JP2019001565A - 行先階自動判別装置、エレベータ装置、および乗客誘導方法 - Google Patents

行先階自動判別装置、エレベータ装置、および乗客誘導方法 Download PDF

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Abstract

【課題】多数の乗客がエレベータ装置に乗車していても、スムーズに乗り降りすることが可能な行先階自動判別装置を提供する。【解決手段】実施形態による行先階自動判別装置は、読取部31と、取得部32と、情報処理部33と、を備える。読取部31は、エレベータ装置の乗客が携帯する携帯品200に記録された、乗客の降車階を示す降車情報を読み取る。取得部32は、エレベータ装置のかご内での乗客の乗車位置を示す位置情報を取得する。情報処理部33は、読取部31から入力された降車情報と、取得部32から入力された位置情報とに基づいて、降車階および乗車位置を乗客ごとに示す画像情報を生成し、生成した画像情報をかご内に設置された室内モニタ20へ出力する。【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、行先階自動判別装置、エレベータ装置、および乗客誘導方法に関する。
多数の乗客がエレベータ装置に乗車していると、ある乗客が降車するときに、その乗客の前には、降車階の異なる別の乗客がいる場合がある。この場合、かご内が混雑していると、別の乗客は、一旦降車する必要が生じる。また、別の乗客が、自身の後ろにいる乗客に気付かないと、その乗客は降車しにくくなる。
特開2015−37988号公報
上記のように、従来のエレベータ装置では、多数の乗客がエレベータ装置に乗車しているときに、乗り降りに手間取る場合がある。
本発明は、多数の乗客がエレベータ装置に乗車していても、スムーズに乗り降りすることが可能な行先階自動判別装置、エレベータ装置、および乗客誘導方法を提供することを目的とする。
一実施形態に係る行先階自動判別装置は、読取部と、取得部と、情報処理部と、を備える。読取部は、エレベータ装置の乗客が携帯する携帯品に記録された、乗客の降車階を示す降車情報を読み取る。取得部は、エレベータ装置のかご内での乗客の乗車位置を示す位置情報を取得する。情報処理部は、読取部から入力された降車情報と、取得部から入力された位置情報とに基づいて、降車階および乗車位置を乗客ごとに示す画像情報を生成し、生成した画像情報をかご内に設置された室内モニタへ出力する。
一実施形態に係るエレベータ装置は、乗客が乗車するかごと、読取部と、取得部と、情報処理部と、室内モニタと、を備える。読取部は、乗客が携帯する携帯品に記録された、乗客の降車階を示す降車情報を読み取る。取得部は、かご内での乗客の乗車位置を示す位置情報を取得する。情報処理部は、読取部から入力された降車情報と、取得部から入力された位置情報とに基づいて、降車階および乗車位置を乗客ごとに示す画像情報を生成する。室内モニタは、かご内で、情報処理部から入力された画像情報に基づく画像を表示する。
一実施形態に係る乗客誘導方法は、エレベータ装置の乗客が携帯する携帯品に記録された、乗客の降車階を示す降車情報を、乗客の乗車前にエレベータ装置の乗場で読み取る。また、読み取った降車情報に基づいて、エレベータ装置のかご内での乗客の乗車位置を設定する。さらに、乗客がかごに乗車するときに、かごの出入口側および乗車位置に向けて同色の光を照射する。
第1実施形態に係るエレベータ装置を、かご側から見た概略図である。 図1に示すエレベータ装置の概略的な平面図である。 図1に示すエレベータ装置の概略的な側面図である。 室内モニタの表示画像の一例を示す図である。 第1実施形態に係る行先階自動判別装置の電気的な構成を概略的に示すブロック図である。 第2実施形態に係るエレベータ装置を、乗場から見た概略図である。 乗場モニタの表示画像の一例を示す図である。 第3実施形態に係るエレベータ装置の概略的な平面図である。 図8に示すエレベータ装置の概略的な側面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。本実施形態は、本発明を限定するものではない。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係るエレベータ装置を、かご側から見た概略図である。図2は、図1に示すエレベータ装置の概略的な平面図である。図3は、図1に示すエレベータ装置の概略的な側面図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係るエレベータ装置1では、かご10に乗車する乗客100は、携帯品200を所持している。携帯品200には、乗客100の降車階を示す降車情報が記録されている。携帯品200には、例えば、非接触型ICカードを適用することができる。ただし、携帯品200は、カード型に限定されず、乗客100が携帯できる形状および大きさを有していればよい。
また、エレベータ装置1では、室内モニタ20が、かご10の幕板部11に設置されている。図4は、室内モニタ20の表示画像の一例を示す図である。図4に示す画像21は、降車階および乗車位置を乗客ごとに表示している。この画像21によれば、他の乗客の降車階および乗車位置を把握することができる。室内モニタ20は、後述する行先階自動判別装置30で生成された画像情報に基づいて、画像21を表示する。以下、本実施形態に係る行先階自動判別装置30について説明する。
図5は、本実施形態に係る行先階自動判別装置の電気的な構成を概略的に示すブロック図である。図5に示す行先階自動判別装置30は、読取部31と、取得部32と、情報処理部33と、を備える。
読取部31は、エレベータ装置1の乗場に設置される(図1および図2参照)。乗客100が、かご10に乗車する前に自己の携帯品200を読取部31に近付けると、読取部31は、例えば電波を用いて、携帯品200の記録部201に記録された降車情報を読み取る。
読取部31が降車情報を読み取った後、乗客100はかご10内に乗車する。続いて、取得部32が、その乗客100のかご10内での乗車位置を示す位置情報を取得する。携帯品200が、例えばGPS(Global Positioning System)から得られた位置情報を乗客100の識別情報とともに定期的に発信する機能を有している場合、取得部32は、かご10内でその位置情報およびその識別情報を受信することによって、その乗客100の乗車位置を特定できる。
ただし、取得部32が乗客100の乗車位置を特定する方法は、上記の方法に限定されない。例えば、取得部32は、かご10の天井に設置された赤外線サーモグラフィーで構成されていてもよい。この場合、読取部31が携帯品200から降車情報を読み取った後に乗客100が新たにかご10内に乗車してきたとき、取得部32は、その乗客100の体温を感知する。このとき、取得部32は、感知位置に基づいてその乗客100の乗車位置を特定できる。
また、取得部32は、かご10の天井に設置され、顔認識機能を備えるカメラで構成されていてもよい。この場合も、読取部31が携帯品200から降車情報を読み取った後に乗客100が新たにかご10内に乗車してきたとき、取得部32は、その乗客100の顔を認識する。このとき、取得部32は、認識位置に基づいてその乗客100の乗車位置を特定できる。
読取部31で読み取られた降車情報と、取得部32で取得された位置情報は、情報処理部33に連続的に入力される。情報処理部33は、これらの情報を関連付けて画像情報を生成する。また、情報処理部33は、生成した画像情報を室内モニタ20へ出力する。このとき、情報処理部33は、有線方式で画像情報を室内モニタ20へ送信してもよいし、無線方式で送信してもよい。室内モニタ20は、この画像情報に基づいて、図4に示すような画像21を表示する。
以上説明した本実施形態によれば、行先階自動判別装置30によって、乗車中の全ての乗客100の降車階と乗車位置とを示す画像21を室内モニタ20に表示することができる。これにより、例えば、先に降車する乗客に対しては、かご10の出入口側に乗車するように促し、また、後に降車する乗客に対しては、かご10の奥側に乗車するように促すことができる。その結果、乗客が一旦降車することを回避できる。また、各乗客は、自己の後ろに降車客が存在するか否か把握しやすくなる。よって、エレベータ装置1に多数の乗客が乗車していても、スムーズな降車を実現することができる。
(第2実施形態)
図6は、第2実施形態に係るエレベータ装置を、乗場から見た概略図である。本実施形態では、第1実施形態と同様の構成要素には同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。本実施形態に係るエレベータ装置2は、第1実施形態に係るエレベータ装置1の構成要素に加えて、乗場モニタ40をさらに備える。
図7は、乗場モニタ40の表示画像の一例を示す図である。図7に示す画像41は、行先階自動判別装置30にて設定されたかご10内での乗車位置と、降車階とを乗客ごとに示している。この画像41によれば、乗客100は、最適な乗車位置を乗車前に把握することができる。ここで、本実施形態に係る行先階自動判別装置30が乗客100の乗車位置を設定する動作内容について説明する。
乗客100が、乗場扉42の前でかご10の到着を待っているとき、すなわち、かご10に乗車する前に、自己の携帯品200を行先階自動判別装置30の読取部31に近付ける。読取部31は、第1実施形態と同様に、携帯品200から降車情報を読み取り、読み取った降車情報を情報処理部33へ出力する。
情報処理部33は、降車情報に基づいて、各乗客100のかご10での乗車位置を設定する。例えば、かご10が上昇するとき、情報処理部33は、降車階が高い乗客100から順番にかご10の奥側または左右端側に乗車位置を設定する。反対に、かご10が下降するとき、情報処理部33は、降車階が低い乗客100から順番にかご10の奥側または左右端側に乗車位置を設定する。このように、情報処理部33は、降車の順番に応じて乗車位置を設定し、設定した乗車位置を含む画像情報を乗場モニタ40へ出力する。このとき、行先階自動判別装置30は、画像情報を有線方式で乗場モニタ40へ送信してもよいし、無線方式で送信してもよい。
本実施形態では、情報処理部33が乗車位置を設定する際、乗客100が、既に、かご10内に乗車している場合も想定される。この場合、情報処理部33は、室内モニタ20で表示するために生成した画像情報を用いて、乗車中の乗客100の乗車位置を把握する。そして、情報処理部33は、乗客100同士の乗車位置が重複しないように乗車位置を設定する。
以上説明した本実施形態によれば、行先階自動判別装置30によって、各乗客100のかご10内での乗車位置が最適化され、かつ、最適化された乗車位置が乗場モニタ40に表示される。これにより、乗車前に、各乗客100は自己の乗車位置を把握することができる。その結果、スムーズな乗車が可能となる。
なお、本実施形態では、行先階自動判別装置30が乗場モニタ40に画像情報を出力する機能のみを有する構成であってもよい。この場合、取得部32が不要になるので、行先階自動判別装置30の構成を簡略化することができる。
(第3実施形態)
図8は、第3実施形態に係るエレベータ装置の概略的な平面図である。図9は、図8に示すエレベータ装置の概略的な側面図である。本実施形態では、第2実施形態と同様の構成要素には同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態に係るエレベータ装置3では、行先階自動判別装置30が、かご10内を照光する照明装置50をさらに備える。照明装置50は、図9に示すように、光源51(第1光源)と、光源52(第2光源)と、を含む。光源51は、かご10の天井から出入口側に向けて光を照射する。一方、光源52は、情報処理部33で設定された乗車位置に向けて、光源51と同色の光を照射する。光源51および光源52は、情報処理部33の制御に基づいて上記のような照光動作を実行する。ここで、情報処理部33の制御動作について説明する。
降車情報が、読取部31から情報処理部33に入力されると、情報処理部33は、第2実施形態と同様に、乗客100のかご10内での乗車位置を設定する。その後、その乗客100がかご10に乗車するタイミング、すなわち、かご扉が開くタイミングに合わせて、情報処理部33は、光源51に光を照射させる。光源51の光によって、乗客100の足元が照光される。同時に、情報処理部33は、光源52にも光を照射させる。光源52の光によって、その乗客100の乗車位置が同色の光で照光される。光源51の光および光源52の光によって、乗客100を乗車位置まで誘導することができる。
なお、照明装置50は、光源51、52だけでなく、他の光源も有していてよい。他の光源によって、例えば、複数の乗客100が同じ階から乗車する場合、乗客100ごとに異なる色で乗車位置を照光することができる。また、降車階が同じ乗客100と降車階が異なる乗客100とが同じ階から乗車する場合、降車階ごとに異なる色で乗車位置を照光することもできる。
以上説明した本実施形態によれば、照明装置50が、各乗客100のかご10内での乗車位置を照光する。そのため、各乗客100を乗車位置へ確実に誘導することができる。その結果、第2実施形態に比べて、よりスムーズに乗車することが可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。また、当然のことながら、本発明の要旨の範囲内で、これらの実施形態を、部分的に適宜組み合わせることも可能である。
1,2,3:エレベータ装置、10:かご、20:室内モニタ、31:読取部、32:取得部、33:情報処理部、40:乗場モニタ、50:照明装置、51:第1光源、52:第2光源、200:携帯品

Claims (6)

  1. エレベータ装置の乗客が携帯する携帯品に記録された、前記乗客の降車階を示す降車情報を読み取る読取部と、
    前記エレベータ装置のかご内での前記乗客の乗車位置を示す位置情報を取得する取得部と、
    前記読取部から入力された前記降車情報と、前記取得部から入力された前記位置情報とに基づいて、前記降車階および前記乗車位置を前記乗客ごとに示す画像情報を生成し、生成した画像情報を前記かご内に設置された室内モニタへ出力する情報処理部と、
    を備える行先階自動判別装置。
  2. 前記読取部が、前記乗客の乗車前に前記エレベータ装置の乗場で前記降車情報を読み取り、
    前記情報処理部が、前記読取部から入力された前記降車情報に基づいて前記乗車位置を設定し、設定した乗車位置および前記降車階を前記乗客ごとに示す画像情報を生成し、生成した画像情報を前記乗場に設置された乗場モニタへ出力する、請求項1に記載の行先階自動判別装置。
  3. 前記情報処理部の制御に基づいて前記かご内を照光する照明装置をさらに備え、
    前記照明装置は、
    前記かごの出入口側に向けて光を照射する第1光源と、
    前記情報処理部で設定された前記乗車位置に向けて、前記第1光源と同色の光を照射する第2光源と、を含む、請求項2に記載の行先階自動判別装置。
  4. エレベータ装置の乗客が携帯する携帯品に記録された、前記乗客の降車階を示す降車情報を、前記乗客の乗車前に前記エレベータ装置の乗場で読み取る読取部と、
    前記読取部から入力された前記降車情報に基づいて、前記エレベータ装置のかご内での前記乗客の乗車位置を設定し、設定した乗車位置および前記降車階を前記乗客ごとに示す画像情報を生成し、生成した画像情報を前記乗場に設置された乗場モニタへ出力する情報処理部と、
    を備える行先階自動判別装置。
  5. 乗客が乗車するかごと、
    前記乗客が携帯する携帯品に記録された、前記乗客の降車階を示す降車情報を読み取る読取部と、
    前記かご内での前記乗客の乗車位置を示す位置情報を取得する取得部と、
    前記読取部から入力された前記降車情報と、前記取得部から入力された前記位置情報とに基づいて、前記降車階および前記乗車位置を前記乗客ごとに示す画像情報を生成する情報処理部と、
    前記かご内で、前記情報処理部から入力された前記画像情報に基づく画像を表示する室内モニタと、
    を備えるエレベータ装置。
  6. エレベータ装置の乗客が携帯する携帯品に記録された、前記乗客の降車階を示す降車情報を、前記乗客の乗車前に前記エレベータ装置の乗場で読み取り、
    読み取った前記降車情報に基づいて、前記エレベータ装置のかご内での前記乗客の乗車位置を設定し、
    前記乗客が前記かごに乗車するときに、前記かごの出入口側および前記乗車位置に向けて同色の光を照射する、乗客誘導方法。
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