JPH0513214Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513214Y2 JPH0513214Y2 JP14540387U JP14540387U JPH0513214Y2 JP H0513214 Y2 JPH0513214 Y2 JP H0513214Y2 JP 14540387 U JP14540387 U JP 14540387U JP 14540387 U JP14540387 U JP 14540387U JP H0513214 Y2 JPH0513214 Y2 JP H0513214Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- support plate
- mounting
- support
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンピユータやワードプロセツサの
キーボードを、所望の角度に前傾させて使用しう
るようにした、キーボード載置台の傾動装置に関
するものである。
キーボードを、所望の角度に前傾させて使用しう
るようにした、キーボード載置台の傾動装置に関
するものである。
キーボードを載置して、所望の角度に前傾させ
うる載置台としては、各種のものが公知である。
うる載置台としては、各種のものが公知である。
第7図は、その一例を示すもので、51はテー
ブル、52はその天板、Mは、テーブル51の天
板52下方に収納しうる載置台である。
ブル、52はその天板、Mは、テーブル51の天
板52下方に収納しうる載置台である。
53は、テーブル51に前後移動自在に保持さ
れた載置台の支持板で、その前端には、キーボー
ド(図示省略)を載置するための、後方を向く平
板状の載置板54が、枢支金具55をもつて枢支
されている。
れた載置台の支持板で、その前端には、キーボー
ド(図示省略)を載置するための、後方を向く平
板状の載置板54が、枢支金具55をもつて枢支
されている。
支持板53における枢支金具55の後方(第7
図右方)には、下方より調節ねじ56が螺挿さ
れ、その上端には、載置板54が乗つている。
図右方)には、下方より調節ねじ56が螺挿さ
れ、その上端には、載置板54が乗つている。
この載置台Mにおいて、調節ねじ56を回転さ
せると、想像線で示すように、載置板54は、任
意の角度に前傾させられる。
せると、想像線で示すように、載置板54は、任
意の角度に前傾させられる。
第8図は、従来の載置台の他の例を示すもの
で、71,72は、それぞれ上記51,52と同
様のテーブルと天板、Nは、上記Mと同様に、テ
ーブル71の天板72の下方に収納しうる載置台
である。
で、71,72は、それぞれ上記51,52と同
様のテーブルと天板、Nは、上記Mと同様に、テ
ーブル71の天板72の下方に収納しうる載置台
である。
73は、上記53と同様の支持板、74は、5
4と同様の載置板、75は、55と同様の枢支金
具である。
4と同様の載置板、75は、55と同様の枢支金
具である。
支持板73の上面後部には、前後に並ぶ複数の
フツクを有する係合金具76が立設され、載置台
74の下面後部における係合金具76の若干前方
には、正面形がU字形に屈曲する係止杆77の両
側上端が枢着されている。
フツクを有する係合金具76が立設され、載置台
74の下面後部における係合金具76の若干前方
には、正面形がU字形に屈曲する係止杆77の両
側上端が枢着されている。
この載置台Nにおいて、係合杆77を係合金具
76に係合させると、前下方に傾斜する係合杆7
7により、載置板74は前傾して支持され、ま
た、係合金具76における係合杆77の係合位置
を前後に変えることにより、載置板74の前傾角
度を調節することができる。
76に係合させると、前下方に傾斜する係合杆7
7により、載置板74は前傾して支持され、ま
た、係合金具76における係合杆77の係合位置
を前後に変えることにより、載置板74の前傾角
度を調節することができる。
第7図に示すものでは、調節ねじ56が支持板
53の下方にあり、また第8図に示すものでは、
係止杆77が載置板74の下面後部にあるので、
いずれも、操作が手探りとなり、取扱い難い。
53の下方にあり、また第8図に示すものでは、
係止杆77が載置板74の下面後部にあるので、
いずれも、操作が手探りとなり、取扱い難い。
また、第7図に示すものでは、調節ねじ56が
下方に突出しているので、外観が悪く、しかも、
テーブル51の載置台収納部を、下方に大きくす
るか、開口部をさらに後方としないと、載置台M
を完全に収納できない。
下方に突出しているので、外観が悪く、しかも、
テーブル51の載置台収納部を、下方に大きくす
るか、開口部をさらに後方としないと、載置台M
を完全に収納できない。
本考案は、載置板の傾動装置を、支持板の上面
に前後移動自在に設けられ、前端に上向係合突起
を備え、かつ後端に立上片を備える摺動板と、前
記支持板と平行をなす円盤状をなし、支持板の上
面における摺動板の直前に枢設され、かつ下面に
設けた渦巻形突条に、摺動板の係合突起が下方よ
り係合しているハンドルと、前記ハンドルと摺動
板の直上、かつ摺動板の立上片の前方に位置し、
前端が、支持板の前端に、左右軸まわりに回動自
在に枢着されている載置板と、前記載置板と摺動
板の立上片の間において左右方向を向き、かつ側
面形が山形に屈曲するとともに、上端部が左右方
向の支軸をもつて支持板の後部に枢支され、前後
両面がそれぞれ載置板と立上片に当接する搖動板
とより構成することにより、上述の問題点の解決
を図つたものである。
に前後移動自在に設けられ、前端に上向係合突起
を備え、かつ後端に立上片を備える摺動板と、前
記支持板と平行をなす円盤状をなし、支持板の上
面における摺動板の直前に枢設され、かつ下面に
設けた渦巻形突条に、摺動板の係合突起が下方よ
り係合しているハンドルと、前記ハンドルと摺動
板の直上、かつ摺動板の立上片の前方に位置し、
前端が、支持板の前端に、左右軸まわりに回動自
在に枢着されている載置板と、前記載置板と摺動
板の立上片の間において左右方向を向き、かつ側
面形が山形に屈曲するとともに、上端部が左右方
向の支軸をもつて支持板の後部に枢支され、前後
両面がそれぞれ載置板と立上片に当接する搖動板
とより構成することにより、上述の問題点の解決
を図つたものである。
本考案の装置において、載置台の前方に突出す
るハンドルの前端部を、手指で左右いずれかに回
して、ハンドルを回転させると、ハンドルの渦巻
形突条に係合突起が係合している摺動板が、前後
に移動し、その後端の立上片が、山形の摺動板を
前後に搖動させる。
るハンドルの前端部を、手指で左右いずれかに回
して、ハンドルを回転させると、ハンドルの渦巻
形突条に係合突起が係合している摺動板が、前後
に移動し、その後端の立上片が、山形の摺動板を
前後に搖動させる。
従つて、搖動板の前部が載置板の後部を昇降さ
せて、載置したキーボードを任意の角度に傾斜さ
せうる。
せて、載置したキーボードを任意の角度に傾斜さ
せうる。
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示すもの
で、1,2はそれぞれ上記51,52に相当する
テーブルと天板、Aは、本考案の載置台である。
で、1,2はそれぞれ上記51,52に相当する
テーブルと天板、Aは、本考案の載置台である。
3は、ほぼ水平をなし、かつ上面開口する偏平
な方形箱状の支持板で、その底板3aの上面中央
には、前後方向を向き、かつ互に平行をなす低寸
の左右1対の支持腕4,4が立設され、各支持腕
4の後部は、支持板3の側板3bの後部中央を貫
通し、スライドレール5を介して、天板1の下面
に、前後移動自在に吊支されている。
な方形箱状の支持板で、その底板3aの上面中央
には、前後方向を向き、かつ互に平行をなす低寸
の左右1対の支持腕4,4が立設され、各支持腕
4の後部は、支持板3の側板3bの後部中央を貫
通し、スライドレール5を介して、天板1の下面
に、前後移動自在に吊支されている。
6は、キーボードの載置板で、方形をなし、そ
の中央には、キーボードの下部が嵌入しうる凹入
孔7が形成され、かつ四周は、下向U字形に屈曲
された内側板6aと外側板6bにより囲まれてい
る。
の中央には、キーボードの下部が嵌入しうる凹入
孔7が形成され、かつ四周は、下向U字形に屈曲
された内側板6aと外側板6bにより囲まれてい
る。
第1図は、載置台Aをテーブル1より引き出し
た時の状態を示すもので、凹入孔7の上面は、後
部を内側板6aの左右両側後端に、ピン8をもつ
て枢着した上蓋9により閉塞されている。
た時の状態を示すもので、凹入孔7の上面は、後
部を内側板6aの左右両側後端に、ピン8をもつ
て枢着した上蓋9により閉塞されている。
載置板6の内側板6aの左右両側前部は、左右
方向を向くピン10をもつて、支持板3の側板3
bの左右両側前部に枢支されている。載置板6
は、上記両支持腕4,4の前部に乗り、内外両側
板6a,6bの間には、支持板3の側板3bが、
下方より嵌入している。
方向を向くピン10をもつて、支持板3の側板3
bの左右両側前部に枢支されている。載置板6
は、上記両支持腕4,4の前部に乗り、内外両側
板6a,6bの間には、支持板3の側板3bが、
下方より嵌入している。
支持板3の底板3aの上面前部中央、かつ両支
持腕4,4の前端間には、第4図に示すような、
円盤状のハンドル11の中央が枢着されている。
ハンドル11の前部は、支持板3の前面下部を貫
通して、前方へ突出し、かつハンドル11の下面
には、渦巻形突条12が下向突設されている。
持腕4,4の前端間には、第4図に示すような、
円盤状のハンドル11の中央が枢着されている。
ハンドル11の前部は、支持板3の前面下部を貫
通して、前方へ突出し、かつハンドル11の下面
には、渦巻形突条12が下向突設されている。
両支持腕4,4の間において、ハンドル11の
直後には、前後方向を向く摺動板13が、支持板
3の底板3aの上面に、前後摺動自在に重合して
いる。
直後には、前後方向を向く摺動板13が、支持板
3の底板3aの上面に、前後摺動自在に重合して
いる。
摺動板13の前端から上向突設された係合突起
14は、渦巻形突条12の後部に係合し、かつ摺
動板13の後端には、支持板3の側板3bの後部
中央前面に添う立上片13aが立設されている。
14は、渦巻形突条12の後部に係合し、かつ摺
動板13の後端には、支持板3の側板3bの後部
中央前面に添う立上片13aが立設されている。
立上片13aと載置板6の内側板6a下部の対
向面には、左右方向を向き、かつ側面形が山形に
屈曲されるとともに、内面頂部が支軸15をもつ
て支持板3の側板3bの両側後部に枢支され、た
摺動板16の外面下部が当接している。
向面には、左右方向を向き、かつ側面形が山形に
屈曲されるとともに、内面頂部が支軸15をもつ
て支持板3の側板3bの両側後部に枢支され、た
摺動板16の外面下部が当接している。
上述構成の載置台においては、第6図に示すよ
うに、凹入孔7を閉塞する上蓋9を開いて、後上
方に傾斜させ、載置板6の内側板6aの後上部に
支持させることにより、原稿台として使用するこ
とができる。また、上面の開放された凹入孔7内
に、キーボードを載置することができる。
うに、凹入孔7を閉塞する上蓋9を開いて、後上
方に傾斜させ、載置板6の内側板6aの後上部に
支持させることにより、原稿台として使用するこ
とができる。また、上面の開放された凹入孔7内
に、キーボードを載置することができる。
載置板6の前面においてハンドル11を回転さ
せれば、渦巻形突条12に係合突起14が係合す
る摺動板13は、前方に移動し、その後端の立上
片13aが、山形摺動板16を前方に移動させる
ので、摺動板16の前部が載置板6の後部を上方
に押上げて、これを任意の角度に前傾させること
ができる。
せれば、渦巻形突条12に係合突起14が係合す
る摺動板13は、前方に移動し、その後端の立上
片13aが、山形摺動板16を前方に移動させる
ので、摺動板16の前部が載置板6の後部を上方
に押上げて、これを任意の角度に前傾させること
ができる。
ハンドル11を逆回転すれば、載置板6は自重
により下降して、第1図に示すように、支持腕4
の前部に乗る。
により下降して、第1図に示すように、支持腕4
の前部に乗る。
また、載置板6上に載置したキーボードの下部
は、内外両側板6a,6bに囲まれているので、
載置板6を著しく前傾させても、振動等によりキ
ーボードが滑落する恐れはない。
は、内外両側板6a,6bに囲まれているので、
載置板6を著しく前傾させても、振動等によりキ
ーボードが滑落する恐れはない。
本考案の装置によると、キーボードの載置板を
傾動操作する円盤状のハンドルの前端部が、載置
台の前方に若干突出しているだけであるので、載
置台の外観を損なうことがなく、しかも前方より
操作しうるので、取扱いが容易である。
傾動操作する円盤状のハンドルの前端部が、載置
台の前方に若干突出しているだけであるので、載
置台の外観を損なうことがなく、しかも前方より
操作しうるので、取扱いが容易である。
また、不使用時に載置台を、テーブル内に収納
するものの場合には、その収納部の容積を狭くす
ることができる。
するものの場合には、その収納部の容積を狭くす
ることができる。
第1図は、本考案を適用した載置台を、テーブ
ルより引き出した時の状態を示す中央縦断側面
図、第2図は、第1図のA−A線断面図、第3図
は、本考案を適用した載置台の載置板と上蓋を取
り外して示す平面図、第4図は、ハンドルと摺動
板前部の底面図、第5図は、本考案の載置台の載
置板と上蓋の斜視図、第6図は、本考案の載置台
の使用時の状態を示す中央縦断側面図、第7図
は、従来の載置台の一例を略示する側面図、第8
図は、同じく他の例を略示する側面図である。 A……載置台、1……テーブル、2……天板、
3……支持板、3a……底板、3b……側板、4
……支持腕、5……スライドレール、6……載置
板、6a……内側板、6b……外側板、7……凹
入孔、8……ピン、9……上蓋、10……ピン、
11……ハンドル、12……突条、13……摺動
板、13a……立上片、14……係合突起、15
……支軸、16……搖動板、M……載置台、51
……テーブル、52……天板、53……支持板、
54……載置板、55……枢支金具、56……調
節ねじ、N……載置台、71……テーブル、72
……天板、73……支持板、74……載置板、7
5……枢支金具、76……係合金具、77……係
止杆。
ルより引き出した時の状態を示す中央縦断側面
図、第2図は、第1図のA−A線断面図、第3図
は、本考案を適用した載置台の載置板と上蓋を取
り外して示す平面図、第4図は、ハンドルと摺動
板前部の底面図、第5図は、本考案の載置台の載
置板と上蓋の斜視図、第6図は、本考案の載置台
の使用時の状態を示す中央縦断側面図、第7図
は、従来の載置台の一例を略示する側面図、第8
図は、同じく他の例を略示する側面図である。 A……載置台、1……テーブル、2……天板、
3……支持板、3a……底板、3b……側板、4
……支持腕、5……スライドレール、6……載置
板、6a……内側板、6b……外側板、7……凹
入孔、8……ピン、9……上蓋、10……ピン、
11……ハンドル、12……突条、13……摺動
板、13a……立上片、14……係合突起、15
……支軸、16……搖動板、M……載置台、51
……テーブル、52……天板、53……支持板、
54……載置板、55……枢支金具、56……調
節ねじ、N……載置台、71……テーブル、72
……天板、73……支持板、74……載置板、7
5……枢支金具、76……係合金具、77……係
止杆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ほぼ水平をなす支持板と、 支持板の上面に前後移動自在に設けられ、前端
に上向係合突起を備え、かつ後端に立上片を備え
る摺動板と、 前記支持板と平行をなす円盤状をなし、支持板
の上面における摺動板の直前に枢設され、かつ下
面に設けた渦巻形突条に、摺動板の係合突起が下
方より係合しているハンドルと、 前記ハンドルと摺動板の直上、かつ摺動板の立
上片の前方に位置し、前端が、支持板の前端に、
左右軸まわりに回動自在に枢着されている載置板
と、 前記載置板と摺動板の立上片の間において左右
方向を向き、かつ側面形が山形に屈曲するととも
に、上端部が左右方向の支軸をもつて支持板の後
部に枢支され、前後両面がそれぞれ載置板と立上
片に当接する揺動板、 とよりなるキーボード載置台の傾動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14540387U JPH0513214Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14540387U JPH0513214Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6452045U JPS6452045U (ja) | 1989-03-30 |
JPH0513214Y2 true JPH0513214Y2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=31413960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14540387U Expired - Lifetime JPH0513214Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0513214Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4381355B2 (ja) | 2005-07-22 | 2009-12-09 | 新日本製鐵株式会社 | 耐遅れ破壊特性に優れた引張強さ1600MPa級以上の鋼およびその成型品の製造方法 |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP14540387U patent/JPH0513214Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6452045U (ja) | 1989-03-30 |
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