JP2014177341A - エレベータの制御装置及びエレベータ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】かごへの乗車可能人数を検出することができるエレベータの制御装置及びエレベータ装置を提供する。
【解決手段】エレベータの制御装置は、エレベータのかごに設けられた撮像装置に撮影された画像に基づいて前記かご内の空いた領域を把握し、当該領域に基づいて前記かごへの乗車可能人数を検出する乗車可能人数検出手段、を備えた。エレベータの乗場又はかごに設けられ、前記乗車可能人数検出手段に検出された乗車可能人数を報知する報知装置、を備えた。
【選択図】図1
【解決手段】エレベータの制御装置は、エレベータのかごに設けられた撮像装置に撮影された画像に基づいて前記かご内の空いた領域を把握し、当該領域に基づいて前記かごへの乗車可能人数を検出する乗車可能人数検出手段、を備えた。エレベータの乗場又はかごに設けられ、前記乗車可能人数検出手段に検出された乗車可能人数を報知する報知装置、を備えた。
【選択図】図1
Description
この発明は、エレベータの制御装置及びエレベータ装置に関するものである。
かご内に設けられた撮像装置に撮影された画像情報に基づいて、かご内の乗客数を検出する装置が提案されている。当該装置によれば、かご内の乗客数を正確に検出し得る(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載のものは、かごへの乗車可能人数を検出するものではない。
この発明は、かごへの乗車可能人数を検出することができるエレベータの制御装置及びエレベータ装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの制御装置は、エレベータのかごに設けられた撮像装置に撮影された画像に基づいて前記かご内の空いた領域を把握し、当該領域に基づいて前記かごへの乗車可能人数を検出する乗車可能人数検出手段、を備えたものである。
この発明に係るエレベータ装置は、エレベータの乗場又はかごに設けられ、前記乗車可能人数検出手段に検出された乗車可能人数を報知する報知装置、を備えたものである。
この発明によれば、かごへの乗車可能人数を検出することができる。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータの構成図である。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータの構成図である。
図1において、エレベータの昇降路1は、建築物の各階を貫くように形成される。建築物の各階には、エレベータの乗場2が設けられる。乗場2は、昇降路1に隣接する。昇降路1内には、かご3が設けられる。かご3は、昇降路1内を昇降し得るように設けられる。昇降路1の上方には、機械室4が設けられる。
乗場2には、表示装置2aと音声出力装置2bとが設けられる。例えば、表示装置2aと音声出力装置2bとは、報知装置として、乗場2の出入口の一側に設けられる。例えば、表示装置2aと音声出力装置2bとは、乗場操作盤(図示せず)に設けられる。
かご3には、光電装置3a、撮像装置3b、表示装置3c、音声出力装置3dが設けられる。例えば、光電装置3aは、かごドア(図示せず)に設けられる。例えば、撮像装置3bは、かご3内の奥側の上部に設けられる。例えば、表示装置3cと音声出力装置3dとは、報知装置として、かご3の出入口の一側に設けられる。例えば、表示装置3cと音声出力装置3dとは、かご操作盤(図示せず)に設けられる。
機械室4には、制御装置5が設けられる。制御装置5には、乗車可能人数検出手段5a、エレベータ状態検出手段5bが設けられる。乗車可能人数検出手段5aとエレベータ状態検出手段5bとは、一つの装置内にあってもよいし、別々の装置内にあってもよい。
当該エレベータにおいて、エレベータ状態検出手段5bは、かご3の停止階、かご3の移動方向等、かご3の状態を状態情報として保持する。エレベータ状態検出手段5bは、状態情報をかご3に出力する。かご3は、当該状態情報に基づいて動作する。
この際、乗車可能人数検出手段5aは、撮像装置3bに撮像された画像に基づいてかご3内の空いた領域を把握する。乗車可能人数検出手段5aは、当該領域に基づいて、かご3への残りの乗車可能人数を把握する。表示装置2a、表示装置3cは、当該乗車可能人数を表示する。音声出力装置2b、音声出力装置3dは、当該乗車可能人数を音声で出力する。
次に、図2を用いて、各データの遷移を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータのデータ遷移図である。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータのデータ遷移図である。
撮像装置3bの撮影画像は、アナログ画像又はデジタル画像である。撮像装置3bは、当該撮影画像に対応したデータを画像情報Aとして乗車可能人数検出手段5aに送信する。
光電装置3aは、乗降する乗客を検出する。光電装置3aは、利用者が乗降中か否かを判別するデータを光電検出情報Bとしてエレベータ状態検出手段5bに送信する。具体的には、利用者がドアを横切っている場合、光電装置3aは、“検出中”を示すデータを送信する。これに対し、利用者がドアを横切っていない場合、光電装置3aは、“非検出”を示すデータを送信する。
エレベータ状態検出手段5bは、光電検出情報Bに基づいて、光電装置3aによる利用者の検出時間を算出する。エレベータ状態検出手段5bは、当該検出時間に対応したデータを光電検出結果情報Cとして乗車可能人数検出手段5aに送信する。すなわち、光電検出結果情報Cは、利用者がドアを横切っている時間に相当する。具体的には、光電検出結果情報Cは、光電検出情報Bが“検出中”となっている時間に相当する。
乗車可能人数検出手段5aは、画像情報Aと光電検出結果情報Cとに基づいて、かご3の床面積と乗客の占有面積との情報を保持する。かご3の床面積と乗客の占有面積との情報は、画像情報Aと光電検出結果情報Cとの変化に応じて適宜更新される。乗車可能人数検出手段5aは、かご3の床面積と乗客の占有面積との情報の更新結果に基づいて、乗車可能人数と配置変更情報と文字情報を更新する。
乗車可能人数検出手段5aは、乗車可能人数と配置変更情報との更新結果に基づいて、画像データと文字情報とを更新する。乗車可能人数検出手段5aは、画像データと文字情報との更新結果を乗車結果情報(かご・表示)Dとして表示装置3cに送信する。この際、画像データは、アナログ画像又はデジタル画像である。表示装置3cは、乗車結果情報(かご・表示)Dに基づいて画像を表示する。
乗車可能人数検出手段5aは、乗車可能人数と配置変更情報との更新結果に基づいて、アナウンス情報を更新する。乗車可能人数検出手段5aは、アナウンス情報を乗車結果情報(かご・報知)Eとして音声出力装置3dに送信する。例えば、アナウンス情報は、乗車可能人数と配置変更情報とに対応した情報である。例えば、配置変更情報は、「詰めてください」等に対応した情報である。音声出力装置3dは、乗車結果情報(かご・報知)Eに基づいて音声を出力する。
乗車可能人数検出手段5aは、乗車可能人数の更新結果を乗車可能人数情報Fとしてエレベータ状態検出手段5bに送信する。
エレベータ状態検出手段5bは、乗車可能人数情報Fを乗車結果情報(乗場・表示)Gとして表示装置2aに送信する。乗車結果情報(乗場・表示)Gは、補足情報として画像情報Aを含んでいてもよい。表示装置2aは、乗車結果情報(乗場・表示)Gに基づいて画像を表示する。
エレベータ状態検出手段5bは、乗車可能人数情報Fを乗車結果情報(乗場・報知)Hとして音声出力装置2bに送信する。音声出力装置2bは、乗車結果情報(乗場・報知)Hに基づいて音声を出力する。
次に、図3と図4とを用いて、乗車可能人数と配置変更情報との表示方法とを説明する。
図3と図4とはこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の表示装置に表示された画像を説明するための図である。
図3と図4とはこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の表示装置に表示された画像を説明するための図である。
図3に示すように、表示装置3cの画像においては、かご3の床全面が写し出される。さらに、かご3内の全乗客が写し出される。この際、乗車可能人数検出手段5aは、光電装置3aによる利用者の検出時間に基づいて当該利用者の容量を検出する。乗車可能人数検出手段5aは、当該画像と当該容量とに基づいてかご3内の空いた領域を把握する。
この際、図4に示すように、乗車可能人数検出手段5aは、乗車可能人数を表示装置3cの上部に表示させる。例えば、乗車可能人数検出手段5aは、「あと〇〇人乗れます」等を表示装置3cの上部に表示させる。さらに、乗車可能人数検出手段5aは、配置変更情報を表示させる。変更位置情報は、矢印からなる。矢印は、移動すべき乗客から移動すべき位置まで延びる。
次に、図5を用いて、エレベータの動作を説明する。
図5はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータの動作を説明するためのフローチャートである。
図5はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータの動作を説明するためのフローチャートである。
撮像装置3bが画像情報Aを乗車可能人数検出手段5aに送信すると、ステップS1に進む。ステップS1では、乗車可能人数検出手段5aは、受け取った画像情報Aと内部で保持しているかご3の床面積と乗客の占有面積との情報とを比較し、かご3の床面積と乗客の占有面積との情報を更新する。
その後、ステップS2に進み、乗車可能人数検出手段5aは、エレベータ状態検出手段5bから光電検出結果情報Cが来ているか否かを確認する。光電検出結果情報Cが来ていない場合は、ステップS1に戻る。光電検出結果情報Cが来ている場合は、ステップS3に進む。
ステップS3では、乗車可能人数検出手段5aは、かご3の床面積と乗客の占有面積のフロアプラン(最適配置化)を実施する。例えば、乗車可能人数検出手段5aは、乗客の画像を矩形化し、矩形化された画像が重ならないように周囲の空き面積を端から埋める。この際、乗車可能人数検出手段5aは、差分(ベクトル)を抽出する。その後、ステップS4に進み、乗車可能人数検出手段5aは、フロアプラン後の乗車可能人数とフロアプランを実現するための現乗車者の配置変更情報を作成する。
その後、ステップS5に進み、乗車可能人数検出手段5aは、出力するデータを選択するため、かご3の状態を確認する。具体的には、乗車可能人数検出手段5aは、乗客がフロアプラン後の状態になったか否か、乗客の占有面積の割合が閾値を下回ったか否か、かごドアが閉まったか否かを確認する。
ステップS5で一つ以上の条件が満たされた場合、ステップS6に進む。ステップS6では、乗車可能人数検出手段5aは、配置変更情報なしの画像を表示装置3cへ出力する。その後、ステップS6に進み、表示装置3cは、受け取った配置変更情報なしの画像を表示する。
ステップS5で全ての条件が満たされない場合、ステップS7に進む。ステップS7では、乗車可能人数検出手段5aは、乗車可能人数と配置変更情報を表示装置3cと音声出力装置3dとへ出力する。さらに、乗車可能人数検出手段5aは、乗車可能人数をエレベータ状態検出手段5b経由で表示装置2aと音声出力装置2bとへ出力する。その後、ステップS8に進み、表示装置3cは、受け取った配置変更情報ありの画像を表示する。
以上で説明した実施の形態1によれば、乗車可能人数検出手段5aは、かご3内の空いた領域に基づいてかご3への乗車可能人数を検出する。すなわち、乗客数だけでなく、かご3への乗車可能人数が検出される。このため、商業施設等で乗客が多く乗り合わせる物件においても、多くの人をかご3に乗せることができる。その結果、エレベータの運行効率上げることができる。
また、かご3への乗車可能人数は、かご3の床面積と乗客の占有面積とに基づいて検出される。このため、かご3への乗車可能人数をより正確に検出することができる。
また、かご3への乗車可能人数は、かご3と乗場2とに報知される。このため、乗場2の利用者を円滑にかご3に誘導することができる。
また、かご3内の乗客の移動方向を示す記号が乗客に合わせて表示される。このため、かご3内の乗客を円滑に移動させることができる。
また、光電装置3aによる利用者の検出時間に基づいて、利用者の容量が検出される。当該容量に基づいて、利用者の移動方向が設定される。このため、かご3内の空いた領域をより正確に把握することができる。
なお、音声出力装置2b、音声出力装置3dを設けなくてもよい。この場合でも、表示装置2a、表示装置3cにより、かご3への乗車可能人数を報知することができる。
また、制御装置5を昇降路1、乗場2、かご3等に配置してもよい。
1 昇降路、 2 乗場、 2a 表示装置、 2b 音声出力装置、 3 かご、 3a 光電装置、 3b 撮像装置、 3c 表示装置、 3d 音声出力装置、 4 機械室、 5 制御装置、 5a 乗車可能人数検出手段、 5b エレベータ状態検出手段
Claims (5)
- エレベータのかごに設けられた撮像装置に撮影された画像に基づいて前記かご内の空いた領域を把握し、当該領域に基づいて前記かごへの乗車可能人数を検出する乗車可能人数検出手段、
を備えたエレベータの制御装置。 - 前記乗車可能人数検出手段は、前記撮像装置に撮影された画像における前記かごの床面積と乗客の占有面積とに基づいて、前記かごへの乗車可能人数を検出する請求項1に記載のエレベータの制御装置。
- エレベータの乗場又はかごに設けられ、請求項1又は請求項2に記載された乗車可能人数検出手段に検出された乗車可能人数を報知する報知装置、
を備えたエレベータ装置。 - 前記かごに設けられ、前記撮像装置に撮影された画像を表示する表示装置、
を備え、
前記乗車可能人数検出手段は、前記撮像装置に撮影された画像に基づいて前記かご内の乗客の移動方向を設定し、当該移動方向を示す記号を当該乗客に合わせて前記表示装置に表示させる請求項3に記載のエレベータ装置。 - 前記かごのドアに設けられた光電装置、
を備え、
前記乗車可能人数検出手段は、前記光電装置による利用者の検出時間に基づいて乗客の容量を検出し、当該容量に基づいて当該利用者の移動方向を設定する請求項4に記載のエレベータ装置。
Priority Applications (1)
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JP2013053461A JP2014177341A (ja) | 2013-03-15 | 2013-03-15 | エレベータの制御装置及びエレベータ装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105173945A (zh) * | 2015-10-09 | 2015-12-23 | 日立电梯(中国)有限公司 | 电梯轿厢载人空间检测方法 |
JP2018030655A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 株式会社日立製作所 | エレベーターシステム |
JP2018135215A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | オーチス エレベータ カンパニーOtis Elevator Company | エレベータシステムの制御方法 |
JP2020111402A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの制御装置 |
WO2020152859A1 (ja) * | 2019-01-25 | 2020-07-30 | 三菱電機株式会社 | エレベーターのかご内表示器 |
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2013
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