JP2001120362A - ディスプレイ収納型机 - Google Patents

ディスプレイ収納型机

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JP2001120362A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で安価であり、かつ使用時の前
方の見通しがよく、圧迫感のないようにする。 【解決手段】机本体の後端上部に、後天板4aと前下方
を向くディスプレイ6の取付板4bとからなるディスプ
レイ支持体4を上下に回動可能に枢着するとともに、机
本体の前端上部に、前天板15を上下に回動可能として
設け、前天板15及び取付板4bを水平の閉塞位置とし
たとき、取付板4bに取付けたディスプレイ6が使用状
態に露出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパソコンの
液晶ディスプレイやキーボード等の情報入力機器を、不
使用時には天板の下方に収納しておくことができるよう
にしたディスプレイ収納型机に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のディスプレイ収納型机には、電
動による昇降式や、例えば実開平2−82928号公報
に開示されている手動式のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記電動式のもので
は、電気的な駆動手段や複雑な昇降機構を有するため、
製造コストが高くなるのは避けられず、パソコン教室等
に数多く設置するのには不向きである。
【0004】一方、上記手動式のものは、安価である反
面、ディスプレイが天板の中央部に取付けられているた
め、使用時に天板を起立させたとき、前方の見通しが悪
くなる問題がある。
【0005】また、使用時においてキーボードが天板の
上面よりも下位に位置し、その両側部に垂直の側板を有
しているため、キーボード操作時に圧迫感がある。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、構造が簡単で安価であり、かつ使用時の
前方の見通しがよく、圧迫感を解消することができるよ
うにしたディスプレイ収納型机を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のディスプレイ収納型机は、机本体の後端上
部に後端が枢着され、かつ水平の閉塞位置と後上方に起
立する開放位置との間を回動可能な後天板と、この後天
板の後端に若干前下方を向いて連設され、かつ後天板を
開放位置まで回動させたとき、ほぼ水平位置まで上向き
に回動するディスプレイの取付板と、前記机本体の前端
上部に前端が枢着され、かつ前記後天板が水平位置にあ
るとき、これとほぼ同一面に連なる水平の閉塞位置か
ら、前上方に起立する開放位置までの間を回動可能な前
天板と、この前天板の下方に設けられた情報入力機器の
載置板とを備え、前記取付板及び前天板を水平の閉塞位
置としたとき、取付板に取付けたディスプレイが机本体
の上方に露出するようにしたことを特徴としている。上
記構成の本発明によると、ディスプレイを、使用状態と
収納状態とに手動操作により簡単に位置させることがで
きる。また、ディスプレイの取付板と後天板とを独立さ
せ、取付板を水平としたとき、ディスプレイが使用状態
となるようにしてあるため、取付板が前方の視界の妨げ
となることはなく、かつ後天板の起立時の寸法も小さい
ので、それにより前方の見通しが悪くなるということも
ない。さらに、使用時において、前天板及び取付板はほ
ぼ同一面をなすので、情報入力機器操作時の開放感が得
られる。
【0008】上記本発明の机において、机本体の上端の
一側部に、固定天板を設けるのが好ましい。このように
すると、載置板上より取り出した情報入力機器を一旦固
定天板上に置いてから、水平とした前天板上の使用位置
に移載しうるので便利である。
【0009】上記本発明の机において、ディスプレイの
取付板の前端に、水平位置とした前天板の後端上面に係
止可能な係止片を設けるのが好ましい。このようにする
と、取付板を所定の起立位置から下向きに回動するだけ
で、係止片が水平位置とした前天板の後端上面に自動的
に当接し、取付板を水平に保持することができる。
【0010】上記本発明の机において、前天板の後端
に、その下方の空間に連通する切欠部を設けるのが好ま
しい。このようにすると、切欠部に手を挿し込んで前天
板を容易に上下に回動させることができるとともに、情
報入力機器のコード類を切欠部を通して配線することが
できる。
【0011】上記本発明の机において、後天板の前端部
下面に、その回動操作用の把持片を設けるのが好まし
い。このようにすると、後天板の上下の回動操作が容易
となる。
【0012】上記本発明の机において、後天板及び取付
板を所定の起立位置に保持するストッパを設けるのが好
ましい。このようにすると、後天板及びディスプレイを
取付けた取付板を起立位置に保持した状態で、前天板の
回動操作や情報入力機器の出し入れを容易に行うことが
できる。
【0013】
【発明実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。
【0014】図1は、本発明のディスプレイ収納型机に
おけるディスプレイ収納時の斜視図、図2は、同じく、
図1の2−2線の拡大縦断側面図を示している。なお、
図2において、ディスプレイ6は便宜上断面せずに図示
してある。
【0015】図1及び図2において、左右1対の脚板
1,1の後端部間(以下、図2の左方を前として説明す
る)には、幕板2が固着され、その上端部前面には、逆
L字形断面の支持板3が固着されている。
【0016】支持板3の上部前端面には、水平の後天板
4aと、斜前下方を向くディスプレイの取付板4bとか
らなる概ね前向きV字形をなすディスプレイ支持体4の
後端基部が、ヒンジ5をもって上下に回動可能に枢着さ
れ、取付板4bの前面には、ディスプレイ6のベース板
7が、後天板4aと取付板4bとの間にディスプレイ6
が位置するようにして固着されている。このディスプレ
イ支持体4の左右長は、図1に示すように、机本体の左
右長のほぼ 2/3の長さとされ、残りの右側端部は固
定天板8となっている。
【0017】ディスプレイ支持体4の下方には、後方が
下傾するとともに、幕板2と近接する後端に垂直板9a
が連設された、情報入力機器、すなわちキーボード10
等の載置板9が、その両側端を、左方の脚板1と固定天
板8の左部下面の仕切板11とに固着することにより、
ディスプレイ6と所要寸法離間するようにして設けられ
ている。垂直板9aの下端は、前向L字形のブラケット
12を介して幕板2の下端に固定されている。また、固
定天板8の下方には、図1に示すように、パソコン本体
13の収納空間部14が形成されている。
【0018】載置板9の前端に形成された短寸の上向片
9bの上端には、左右長がディスプレイ支持体4と等長
となす前天板15前端の下方片15aの下端が、ヒンジ
5をもって前後に回動可能に枢着されている。
【0019】左方の脚板1の前端寄りの内面上部には、
公知のダンパー付きのソフトダウンステー16が取付け
られ、その折り畳み式支持アーム17の先端は、前天板
15の前端部下面に枢着されている。これにより前天板
15は、ディスプレイ支持体4の後天板4aと同一面に
連なる水平の閉塞位置から、想像線で示す前方の起立位
置まで回動され、また起立位置ではその状態に保持され
るとともに、起立位置から閉塞位置に回動する際には、
ダンパー作用により緩速で回動される。
【0020】左方の脚板1の内面上部と仕切片11の内
側面とには、前天板15を水平に保持するストッパ片1
8(仕切片側は図示略)が固着されている。また、前天
板15におけるディスプレイ支持体4の後天板4aとの
突合わせ端面のほぼ中央部には、キーボード10やマウ
ス(図示略)等のコード類23を挿通する切欠部19が
形成されている。
【0021】上記載置板9における垂直板9aの上端部
後面には、ストッパ板20が上向きに固着され、このス
トッパ板20にディスプレイ支持体4の取付板4bが当
接することにより、後天板4aは水平状態に保持される
ようになっている。そして後天板4aの先端部下面の左
右両側部には、ディスプレイ支持体4を上向きに回動さ
せる際の把持片21が取付けられている。
【0022】また、取付板4bの先端には、水平状態に
ある前天板15の後端上面に上方より当接することによ
り、下向片4bをほぼ水平状態に保持する係止片22が
取付けられている。
【0023】ディスプレイ支持体4を最大限上向きに回
動した際、図2の想像線で示すように、後天板4aの後
面が幕板2のストッパを兼ねる上端に当接することによ
り、それ以上回動するのが阻止され、かつその位置に保
持されるようになっている。
【0024】次に、上記実施形態の使用例を、図3ない
し図7を参照して説明する。
【0025】図3に示すように、まず前天板15を、そ
の切欠部19に手を挿し込んで前方に最大限回動させ
る。すると、前天板15は、ソフトダウンステー16に
より図3の状態に保持される。
【0026】ついで図4に示すように、取付板4bに予
めディスプレイ6を取付けてなるディスプレイ支持体4
全体を、把持片21に手を掛けて上向きに回動させ、後
天板4aの後面を幕板2の上端に当接させて保持したの
ち、載置板9に載置しておいたキーボード10やマウス
(図示略)等を取出し、固定天板8上に一旦載せてお
く。
【0027】ついで、図5に示すように、前天板15を
下向きに回動させて水平状態としたのち、その上面の使
用位置にキーボード10等を載せ換える。なお、キーボ
ード10等に接続されたコード類23は、前天板15の
切欠部19を挿通して配線する。
【0028】最後に、図6及び図7の断面図に示すよう
に、上向きに回動して保持しておいたディスプレイ支持
体4を下向きに回動させ、ディスプレイ6が取付けられ
た取付板4bの前端の両係止片22を、前天板15の後
端上面に係止させる。これにより、前天板15と取付板
4bとはほぼ水平の同一面をなし、かつディスプレイ6
は、取付板4b上に起立して使用可能状態となる。な
お、ディスプレイ6やキーボード10等を収納する際
は、上記と逆の順序で行えばよい。
【0029】以上説明したように、上記実施形態におい
ては、後天板4aの後端に前下方を向くディスプレイ6
専用の取付板4bを設け、この取付板4bを水平とした
とき、これに取付けたディスプレイ6が机本体の上部に
露出して使用可能状態となるようにしてあるため、使用
時において、取付板4bが前方(図において幕板方向)
の視界の妨げとなることはない。
【0030】また、使用時には後天板4aが起立するこ
とになるが、後天板4aの前後方向の寸法は、通常の天
板より半減しているので、天板全体が起立する従来の机
に比して、前方の見通しはかなり改善される。
【0031】使用時において、前天板15と取付板4b
とはほぼ同一面に連なり、従来のような垂直の側板等を
有していないので、キーボード10等の操作時の圧迫感
はなく、大きな開放感が得られる。
【0032】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、種々の実施形態をとり得る。例えば、上記実
施形態では、ディスプレイ支持体4をほぼ前向きV字状
として、その後天板4aと取付板4bとの長さをほぼ等
長としているが、後天板4aの前後長を短くし、その
分、前天板15の前後長を長くしてもよい。このように
すると、使用時に後天板4aを起立させたとき、前方の
見通しがさらに良好となる。
【0033】上記実施形態では、後天板4aを幕板2の
上端に当接させて、ディスプレイ支持体4を起立状態に
保持するようにしているが、ディスプレイ支持体4と机
本体との間に別途ストッパを設け、これによりディスプ
レイ支持体4を適宜の起立位置に保持するようにしても
よい。このようにすると、ディスプレイ支持体4を幕板
2と当接するまで上向きに大きく回動する必要はなくな
る。また、前天板15を水平位置と起立位置とに保持す
る係止手段を設ければ、ソフトダウンステー16は省略
することもできる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。
【0035】(a)請求項1に記載の発明によれば、デ
ィスプレイを、簡単な構成、かつ手動操作により、使用
状態と収納状態とに容易に位置させることができるの
で、従来の電動式のものに比して大幅なコスト低減が可
能となる。また、後天板と別体のディスプレイ専用の取
付板を設け、これを水平にしたとき、ディスプレイが机
本体の上方に露出するようになっているので、使用時に
おいて、取付板が前方の視界の妨げとなることはなく、
しかも起立した後天板の上方寸法も小さいので、それに
より前方の見通しが悪くなることはない。さらに、使用
時において、前天板と取付板とはほぼ同一面に重なるの
で、情報入力機器操作時の圧迫感はなく、大きな開放感
が得られる。
【0036】(b)請求項2に記載の発明によれば、載
置板上より取り出した情報入力機器を一旦固定天板上に
置いてから、水平とした前天板上の使用位置に移載しう
るので、便利である。
【0037】(c)請求項3に記載の発明によれば、取
付板を下向きに回動するだけで、係止片が水平位置とし
た前天板の後端部上面に自動的に当接し、取付板を水平
に保持することができる。
【0038】(d)請求項4に記載の発明によれば、切
欠部に手を挿し込んで前天板を容易に上下に回動させる
ことができるとともに、情報入力機器のコード類を切欠
部を通して体裁よく配線することができる。
【0039】(e)請求項5に記載の発明によれば、後
天板の回動操作を容易に行うことができる。
【0040】(f)請求項6に記載の発明によれば、後
天板及びディスプレイを取付けた取付板を起立位置に保
持した状態で、前天板の回動操作や情報入力機器の出し
入れを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるディスプレイ収納
時の斜視図である。
【図2】同じく、図1のII−II線の拡大縦断側面図であ
る。
【図3】同じく、前天板を起立した状態の斜視図であ
る。
【図4】同じく、ディスプレイ支持体を上向きに回動し
て保持した状態の斜視図である。
【図5】同じく、前天板を水平位置に回動した状態の斜
視図である。
【図6】同じく、取付板を水平位置まで回動してディス
プレイを使用状態とした斜視図である。
【図7】図6のVII− VII線に沿う拡大縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 脚板 2 幕板 3 支持板 4 ディスプレイ支持体 4a 後天板 4b 取付板 5 ヒンジ 6 ディスプレイ 7 ベース板 8 固定天板 9 載置板 9a 垂直板 9b 上向片 10 キーボード 11 仕切板 12 ブラケット 13 パソコン本体 14 収納空間部 15 前天板 15a 下向片 16 ソフトダウンステー 17 支持アーム 18 ストッパ片 19 切欠部 20 ストッパ片 21 把持片 22 係止片 23 コード類

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机本体の後端上部に後端が枢着され、か
    つ水平の閉塞位置と後上方に起立する開放位置との間を
    回動可能な後天板と、この後天板の後端に若干前下方を
    向いて連設され、かつ後天板を開放位置まで回動させた
    とき、ほぼ水平位置まで上向きに回動するディスプレイ
    の取付板と、前記机本体の前端上部に前端が枢着され、
    かつ前記後天板が水平位置にあるとき、これとほぼ同一
    面に連なる水平の閉塞位置から、前上方に起立する開放
    位置までの間を回動可能な前天板と、この前天板の下方
    に設けられた情報入力機器の載置板とを備え、前記取付
    板及び前天板を水平の閉塞位置としたとき、取付板に取
    付けたディスプレイが机本体の上方に露出するようにし
    たことを特徴とするディスプレイ収納型机。
  2. 【請求項2】 机本体の上端の一側部に、固定天板を設
    けた請求項1に記載のディスプレイ収納型机。
  3. 【請求項3】 ディスプレイの取付板の前端に、水平位
    置とした前天板の後端上面に係止可能な係止片を設けた
    請求項1または2に記載のディスプレイ収納型机。
  4. 【請求項4】 前天板の後端に、その下方の空間に連通
    する切欠部を設けた請求項1ないし3のいずれかに記載
    のディスプレイ収納型机。
  5. 【請求項5】 後天板の前端部下面に、その回動操作用
    の把持片を設けた請求項1ないし4のいずれかに記載の
    ディスプレイ収納型机。
  6. 【請求項6】 後天板及び取付板を所定の起立位置に保
    持するストッパを設けた請求項1なし5のいずれかに記
    載のディスプレイ収納型机。
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