JP2001130526A - 液体用成型容器 - Google Patents

液体用成型容器

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JP2001130526A
JP2001130526A JP31697099A JP31697099A JP2001130526A JP 2001130526 A JP2001130526 A JP 2001130526A JP 31697099 A JP31697099 A JP 31697099A JP 31697099 A JP31697099 A JP 31697099A JP 2001130526 A JP2001130526 A JP 2001130526A
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JP
Japan
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container
liquid
molded
folding line
molding
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JP31697099A
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English (en)
Inventor
Takayuki Iwanami
孝幸 岩波
Makoto Ichikawa
誠 依知川
Shiro Yamamoto
史郎 山本
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Fujimori Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 液体用成型容器1の容器本体2に密封可
能な注入口6を設けると共に、該容器本体2を概ね半分
に折り畳み可能な折り畳み線3を形成し、且つ略筒状の
先端が封止された排出口7及び把手4を折り畳み線3に
沿って設けた。 【効果】 空容器を容易に折り畳んで体積を減らすこと
ができ、輸送保管性に優れるのみならず、特に使用後の
廃棄性に優れ、且つ容器の取り扱い性、特に排出時の使
い勝手が良く、利便性に優れた液体用成型容器が得られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体を保管、輸送
することを目的とするプラスチック製の液体用成型容器
に関し、更に詳述すれば、液体の充填、排出が容易であ
り、且つ使用前後の容器がかさばらず、容器の利便性、
廃棄性に優れ、特に内容量が1〜20リットル程度の液
体用容器として好適な液体用成型容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、プラスチックをブロー成型法や真空成型法で成型し
た1〜20リットル程度の容量の液体容器は、多数使用
されているが、いずれも以下のような問題点があった。
【0003】即ち、例えばブロー成型法により製造され
るポリエチレン製の所謂ポリ缶は、使用前後に折り畳ん
だり、潰したりすることができないので、空容器の保管
輸送効率が良くないと共に、使用後に廃棄する場合、非
常にかさばり、廃棄物公害を助長する。また、バッグイ
ンボックス容器の内容器に把手を設けたものも市販され
ているが、排出の際に、他の容器に内容品をあけ替えた
りする場合、内容品がこぼれないようにするために、漏
斗を使用したり、例えば図13,14に示すように、外
箱Aに収納されたバッグインボックス(液体用成型)容
器1’にエルボと呼ばれる管状の排出治具71を取り付
けなければ作業が行い難く、この点は、上記ポリ缶にお
いても同様であった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、空容器を容易に折り畳んで体積を減らすことがで
き、保管輸送効率や、特に使用後の廃棄性に優れると共
に、容器の取り扱い性、特に排出時の使い勝手の良い液
体用成型容器を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、成型容器本体に注入口を設けると共に、該
成型容器本体を概ね半分に折り畳み可能な折り畳み線を
形成し、且つ略筒状の先端が封止された排出口を上記折
り畳み線に沿って設けたことを特徴とする液体用成型容
器を提供する。
【0006】即ち、本発明の液体用成型容器は、成型容
器本体に注入口を設けると共に、該成型容器本体を概ね
半分に折り畳み可能な折り畳み線を形成し、且つ略筒状
の先端が封止された排出口を上記折り畳み線に沿って設
けることによって、例えば容器本体の半分を残りの半分
の内側に上記折り畳み線を境にして反転して折り込むこ
とができるので、空容器を折り畳むことにより体積を著
しく減少でき、保管輸送効率が良いのみならず、特に使
用済みの容器を廃棄する際の廃棄物の減容化に効果を発
揮する。
【0007】そして、注入口とは別に、略筒状の先端が
封止された排出口を設けたので、内容液の充填を上記注
入口から行うことによって、容器の充填、密封が容易に
でき、また、内容液の排出時には、上記排出口の先端を
カットすれば、特別な治具を使用しなくても、略筒状の
排出口から内容液をこぼさずに、例えば口の小さな別の
容器等に容易に移し替えることができる。
【0008】ここで、上記成型容器本体の形状は、概ね
半分に折り畳まれる形状であれば、任意の形状でよい
が、略四角柱であることが好ましい。そして、上記折り
畳み線は、容器本体を概ね半分に折り畳める位置であれ
ば、どこに設けてもよいが、上記略四角柱の相対する一
対の稜線を含んで形成されていると、より好適である。
更に、把手を上記折り畳み線に沿って設けると、容器の
取り扱い性、特に内容液を排出する時の使い勝手が良く
なるので、より好適である。そして、上記容器は、バッ
グインボックス内容器として、特に有用である。
【0009】
【発明の実施の形態及び実施例】以下、本発明につき図
面を参照して更に詳しく説明する。図1〜図4は、本発
明の液体用成型容器の一構成例を説明するものであり、
図1は本発明の一構成例の液体用成型容器1の斜視図で
あり、図2は上記液体用成型容器1の平面図である。そ
して、図3,4は、上記液体用成型容器の使用方法を説
明するものであり、図3は、上記液体用成型容器を折り
畳んだ状態を示す平面図であり、図4は上記液体用成型
容器から内容液を排出する時の状態を示す斜視図であ
る。
【0010】上記液体用成型容器1は、略立方体状に成
型された容器本体2からなり、この容器本体2には、容
器本体2を上面対角線に沿って一半部21と他半部22
とに二分割するように形成された折り畳み線3が設けら
れており、更に、容器本体2の上面には、上記折り畳み
線3に沿って把手4が取り付けられていると共に、一半
部21側には、キャップ5によって密封可能な注入口6
が取り付けられている。そして、上記容器本体2の上記
折り畳み線3が形成された一側辺の上部側には、先端が
封緘された略筒状の排出口7が容器本体2と一体に形成
され、この排出口7についても、上記折り畳み線3が容
器本体2からそのまま延長された状態で設けられてい
る。
【0011】上記容器本体2は、その材質が特に制限さ
れるものではないが、例えば折り畳み性、保形性及び強
度を考慮した場合、ポリエチレン、ポリプロピレン、エ
チレン酢酸ビニルコポリマー等のプラスチック材料が好
適であり、また、酸素バリヤー性が特に求められる時
は、エチレンビニルアルコールコポリマー、ポリアミド
等の防気性材料と上記プラスチック材料との複合素材が
特に好適である。
【0012】上記容器本体2の大きさ、即ち、容器1の
内容量は、特に制限されるものではないが、通常内容量
が1〜20リットル、特に2〜10リットル程度である
と、より効果的である。なお、本発明の場合、内容品
は、特に制限されるものではなく、例えば酒類,醤油,
食酢,液糖,みりん,乳酸等の食品用液体、工業用薬
品,農薬,液肥,洗剤,接着剤等の諸工業用液体等を挙
げることができる。
【0013】上記容器本体2の成型方法は、特に制限さ
れるものではなく、例えばブロー成型法、真空成型法、
圧空成型法などの公知の成型法によって、上述したよう
な所定形状に成型することができる。
【0014】上記折り畳み線3は、容器本体2を概ね1
/2に分割する位置に容器周囲を取り巻いて設けられて
おり、このような折り畳み線は、例えば上述したように
容器本体2を成型する際に、成型金型に形状を設けてお
いたり、容器本体2を折り畳み線3を境にして分割した
時の半身ずつを成型可能な二体の成型金型の間に容器本
体2を形成する樹脂を挟み込むなどの手段によって形成
することができる。
【0015】上記把手4は、容器本体2の上面の折り畳
み線上に取り付けられているから、排出口と同一延長線
上に形成されるので、片手で把手をつかみ容器本体を傾
けて、内容液を排出する場合であっても、確実に作業が
行える。本発明の容器は、把手4の取り付け数、容器本
体2への取り付け手段、形状等が特に制限されるもので
はなく、例えば図5に示すように、更に、容器本体2の
排出口7側と対向する側辺の折り畳み線3上に別の把手
4を取り付けてもよく、また、図6に示すように、上記
把手4に替えて、容器本体2の上面の折り畳み線3に把
手の取り付け用の孔40,40を設け、急須の把手のよ
うにこれらの孔40,40に持ち手41とつる42から
なる把手4’を取り付けることもできる。これらの中で
も、取り付け強度、折り畳み時の利便性等を考慮すれ
ば、例えば容器本体2を成型する際に、一体として成型
することが望ましい。そして、図15,16に示すよう
に、外装容器Bにミシン目bなどで開口部を設けておく
ことにより、外装容器に内容器を収納したまま把手のみ
を取り出せるので好適である。
【0016】上記注入口6は、内容品を充填するための
ものであり、この容器1の場合、ネジ込み式のキャップ
5により密封ができるようになっているが、本発明の注
入口は、密封可能である限り、特にその構成が制限され
るものではなく、例えば嵌め込み式のキャップや熱封緘
して密封するように構成されていてもよい。また、注入
口の取り付け位置は、特に制限されるものではなく、容
器本体2の上面の一半部側に取り付ける以外にも、例え
ば図7,8に示すように、容器本体2の上面の折り畳み
線3上に上記排出口7取り付け側から見て上記把手4の
後ろ側に取り付けることもできる。
【0017】上記注入口6及びキャップ5の材質は、特
に制限されるものではないが、例えばポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリスチレン、エチレン酢酸ビニルコポ
リマー等が好適である。
【0018】上記注入口6を容器本体2に取り付ける方
法は、特に制限されるものではなく、容器本体2と同時
に成型したり、容器本体2とは別途に成型したものを容
器本体2に例えば熱溶着、インサート成型、物理的な嵌
合方法などの適宜手段によって取り付けることができ
る。
【0019】上記排出口7は、上記容器本体2と同一材
料によって、一体となるように成型されている。そし
て、内容品を排出する前には封緘されており、排出時に
は、図4に示すように先端をカットして、例えば他の容
器8に内容品9を移し替えて使用することができる。こ
こで、排出口7の形状は特に制限されるものではなく、
例えば容器本体2に対してやや上向きに突出していた
り、ほぼ垂直に突出していてもよいが、カットした時に
内容品がこぼれないように、先端側が若干上向きになっ
ていることが望ましく、例えば図9,10に示すように
略L字型、略横J字型等の形状としても、好適である。
【0020】本発明において、排出口の取り付け方法、
取り付け位置は、特に制限されるものではないが、排出
口の取り付け強度、取り扱い性などを考慮すれば、上述
したように、容器本体に一体となるように成型し、ま
た、排出口の取り付け位置が容器本体の折り畳み線の延
長上となり、且つその折り畳み線が容器本体を折り畳む
際に排出口も折り畳めるように、容器本体からそのまま
延長して排出口にも形成されるようにすることが望まし
い。このように形成することによって、図15〜17に
示すように、内容品が充填された本発明の容器をバッグ
インボックス内容器として使用する場合、排出口が折り
畳み線で補強されているので左右に折り畳むことがで
き、内容品を排出する時に排出口が下方に折れてしまう
ことがなく、立方体又は直方体の外装容器Bに収納しや
すくなる。なお、この場合、外装容器Bにミシン目bな
どで開口部を設けておくことにより、外装容器に内容器
を収納したまま排出口のみを取り出せるので好適であ
る。
【0021】なお、上記排出口7の先端は、カットして
必要量の内容液を排出した後、残りの内容液が流出する
のを防止するために、例えば図11,12に示すように
ポリチャック7aによって再封緘したり、キャップ7b
を嵌着させて再封緘できるようにするなどの内容液の流
出防止機構を備えることもでき、これによって、内容液
を小分けして別の容器に移し替える際の利便性をより向
上させることができる。
【0022】上記容器1は、空容器の時には、図3に示
すように容器本体2の半部22を、もう一方の半部21
の内側に折り畳み線3を境にして反転させて折り込むこ
とができるので、内容品を充填する前の、保管、運搬が
容易であるのみならず、使用後に廃棄する際にもかさば
らない。また、内容品を充填した後、その運搬が容易で
あるのみならず、内容品を別容器に容易に移し替えるこ
とができる。
【0023】なお、本発明は、上記構成に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更
して差し支えない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、空容器を容易に折り畳
んで体積を減らすことができ、輸送保管性に優れるのみ
ならず、特に使用後の廃棄性に優れ、且つ容器の取り扱
い性、特に排出時の使い勝手が良く、利便性に優れた液
体用成型容器が得られる。また、バッグインボックスの
内容器として好適な液体用成型容器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液体用成型容器の一構成例を説明する
斜視図である。
【図2】上記液体用成型容器の平面図である。
【図3】上記液体用成型容器を折り畳んだ状態を示す平
面図である。
【図4】上記液体用成型容器の使用方法を説明する斜視
図である。
【図5】本発明の液体用成型容器の他の構成例を示す斜
視図である。
【図6】本発明の液体用成型容器の更に他の構成例を示
す斜視図である。
【図7】本発明の液体用成型容器の更に他の構成例を示
す斜視図である。
【図8】上記液体用成型容器の平面図である。
【図9】上記液体用成型容器の排出口の他の例を説明す
る部分拡大正面図である。
【図10】上記液体用成型容器の排出口の他の例を説明
する部分拡大正面図である。
【図11】上記液体用成型容器の応用例を説明する排出
口の部分拡大正面図である。
【図12】上記液体用成型容器の他の応用例を説明する
排出口の部分拡大断面図である。
【図13】従来の液体用成型容器の排出治具の斜視図で
ある。
【図14】上記排出治具を取り付けた従来の液体用成型
容器の一部拡大図である。
【図15】上記液体用成型容器の使用方法を説明する斜
視図である。
【図16】上記液体用成型容器の使用方法を説明する斜
視図である。
【図17】上記液体用成型容器の使用方法を説明する平
面図である。
【符号の説明】
1 液体用成型容器 2 容器本体 3 折り畳み線 4 把手 6 注入口 7 排出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 史郎 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目4番16号 藤森工業株式会社内 Fターム(参考) 3E033 AA06 BA13 BA15 BA16 BA21 BA24 CA20 DA03 DA09 DB03 DD01 DE02 FA03 FA04 GA02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成型容器本体に注入口を設けると共に、
    該成型容器本体を概ね半分に折り畳み可能な折り畳み線
    を形成し、且つ略筒状の先端が封止された排出口を上記
    折り畳み線に沿って設けたことを特徴とする液体用成型
    容器。
  2. 【請求項2】 上記成型容器本体の形状が略四角柱であ
    り、上記折り畳み線が上記略四角柱の相対する一対の稜
    線を含んで形成された請求項1記載の液体用成型容器。
  3. 【請求項3】 更に、把手を上記折り畳み線に沿って設
    けた請求項1又は2記載の液体用成型容器。
  4. 【請求項4】 上記容器がバッグインボックス内容器で
    ある請求項1、2又は3記載の液体用成型容器。
JP31697099A 1999-11-08 1999-11-08 液体用成型容器 Pending JP2001130526A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102180300A (zh) * 2011-04-08 2011-09-14 衡水中药饮片计量科学研究所 一种可调节容量的容器装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102180300A (zh) * 2011-04-08 2011-09-14 衡水中药饮片计量科学研究所 一种可调节容量的容器装置
CN102180300B (zh) * 2011-04-08 2013-06-12 衡水中药饮片计量科学研究所 一种可调节容量的容器装置

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