「エレベーターまで
○○mです」、「エレベーターはこちらです」とする。
また、エレベーター乗り場直前では、「エレベーター乗
り場に到着しました」等の建物中の位置を配慮した内容
とし、視覚障害者が「エレベーター乗り場まであとどれ
位の距離なのか」、「今現在位置がどこであるのか」等
の内容を含ませたものにすることにより、視覚障害者の
不安を解消させる案内内容とする。
【0030】このように、誘導信号19は、その一例と
して音波を使用し、視覚障害者は、誘導信号19がどこ
から発信されているか、音声により容易に認識でき、音
波発生源を特定できるため、進行方向を判断することが
出来る。このため、誘導音波の聞こえている方向に進む
ことでエレベーター乗り場3まで到着することが出来
る。
【0031】視覚障害者がエレベーター乗り場3まで到
着した場合には、視覚障害者にこれを伝えるため、誘導
信号19は「エレベーター乗り場に到着しました」等の
内容とし、エレベーター乗り場3の最近傍の制御装置4
cにより、誘導信号19の発信を終了させ、この時、誘
導トリガー信号18の発信も終了する(ステップS5
5)。
【0032】また、誘導信号としては、天井から音波を
発信させることによる誘導の他に、天井もしくは、床面
よりスポットライト等の光源を用い誘導路を局部的に照
らすことで、視覚障害者がその光を認識し、光が照射さ
れている方向に進むことでエレベーター乗り場まで案内
するように構成してもよいし、圧縮空気を利用し、圧縮
空気の触感・噴射音により、進行方向を判断し、圧縮空
気の噴射している方向に進むことでエレベーター乗り場
まで到着するように構成してもよい。
【0033】更に、これらの誘導手段を組み合わせて使
用することで、さらに一層確実に視覚障害者を誘導する
ことが出来る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エレベーターを利用する視覚障害者を、エレベーター乗
り場まで、誘導案内することができる為、視覚障害者は
他人の手助けなく、曲がった通路があっても容易にエレ
ベーター乗り場に到着することができ、エレベーターを
利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の全体の構成を示す平面
図。
【図2】 図1に示す実施形態のエレベーター付近の詳
細な構成を示す平面図。
【図3】 本発明の一実施形態における動作を説明する
ための一部分の詳細な構成を示す側面図。
【図4】 本発明の一実施形態における動作を説明する
ための一部分の詳細な構成を示す側面図。
【図5】 本発明の一実施形態の動作を示すフローチャ
ート。
【符号の説明】
1…建物 1a…通路 2…出入口 3…エレベーター乗り場 4…エレベーター 5…昇降路 6…かご 8…かご内操作盤 13…ホール操作盤 16…天井 4a(4a1、…、4az)…受信部 4b(4b1、…、4bz)…発信部 4c(4c1、…、4cz)…制御装置 17…発信機 18…誘導トリガー信号 19…誘導信号 A,B…位置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】視覚障害者をエレベーターに誘導する視覚
    障害者誘導装置において、エレベーターの設けられた建
    物に、その通路に沿って複数箇所に設けられた受信部
    と、これら受信部にそれぞれ対応して設けられ、視覚障
    害者が所有する発信機から発せられる信号を前記受信部
    が受信すると、視覚障害者に対しエレベータ乗り場に誘
    導する誘導信号を発信する発信部とを備えたことを特徴
    とするエレベーターへの視覚障害者誘導装置。
  2. 【請求項2】前記発信部から発信される誘導信号が、音
    波を利用したものであることを特徴とする請求項1に記
    載のエレベーターへの視覚障害者誘導装置。
  3. 【請求項3】前記発信部から発信される誘導信号が、光
    を利用したものであることを特徴とする請求項1に記載
    のエレベーターへの視覚障害者誘導装置。
  4. 【請求項4】前記発信部から発信される誘導信号が、圧
    縮空気を利用したものであることを特徴とする請求項1
    に記載のエレベーターへの視覚障害者誘導装置。
  5. 【請求項5】前記発信部が、視覚障害者の現在位置に対
    しエレベーターまで誘導する進行方向手前の装置から誘
    導信号を発信して視覚障害者を誘導するものであること
    を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の
    エレベーターへの視覚障害者誘導装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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