JP2001127392A - プリント配線板 - Google Patents

プリント配線板

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JP2001127392A
JP2001127392A JP30382899A JP30382899A JP2001127392A JP 2001127392 A JP2001127392 A JP 2001127392A JP 30382899 A JP30382899 A JP 30382899A JP 30382899 A JP30382899 A JP 30382899A JP 2001127392 A JP2001127392 A JP 2001127392A
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JP
Japan
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hole
lands
holes
connector
wiring board
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Pending
Application number
JP30382899A
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English (en)
Inventor
Shigeru Okamoto
茂 岡本
Hidehisa Tachibana
秀久 橘
Seiji Tanaka
成治 田中
Toshihide Tokuda
俊秀 徳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続子をスルーホールメッキされたホールに
挿入しても、プリント基板の2つの主表面のランド間の
電気的接続が遮断されることを防止する。 【解決手段】 両面プリント基板16の平行な2つの主表
面のうち一方の主表面に、所定の間隔をおいてほぼ一列
に複数のランド24aを形成する。この基板16の他方の主
表面におけるランド24aにそれぞれ対応する位置にほぼ
一列にランド26aを形成する。互いに対応するランド24
a、26aにおける所定の位置間を貫通してほぼ一列にスル
ーホールメッキされたホール28aを形成する。各ホール2
8aに、それぞれにコネクタ20の各ピン20aが接触して挿
入される。ランド24a、26aにおける各ホール28aから離
れた位置間を貫通してスルーホールメッキされた複数の
スルーホール32を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板に
関し、特にコネクタ等が備える接続子が挿入されるもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなプリント配線板を備
えたものとして、種々のものがある。その一例として、
例えば図2に示すような電力用半導体モジュール2があ
る。この電力用半導体モジュール2は、鉄、銅またはア
ルミニウム等製の金属基板4を有している。この金属基
板4は、例えば矩形に形成され、その一方の主表面に絶
縁基板6が貼り付けられている。この絶縁基板6は、ア
ルミナまたは窒化アルミニウム等製で、それの一表面に
は、パターン化された銅回路が形成されている。この銅
回路上には、IGBT、MOSFETまたはバイポーラ
トランジスタ等の電力用半導体チップ8a、他のチップ
部品8b及び出力端子10が半田付けされている。金属
基板4の周縁部に、角筒状の樹脂ケース12がシリコン
ゴム等の接着剤によって接着されている。樹脂ケース1
2内には、ゲル状の封止材14が、電力用半導体チップ
8a等を内部に封止するように注入されている。樹脂ケ
ース12内における封止材14の上方に、両面プリント
基板16が配置されている。このプリント基板16に
は、例えば半導体チップ8aの制御回路及び保護回路
が、電子部品18a、18b、18c等によって構成さ
れている。また、これら制御回路等に外部から信号を供
給するためのコネクタ20が取り付けられている。
【0003】コネクタ20は、通常、複数の接続子、例
えばピン20aが基体20bに沿って所定の間隔で一列
に配置されたものである。各ピン20aは、角型のもの
である。これら一列のピン20aが、図3(a)に示す
ように、プリント基板16の縁部に沿った複数の箇所
に、一列に形成された複数のホール22に挿通されてい
る。これらホール22は、図3(b)に示すように、プ
リント基板16の2つの主表面の対応する位置に形成さ
れたランド24、26間を貫通するように形成されてい
る。これらホール22は、ピン20aが面接触可能な平
面形状を持つ矩形のもので、その内部がスルーホールメ
ッキされ、ランド24、26と電気的に接続されてい
る。各ピン20aは、各ホール22に半田付けされてい
る。各ピン20aは、図2に示すように、別のコネクタ
28の基体28aに一列に形成されているレセプタクル
28bにそれぞれ接続される。なお、樹脂ケース12の
上部開口は、樹脂製の蓋30によって閉じられている。
但し、蓋30には、コネクタ20を外部に露出させるた
めの窓が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コネクタ20の各ピン
20aを各ホール22に挿入する際、複数個のピン20
aを同時に各ホール22に挿入するため、ホール22内
のスルーホールメッキを傷つけ、ランド24、26間の
電気的接続を切断することがあった。そのため、プリン
ト配線板が、それの電気的機能を発揮できなくなるとい
う問題点があった。なお、この問題点を解決するため
に、ホール22をピン20aに対応する大きさよりも大
きく形成することも考えられる。しかし、この場合、ピ
ン20aの半田付けの信頼性が低下するという新たな問
題が発生する。
【0005】本発明は、接続子が挿入されても、ランド
間の電気的接続が確保され、接続子の半田付けの信頼性
を低下させないプリント配線板を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の一態様によるプ
リント配線基板は、両面プリント基板を有している。こ
の両面プリント基板は、互いに平行な2つの主表面を有
するものであれば、任意の形状のものを使用することが
できる。このプリント基板の2つの主表面における互い
に対応する位置に、2つのランドが設けられている。こ
れらランドにおける所定の位置を貫通して第1のホール
が形成されている。第1のホールは、接続子が接触して
挿入されるもので、スルーホールメッキされている。接
続子としては、ピンやレセプタクルを使用することがで
きる。2つのランドにおける第1のホールと離れた位置
間に第2のホールが形成されている。第2のホールは、
スルーホールメッキされている。
【0007】このプリント配線基板では、接続子を第1
のホールに挿入するときに、スルーホールメッキが傷つ
けられ、第1のホールによる2つのランドの電気的接続
が遮断されたとしても、第2のホールが2つのランドを
電気的に接続しているので、2つのランドの電気的接続
が確実に確保される。しかも、このような電気的接続を
確保するために、第1のホールの大きさを接続子の大き
さよりも大きくする必要がないので、第1のホールへの
接続子の半田付けの信頼性を向上させることができる。
【0008】本発明の他の態様のプリント配線板は、両
面プリント基板を有している。この両面プリント基板
は、互いに平行な2つの主表面を有するものであれば、
任意の形状を使用することができる。この基板の平行な
2つの主表面のうち一方の主表面に、所定の間隔をおい
てほぼ一列に複数の第1のランドが形成されている。こ
の基板の他方の主表面における各第1のランドにそれぞ
れ対応する位置に、ほぼ一列に複数の第2のランドが形
成されている。互いに対応する第1及び第2のランドに
おける所定の位置間を貫通して複数の第1のホールが、
ほぼ一列に形成されている。これら第1のホールは、そ
れぞれスルーホールメッキされている。それぞれの第1
のホールに、コネクタの各接続子が接触して挿入され
る。接続子としては、例えばピンまたはレセプタクルを
使用することができる。第1及び第2のランドにおける
各第1のホールから離れた位置間を貫通して、複数の第
2のホールが形成されている。これら第2のホールは、
その内面にスルーホールメッキが施されている。
【0009】このプリント配線板では、コネクタの各接
続子を、第1のホールに挿入するときに、第1のホール
内のスルーホールメッキが傷ついて、第1のホールによ
る第1及び第2のランドの電気的接続が切断されたとし
ても、第1及び第2のランドの電気的接続は、第2のホ
ール内のスルーホールメッキによって確保されている。
従って、コネクタの接続子を各第1のホールに接続して
も、第1及び第2のランドの電気的接続は確保できる
し、第1のホールへの接続子の半田付けも高信頼度で行
うことができる。
【0010】上記2つの態様のプリント配線板におい
て、第2のホールは、第1のホールよりも平面形状が小
さく形成されているものとできる。このように構成する
と、第2のホールを形成することによって、1つのホー
ルのみを設けていた場合よりも面積を大きくしなければ
ならない2つのランドの面積を、余り大きくする必要は
ない。また、誤って第2のホールに接続子が誤って挿通
されることも防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態のプリント
配線板は、図2に示した電力用半導体モジュールに使用
されている。同等部部分には、同一符号を付して、その
説明を省略する。図1(a)に示すように、両面プリン
ト基板16の一方の主表面の縁部に沿って、複数の第1
のランド、例えばランド24aが一列に形成されてい
る。両面プリント基板16の他方の面における各ランド
24aに対応する位置に、複数の第2のランド、例えば
ランド26aが形成されている。これらランド24a、
26aは、同一の形状、例えば小判型に形成されてい
る。この小判型の一方の半円状部が両面プリント基板1
6の一方の縁部側に位置するように、各ランド24a、
26aは形成されている。
【0012】これらランド24aにおけるプリント基板
16の縁部側に偏った位置に、第1のホール28aが、
ランド24a、26a間を貫通するようにプリント基板
16に形成されている。これらホール28aは、ほぼ一
列に形成され、それらの間隔は、接続子、例えばコネク
タ20のピン20aの配列間隔に一致している。これら
ホール28aの内面には、スルーホールメッキが施さ
れ、上下にあるランド24a、26a間を電気的に接続
している。これらホール28aは、ピン20aが挿通さ
れたとき、ピン20aと面接触するように、ピン20a
と相補な矩形の平面形状を有している。
【0013】これら第1のホール28aよりもプリント
基板16の一方の縁部から遠い各ランド24a上の位置
に、複数の第2のホール32が、ランド24a、26a
間を貫通するように、プリント基板16にほぼ一列に形
成されている。これら第2のホール32内面も、ランド
24a、26a間を電気的に接続するように、スルーホ
ールメッキされている。これらホール32は、その直径
が、第1のホール28aの一辺の長さよりも短い円形に
形成されている。即ち、第1のホールとは異なる形状に
第2のホールが形成されている。これら第2のホール3
2は、各第1のホール28aとほぼ平行に配置されてい
る。
【0014】このように構成されたプリント配線板で
は、各第1のホール28aにコネクタ20の各ピン20
aを挿通する際に、ピン20aが第1のホール28a内
のスルーホールメッキを傷つけることがあり、その結
果、第1のホール28aのスルーホールメッキによるラ
ンド24a、26a間の電気的接続が遮断されることが
ある。たとえ、このような遮断が発生しても、ランド2
4a、26aは、第2のホール32内のスルーホールメ
ッキによって電気的に接続が確保されている。従って、
プリント配線板が、それの電気的機能を喪失することが
ない。また、第2のホール32は、第1のホール28a
から離れた位置に設けられているので、誤って第2のホ
ール32にピン20aが挿通されることはない。しか
も、第2のホール32は、第1のホール28aよりも小
さく形成されているので、より確実に第2のホール32
にピン20aが挿通されることを防止できる。また、第
2のホール32が小型に形成されているので、ランド2
4a、26aは、第2のホール32を設けるために、第
1のホールのみを設けていた場合よりも極端に大きく形
成する必要はない。なお、ピン20aは、第1のホール
28aに挿入された後、ランド24aまたは26aに半
田付けされる。
【0015】上記の実施の形態では、プリント基板16
に設けたコネクタ20は、ピン20aを有するものとし
たが、レセプタクルを有するコネクタを設けることもで
きる。また、複数個の第1及び第2のランド24a、2
6aを設けたが、これは、コネクタの複数のピンを接続
するためであるが、必ずしも複数個の第1及び第2のラ
ンドを設ける必要はなく、例えば、1個の接続子のみを
接続する場合、それぞれ1個の第1及び第2のランド2
4a、26aだけを設ければよい。上記の実施の形態で
は、第1のホール28aは角型としたが、接続子の形状
に合わせて、他の形状とすることもできる。また、第2
のホール32も、円形としたが、これに限ったものでは
なく、第1のホール28aと同一の形状とすることもで
きるが、異なる形状とすることが望ましい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、接続子
が挿入されても、プリント基板の2つの主表面に形成し
たランド間の電気的接続が遮断されることがなく、プリ
ント基板上に構成された回路の機能を喪失することはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリント配線板の部分省略縦断面
図及び部分省略平面図である。
【図2】従来のプリント配線板を使用した電力用半導体
モジュールの縦断面図である。
【図3】従来のプリント配線板の部分省略縦断面図及び
部分省略平面図である。
【符号の説明】
16 両面プリント基板 20a ピン(接続子) 24a 第1のランド 26a 第2のランド 28a 第1のホール 30 第2のホール
フロントページの続き (72)発明者 田中 成治 大阪府大阪市東淀川区西淡路3丁目1番56 号 株式会社三社電機製作所内 (72)発明者 徳田 俊秀 大阪府大阪市東淀川区西淡路3丁目1番56 号 株式会社三社電機製作所内 Fターム(参考) 5E317 AA24 BB01 BB11 CC31 CD34 GG20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面プリント基板と、 この基板の平行な2つの主表面の互いに対応する位置に
    設けられた2つのランドと、 これらランドにおける所定の位置を貫通して形成され、
    接続子が接触して挿入されるスルーホールメッキされた
    第1のホールと、 前記2つのランドにおける第1のホールと離れた位置間
    に形成されたスルーホールメッキされた第2のホールと
    を、具備するプリント配線板。
  2. 【請求項2】 両面プリント基板と、 この基板の平行な2つの主表面のうち一方の主表面に、
    所定の間隔をおいてほぼ一列に形成された複数の第1の
    ランドと、 この基板の他方の主表面における第1のランドにそれぞ
    れ対応する位置にほぼ一列に形成された複数の第2のラ
    ンドと、 互いに対応する第1及び第2のランドにおける所定の位
    置間を貫通してほぼ一列に形成され、それぞれにコネク
    タの各接続子が接触して挿入されるスルーホールメッキ
    された複数の第1のホールと、 第1及び第2のランドにおける各第1のホールから離れ
    た位置間を貫通して形成されスルーホールメッキされた
    複数の第2のホールとを、具備するプリント配線板。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のプリント配線板
    において、第2のホールは、第1のホールよりも平面形
    状が小さく形成されているプリント配線板。
JP30382899A 1999-10-26 1999-10-26 プリント配線板 Pending JP2001127392A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100757703B1 (ko) 2007-03-08 2007-09-13 주식회사 영은전자 판형 커넥터클램프와 이의 내장 인쇄회로기판 및 그제조방법
WO2021119990A1 (zh) * 2019-12-17 2021-06-24 瑞声声学科技(深圳)有限公司 一种柔性电路板

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