JP2001116022A - カバー固定構造 - Google Patents

カバー固定構造

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JP2001116022A
JP2001116022A JP29586599A JP29586599A JP2001116022A JP 2001116022 A JP2001116022 A JP 2001116022A JP 29586599 A JP29586599 A JP 29586599A JP 29586599 A JP29586599 A JP 29586599A JP 2001116022 A JP2001116022 A JP 2001116022A
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JP
Japan
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cover
bolt
front cover
fastening
back cover
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JP29586599A
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Ryutatsu Seki
竜達 関
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、装置本体に対して必要十分な
ボルト締結を行って前カバーの振動を抑制することので
きるカバー固定構造を提供する。 【解決手段】 内蔵物が密集された部位において、この
部位に配置された内蔵物である共通チェーンガイド20
及びテンショナ25を、裏カバー5を貫通してエンジン
本体1に締結固定するボルト26の頭部26aに、雌ね
じ部26bを形成し、この雌ねじ部26bにボルト34
を螺合することによって、前カバー30をエンジン本体
1に対して直接的に締結固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装置本体に対して
必要十分なボルト締結固定を行って振動を抑制するカバ
ー固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エンジン本体等の装置本体に取
付固定されるチェーンケース等のケース部材は、前カバ
ーと裏カバーとを有して構成される。すなわち、裏カバ
ーが装置本体にボルト締結により固定され、この裏カバ
ーに前カバーがボルト締結により固定されてケース部材
を構成する。
【0003】上記前カバーの固定構造としては、例えば
特開平9−324647号公報に開示されているよう
に、平板状のプレート(裏カバー)をエンジン本体に対
して複数のボルトにて締結し、このプレートにタイミン
グチェーンカバー(前カバー)を、該タイミングチェー
ンカバーの縁部に周設されたフランジを介して、上記プ
レートにボルト締結する技術が開示されている。
【0004】ところで、上記チェーンケース等のケース
部材は、前カバーが大面積に形成されるため、前カバー
が装置本体からの振動によって膜振動されて放射音を発
生する虞がある。これに対処し、通常は、上記前カバー
の面上の所定箇所を、装置本体に対して直接或いは裏カ
バーを介して間接的に、ボルト締結することによって振
動の抑制が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記チ
ェーンケース等のケース部材内部には、タイミングチェ
ーンや複数のスプロケット等の様々な内蔵物が配設され
ているため、前カバー面上を適切な位置で効率よくボル
ト締結することは困難である。
【0006】すなわち、前カバー面上において、防振を
効率よく行うためにボルト締結が必要な箇所に内蔵物が
密集して配設されている場合には、この内蔵物を回避し
てその周囲を複数箇所ボルト締結する必要があるため、
ボルト締結箇所が増加して前カバーの固定構造が複雑化
する虞がある。
【0007】その一方で、ボルト締結のためのスペース
を確保するため、内蔵物の配置を変更すると、内容物を
効率よく配置することが困難となり、構造を複雑化する
虞がある。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な構造で、装置本体に対して必要十分なボルト
締結を行って前カバーの振動を抑制することのできるカ
バー固定構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明による第1のカバー固定構造は、装置本体に
裏カバーをボルト締結し、上記裏カバーに前カバーをボ
ルト締結してケース部材を形成するカバーの固定構造に
おいて、上記ケース部材内部に配設される内蔵物を上記
裏カバーを貫通して上記装置本体に締結する内蔵物締結
ボルトの頭部に雌ねじ部を形成し、上記前カバーを上記
雌ねじ部にボルトを介して締結したことを特徴とする。
【0010】また、本発明による第2のカバー固定構造
は、装置本体に裏カバーをボルト締結し、上記裏カバー
に前カバーをボルト締結してケース部材を形成するカバ
ーの固定構造において、上記ケース部材内部に配設され
る内蔵物を上記裏カバーを貫通して上記装置本体に締結
する内蔵物締結ボルトの頭部に雄ねじ部を形成し、上記
前カバーを上記雄ねじ部にナットを介して締結したこと
を特徴とする。
【0011】すなわち、上記第1,第2のカバー固定構
造によれば、上記内蔵物締結ボルトを介して上記前カバ
ーを上記装置本体にボルト締結することにより、内蔵物
回避に伴うボルト締結箇所の増加や、内蔵物の配置変更
等を行うことなく、簡単な構造で、装置本体に対して必
要十分なボルト締結が行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図面は本発明の実施の一形態に係
わり、図1はエンジンの正面図、図2は図1のA−A断
面図、図3及び図4は図2の要部拡大断面図である。
【0013】これらの図面において、符号1はエンジン
本体を示し、本実施の形態では、チェーン駆動方式のD
OHC水平対向エンジンのエンジン本体である。また、
符号2L,2Rはエンジン本体1の左右のシリンダブロ
ック、符号3L,3Rはエンジン本体1の左右のシリン
ダヘッドをそれぞれ示す。
【0014】上記エンジン本体1の前部には、ケース部
材としてのチェーンケース4を構成する裏カバー5が、
ボルト締結(図示せず)によって上記シリンダブロック
2L,2R、シリンダヘッド3L,3Rに締結固定され
ている。
【0015】上記裏カバー5の前面には、エンジン1内
からクランクシャフト6の端部が延出され、このクラン
クシャフト6には、タイミングチェーン7L,7Rを駆
動するクランクスプロケット8が固設されている。
【0016】また、上記裏カバー5の前面には、左側シ
リンダヘッド3L側の上下に、左側インテークカムシャ
フト9Lの端部と左側エキゾーストカムシャフト10L
の端部とが延出されており、これらカムシャフト9L、
10Lには、それぞれ、左側インテークカムスプロケッ
ト11Lと左側エキゾーストカムスプロケット12Lと
が固設されている。
【0017】また、上記裏カバー5の前面には、右側シ
リンダヘッド3R側の上下に、右側インテークカムシャ
フト9Rの端部と右側エキゾーストカムシャフト10R
の端部とが延出されており、これらカムシャフト9R、
10Rには、それぞれ、右側インテークカムスプロケッ
ト11Rと右側エキゾーストカムスプロケット12Rと
が固設されている。
【0018】また、上記クランクスプロケット8の下方
には、共通アイドラ軸13が回転自在に配設されてお
り、この共通アイドラ軸13にはアイドラスプロケット
14L、14Rが固設されている。上記アイドラスプロ
ケット14Lには、上記タイミングチェーン7Lが巻装
されている一方、上記アイドラスプロケット14Rには
上記タイミングチェーン7Rが巻装されている。
【0019】また、上記クランクスプロケット8と左側
インテークカムスプロケット11Lとの間には、回転自
在なアイドラ軸15が突設されており、このアイドラ軸
15に固設されたアイドラスプロケット16に上記タイ
ミングチェーン7Lが巻装されている。
【0020】また、上記アイドラ軸13の左横にはウォ
ータポンプ17のポンプ駆動軸17aが延出されてお
り、このポンプ駆動軸17aに固設されたポンプ軸スプ
ロケット18に上記タイミングチェーン7Lが巻装され
ている。
【0021】すなわち、上記タイミングチェーン7Lに
は、クランクスプロケット8、アイドラスプロケット1
6、左側インテークカムスプロケット11L、左側エキ
ゾーストカムスプロケット12L、ポンプ軸スプロケッ
ト18及びアイドラスプロケット14Lが順に噛合され
ている。
【0022】また、上記タイミングチェーン7Rには、
アイドラスプロケット14R、右側エキゾーストカムス
プロケット12R及び右側インテークカムスプロケット
11Rが順に噛合されている。
【0023】上記タイミングチェーン7Lは、共通チェ
ーンガイド20、左側チェーンガイド21,22にガイ
ドされると共に、上記左側チェーンガイド21を介して
テンショナ24からのテンション付加が行われて、チェ
ーン軌道の規定、ばたつき防止等が行われる。
【0024】また、上記タイミングチェーン7Rは、共
通チェーンガイド20、右側チェーンガイド23にガイ
ドされると共に、上記右側チェーンガイド23を介して
テンショナ25からのテンション付加が行われて、チェ
ーン軌道の規定、ばたつき防止等が行われる。
【0025】ここで、上記各チェーンガイド20,2
1,22,23、及び各テンショナ24,25はボルト
締結によって裏カバー5の前面に固定されるものであ
り、これらを固定する内蔵物固定ボルトとしての各ボル
ト26が上記裏カバーを貫通してエンジン本体1に直接
締結されることでその強度が確保されている。
【0026】このように、上記各スプロケット6,11
L,11R,12L,12R,14L,14R,15,
18、各タイミングチェーン7L,7R、各チェーンガ
イド20,21,22,23、各テンショナ24,25
等の内蔵物が配設された裏カバー5の前面には、前カバ
ー30が装着されて上記チェーンケース4が構成され
る。なお、図中符号31は、上記前カバー30に一体形
成されたオイルレベルゲージガイドである。
【0027】上記前カバー30の固定構造について説明
すると、上記裏カバー5の縁部にはフランジ5aが周設
され、上記前カバー20の縁部にはフランジ20aが周
設されている。そして、これらのフランジ5a、20a
が複数のボルト22を介して締結されることで、前カバ
ー30は裏カバー5に装着される。
【0028】また、上記前カバー30の前面の要所には
複数のボルト33が配設され、これら各ボルト33が、
上記裏カバー5を貫通してエンジン本体1に直接締結さ
れている。すなわち、このような前カバー30の前面は
大面積に形成されているため、その前面の要所をエンジ
ン本体1に直接締結することによって前カバー30の防
振が図られている。
【0029】ところで、図1からも明らかなように、本
実施の形態におけるチェーンケース4内部には、右側シ
リンダブロック2Rの前方に、種々の内蔵物が密集して
配設されている。このため、上記右側シリンダブロック
2R前方の部位における前カバー30の防振のためのボ
ルト締結は、上記部位に配設された内蔵物を固定するボ
ルト26を介して行われる。
【0030】具体的には、図2,3に示すように、共通
チェーンガイド20を締結固定するための一対のボルト
26のうち一方のボルト26の頭部26aには、雌ねじ
部26bが形成されている。そして、上記ボルト26の
頭部26aに前カバー30の背面が当接された状態で、
雌ねじ部26bにボルト34が螺合されて前カバー30
がエンジン本体1に固定されている。
【0031】同様に、図2,4に示すように、テンショ
ナ25を締結固定するための一対のボルト26のうち一
方のボルト26の頭部26aには、雌ねじ部26bが形
成されている。そして、上記ボルト26の頭部26aに
前カバー30の背面が当接された状態で、雌ねじ部26
bにボルト34が螺合されて前カバー30がエンジン本
体1に固定されている。
【0032】このような実施の形態によれば、内蔵物が
密集された部位における前カバー30の締結固定を、上
記内蔵物を締結するボルト26の頭部に前カバー固定用
のボルト34を締結して行うことによって、内蔵物を回
避した位置に前カバー30のボルト締結部を設定する必
要がなく、また、上記部位にボルト締結のためのスペー
スを確保する必要がない。従って、締結箇所の増加や内
蔵物の移動を行う必要がなく、内蔵物が密集された部位
においても防振のための前カバー30のボルト締結を効
率よく行うことができる。
【0033】また、エンジン本体1に直接締結される上
記ボルト26に前カバー固定用のボルト34を締結する
ことにより、たとえ内蔵物が密集している部位であって
も、上記前カバー30のボルト締結は、実質的にはエン
ジン本体1に対して直接的なものとなる。従って、前カ
バー30締結の際の強度を十分に確保することができ、
十分な防振効果を得ることができる。
【0034】すなわち、このような実施の形態において
は、防振のためのエンジン本体に対する前カバー30の
ボルト締結を、簡単な構造で、必要十分に行うことがで
きる。
【0035】次に、図5は本発明の実施の形態の変形例
に係わり、前カバーのボルト締結部の要部拡大断面図で
ある。すなわち、この変形例において、共通チェーンガ
イド20を締結固定するための一対のボルト26のうち
一方のボルト26の頭部26aには、雄ねじ部26bが
形成されている。そして、上記ボルト26の頭部26a
に前カバー30の背面が当接され、雄ねじ部26cが前
カバー30の前面に突出された状態で、雄ねじ部26c
にナット35が螺合されて前カバー30がエンジン本体
1に固定されている。ここで、テンショナ25を締結固
定するためのボルト26に上述の構成を適用可能である
ことは勿論である。このような変形例においても上述の
実施の形態と同様の効果を得ることができる。
【0036】なお、上述の実施の形態及びその変形例に
おいては、共通チェーンガイド及びテンショナを締結す
るためのボルトに前カバーをボルト締結した例について
示したが、本発明はこれに限られるものではなく、他の
内蔵物を締結するボルトに対しても広く適用が可能であ
る。
【0037】また、上述の実施の形態及びその変形例に
おいては、本発明によるカバー固定構造をエンジンのチ
ェーンケースに適用した例について示したが、本発明は
これに限られるものではなく、他の装置にも広く適用が
可能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
蔵物締結ボルトを介して前カバーを装置本体にボルト締
結固定することにより、ケース部材内部に内臓物が密集
している箇所においても、内蔵物回避に伴うボルト締結
箇所の増加や、内蔵物の配置の変更等を行うことなく、
簡単な構造で、装置本体に対して必要十分なボルト締結
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンの正面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】図2の要部拡大断面図
【図4】図2の要部拡大断面図
【図5】図5は本発明の実施の形態の変形例に係わり、
前カバーのボルト締結部の要部拡大断面図
【符号の説明】
1 … エンジン本体(装置本体) 4 … チェーンケース(ケース部材) 5 … 裏カバー 26 … ボルト(内蔵物締結ボルト) 26a … 頭部 26b … 雌ねじ部 26c … 雄ねじ部 30 … 前カバー 34 … ボルト 35 … ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に裏カバーをボルト締結し、上
    記裏カバーに前カバーをボルト締結してケース部材を形
    成するカバーの固定構造において、 上記ケース部材内部に配設される内蔵物を上記裏カバー
    を貫通して上記装置本体に締結する内蔵物締結ボルトの
    頭部に雌ねじ部を形成し、 上記前カバーを上記雌ねじ部にボルトを介して締結した
    ことを特徴とするカバー固定構造。
  2. 【請求項2】 装置本体に裏カバーをボルト締結し、上
    記裏カバーに前カバーをボルト締結してケース部材を形
    成するカバーの固定構造において、 上記ケース部材内部に配設される内蔵物を上記裏カバー
    を貫通して上記装置本体に締結する内蔵物締結ボルトの
    頭部に雄ねじ部を形成し、 上記前カバーを上記雄ねじ部にナットを介して締結した
    ことを特徴とするカバー固定構造。
JP29586599A 1999-10-18 1999-10-18 カバー固定構造 Pending JP2001116022A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008008265A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Yanmar Co Ltd エンジンの駆動伝達機構
JP2017503968A (ja) * 2014-01-13 2017-02-02 アールディーエムオー 2気筒エンジン用タイミングシステム
JP2017201189A (ja) * 2016-05-06 2017-11-09 トヨタ自動車株式会社 テンショナ

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