JP2001132040A - トイレ脱臭装置 - Google Patents

トイレ脱臭装置

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JP2001132040A
JP2001132040A JP30927599A JP30927599A JP2001132040A JP 2001132040 A JP2001132040 A JP 2001132040A JP 30927599 A JP30927599 A JP 30927599A JP 30927599 A JP30927599 A JP 30927599A JP 2001132040 A JP2001132040 A JP 2001132040A
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JP
Japan
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adsorbent
toilet
heater
decomposition catalyst
desorption
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Application number
JP30927599A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Moriya
好文 守屋
Shiro Takeshita
志郎 竹下
Hiromi Hirota
弘美 広田
Hiroyuki Kayama
博之 香山
Takaaki Kusaka
貴晶 日下
Koichi Nakano
幸一 中野
Tadami Suzuki
忠視 鈴木
Kunikazu Kuchino
邦和 口野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は脱臭時の補集効率を向上させるトイ
レ脱臭装置に関するものであり、吸着材と脱着ヒータお
よび分解触媒の構成によって脱臭効率の向上と再生時間
の短縮を実現するものである。 【解決手段】 自己発熱型分解触媒18、硫化物を吸着
する吸着材A19、塩基性ガスを吸着する吸着材B20、
その他のガスを吸着する吸着材C21、脱着用ヒータ2
2、送風機23が順次配設されている。これによって脱
臭効率の向上を図ることができる。各吸着材は自己発熱
型分解触媒18と脱着用ヒータ21に挟まれる構成とす
ることによって再生時間の短縮を実現することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は便器内で臭気を直接
捕集し脱臭を行う脱臭装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の脱臭装置は、よく知られて
いる脱臭手段としては図2に示すように、便器1と便蓋
2を備えた便座3との間隙4に先端に吸引口5を有する
吸引ダクト6を挿入して便器内7の臭気を活性炭等から
なる脱臭剤と吸引用の送風機等を有する脱臭器8で処理
するものや、トイレ空間9に設置して便器内7からトイ
レ空間9に拡散した臭気を白金触媒等の触媒で分解脱臭
するものがある。図中矢印は臭気の流れを示す。また最
近では図には示していないが便座一体型の温水洗浄便座
内に組込まれた脱臭剤と送風機で構成される脱臭回路で
便器1後部から吸引しトイレ空間9内に放出している。
上記3例はいずれも臭気を吸引し処理した後はトイレ空
間9内に放出するものであるが、特開平03−2289
31にはオゾン発生部を有する脱臭器本体の便器内部を
臨む位置に吸引口と吹出口を設け吹出口よりオゾンを発
生させて便器内の脱臭を行い送風機で便器内の吸引した
臭気を循環させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の吸引口5だけを有する脱臭器8の場合、脱臭器8本
体と吸引ダクト6が一体化されているため、間隙4の一
部からしか吸引できず、しかも人体の温冷感から0.1
3/分以下程度の風量でしか吸引できないため一部の
臭気しか捕集されていない。また一端トイレ空間9に臭
気が拡散した場合、トイレ使用者が臭覚を感じた後から
脱臭が開始されるため換気扇同様トイレ使用者にとって
はほとんど脱臭効果を感じない。一方、吸引口と吹出口
を有し循環させる捕集手段の場合も温冷感の面で十分な
吹出し流速が得られないため、循環させて捕集する効果
が十分に引き出せず、またオゾンを便器内へ吹出すこと
による人体への影響も考えられる。さらに上記いずれの
脱臭器もアンモニアを代表とする塩基性や硫化水素を代
表とする硫黄系のトイレ臭気成分に対して十分満足でき
る脱臭効果が得られていないという課題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、便器の内側に吸引のための開口部を有し、
便器内の空気を吸引する補集部と、前記補集部とダクト
を介して接続される本体風路内に送風機と複数個の吸着
材と脱着用ヒータと加熱手段を有する分解触媒とから成
る脱臭部と、前記分解触媒の運転動作等を制御する制御
回路とを備え、前記脱臭部は風路の上流より脱着用ヒー
タ、複数個の吸着材、分解触媒、送風機の順で配置して
いる。
【0005】上記発明によれば、前段の吸着材で硫化水
素やメチルメルカプタンなどの硫化物を吸着し、続いて
次段の吸着材によってアンモニアやトリメチルアミンな
どの塩基性ガスを吸着させ、最終段で残りのガスを吸着
させるので、臭気を便器外へ出すことなく、かつ連続的
に臭気を吸着材へ供給させることができるため捕集及び
脱臭効率の両方を向上でき、最終的なトイレ脱臭に対す
る性能を大きく改善することができるものである。また
吸着材は分解触媒と脱着用ヒータに挟まれる構成とする
ことによって再生時間の短縮を実現することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、便器の内側に吸引のた
めの開口部を有し、便器内の空気を吸引する補集部と、
前記補集部とダクトを介して接続される本体風路内に送
風機と複数個の吸着材と脱着用ヒータと加熱手段を有す
る分解触媒とから成る脱臭部と、前記分解触媒の運転動
作等を制御する制御回路とを備え、前記脱臭部は脱着用
ヒータ、複数個の吸着材、分解触媒、送風機の順で配置
している。使用者が便座に座った時には送風機の運転が
開始され、すでに脱臭が行われるため、臭気は便器外に
拡散される前に処理される。その際臭気を捕集する流れ
は、用便中は使用者の臀部で便器内空間が前方一部と便
器と便座の間隙以外は塞がれることになるため、便器内
に発生した臭気は発生個所近傍に設けられた吸引部から
吸込まれる。吸込まれた臭気成分は、複数個の吸着材で
吸着される。
【0007】その結果、用便を完了して使用者が便座か
ら立上がっても臭気をほとんど感じない脱臭を実現する
ことができる。
【0008】吸着材の再生は、脱着用ヒータと分解触媒
に挟まれた吸着材を加熱することによって行なうが、こ
の吸着材は脱着用ヒータと分解触媒用加熱源によって両
側から加熱されるから、効率的に再生できる。また、も
うひとつの吸着材は、吸着材の再生時の廃熱を回収する
ので、この吸着材を通過する空気温度を低下させること
ができる。
【0009】また、複数個の吸着材において、上流側か
ら硫黄系化合物用吸着材、塩基性化合物用吸着材、炭化
水素用吸着材の順で積層構造にしているから、トイレか
ら生じた臭気成分を効率的に吸着できる。
【0010】分解触媒を吸着材よりも下流に配置してい
るので、トイレ臭に含まれる硫黄系ガスによる被毒を防
ぐことができ、しかも脱ガスを逃すことなく処理でき
る。
【0011】また、送風機は脱着用ヒータが運転されて
いるとき、間欠的に運転するので、吸着材間の熱移動を
速やかに行なうことができ、脱着時間を短縮することが
できる。送風機は連続運転をさせていないので、送風機
が熱風によってダメージを受けることもない。
【0012】積層構造にした複数個の吸着材の間に、脱
着用ヒータをそれぞれ配置するので、脱着用ヒータが一
つの場合に比べ、同じ投入電力でも吸着材の昇温速度が
速くなる。そのため、省エネルギーな脱着が可能とな
る。また、脱着用ヒータが一つの場合、上流側の吸着材
は長時間加熱されるために、ヒーター近傍の吸着材表面
は変質する恐れがあるが、本発明ならば、そのようなこ
とはない。
【0013】また、複数の吸着材において、上流側から
硫黄系化合物用吸着材の順で積層構造にし、脱着用ヒー
タは塩基性化合物用吸着材および炭化水素用吸着材に設
けるので、脱着に要するエネルギーを削減することがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0015】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
けるトイレ脱臭装置を説明するための図である。トイレ
脱臭装置は大きく二つのブロックから構成される。一つ
は補集部10で、便器11内に開口する箇所に図1では
便座12を開いた状態を示すもので後方に略対向して吸
引口13を設けている。一方もう一つのブロックである
脱臭部14は、吸込口15と吹出口16を両端とする本
体風路17内に白金/パラジウムをベースにした自己発
熱型分解触媒18、硫化水素やメチルメルカプタンなど
の硫化物を化学吸着する吸着材A19、アンモニアやト
リメチルアミンなどの塩基性ガスを吸着する吸着材B2
0、その他のガスを吸着する吸着材C21、そして脱着
用ヒータ22、送風機23が順次配設されている。
【0016】なお、脱着用ヒータ22はそれぞれの吸着
材に対して配設している。ただし、吸着材A19が化学
吸着するタイプの場合は、脱着用ヒータ22は必要な
い。自己発熱型分解触媒18は吸着材よりも下流側に設
けている。脱着用ヒータ22に挟まれる構成としてい
る。吸込口15が補集ブロック10の吸引口13とフレ
キシブルなダクト24で接続連通されている。また脱臭
部14には脱臭装置が設置されているトイレ空間の室温
を検知するサーミスタ等からなる室温検知手段25と、
トイレ使用者がトイレ空間に入室したことを検知するた
めの赤外線センサーや超音波センサーあるいは着座スイ
ッチ等からなる人体検出手段26が取付けられ、それら
を動作させると共に送風機23や脱着用ヒータ22、自
己発熱型分解触媒18の運転動作を制御する制御回路2
7を有している。また、制御回路は、脱着用ヒータ22
が作動時に、間欠的に送風機を運転させる制御を有して
いる。本体風路17に風路切替え部28、排気口29を
設けている。制御回路27は、脱臭部14は図示するよ
うに便器11と離して設置するだけでなく、便器横や後
方に取付けてもよい。また、補集ブロック10も便器1
1内に開口する箇所であれば便座12に限らず便器11
周囲や便器11後方スペースでもよい。
【0017】次に動作、作用について説明する。トイレ
空間に使用者が入室すると人体検知手段26から入室信
号と同時に室温検知手段25からもその時の室温信号が
制御回路27へ送られ、制御回路27により室温検知信
号から予め設定されている送風機23の運転が開始され
る。この時、本体風路17は、風路切替え部28によっ
て、ダクト24と吸着材A19は連通されている。従っ
て、臭気は吸引部13によって捕集された後、ダクト2
3を経由して吸着材A19に入る。ここで主に硫化物が
化学吸着される。塩基性ガスを含んだ空気は吸着材B2
0を通過する。ここで、塩基性ガスが物理吸着される。
それ以外のガスは、吸着材Cによって物理吸着される。
吸着材A19、吸着材B20および吸着材C21によっ
て臭気成分は除去され、無臭となった空気は吹出口から
トイレ空間に開放される。
【0018】この吸着動作が数回繰り返されると、制御
回路27はまず、風路切替え部28を動作させ、本体風
路17とダクト24の遮断を図る。その後、脱着用ヒー
タ22を通電して臭気成分を吸着材B20、吸着材Cか
ら脱着させ、同時に酸化触媒からなる自己発熱型分解触
媒18を本来の使い方で通電し、高温状態に保持し脱着
させた臭気成分を通過させて炭酸ガスと水に分解して排
気口29からトイレ空間に送りだす。再生が終了し脱着
用ヒータ22の通電を停止しても、自己発熱型分解触媒
18の通電はしばらく継続する。このような吸着材B2
0、吸着材C21の再生を行なえる脱臭部14は吸着容
量に左右されず半永久的に使用できるようになってい
る。なお、吸着材A19は化学吸着であり、平均的な家
族のトイレ使用実態からすると10年相当吸着できる量を
確保する。吸着材B20および吸着材C21を再生する
時、吸着材A19は再生に生ずる廃熱を回収する働きを
する。このために、排気口28から生ずるガスの温度は
高温にはならない。吸着材B20および吸着材C21は
脱着用ヒータ22に挟まれる構成であるので、鉛直方向
に長い形状でも上下の温度がつきにくい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、吸着特性
の異なる吸着材を複数用いることによってトイレ内で生
ずる臭気成分を効果的に除去できる。再生が必要となる
吸着材を脱着用ヒータで挟むために、効率的にこの吸着
材を昇温でき、再生時間を短くできる。この時、残りの
吸着材は構成上、廃熱を蓄えることになるので、トイレ
空間に排気される空気温度はあまり上がらない。分解触
媒を吸着材よりも下流に配置しているので、トイレ臭に
含まれる硫黄系ガスによる被毒を防ぐことができ、しか
も脱ガスを逃すことなく処理できる。
【0020】また、送風機は脱着用ヒータが運転されて
いるとき、間欠的に運転するので、吸着材間の熱移動を
速やかに行なうことができ、脱着時間を短縮することが
できる。送風機は連続運転をさせていないので、送風機
が熱風によってダメージを受けることもない。積層構造
にした複数個の吸着材の間に、脱着用ヒータをそれぞれ
配置するので、脱着用ヒータが一つの場合に比べ、同じ
投入電力でも吸着材の昇温速度が速くなる。そのため、
省エネルギーな脱着が可能となる。また、複数の吸着材
において、上流側から硫黄系化合物用吸着材の順で積層
構造にし、脱着用ヒータは塩基性化合物用吸着材および
炭化水素用吸着材に設けるので、脱着に要するエネルギ
ーを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のトイレ脱臭装置の構成図
【図2】従来のトイレ脱臭装置の設置外観図
【符号の説明】
10 補集部 11 便器 12 便座 14 脱臭部 17 本体風路 18 分解触媒 19 吸着材A 20 吸着材B 21 吸着材C 22 脱着用ヒータ 23 送風機 24 ダクト 27 制御回路
フロントページの続き (72)発明者 広田 弘美 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 香山 博之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 日下 貴晶 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中野 幸一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 鈴木 忠視 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 口野 邦和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D038 BB18 BB23 BC01 GA01 KA02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器の内側に吸引のための開口部を有し
    便器内の空気を吸引する補集部と、前記補集部とダクト
    を介して接続される本体風路内に送風機と複数個の吸着
    材と脱着用ヒータと加熱手段を有する分解触媒とから成
    る脱臭部と、前記分解触媒の運転動作等を制御する制御
    回路とを備え、前記脱臭部は風路に対して脱着用ヒー
    タ、複数個の吸着材、分解触媒、送風機の順で配置した
    ことを特徴とするトイレ脱臭装置。
  2. 【請求項2】 複数個の吸着材は、風路に対し上流側か
    ら硫黄系化合物用吸着材、塩基性化合物用吸着材、炭化
    水素用吸着材の順で積層構造にした請求項1記載のトイ
    レ脱臭装置。
  3. 【請求項3】 分解触媒を吸着材よりも下流に配置した
    請求項1または請求項2記載のトイレ脱臭装置。
  4. 【請求項4】 送風機は、脱着用ヒータの通電時におい
    て、間欠運転する請求項1記載のトイレ脱臭装置。
  5. 【請求項5】 積層構造にした複数個の吸着材の間に、
    脱着用ヒータを配置した請求項1記載のトイレ脱臭装
    置。
  6. 【請求項6】 複数の吸着材は、風路の上流側から硫黄
    系化合物用吸着材、塩基性化合物用吸着材、炭化水素用
    吸着材の順で積層構造にし、脱着用ヒータは塩基性化合
    物用吸着材および炭化水素用吸着材に設けた請求項1記
    載のトイレ脱臭装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006317356A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Toto Ltd 超音波人体センサ及びそれを有するトイレ装置、並びに人体検出方法

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