JP2001121337A - 付刃回転切削工具 - Google Patents

付刃回転切削工具

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JP2001121337A
JP2001121337A JP29691599A JP29691599A JP2001121337A JP 2001121337 A JP2001121337 A JP 2001121337A JP 29691599 A JP29691599 A JP 29691599A JP 29691599 A JP29691599 A JP 29691599A JP 2001121337 A JP2001121337 A JP 2001121337A
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JP
Japan
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tip
tool
cutting edge
cutting
reference plane
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JP29691599A
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English (en)
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Norio Ogura
典夫 小倉
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Kanefusa Corp
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Kanefusa Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • B23C5/1081Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft with permanently fixed cutting inserts 
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2210/00Details of milling cutters
    • B23C2210/20Number of cutting edges
    • B23C2210/201Number of cutting edges one
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2222/00Materials of tools or workpieces composed of metals, alloys or metal matrices
    • B23C2222/28Details of hard metal, i.e. cemented carbide
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2240/00Details of connections of tools or workpieces
    • B23C2240/08Brazed connections

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工具本体へのチップ座の加工が容易になると
共に、切刃チップを該チップ座に接合した後の修正用の
すくい面研削を殆ど必要とせず、更にろう付け接合によ
る場合であっても切刃チップを構成する高硬度層が反り
返ることのない付刃回転切削工具を提供する。 【解決手段】 切刃となる高硬度層16を有する高硬度
焼結体から切刃チップ12を構成し、この切刃チップ1
2を工具本体14にろう付け等で接合してなる付刃回転
切削工具10において、前記高硬度層16の表面を前記
工具本体14の基準平面22に押し付けると共に、該基
準平面22と交差する方向に位置する接合面24で前記
切刃チップ12を接合するよう構成したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は付刃回転切削工具
に関し、更に詳細には、多結晶ダイヤモンド焼結層の如
き高硬度層を有する高硬度焼結体からなる切刃チップを
付刃として接合した付刃回転切削工具の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来技術】ドリルやエンドミルに代表される1枚刃タ
イプの回転切削工具として、従来より図4に示す構造の
付刃回転切削工具10が知られている。この付刃回転切
削工具10は、切刃チップ12を工具本体14の頂部に
凹設したチップ座20にろう付け等の手段で接合してな
るもので、この切刃チップ12は図4の(1)および(2)に
示す如く、切刃となる高硬度層16と、基体となる超硬
合金層18とからなる高硬度焼結体で構成されている。
前記高硬度焼結体は、多結晶ダイヤモンド焼結体(PC
D焼結体)や、立方晶窒化硼素焼結体(CBN焼結体)等
と一般に称される焼結体である。
【0003】この付刃回転切削工具10は、図4(1)か
ら判明する如く、切刃チップ12の切刃となる高硬度層
16を工具本体14の回転軸RS上に設ける必要が一般
にあるため、その回転軸RSを含む平面上に該高硬度層
16の表面を位置させる構成が採用される。すなわち工
具本体14に凹設される前記チップ座20における基準
平面22となる垂直面を、図4の(1)および(2)に示すよ
うに、回転軸RSから寸法aだけ平行に離間して位置さ
せることで、該チップ座20に切刃チップ12を接合さ
せた際に、その高硬度層16の表面が回転軸RSを含む
平面上に到来可能になっている。従って前記寸法aは、
切刃チップ12の厚み寸法に銀ろう剤等の接合層に見込
まれる厚みを加えたものである。
【0004】回転切削工具としては、図5に示すよう
に、2枚刃タイプの付刃回転切削工具10も広く実用化
されている。この場合における切刃チップ12は、前述
の如き多結晶焼結体からなる高硬度層16と、この高硬
度層16を両側からサンドイッチ状に挟持する超硬合金
層18とからなる高硬度焼結体で構成される。そして前
記切刃チップ12は、工具本体14の頂部に凹設した溝
状をなすチップ座20に接合剤(例えばろう剤)と共に嵌
入された後、このろう剤を溶融すべく高周波加熱等によ
る加熱接合がなされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】先に説明したように、
チップ座20の垂直な基準平面22が回転軸RSから平
行に離間する寸法aは、切刃チップ12の厚み寸法に接
合層の厚みを加えたものであるが、このチップ12の厚
み寸法にはバラツキがあって、チップ毎に僅かに異なっ
ているのが普通である。また接合層の厚みも、加熱によ
る接合処理毎に僅かではあるが異なってくる場合が多
い。従ってチップ座20の加工に際しては、夫々のチッ
プ12の厚みを測定して、厚みに応じた加工を行なう必
要があって作業が非常に煩雑になると共に、接合層が最
終的に落着く厚みを見越した分を加えた加工が必要とな
り、熟練が要求されるという問題がある。
【0006】また工具本体14にチップ座20を凹設す
る加工に誤差が生じると、このチップ座20に切刃チッ
プ12を接合した際に、該チップ12の高硬度層16が
前記回転軸RS上から僅かにずれてしまうことになる。
このずれた分は、ずれの方向によっては、切刃チップ1
2のすくい面側を研削することで修正可能であるが、修
正をなし得ない場合もある。そこでチップ座20は、こ
れに接合した切刃チップ12が修正可能な方向へ僅かず
れるように、意識的に工具本体14への加工がなされて
いる。しかし仮に切刃チップ12が修正可能な方向にず
れた場合でも、高硬度層16を切刃とする場合は、この
研削は非常に困難であって相当なコストアップとなる
か、または研削自体が不可能となってしまう。また、チ
ップ座20への切刃チップ12の接合を、該チップ12
の高硬度焼結体の裏面側、すなわち超硬合金層18の側
でろう付けする際は、ろう付け応力で前記高硬度層16
が歪んで反り返る問題がある。
【0007】前述した2枚刃タイプの付刃回転切削工具
の場合も、工具本体14へのチップ座20の加工に際し
ては、切刃チップ12の厚み寸法と、接合層に見込まれ
る最終厚みとを考慮する必要がある。しかるにろう付け
接合を行なう場合は、溶融前のろう剤を切刃チップ12
の両面に貼付して、前記チップ座20へ挿入する必要が
ある関係から、該チップ座20における溝幅はかなり広
めとなる傾向がある。このためチップ座20に対する切
刃チップ12のずれは比較的大きくなる問題が指摘され
る。また2枚刃タイプは、高硬度層16の厚み方向にお
ける略中央が回転軸RS上に来る必要があり、該回転軸
RS上に切刃を形成するには高硬度層16を研削する等
の困難な加工を施さねばならず、コストアップの要因と
なる難点がある。このように2枚刃タイプにおいても、
前述した1枚刃タイプの場合と同様な問題が存在する。
【0008】
【発明の目的】この発明は、従来の付刃回転切削工具に
内在している前述した欠点を好適に解決するべく提案さ
れたものであって、工具本体へのチップ座の加工が容易
になると共に、切刃チップを該チップ座に接合した後の
修正用のすくい面研削を殆ど必要とせず、更にろう付け
接合による場合であっても切刃チップを構成する高硬度
層が反り返ることのない付刃回転切削工具を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため本発明は、切刃となる高硬度層を
有する高硬度焼結体から切刃チップを構成し、この切刃
チップを工具本体にろう付け等で接合してなる付刃回転
切削工具において、前記高硬度層の表面を前記工具本体
の基準平面に押し付けると共に、該基準平面と交差する
方向に位置する接合面で前記切刃チップを接合するよう
構成したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る付刃回転切削
工具につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。なお、従来技術の説明に関して述
べた部材と同等の部材については、既出の符号を共通的
に使用して、詳細な説明は省略する。
【0011】実施例に係る1枚刃タイプの付刃回転切削
工具10では、切刃チップ12が工具本体14に接合さ
れるチップ座20を次のように構成してある。すなわち
図1の(1)に示す如く、前記チップ座20における垂直
な基準平面22は、工具本体14における回転軸RSを
含む面上にあり、かつ該工具本体14の先端側に位置し
ている。また前記チップ座20に関して、切刃チップ1
2を該チップ座20に着座させた際に、該チップ12の
底面が当接する部位は、前記基準平面22と直角に交差
する平面24(以下接合面という)となっている。
【0012】この実施例に使用される切刃チップ12
は、先に図4を参照して説明した切刃チップ12と同じ
構成に係るものであって、高硬度層16と、超硬合金層
18とからなる高硬度焼結体で構成されている。すなわ
ち切刃チップ12における切刃となる高硬度層16を垂
直に位置させた際に、該チップ12の底面は該高硬度層
16に対して直角に交差するようになっている。
【0013】切刃チップ12を工具本体14に接合する
には、図1の(1)に示すように、該チップ12を前記チ
ップ座20に着座させる。このとき切刃チップ12にお
ける垂直な高硬度層16の表面を、前記チップ座20の
基準平面22に押し付けると共に、該チップ12の底部
を該基準平面22と直角に交差して位置する前記接合面
24にも押し当てる。なお高硬度層16の表面を基準平
面22に押し付けるには、挟み具等の治具による機械的
な挟圧力で行なうとよい。また切刃チップ12の底部と
接合面24との間には、銀ろう剤の如き接合剤が予め介
在させてあるものとする。
【0014】このような状態の下で、一例として高周波
加熱処理を切刃チップ12と工具本体14との当接部に
施すことにより、前記接合剤が溶融してろう付け等によ
る該チップ12と工具本体14との接合がなされる。こ
の場合に、切刃チップ12の高硬度層16は接合剤に対
する濡れ性が不良であるので、該高硬度層16とチップ
座20の基準平面22との間には接合剤は予め介在させ
ることはない。従って工具本体14に対する切刃チップ
12の接合は、前記チップ座20における接合面24の
部分だけになされるものであるが、得られた付刃回転切
削工具10を比較的軽微な切削に用いる限り強度的には
充分である。このようにろう付け等による接合は、切刃
チップ12の高硬度層16をチップ座20の基準平面2
2に押し付けて行なわれるので、結果として該高硬度層
16の切刃となる表面は工具本体14の回転軸RSにま
で達している。
【0015】従って切刃チップ12の厚み寸法にバラツ
キがあっても、また接合層の厚みが接合処理毎に変動す
ることがあっても、全くその影響を受けることがない。
このためチップ座20の加工に際して、夫々のチップ1
2の厚みを測定する作業や、接合層が最終的に落着く厚
みを見越し得る熟練作業等を必要としない。また切刃チ
ップ12を、工具本体14のチップ座20に精度良く接
合でき、更にろう付け時の熱影響により高硬度層16が
反り返る歪みも発生しない。
【0016】次に図2に示した付刃回転切削工具10
は、基本的に図1に示した付刃回転切削工具と同じであ
るが、チップ座20における接合面24を前記基準平面
22に対して鋭角に交差させてある。この鋭角をなす交
差角度は、好ましくは45°〜85°の範囲にあり、こ
れにより前記基準平面22に対する高硬度層16の当接
がより確実になると共に、接合面積も増大する結果とし
て一層大きな接合強度が得られるものである。また、底
部の接合面だけでなく、側部の接合面も鋭角に交差させ
ることで、更なる接合強度の増大を図っている。
【0017】図3は、実施例に係る2枚刃タイプの付刃
回転切削工具10を示すものであって、工具本体14の
頂部には図3(2)に示す如く、回転軸RSに関して回転
対称に2つのチップ座20,20が凹設され、夫々のチ
ップ座20は、図3(1)に示す如く、回転軸RSを含む
面上に基準平面22を有している。またチップ座20に
切刃チップ12を着座させた際に、このチップ12の底
面が当接する前記接合面24は基準平面22と直角に交
差しているが、これは該基準平面22に対して鋭角に交
差させてもよい。これら2つのチップ座20に切刃チッ
プ12を夫々着座させた後に、該チップ12における高
硬度層16の表面を基準平面22に押し付けてろう付け
等による接合を行なうことで、2枚の切刃チップ12,
12を備える回転切削工具10が得られる。この場合
は、2枚の切刃チップ12(の高硬度層16)の切刃が回
転軸RS上で向かい合うことになるが、前述した如くろ
う付け時の歪みが発生しないので、切刃間が開いて不都
合を来すことはない。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る付
刃回転切削工具によれば、工具本体へのチップ座の加工
が容易であって、切刃チップを該チップ座に接合した後
の修正用のすくい面研削を殆ど必要としない大きな利点
を有している。またろう付け等の加熱接合処理がなされ
る場合であっても、切刃チップを構成する高硬度層が熱
応力により歪んで反り返ったりする不都合も回避され
る。更に本発明は、工具本体が小径であるために、従来
技術では切刃チップにおける高硬度焼結体の裏面側に充
分な接合面積を確保し得ない場合に特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る1枚刃タイプの付刃回転
切削工具の概略説明図であって、(1)は該工具の正面
図、(2)は該工具の平面図である。
【図2】本発明の別実施例に係る1枚刃タイプの付刃回
転切削工具の概略構成を示す正面図である。
【図3】本発明の実施例に係る2枚刃タイプの付刃回転
切削工具の概略説明図で、(1)は該工具の正面図、(2)は
該工具の平面図、(3)は側面図である。
【図4】従来技術に係る1枚刃タイプの付刃回転切削工
具の概略説明図であって、(1)は該工具の正面図、(2)は
該工具の平面図である。
【図5】従来技術に係る2枚刃タイプの付刃回転切削工
具の概略構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 付刃回転切削工具 12 切刃チップ 14 工具本体 16 高硬度層 18 超硬合金層 22 基準平面 24 接合面 RS 回転軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切刃となる高硬度層(16)を有する高硬度
    焼結体から切刃チップ(12)を構成し、この切刃チップ(1
    2)を工具本体(14)にろう付け等で接合してなる付刃回転
    切削工具(10)において、 前記高硬度層(16)の表面を前記工具本体(14)の基準平面
    (22)に押し付けると共に、該基準平面(22)と交差する方
    向に位置する接合面(24)で前記切刃チップ(12)を接合す
    るよう構成したことを特徴とする付刃回転切削工具。
  2. 【請求項2】 前記工具本体(14)における接合面(24)
    は、前記基準平面(22)に対して鋭角に交差する方向にあ
    る請求項1に記載の付刃回転切削工具。
  3. 【請求項3】 前記基準平面(22)は、前記工具本体(14)
    における回転軸(RS)を含む面上でかつ該工具本体(14)の
    先端側に位置し、前記切刃チップ(12)の高硬度層(16)の
    表面は該回転軸(RS)にまで達している請求項1または2
    に記載の付刃回転切削工具。
JP29691599A 1999-10-19 1999-10-19 付刃回転切削工具 Pending JP2001121337A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011055627A1 (ja) * 2009-11-05 2011-05-12 コニカミノルタオプト株式会社 切削工具、金型の製造方法及びアレイレンズ用金型
CN107716962A (zh) * 2017-09-30 2018-02-23 鼎胜刀具(东莞)有限公司 一种镜面刀

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WO2011055627A1 (ja) * 2009-11-05 2011-05-12 コニカミノルタオプト株式会社 切削工具、金型の製造方法及びアレイレンズ用金型
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