JP2001113977A - シフトレバー装置 - Google Patents

シフトレバー装置

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JP2001113977A
JP2001113977A JP29809399A JP29809399A JP2001113977A JP 2001113977 A JP2001113977 A JP 2001113977A JP 29809399 A JP29809399 A JP 29809399A JP 29809399 A JP29809399 A JP 29809399A JP 2001113977 A JP2001113977 A JP 2001113977A
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JP
Japan
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shift lever
shift
detent
stopper
solenoid
Prior art date
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Pending
Application number
JP29809399A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Hasegawa
博康 長谷川
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 更なる不正防止を図ることができるシフトレ
バー装置を得る。 【解決手段】 シフトレバー装置10では、シフトレバ
ーロック機構を構成するロックアーム17、ストッパ3
2、ソレノイド34、及び制御装置36は、シフトレバ
ー12及びディテントプレート40とは独立してカバー
ボックス38によって被覆されている。したがって、仮
に車室内からシフトレバーロック機構を不正に解除しよ
うとしても、これを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の自動変速機を
シフト作動するためのシフトレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の自動変速機に用いられるシフトレ
バー装置は、シフトレバーに設けられたディテントピン
が、レバー軸方向へ移動することによってディテントプ
レートとの結合が外れてシフト作動が可能となる構成で
ある。
【0003】このシフトレバーをブレーキ操作時等の特
定の条件下でのみ作動可能とするシフトレバーロック機
構として、ディテントピンを移動させるためのディテン
トロッドをロックプレートで拘束するものが知られてい
る。このシフトレバーロック機構では、シフトレバーが
駐車用レンジ(Pレンジ)の位置にある場合に、ディテ
ントロッドがロックプレートと係合してその移動が阻止
されてシフトレバーのシフト作動が拘束され、また、ブ
レーキ操作が行われた場合にソレノイドが通電されてロ
ックプレートが移動され、ディテントロッド(すなわ
ち、ディテントピン)の移動が可能となってシフトレバ
ーのシフト作動が可能となる構成である。
【0004】またさらに、前記ソレノイドをイグニッシ
ョンキー挿入用シリンダーと電気的に連結し、シフトレ
バーが駐車用レンジの位置にある場合のみならずキーを
シリンダーに挿入しイグニッションスイツチがオン位置
とされた場合に限り、前記ソレノイドが励磁されてディ
テントピンが移動可能となってシフトレバーのシフト作
動ができるようにしたシフトレバーロック機構も知られ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
シフトレバー装置では、車室内にシフトレバーが立設さ
れており、また、シフトレバーロック機構を被覆するよ
う、シフトレバー移動用開口部が形成されたアッパハウ
ジングが設けられると共に、このアッパハウジングに形
成された開口部分には所謂カバースライドと称される被
覆材が設けられている。
【0006】本発明は、前記個所に着目し、更なる不正
防止を図ることができるシフトレバー装置を得ることが
目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明のシ
フトレバー装置は、ディテントプレートに係合してシフ
ト作動を制限するためのディテントピンを有し、車両の
自動変速機に連結されたシフトレバーと、前記シフトレ
バーに係合可能に配置され、係合状態では前記ディテン
トピンとディテントプレートとの係合状態に拘わらず前
記シフトレバーの前記シフト作動を阻止するストッパ
と、前記ストッパに連結され前記ストッパを前記シフト
レバーのシフト作動阻止状態へ付勢すると共に、電気的
に作動することにより前記ストッパを移動させて前記シ
フトレバーのシフト作動阻止解除状態とするソレノイド
と、を備え、かつ、車室内において意匠面を構成するア
ッパハウジング及びカバースライドとは別の上面側に開
口部を有しないカバー部材によって、前記ストッパ及び
ソレノイドを前記シフトレバー及びディテントプレート
とは独立して被覆した、ことを特徴としている。
【0008】請求項1記載のシフトレバー装置では、通
常は、ストッパはシフトレバーと非係合状態でシフトレ
バーはシフト作動阻止解除状態となっている。したがっ
て、シフトレバーのシフト作動は、ディテントプレート
に係合するディテントピンによってのみ制限される。換
言すれば、ディテントピンがディテントプレートに係合
しなければ、シフトレバーのシフト作動は自在に実施可
能である。
【0009】一方、特定のシフト位置(例えば、駐車シ
フト位置)においては、ストッパはシフトレバーと係合
してシフトレバーはシフト作動阻止状態となる。したが
って、この状態では、シフトレバーのシフト作動は、デ
ィテントピンとディテントプレートとの係合状態に拘わ
らず阻止される。換言すれば、ディテントピンがディテ
ントプレートに非係合状態となっても、シフトレバーの
シフト作動はできない。
【0010】ここで、請求項1記載のシフトレバー装置
では、前述の如きシフトレバーロック機構を構成する各
部品のうち、ストッパ及びソレノイドを、車室内におい
て意匠面を構成するアッパハウジング及びカバースライ
ドとは別の上面側に開口部を有しないカバー部材によっ
て、シフトレバー及びディテントプレートとは独立して
被覆している。したがって、外部から不正にカバー部材
内を操作することはできず、不正な行為を防止できる。
【0011】このように、請求項1記載のシフトレバー
装置では、更なる不正防止を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には本発明の実施の形態に係
るシフトレバー装置10の全体構成が斜視図にて示され
ており、図2にはこのシフトレバー装置10の全体構成
が分解斜視図にて示されている。また、図3及び図4に
はシフトレバー装置10の配置状態が概略的な側面図に
て示されている。
【0013】シフトレバー装置10は、シフトレバー1
2を備えている、シフトレバー12は筒状に構成されて
おり、その下端部には筒状リテーナ16が固着され、こ
の筒状リテーナ16を介してべースプレート20に軸支
されている。このシフトレバー12は、上端部に取り付
けられたシフトノブ22の操作で筒状リテーナ16を中
心として図1矢印AB方向へシフト作動可能となってい
る。
【0014】また、シフトレバー12の内部には、ディ
テントロッド24及びディテントピン26が配設されて
いる。ディテントロッド24はシフトレバー12の軸線
に沿って上下に移動可能とされており、また、ディテン
トピン26はシフトレバー12に形成された長孔28か
ら側方へ突出しており、この長孔28に案内されてシフ
トレバー12の軸線方向に沿って上下動可能とされてい
る。また、このディテントロッド24及びディテントピ
ン26は、シフトレバー12に内設された図示しない付
勢手段により上方へ向けて付勢されており、さらに、デ
ィテントロッド24はシフトノブ22に配設されたディ
テント解除釦30と連結されており、ディテント解除釦
30が押圧操作されることで前記図示しない付勢手段の
付勢力に抗して下方(筒状リテーナ16へ接近する方
向)へ向けて移動可能となっている。
【0015】また、シフトレバー12が固着された筒状
リテーナ16には、ロックアーム17が同様に固着され
ており、常にシフトレバー12と一体に連動する。
【0016】また、ロックアーム17の側近にはソレノ
イド34が配置されており、さらに、ソレノイド34と
前記ロックアーム17の間にはストッパ32が配置され
ている。このストッパ32はその先端部がロックアーム
17に係合可能(ロックアーム17先端部の移動軌跡内
に進入・離脱可能)となっている。すなわち、図2に示
す如く、ストッパ32の先端部がロックアーム17先端
部の移動軌跡内に進入した状態では、ロックアーム17
すなわちシフトレバー12が回転(シフト作動)できな
いようになる構成である。
【0017】さらに、ストッパ32の他端部はソレノイ
ド34のプランジャに連結されている。ソレノイド34
は通電時にプランジャを吸引するようになっており、非
通電時にはプランジャに内装されたリターンスプリング
の付勢力によりプランジャが引き出されている。ソレノ
イド34が励磁された場合には、リターンスプリングの
付勢力に抗してプランジャを引き込むことでストッパ3
2を移動させてロックアーム17先端部の移動軌跡から
離脱させるようになっている。したがって、この状態で
は、ロックアーム17すなわちシフトレバー12が回転
(シフト作動)が可能になる構成である。
【0018】前記ソレノイド34は、制御装置36に接
続されており、後に詳述する条件に基づいて作動され
る。
【0019】一方、以上の構成のロックアーム17、ス
トッパ32、ソレノイド34、及び制御装置36は、カ
バー部材としてのカバーボックス38によってシフトレ
バー12とは独立して被覆されており、シフトレバー1
2のみがカバーボックス38から露出して上方へ突出し
ている。
【0020】さらに、カバーボックス38の上部には、
ディテントプレート40が取り付けられている。ディテ
ントプレート40には、ディテント孔44が穿設されて
いる。ディテント孔44には、前述したシフトレバー1
2の長孔28から突出するディテントピン26が貫通し
ている。
【0021】前記ディテント孔44は、「P」、
「R」、「N」、「D」、「2」、及び「L」の各シフ
ト位置と関係付けられて上部内周壁が凹凸状に屈曲され
ている。これにより、ディテントピン26の矢印A、又
は矢印B方向への移動を制限するようになっている。
【0022】すなわち、ディテント解除釦30の押圧操
作でディテントピン26を下方へ移動してからでない
と、矢印A又は矢印B方向へのシフトレバー12の揺動
操作ができないようなシフト動作位置が設けられてい
る。例えば、「P」のシフト位置ではディテントピン2
6がディテント孔44の深溝内へ入り込んでおり、上記
操作を伴わないと「R」のシフト位置へのシフト操作が
できないようになっている。さらに、前述した如くスト
ッパ32の先端部がロックアーム17先端部の移動軌跡
内に進入した状態では、ディテントピン26とディテン
ト孔44の係合状態に拘わらず、ロックアーム17すな
わちシフトレバー12のシフト作動が阻止されたシフト
ロック状態となる。
【0023】また、ストッパ32を移動させるための前
述したソレノイド34は、シフトレバー12が「P」の
シフト位置に選択され、イグニッションスイツチ(図示
せず)が「ON」の状態にあってフットブレーキの踏み
込み操作がなされた場合にのみ、制御装置36の電気的
制御によって通電励磁されるようになっている。すなわ
ち、シフトレバー12が「P」以外のシフト位置にあっ
てイグニッションスイツチ「ON」では通電励磁されな
いようになっている。
【0024】以上の構成のシフトレバー装置10は、図
3及び図4に示す如く、車室内において意匠面を構成す
るアッパハウジング52及びカバースライド54の直下
に配置される。また、シフトレバー12及びロックアー
ム17が固着された筒状リテーナ16には、コントロー
ルレバー46が固着されており、このコントロールレバ
ー46が車両のフロアパネル60から下方に突出した状
態で配置される。さらに、このコントロールレバー46
に接続されたロッド62を介して車両の自動変速機64
に連結されている。
【0025】またここで、図3及び図4に示す如く、シ
フトレバー装置10の直下のフロアパネル60裏面側に
は、隔壁50が設けられている。この隔壁50は、シフ
トレバー装置10のコントロールレバー46とロッド6
2の連結部分に対応しており、前述の如くシフトレバー
12が特定のシフト位置(「P」シフト位置)に操作さ
れた場合にコントロールレバー46とロッド62の連結
部分を被覆して外部から隠れるように(露出しないよう
に)している。
【0026】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0027】シフトレバー12が「P」シフト位置に選
択され、イグニッションスイッチが「ACC」、「LO
CK」の位置では、ソレノイド34が非通電状態となっ
ているのでプランジャが引き出されており、ストッパ3
2の先端部がロックアーム17先端部の移動軌跡内に進
入している。このため、ディテントピン26とディテン
ト孔44の係合状態に拘わらず、ロックアーム17すな
わちシフトレバー12のシフト作動が阻止されたシフト
ロック状態となる。
【0028】シフトレバー12をシフト操作する場合に
は、イグニッションスイッチを「ON」操作し、フット
ブレーキを踏み込みこむ。これによって、ソレノイド3
4は電気的制御によって通電励磁され、プランジャがリ
ターンスプリングの付勢力に抗して吸引され、ストッパ
32が移動される。このため、ストッパ32の先端部が
ロックアーム17先端部の移動軌跡から離脱した状態と
なる。これによって、ロックアーム17すなわちシフト
レバー12のシフト作動が可能になり、所望のシフト位
置へシフトレバー12を操作することができる。
【0029】ここで、このシフトレバー装置10では、
前述の如きシフトレバーロック機構を構成する各部品の
うち、ストッパ32、ソレノイド34、及び制御装置3
6を、シフトレバー12及びディテントプレート40と
は独立してカバーボックス38によって被覆している。
【0030】したがって、仮に外部から不正操作してシ
フトレバーロック機構を解除しようとしても、当該部分
はカバーボックス38によって被覆されているため不正
に操作することはできず、前記不正な行為を防止でき
る。
【0031】またさらに、前記特定のシフト位置
(「P」シフト位置)においては、シフトレバー装置1
0の直下のフロアパネル60裏面側に設けられた隔壁5
0によって、シフトレバー装置10のコントロールレバ
ー46とロッド62の連結部分を被覆して外部から隠れ
るように(露出しないように)しているため、更に不正
な行為を防止できる。
【0032】このように、本実施の形態に係るシフトレ
バー装置10では、不要にシフトレバーロック機構が解
除されることがなく、不正な行為を防止することができ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、更なる不
正防止を図ることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置の
全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置の
構成を示しカバーボックス及びディテントプレートを取
り外した状態での斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置の
車両への配置状態を示しNシフト位置における側面図で
ある。
【図4】本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置の
車両への配置状態を示しPシフト位置における側面図で
ある。
【符号の説明】
10 シフトレバー装置 12 シフトレバー、 17 ロックアーム 24 ディテントロッド 26 ディテントピン 32 ストッパ 34 ソレノイド 36 制御装置 38 カバーボックス(カバー部材) 40 ディテントプレート 44 ディテント孔 50 隔壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディテントプレートに係合してシフト作
    動を制限するためのディテントピンを有し、車両の自動
    変速機に連結されたシフトレバーと、 前記シフトレバーに係合可能に配置され、係合状態では
    前記ディテントピンとディテントプレートとの係合状態
    に拘わらず前記シフトレバーの前記シフト作動を阻止す
    るストッパと、 前記ストッパに連結され前記ストッパを前記シフトレバ
    ーのシフト作動阻止状態へ付勢すると共に、電気的に作
    動することにより前記ストッパを移動させて前記シフト
    レバーのシフト作動阻止解除状態とするソレノイドと、 を備え、 かつ、車室内において意匠面を構成するアッパハウジン
    グ及びカバースライドとは別の上面側に開口部を有しな
    いカバー部材によって、前記ストッパ及びソレノイドを
    前記シフトレバー及びディテントプレートとは独立して
    被覆した、 ことを特徴とするシフトレバー装置。
JP29809399A 1999-10-20 1999-10-20 シフトレバー装置 Pending JP2001113977A (ja)

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