JP2001121552A - 移動式紫外線硬化装置 - Google Patents
移動式紫外線硬化装置Info
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Abstract
ことなく均一に硬化することができ、また照射器に収納
したランプの交換を容易に行うことができる移動式紫外
線硬化装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 床面等の被照射面に塗布した紫外線硬化
樹脂を移動しながら紫外線硬化する移動式紫外線硬化装
置に関する。そして、人力で照射器を有する紫外線硬化
装置を移動する際に、少なくとも発信音か点滅光のいず
れかにより一定のリズムを発生させ、リズムに合せて紫
外線硬化装置の移動時の歩調を一定にし、所定の速度で
所定量の紫外線を紫外線硬化樹脂の表面に照射するよう
に構成してある。また照射器は照射角度を可変すること
ができ、さらに被照射面を傷つけることなく紫外線硬化
樹脂を紫外硬化し得るように構成してある。また照射器
は角度を可変しランプ交換を容易に行うことができるよ
うに構成してある。
Description
硬化樹脂を塗布し、紫外線硬化装置を移動しながら紫外
線硬化樹脂を硬化する移動式紫外線硬化装置の改良に関
する。
布し、紫外線硬化装置を移動しながら紫外線硬化樹脂を
硬化することが実施されている(特開昭62−2548
70号)。また紫外線硬化装置を自動的にあるいは人力
により移動することが実施されている。
置を人力により移動すると、作業者によって歩行スピー
ドに差が生じ易く、紫外線硬化樹脂の硬化に差が生じて
未硬化部分が発生する欠点がある。また壁際の床面に紫
外線硬化装置が近づくと紫外線硬化装置に支持してなる
照射器が下面を向いているため床面の隅部に紫外線が照
射されず未硬化部分が生じる欠点がある。また一般型の
紫外線硬化装置によると、床面と照射器下端の間隔は5
mm乃至20mm程度と狭いため、床面に多少の凹凸が
あると照射器の下面で紫外線硬化樹脂面を傷つけてしま
うことがある。また照射器を小形にして、照射効率を上
げるため照射器の内部に紫外線ランプをできるだけ数多
く収納するため、ランプの交換作業が難しくなる欠点あ
る。これは照射器から被照射面に照射される光を均一に
することが必要であるため、ランプの長さを照射器の内
部寸法より僅かに小さく構成する程度であるため、ラン
プを照射器に装着した状態ではランプの交換が難しくな
る欠点がある。また紫外線硬化装置が僅かにずれて移動
すると、紫外線硬化装置の車輪が床面の紫外線硬化樹脂
の未硬化部分に踏み込んでしまうことがある。また照射
器の内部に高ワットのランプ1本を収納すると、ランプ
の両端部の光が弱いため紫外線硬化樹脂に未硬化部分が
生じる欠点がある。さらに照射器の内部に複数本のラン
プを収納する構造によると、その中の1本が不点灯状態
になると、そのまま硬化作業を続けることがあり、紫外
線硬化樹脂に未硬化部分が生じる欠点がある。
あって、塗布した紫外線硬化樹脂全体を傷つけることな
く均一に硬化することができ、また照射器に収納したラ
ンプの交換を容易に行うことができる移動式紫外線硬化
装置を提供することを目的とする。
解決するために次に構成とする。つまり請求項1に記載
の発明は、被照射面に塗布してなる紫外線硬化樹脂の上
面に、紫外線を照射し、紫外線硬化樹脂を硬化する移動
式紫外線硬化装置に関する。また人力で照射器を有する
紫外線硬化装置を移動する際に、少なくとも発信音か点
滅光のいずれかにより一定のリズムを発生させ、リズム
に合せて紫外線硬化装置の移動時の歩調を一定にし、所
定の速度で所定量の紫外線を紫外線硬化樹脂の上面に照
射するように構成してある。
において、被照射面が床面である場合、壁際の隅部に紫
外線硬化装置が移動した際に、紫外線硬化装置の先端部
に配置した照射器の照射角度を仰角に適宜可変し、隅部
の紫外線硬化樹脂の上面に所定量の紫外線が照射される
ように構成してある。
項2に記載の移動式紫外線硬化装置において、照射器の
少なくとも前端と両側下端を緩衝材で覆い、紫外線硬化
装置が移動する際に、被照射面に傷をつけることがない
ように構成してある。
求項3に記載の移動式紫外線硬化装置において、照射器
の内部に設けたソケットを、ソケット受具により角度可
変自在に構成し、ランプを交換するに際して、ソケット
受具の角度を調整することにより、ソケットに装着して
なるランプの一部を照射器の外部に位置させるように構
成してある。
求項4に記載の移動式紫外線硬化装置において、硬化装
置に取付けた前輪と後輪は、移動するに際して未硬化の
紫外線硬化樹脂を踏まないように構成し、さらに前輪を
支点に90度以上硬化装置が回転するように構成してあ
る。
求項5に記載の移動式紫外線硬化装置において、照射器
の内部に装着してなるランプの一部が不点灯になったと
きに、不点灯ランプの有無を確認し得る表示器を移動式
紫外線硬化装置に設けて構成してある。
5と、請求項6に記載の移動式紫外線硬化装置に記載の
発明によると、塗布した紫外線硬化樹脂全体を硬化する
ことができる。また請求項3に記載の発明によると、塗
布した紫外線硬化樹脂を傷つけることなく硬化すること
ができる。またまた請求項4に記載の発明によると、照
射器に収納したランプの交換を容易に行うことができ
る。
て説明する。図1において、1は箱形に構成してなる紫
外線硬化装置本体であって、内部に安定器や制御器等が
収納してある。2は紫外線硬化装置本体1の前端近傍の
下側に配置してなる前輪、3紫外線硬化装置本体1の後
端近傍の下側に配置してなる後輪であって、前輪2と後
輪3は移動するに際して未硬化の紫外線硬化樹脂を踏ま
ないように構成し、さらに前輪を支点に90度以上硬化
装置が回転するように構成してある。また前輪2と後輪
3は、各々を必ずしも二輪で構成する必要はなく、いず
れかを一輪で構成してもよい。4は紫外線硬化装置本体
1の後端上部に配置してなる取手である。5はコードで
ある。6は紫外線硬化装置本体1の先端に例えば蝶番で
支持してなる照射器である。照射器6は照射角度を仰角
に適宜可変し得るように構成してある。また同照射器6
は、作業者が姿勢を大きく変えることなく、可変し得る
ように紫外線硬化装置本体1の手前に例えば操作ハンド
ル7を配置して構成してある。
してなる発信音器であって、例えば電子メトロノームを
用いて構成してある。11は紫外線硬化装置本体1の上
部に配置してなる発光器であって、例えばLEDを用い
て構成してある。また同発信音器10と発光器11は、
作業者が紫外線硬化装置を移動するときに、常に一定の
リズムで歩行できるように、一歩の間隔に合せて少なく
とも発信音器10か発光器11のいずれかが信号を発信
するように構成してある。また作業者の歩幅に合せて発
信音器10か発光器11の信号の間隔を変えて、紫外線
硬化装置の移動スピードを一定にできるように構成して
ある。また紫外線硬化装置が床面の壁際に移動したとき
は、照射器の角度を上向きに調整して紫外線が隅部の紫
外線硬化樹脂を平均的に硬化することができるように構
成してある。
端を覆ってなる緩衝材であって、例えば耐熱ゴムで表面
を球面に構成してある。また同緩衝材はステンレス性の
丸パイプ等で構成してもよい。同緩衝材を配置すると照
射器により床面や隅部の壁面等を傷つけることなく作業
を進めることができる。照射器の下面と床面までの間隔
は、紫外線の照射効率を上げるために、例えば12mm
程度と間隔を狭く構成してある。また床面に12mmよ
り大きい突部があるときは、照射器を若干上向きに傾け
ることにより進むことができる。
部に装着してなる紫外線ランプであって、例えば125
ワットの紫外線照射ランプを8本装着して構成してあ
る。31はランプ30を装着するソケット、32はソケ
ット31を固定してなるでソケット受具であって、角度
可変し得るように構成してある。そしてランプを交換す
るに際して、ソケット受具の角度を調整し、ランプの交
換に際してはソケットに装着してなる電球の一部が照射
器の外部に位置するように角度を調整し、ランプの交換
を容易に行うことができるように構成してある。また同
ランプは照射器6の内部の内部に縦向きあるいは横向き
の何れに装着て構成してもよい。
に配置してなる表示器であって、照射器6の内部に装着
してなるランプの一部が不点灯になったときに、不点灯
ランプの有無を確認することができる。同表示器40は
例えばLEDで構成し、通常は点灯せずランプに不点灯
のものが生じたときに、点灯するように構成してある。
また通常は点灯しておいて、ランプに不点灯のものが生
じたときに、消灯するように構成してもよい。
は、複数本のランプを用いて構成してあるので、従来の
高ワットのランプを1本用いた装置のように、被照射面
の両端付近に未硬化部分が生じることがない。また同移
動式紫外線硬化装置は、家庭用電源100Vで使用する
ことができるように構成してある。
項5と、請求項6に記載の本発明によると、塗布した紫
外線硬化樹脂は全体的均一に硬化することができ、また
請求項3に記載の発明によると、塗布した紫外線硬化樹
脂を傷つけることなく硬化することができ、請求項4に
記載の発明によると、ランプの交換を容易に行うことが
できる特別な効果がある。
側面図。
側面図。
換時の側面図。
ける硬化時の斜視図。
7)
置を人力で移動させると、作業者によって歩行スピード
に差が生じ易く、紫外線硬化樹脂の硬化に差が生じて未
硬化部分が発生する欠点がある。また壁際の床面に紫外
線硬化装置が近づくと紫外線硬化装置に支持してなる照
射器が下面を向いているため床面の隅部に紫外線が照射
されず未硬化部分が生じる欠点がある。また一般型の紫
外線硬化装置によると、床面と照射器下端の間隔は5m
m乃至20mm程度と狭いため、床面に多少の凹凸があ
ると照射器の下面で紫外線硬化樹脂面を傷つけてしまう
ことがある。また照射器を小形にして、照射効率を上げ
るため照射器の内部に紫外線ランプをできるだけ数多く
収納するため、ランプの交換作業が難しくなる欠点あ
る。これは照射器から被照射面に照射される光を均一に
することが必要であるため、ランプの長さを照射器の内
部寸法より僅かに小さく構成する程度であるため、ラン
プを照射器に装着した状態ではランプの交換が難しくな
る欠点がある。また紫外線硬化装置が僅かにずれて移動
すると、紫外線硬化装置の車輪が床面の紫外線硬化樹脂
の未硬化部分に踏み込んでしまうことがある。また照射
器の内部に高ワットのランプ1本を収納すると、ランプ
の両端部の光が弱いため紫外線硬化樹脂に未硬化部分が
生じる欠点がある。さらに照射器の内部に複数本のラン
プを収納する構造によると、その中の1本が不点灯状態
になると、そのまま硬化作業を続けることがあり、紫外
線硬化樹脂に未硬化部分が生じる欠点がある。
部に装着してなる紫外線ランプであって、例えば125
ワットの紫外線照射ランプを8本装着して構成してあ
る。31はランプ30を装着するソケット、32はソケ
ット31を固定してなるでソケット受具であって、角度
可変し得るように構成してある。そしてランプを交換す
るに際して、ソケット受具の角度を調整し、ランプの交
換に際してはソケットに装着してなる電球の一部が照射
器の外部に位置するように角度を調整し、ランプの交換
を容易に行うことができるように構成してある。また同
ランプは照射器6の内部に縦向きあるいは横向きの何れ
に装着して構成してもよい。
Claims (6)
- 【請求項1】被照射面に塗布してなる紫外線硬化樹脂の
上面に、紫外線を照射し、紫外線硬化樹脂を硬化する移
動式紫外線硬化装置において、人力で照射器を有する紫
外線硬化装置を移動する際に、少なくとも発信音か点滅
光のいずれかにより一定のリズムを発生させ、リズムに
合せて紫外線硬化装置の移動時の歩調を一定にし、所定
の速度で所定量の紫外線を紫外線硬化樹脂の上面に照射
するように構成したことを特徴とする移動式紫外線硬化
装置。 - 【請求項2】被照射面が床面である場合、壁際の隅部に
紫外線硬化装置が移動した際に、紫外線硬化装置の先端
部に配置した照射器の照射角度を仰角に適宜可変し、隅
部の紫外線硬化樹脂の上面に所定量の紫外線が照射され
るように構成したことを特徴とする請求項1記載の移動
式紫外線硬化装置。 - 【請求項3】照射器の少なくとも前端と両側下端を緩衝
材で覆い、紫外線硬化装置が移動する際に、被照射面に
傷をつけることがないように構成したことを特徴とする
請求項1と請求項2記載の移動式紫外線硬化装置。 - 【請求項4】照射器の内部に設けたソケットを、ソケッ
ト受具により角度可変自在に構成し、電球を交換するに
際して、ソケット受具の角度を調整することにより、ソ
ケットに装着してなる電球の一部を照射器の外部に位置
させるように構成したことを特徴とする請求項1乃至請
求項3記載の移動式紫外線硬化装置。 - 【請求項5】硬化装置に取付けた前輪と後輪は、移動す
るに際して未硬化の紫外線硬化樹脂を踏まないように構
成し、さらに前輪を支点に90度以上硬化装置が回転す
るようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4記
載の移動式紫外線硬化装置。 - 【請求項6】照射器の内部に装着してなる紫外線ランプ
の一部が不点灯になったときに、不点灯ランプの有無を
確認し得る表示器を移動式紫外線硬化装置に設けたこと
を特徴とする請求項1乃至請求項5記載の移動式紫外線
硬化装置。
Priority Applications (1)
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JP30811399A JP3532475B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 移動式紫外線硬化装置 |
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- 1999-10-29 JP JP30811399A patent/JP3532475B2/ja not_active Expired - Fee Related
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